2009年07月12日

ハルマゲドンの予型と反キリスト「クリントン」の謎

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聖書には「予型」という概念がある。
予型とは……多くの予言は予め型で示されており、『新約聖書』の出来事は『旧約聖書』の出来事の繰り返しだという意味である。
つまり、歴史は繰り返すということで、結果に対する原因が「予型」とも言える。
例えば、モーゼが旗竿に青銅の蛇を掲げたことは、イエスの磔刑の「予型」だったというものだ。
反キリストは第3次世界大戦の最中に登場し、終戦に導いて救世主としての支持を集め、そうして世界を手中に収めておいてハルマゲドンを開始させるという。
イスラエル建国以来45年間の戦乱の中東情勢が、1993年8月31日にピリオドが打たれ、クリントン大統領によって、ラビン・イスラエル首相とPLOアラファト議長が中東和平条約締結の握手を交わした。
これはまさに、ハルマゲドンの予型だ。

この中東和平の背後に、ロックフェラーとロスチャイルドの存在が明らかになっている。
そして、ロックフェラーの隠し子であるクリントンが、反キリストの予型となる。
この世を支配するシークレット・ガバメントのトップは12人のルシフェリアン(ルシファー崇拝者)であり、聖書は勿論、カッバーラを知り尽くしている。
シークレット・ガバメントが、この一時的な見せ掛けの中東和平を演出した理由は、聖書の予言通りのハルマゲドンを起こす為の「予型」を意図的に行なったと同時に、中東和平の演出によって、クリントンが「反キリスト」だと思わせる為の戦略だったとも考えられる。
ブッシュは世界に戦火をまき散らし、シークレット・ガバメントの計画を忠実に推進していた為、誰もが救世主だとは思わなかった。
現在の中東紛争にロシアが参戦し、いずれ第3次世界大戦に発展するのは必至で、そこにクリントンが復帰することがあれば、クリントンが「反キリスト」の可能性も出てくる。
だが、そうすると聖書を生活の支えにしている大衆の目には「クリントン=反キリスト」と映るのは必然だが、『旧約聖書』を信奉するユダヤ教徒やキリスト教徒、イスラム教徒たちは、深層意識では反キリストの登場とハルマゲドンを期待している。

「黒い王家」と呼ばれる世界の10人の王の中の、スペインのホアン・カルロス国王やオットー・フォン・ハプスブルグ大公の孫、カール・フォン・ハプスブルグの名前をゲマトリアで数字変換すると「666」になり、彼らが反キリストだとする説もある。
また、ヨーロッパ勢力の首領ロスチャイルドはダビデ王の血統といわれており、ユダヤ人が待望する『旧約聖書』に預言された救世主「ダビデ王の再来」がロスチャイルドだという説もある。
『旧約聖書』で預言されている救世主ダビデは、ダビデ王の末裔であるイエス・キリストを指す。
もし、「イエス・キリスト」と「ロスチャイルド」が、共にダビデ王を祖先に持っているなら、ロスチャイルド家から反キリストが誕生すると考えてもおかしくはない。
が、「ヨハネの黙示録」には、10人の王が反キリストを支えると記されており、ロスチャイルド家もその10人の王に入っている。
だとすると、フリーメーソンによって建国されたアメリカを完全支配し、今やヨーロッパ勢力をも圧倒するシークレット・ガバメントの最高権力者「ロックフェラー」が反キリストだとも考えられる。

ロックフェラーの語源がルシファーなら、ウインスロップ・ロックフェラーの隠し子であるクリントンは、文字通り「ルシファーの子」である。
少なくとも、好戦的なブッシュよりも、クリントンの方が黙示録の反キリスト像に近い。
しかもクリントンは、黙示録やノストラダムスの予言通り、スキャンダルによって一度失脚している。
そして、夫人のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)は「Henry C」と酷似しており、オバマとの民主党候補争いでは総投票数が6001票で同票になった州まであった。
そのように考えると、イルミナティ結社員でロスチャイルド系のヒラリー夫人が、「反キリスト」となる予定の人物だった可能性もある。
だが、オバマが大統領に就任……彼の正体は一体……。

反キリストは第3次世界大戦の最中に登場し、終末の最後の3年半の間、世界を支配する。
私は2009年1月に反キリストが登場すると予測していたが、ブッシュ大統領が第3次世界大戦の引き金を引き、次期大統領(反キリスト)が戦争を終結させると考えていた。
キッシンジャーは、ロックフェラーが設立した外交問題評議会の研究指導者等を務め、ニクソン政権及びフォード政権期の国家安全保障担当大統領補佐官となり、1973年には国務長官を兼任し、米ソ冷戦外交の立役者となった。
どのように算出したのか不明だが、キッシンジャーもゲマトリアで「666」になるという。
そして、旧ソ連もシークレット・ガバメントの支援によって建国された国であり、ロシアはアメリカの属国であるといっても過言ではない。
つまり、ロシアもまた、ルシファーである「ロックフェラーの子」だと言うことができる。
冷戦を終わらせたゴルバチョフは、世界大戦の危機から世界を救った救世主(反キリスト)だった。
キッシンジャーは、「ロシアで共産党が再び力を付けてきている」と述べている。
ロシアの政治はアメリカの援助によって成り立っていることも、キッシンジャーは語っている。
一度死んで(旧ソ連の崩壊)、復活(ソ連の復興) する可能性は十分あり、そうなればロシア自体が獣の国ということになるが、果たして……。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 02:33| Comment(0) | フリーメーソン陰謀論の欺瞞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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