ノアの息子の１人「ヤフェト」から白人種が誕生した。
また、イエスの教えは、ヨーロッパを中心とする白人社会に広まった。
そして、日本のメーソンはフィリピンから承認され、フィリピンのメーソンはアメリカから承認され、アメリカのメーソンはイギリスから承認され、その他、フランス、ドイツ、オーストリア、台湾、韓国など………近代フリーメーソンのルーツはイギリスにあり、それは「ヤフェトメーソン」である。
近代フリーメーソンがヨーロッパで誕生したのは、ヤフェトメーソンが科学的且つ合理主義であるからだという。
ヨーロッパの黒い王家はフリーメーソン「奥の院」と呼ばれ、彼らはイエスの娘「サラ」の末裔と言われており、ヤフェトメーソンは黒い王家によって伝承されてきたと言えるかも知れない。
また、近代フリーメーソンは、キリスト教系とユダヤ系の２種類に大別される。
メーソンの根幹はカッバーラであり、「生命の樹」である。
「生命の樹」は、アダムとイブが禁断の「知恵の木の実」を食べたことで隠されてしまった。
神秘主義をオカルトというが、本来の意味は「隠されたもの」であり、「生命の樹」を意味するという。
本当のオカルトとは、神の知識であるカッバーラを手に入れ、「生命の樹」を上昇することで神に近づくことなのだ。
「生命の樹」の上昇は霊的成長を表し、常に落下の危険を伴い、高く登れば登るほど落下の衝撃は大きく、堕落度は大きくなる。
神に最も近い存在だった光の天使「ルシファー」は、「生命の樹」の頂点まで登り詰める寸前に、慢心によって生命の樹を転落。
そのまま地下に伸びる「死の樹」の底まで下降したとされている。
「死の樹」は「根」である。
堕天使「ルシファー」の物語は、日本神話で悪神とされるスサノオが、高天原から地に落とされ、根の国に入ったのと全く同じ構造である。
フリーメーソンの目的は、「生命の樹」を上昇して神に近づくことだ。
アメリカの１ドル紙幣には13段のピラミッドが描かれているが、これはカッバーラの象徴図形で、その頂点には「ピラミッド・アイ」と呼ばれる１つ目が描かれている。
フリーメーソンによって描かれたこの「ピラミッド・アイ」を、陰謀論者はルシファーの目だと主張するが、事実上、エジプトの「ホルスの目」にルーツを持つ。
それは「絶対神ヤハウェ＝イエス・キリストの目」であり、フリーメーソンの王が「イエス・キリスト」であることを示唆している。
フリーメーソンの中でも権威ある「スコティッシュ・ライト」は33階級まで存在するが、この33階級に昇格したと同時に、堕天使ルシファーよろしく「生命の樹」から転落し、「死の樹」 の底まで落ちることも珍しくないはず。
そこで、「ヤハウェの目」は「ルシファーの目」となる……と、表現しておこう。
そういう連中が近代フリーメーソン（ヤフェトメーソン）を支配しているのなら、確かに「悪の組織」としての一面も持ち合わせているかも知れない。
そして、33階級に昇格すると、「ヤハウェの目は本当はルシファーの目である」という奥義が伝授されるという噂がある。
これは一体どういう意味なのだろうか……。
その答えは、いずれ解説する予定だ。
そして、その地図を東が上にくるように机においてください。
次に、隅田川に沿って三角のラインを引きます。
そして、山手線のラインをマーカーか何かで明確にしてください。この場合、池袋、赤羽、田端までを含んで山手線と考えます。
そして最後に、その中心に大江戸線の丸の部分を書きましょう。
さて、何が描かれましたか?
答えを書いてみてください。
hoyanihatoのブログは度々検索で出てきて存じております。
ピラミッドアイですね？
山手線は太極図になっているとも言われています。
１ドル札の謎
●YHWH（ヤハウェ）の目を数値で表すと
Y＝１０
Y＋H＝１５
Y＋H＋W＝２１
Y＋H＋W＋H＝２６
１０×１５×２１×２６＝？？？？？
●１３段のピラミッドを数値で表すと
（10×10）＋（20×20）＋（30×30）＋（40×40）＋（50×50）＋（60×60）＋（70×70）＋（80×80）＋（90×90）＋（100×100）＋（110×110）＋（120×120）＋（130×130）＝？？？？？
感謝