2009年07月11日

アルザルと失われた10支族のミステリー

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イスラエル12支族は、モーゼに率いられてエジプトを脱出後、古代イスラエル王国を築いた300万人もの民族である。
その後、2支族と10支族が分断し、2支族が「南朝ユダ王国」を建国、10支族が「北イスラエル王朝」を建国したが、紀元前722年、メソポタミアに台頭してきたアッシリア帝国が北イスラエル王朝に攻め込み、10支族を捕虜として連れ去った。
その後、メソポタミアに新バビロニア帝国が起こり、アッシリア帝国は滅ぼされたが、10支族の姿も消えていたのだ。
こうして、「イスラエル10支族」は歴史の表舞台から消滅し、歴史の謎として扱われるようになった。
イスラエル10支族は世界中に散らばったようだが、騎馬民族のスキタイと合流して古代日本列島にも渡来し、騎馬系弥生人として日本人のルーツの1つにもなっている。
しかし、10支族の本隊は、地上の誰にも邪魔されない世界に移動したことがアポクリファ(聖書外典)に記されている。

「これらはヨシュア王の時代に捕らえられ、その領土から連れ出された支族である。
アッシリア王シャルネセルがこれを捕虜として連れていき、河の向こうに移した。
こうして彼らは異国へ連れて行かれた。
しかし彼らは異国の群を離れ、かつて人の輩が住んだことのない、更に遠い地方に行こうと相談した。
それは自分の国では守っていなかった律法を守るためである。
こうして彼らは、ユウフラテス河の狭い径を通って入って行った。
……(中略)……
道程はその地方を通って1年半の遠さであった。
その地域はアルツァレト(アルザル)と呼ばれる」

(「第2エズラ書」第13章40〜47節)

アルツァレト(アルザル)と呼ぶ地域は、過去にも現在にも存在していない。
しかし、この10支族の帰還についても聖書は予言している。

「見よ、私は彼らを北の国から連れ戻し、地の果てから呼び集める」
(「エレミア書」第31章8節)

地上に果てがないように「地の果て」とは、全世界に散らばったイスラエル10支族を指す。
或いは、極地を指しているのかも知れない。
では、「北の国」とは、ロシアやアイスランド等を指すのだろうか。
否、それらはすべて「地の果て=全世界」に集約されている。
となると、北極圏から入る地球内部世界ということになる。
アメリカ軍が、この未知の世界に「アルザル」と名付けたのは、そこに意味がある。
ここで2つの疑問が浮上する。
アルザルに導いた「預言者」とは何者なのだろうか。
彼らがアルザルでUFOを開発したのだろうか。
いや、どうやらそれ以前からアルザルに住み、UFOを開発していた別の民族がいるようなのだ。

posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 04:41| Comment(0) | エイリアンとUFO問題の真相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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