アセンションとは「キリストの昇天」という意味だが、地球と人類の「次元上昇」の意味で用いられている。
何故なら、地球と人類はこれから、イエス・キリストの昇天と同じことを体験するからだ。
ノストラダムスは「人類が滅亡する」とは一言も言っていない。
だが、例の四行詩が「ヨハネの黙示録」に基づいた予言である以上、終末が近いことを意味する。
と言っても、それが人類滅亡を意味する訳ではない。
確かに、3次元的に見れば、数年後に人類は滅亡するかも知れないが……。
ノストラダムスは、終末後の新世界について次のように予言している。
「天使的子孫の人類の統治
彼の統治は平和と協力によって
戦いをしてとらえ半ば閉じ込め
彼は久しぶりに平和のもととなるだろう」
彼(天使的子孫)の正体はここでは述べないが、考えてみてほしい。
イエスは十字架に架けられて一度死に、そして復活して昇天した。
これは未来の地球の予型だったのだ。
グランドクロスに磔にされた地球もやがて死に、復活して次元上昇する。
「ヨハネの黙示録」でも、ハルマゲドンと大天変地異の後に、キリストが統治する「至福千年王国」の到来が予言され、ノストラダムスの予言も3797年まで続いている。
古今東西の様々な予言や、科学的データが示す地球最後の日……2012年12月22日。
コンピューターのシミュレーションでは、この日、太陽が沈むと金星も西の地平線に沈み、東の空にプレアデス星団が姿を現すという。
占星学的に、この星の配置は新時代の到来を暗示するものだが、地質学的にどう変化するのかは予測できない。
この地球のアセンションと共に、アセンション出来る人間は人類の1/3だという説があるが、果たして………。
占星術研究家の高橋徹氏は、「釈迦」「イエス」「マホメット(ムハンマド)」「イエス」「ノストラダムス」「聖徳太子」の5大預言者は、出生時の星の配列に共通点が見い出せる事を発見している。
それをヒントに比較してみると、それぞれ類似した人生を歩んでいることが分かった。
つまり、この5人の大預言者たちは、絶対神「ヤハウェ」の受肉であり、「ソウルメイト」だと言える。
そして、全員がセム族であることも特徴である。
ノストラダムスはフランス人だが、イスラエルの「イッサカル族」の血を引いていることを忘れてはならない。
それではまず、釈迦とイエスを比較してみよう。

