2009年07月12日

秘密結社シリウスとヒトラーの謎

800px-Flag_of_Germany_1933_svg5B15D.jpg

ヒトラーがオカルティストだったことは有名な話だが、いわゆるサタニストではない。
オカルトの意味は「隠されたもの」、即ち「隠された古代の叡智」を求めていたのだ。
隠された古代の叡智とは、「シリウスの叡智」である。
「Hitler」をゲマトリアで数字変換すると「666」となり、ドイツの救世主として登場し、ユダヤ人ホロコーストを行なったヒトラーの所業は反キリスト像と一致し、歴史的にも絶対悪のレッテルが貼られているが、ヒトラーファンの私から言わせてもらえば、決してそんなことはない。
カトちゃんのようなお茶目な口髭を生やしているが、ヒトラーは少年の頃から母親思いの優しい少年で、動物愛護と健康への信念から、肉食、飲酒、喫煙を生涯禁止していた。
それはともかく、ヒトラーは第1次世界大戦後、政財界の大物や軍・公安関係者、大学教授などが連名する秘密結社「トゥーレ協会」と出会う。

イルミナティは「ババリア幻想教団」とも呼ばれ、革命思想を持ったカルト集団だが、トゥーレ協会は発祥の拠点がババリアで、古代の叡智を継承する秘密結社ということなど、イルミナティとの共通点が多くある。
恐らく、ドイツに残って潜伏したイルミナティの残党によってトゥーレ協会が発足したのだろう。
アメリカに逃亡して裏社会の覇権を掴んだ新生イルミナティ「秘密結社シリウス」の下部組織として、トゥーレ協会が発足したものと推理できる。
「人間は生成途中の神である」というヒトラーの有名な言葉は、フリーメーソンの思想そのものであり、トゥーレ協会はフリーメーソンの類似団体と考えても良いだろう。
トゥーレ協会は、ドイツ労働党という政党を所有しており、ヒトラーは研修員として派遣された。
そこでヒトラーは、トゥーレ協会の幹部デイトリヒ・エッカルトと出会い、秘密の叡智を伝授され、ドイツ労働党を「民族主義ドイツ労働党=ナチス」に改組し、権力のトップに昇り詰めていった。
その後、20世紀最大の偽書「ユダヤ・プロトコール」を読んだヒトラーは、自国を守る為に立ち上がり、ユダヤ人の陰謀に対して立ち向かうことになる。

だが、ヒトラー自身もユダヤ人の血が1/4入っており、またスファラディ系とアシュケナジー系の違いを知らなかったらしい。
そして、ユダヤ人ホロコーストの資金援助をした財閥があった。
アシュケナジー系ユダヤ人と言われる「ロスチャイルド」である。
シオニストの目的はイスラエルの再建であり、その為にはスファラディ系ユダヤ人はいくら死んでも構わない。
アシュケナジーであっても庶民であれば、ロスチャイルドなどの支配者は自分たちと無関係だと考えている。
皮肉なことに、殺害されたユダヤ人の殆んどが、陰謀とは全く無関係なスファラディ系だった。
しかし、ヒトラーが600万人を虐殺したというのはガセネタで、実際にはもっと少なかったと考えられている。
こうして、ヒトラーによるユダヤ人迫害をネタに、世界の同情を集めてイスラエル建国が実現した。
ヒトラーは、シークレット・ガバメントの思惑通りに利用された「正義の英雄」だったのだ。

さて、ヒトラーが所属していたトゥーレ協会だが、「トゥーレ」とはゲルマン神話に登場する「アトランティスの叡智を継承する極北の楽園」で、世界の王が霊的に地上を支配しているというものだ。
ヒトラーは、チベットの「シャンバラ伝説」や、北欧神話の「アガルタ伝説」と結び付け、世界各地に探索隊を派遣したが、その夢が叶うことはなかった。
これは言うまでもなく、エイリアンが住む地球内部国家「アルザル」のことだが、ナチスはその後、V‐7戦闘機(円盤型戦闘機)を開発し、その設計図には「電磁気モーター」「コンピューター」「レーザー・レーダー」などが記載されている。
当時、これらの設備を実用化していた国はない。
第2次大戦中、「フーファイター」と呼ばれ、アメリカ軍を気味悪がらせた謎の高速飛行物体があるが、写真を見ると明らかにアルザス人のデルタUFOであり、ナチスのV‐7とは異なる。
また当然、ナチス製UFOは、エイリアンのプラズマUFOほど高度なものではないはずだ。
だが、その先に興味深い話がある。
ヒトラーは自殺したとされているが、実は「地球防衛軍」とも呼べる秘密組織に所属し、近年まで人類救済プロジェクトに携わっていたという。
この奇説が作り話とは言い切れないフシがあるが、テーマから外れるので別の機会に紹介したい。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 16:29| Comment(0) | イルミナティとユダヤ財閥の謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。