2009年07月12日

秘密結社シリウスと反キリストの関係

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ユハン・ヤコブソン の著書『封印されたユダヤ「ダビデの星」の真実(ロングセラーズ ) 』では、次のように言われている。

「世界各国に本部と支部を設け、所属メンバーすらほぼ公開状態のフリーメーソンのどこが秘密結社なのだろうか?
フリーメーソンについても、イルミナティについても、はたまた300人委員会についても、それはもはや、本来の秘密結社ではないのである」


そして、イルミナティ「奥の院」とも呼べる、存在自体が秘密の真の秘密結社が存在するという。
それはイルミナティ系フリーメーソンで 、古代エジプトのシリウス信仰に基づき、ユハン・ヤコブソンは「秘密結社シリウス」と呼んでいるが、実体は謎のベールに包まれており、本当の名称も不明だという。 
イルミナティは1785年に弾圧されて、事実上解散しているが、イルミナティに吸収されたフリーメーソンの組織がアメリカに脱出し、アメリカ政財界の中枢に深く潜り込んでいった。
しかし、この時点でアメリカ13州には、既にフリーメーソンの15支部が存在していた。
アメリカがフリーメーソンによって建国されたことは有名な話だが、実は「イルミナティ系フリーメーソン」だった可能性がある。
アメリカ建国の父であり初代大統領であるジョージ・ワシントンは、フリーメーソンとして革命軍を率いてイギリス軍と戦い、1783年にアメリカを独立に導いたが、この革命思想こそイルミナティの思想である。
1ドル紙幣のピラミッドの下に「MDCCLXXVI」というローマ字が書かれているが、ローマ数字は、M=1000、D=500、C=100、L=50、X=10、V=5、I=1を表し、MDCCLXXVIを数字変換すると、合計で1776となる。
この数字は一般に、アメリカ独立宣言の年だとされているが、MDCCLXXVIの下2桁のVとIは、数字で5と1であり、イルミナティが正式に設立されたのがまさに1776年の5月1日なのだ。

5月1日は「ベルテーン祝祭日」といって、ルシファーが魔界から戻ってきて、天界に宿る日だとされている。
また、MDCCLXXVIをバビロニア語で読むと「1110」となり、アラビア語で読むと「666」となり、1110+666=1776で、イルミナティ設立記念日となる。
もし、アメリカ建国に関することなら、独立宣言の年ではなく建国記念日にするのが普通である。  
また、アメリカの国章で、フリーメーソンのシンボルでもあるイーグルは、本来は古代エジプトの再生のシンボルである「フェニックス」だといわれる。
フェニックスは、死後復活して昇天した「イエス・キリスト」の象徴でもある。
古代エジプトにおいて、シリウスも再生の象徴として崇拝されていた。
そして、イルミナティのシリウス信仰は「ルシファー信仰」である。

ヨーロッパで消滅したはずのイルミナティは、1ドル紙幣に描かれたフェニックスよろしく、アメリカで甦っていたのだ。  
この新生イルミナティ「秘密結社シリウス」は、あらゆる秘密結社やシオニスト、ユダヤ・シンジケートの黒幕と考えられており、恐らく、シークレット・ガバメントの司令塔は秘密結社シリウスで、ロックフェラーが実権を握っているに違いない。
ロックフェラーは、アップル社の設立当初から資金援助を行なってきた。
聖書研究家のリチャード・トーマスは、コンピュータが世界一極支配のメカニカル・モンスター(機械獣)になると警鐘を鳴らしている。
また、世界のコンピュータ市場の70%を独占するIBMの歴代の会長、社長、幹部も全てメーソンで、「666」のバーコード(獣の刻印)を人体に打ち込む「レーザー・タトゥー・ガン」を開発して人類総背番号制の片棒を担ぎ、「ヨハネの黙示録」に登場する獣(反キリスト)を演じようとしている。  

イルミナティの本部がマイクロソフト社内に設置されているという噂は以前記述したが、これが「秘密結社シリウス」の正体かも知れない。
MLMのニュースキン社の会長ブレイク・M・ローニーとビル・ゲイツは親友で、ニュースキンが買収したビッグプラネット社は、企画倒れのような状態だが、構想としてはまさに多国籍企業群の世界支配戦略であり、アメリカの共和党も代理店として収益を上げていた。  
ビル・ゲイツは「反キリスト」という意味で、本名ではないといわれている。
そして、表に出てくるのはあのビル・ゲイツだが、ビルゲイツは複数人存在するという。
これが世界支配の黒幕「秘密結社シリウス」の指導者12人で、「シークレット・ガバメント」の中心人物たちなのだろうか。  
また、ロスチャイルド家の下に、13人の魔術師で構成される「13人評議会(通称:ロイヤル・ファミリー)」が存在し、13人評議会の下には世界で最も階級の高いメーソンから成る「33人評議会」が存在し、その下に世界の財閥や王室・皇室・貴族から成る「300人委員会」が存在する。

その「13人評議会」の元メンバーであるコロンビア大学のバックランド博士は、ニューヨーク・タイムズでも紹介された有名な魔術師で、13人で構成されているアメリカの魔女団5000団体(65000人)を統括指導し、その費用はロスチャイルドによって賄われているという。
そして、メーソンの儀式は魔女の儀式と全く同じで、その事実は高級メーソンだけの秘密にされている。  
シークレット・ガバメントのトップ12人の秘儀によって現れるという謎の霊体「エンティティー」の正体は、イルミナティの創始者ヴァイスハウプトの霊なのだろうか。 
否、ヴァイスハウプトは1830年、82歳でこの世を去る間際に改心し、カトリック教会に復帰したといわれている。
ヴァイスハウプトの死後、イルミナティ系フリーメーソンのリーダーを務めたのが、イタリア革命の指導者ジュゼッペ・マッツィーニで、そのイルミナティ支派のジャスト支部に入会したのが、共産主義の創始者であるユダヤ系ロシア人「カール・マルクス」で、マルクスの共産主義理論はイルミナティの思想体系から生まれたものなのだ。
そのマルクス主義は、レーニン、スターリンに継承されてソ連が誕生し、アンドロポフ、ゴルバチョフへと受け継がれ、表面上ソ連は崩壊したが、現在KGB出身のプーチンを経て、メドヴェージェフが大統領として君臨している。  
アメリカとロシアは、ヨーロッパのイルミナティを母体とする兄弟であり、ロシアの最終目的は共産主義による世界統一政府の樹立であったが、ゴルバチョフの時代から完全にアメリカの支配下となり、現在もアメリカの支援によって維持されている。
要は、イルミナティ系フリーメーソンの支配階級たちが、各々独自の秘密結社や陰謀組織を結成し、メーソンの上部組織や下部組織、外部組織、関連組織といわれる秘密結社や公的結社、或いはメーソン系企業や宗教を無数に生み出し、世界中に一大ネットワークを構築しているが、フリーメーソン自体の陰謀と断定するのは短絡的であり、ユダヤ問題と同一視するのも根本的に間違いである。

ニューエイジがメシアと崇めるロード・マイトレーヤ(LordMaitreya)は、ゲマトリアで「6」となり、もしロード・マイトレーヤが「反キリスト」なら、スポークマンのベンジャミン・クレームは「偽預言者」ということになる。
ベンジャミン・クレームの教えは、「愛と分かち合い」「富の公平な分配」「世界の食料・エネルギーを世界管理組織の元に一つにまとめる」といった、フリーメーソンの思想と共通する部分が多く、また「ルシファーは偉大な光の天使で、666はネロやヒトラーによって悪のエネルギーが放出されて、反キリストの時代は終わっており、マイトレーヤを迎える聖なる数字」と主張しており、ニューエイジの教えはイルミナティ系魔術結社で悪名高い魔術師クローリーが創設した「ゴールデン・ドーン」の主張と同じだという指摘もある。
ローマクラブは、石油王アウレリオ・ベッチェイ博士によって、資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの地球問題に対処する為に設立され、メーソンの外郭機関としての機能も持っているが、ニューエイジ運動はローマクラブの資金援助を受けており、メーソンと密接にリンクしていることは確かである。
そして、反キリストの予型だったヒトラーは、どうやら「秘密結社シリウス」と関係していたらしい。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 16:28| Comment(0) | イルミナティとユダヤ財閥の謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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