2009年07月10日

マルスの正体

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「恐怖の大王」が日食、「アンゴルモアの大王」がグランドクロス、「マルス」は火星のことだが、ラテン語では「軍神」という意味がある。
また、火星といえば赤だが、「赤」「軍神」で連想されるのはロシアである。
また、マルスはマルクスにも通じる。
「その前後、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう」というのは、ロシアが民主主義の仮面を被って共産主義で世界支配に乗り出すと解釈できる。
水面下情報によると、ソ連は解体したがロシアはその機能を維持しており、今後何をしでかすか分からないということだ。
つまり、反キリストはロシアから出てくる可能性がある。

反キリストの正体は何者なのか。
ノストラダムスの予言の一遍に、世界を破滅に導く男の具体名のヒントがある。

「偉大なシーレンが世界の王となろう。
初めは愛され、あとで恐れられ、怖がられる。
彼の名誉と賞賛は天にまで届き、勝利者の称号のみに大いに満足するだろう」


注目すべきは「Chyren(シーレン)」という名前で、アナグラムで「Henry・C」となる。
デンマーク王子の「アンリ・クリスチャン」を思い浮かべるが、彼は2005年生まれで、年齢的にパスである。
「Henry・C」がアメリカ人だとすると、ロックフェラーの番頭ヘンリー・キッシンジャーの可能性がある。
キッシンジャーはドイツ出身のユダヤ人だが、今はアメリカ人である。では、やはり反キリストはアメリカ人ではないのかと思いたくなるが、キッシンジャーが表舞台に出て指揮を取るとは考えにくい。
また、キッシンジャーの綴りは「Kissinger」で、残念ながらCではない。
普通に考えると、「海からの獣」である反キリストがアメリカから誕生し、「陸からの獣」である偽預言者がロシアから誕生すると考えるのが自然だが、事実はそんなに単純ではないようだ。
それでは、反キリストと偽預言者の実像と、登場時期を検証しよう。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 21:51| Comment(0) | ノストラダムス予言複合解釈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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