2009年07月12日

影の世界政府の超巨大ネットワーク

61EGEWYWEPL__SS500_.jpg

フリーメーソンのセシル・ローズは、ロスチャイルドの資金援助により、南アフリカのダイヤモンド鉱山の専売権を取得してセシルトラス財閥を築き、世界統一政府の樹立を目的に1891年2月5日、秘密結社「サークル・オブ・イニシエイス(伝授を受けた仲間)」を設立し、ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドや後の英国首相アーサー・バルフォア(イスラエル建国の提案者)など、イギリスの支配階級が続々と参入して組織を拡大していった。
これが後に「円卓会議」と呼ばれるようになり、セシルの死後、その巨大な遺産は円卓会議の所有となり、イギリスメーソンを動かす権力を掌握した。
円卓会議の目的はイギリスの世界支配で、その為のひとつの手段として13州から成る世界の雛型アメリカに世界政府の首都を置き、円卓会議のアメリカ支部として1500人以上で編成される外交問題評議会を1919年に創設し、アメリカとの同盟を図った。

アメリカの影の政府の中枢といわれる、この外交問題評議会の設立に関わったのが、ジョン・D・ロックフェラー、モルガン財閥のJ・P・モルガン、ロスチャイルドに使えたヤコブ・シップである。
そして翌年1920年、彼らは外交問題評議会の姉妹機関として王立国際問題研究所をイギリスに設立し、英国女王が後援者、英国首相が名誉会長、英国メーソンのグランドマスターであるケント侯爵が理事長を務めた。
そして王立国際問題研究所の財政はロスチャイルドに任され、円卓会議に牛耳られた。
また、外交問題評議会によって中央銀行(連邦準備制度)が設立され、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンが主導権を握って諸国家に巨額の融資を行い、戦争によって莫大な利益を生み出していった。
そしてイギリスとフランスは世界支配の道具として国際連盟を創設したが、国際連合は外交問題評議会によって設立された。

1954年5月29日に設立された欧米の秘密結社「ビルダーバーグ・ソサエティ」は外交問題評議会の上部組織で、メンバーを100人に限定したメーソンの奥の院と呼ばれ、NATOを設立し、王立国際問題研究所にもビルダーバーグのメンバーが含まれていおり、実質的な権限を持っているのはロスチャイルドとローレンス・ロックフェラーである。
そのビルダーバーガーの構想を3地域に限定して、デビッド・ロックフェラーによって1973年に設立されたのが、マスコミに「世界政府」と呼ばれた日米欧委員会(三極委員会)で、日本の権力者を欧米に取り込むことが狙いだった。
その他、世界銀行、WHO……等の機関も、影の世界政府の実働部隊である。
例えば、WHOがエイズを広めたという噂は有名で、国連安保常任理事国が武器輸出大国であることも周知の事実。
第1次世界大戦後に「国際連盟」ができ、第2次世界大戦後に「国際連合」が発足したように、闇の権力は戦争によって世界政府の必要性を諸国家に認めさせているのだ。

しかし、このような諸機関の役割や関係、陰謀論はキリがなく、最後は迷宮入りとなる。
結局、「円卓会議」もロスチャイルドを頂点とする世界金融財閥が支配している。
つまり、世界金融財閥が目的別に様々な機関を設立しているのであり、それらを取り上げて陰謀論を論じても意味がない。
「300人委員会」にしても、世界支配を狙う各国の権力者の集合であり、団結して一致協力する面はあっても、それぞれが支配権を巡って対立構造にあると考えるのが自然である。
ユダヤ陰謀論、フリーメーソン陰謀論、その他の陰謀論にしても、その頂点に「ロスチャイルド」と「ロックフェラー」が存在する。
それなら、国際金融財閥を追究することで「秘密結社シリウス」の実体がおぼろげながら見えてくるはずだ。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 17:27| Comment(0) | イルミナティとユダヤ財閥の謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。