2009年07月15日

釈迦とイエスのシンクロニシティー

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マーヤー(摩耶)は白い象の夢を見て、釈迦(ゴータマ・シッダールタ)を懐妊した。
一方、マリアは天使ガブリエルから受胎告知を受けてイエスを懐妊している。
釈迦が生まれた時、ヒマラヤのアシタ仙人が訪れ、「世界の王となる子が生まれたことを天からお告げを受け、私はここへやってきました」と告げた。
イエスが誕生した時は、メシアの誕生を知らせる為に、東方から3人の賢者が訪れた。
釈迦が誕生した時もイエスが誕生した時も、UFOが祝福したとしか思えない記録がある。
釈迦は、古代イスラエルのガド族の末裔であるシャカ族の王子として誕生し、29歳で出家した。
イエスは、古代イスラエル王国のダビデ王の子孫として生まれ、30歳でバプテスマ(洗礼)を受けて伝道を開始した。
共に、悪魔の誘惑に打ち勝って悟りを開き、聖者となった。
イエスが悟りを開いたという話は聞いたことがないと思うが、イエスが悟りを開いたことは聖書を読めば分かる。
また、釈迦が「天上天下唯我独尊」と言ったのに対して、イエスは「ヤハウェ」を名乗った。
釈迦の弟子は10人(12人という説もある)で、イエスにも12使徒がいた。
そして共に、カッバーラの奥義を理解した大予言者であった。
釈迦は末法の世に「弥勒菩薩」が下生して人類を救うことを予言し、イエスは終末に自ら(キリスト=メシア)が再臨することを告げている。
釈迦は沙羅双樹の木の下で入滅したが、嘆き悲しむ弟子を諭す為に一度生き返ったという。
イエスは木製の十字架で死亡したが、使徒たちに最後の教えを説く為に復活した。
釈迦は生まれた時、「世界の王となる子が生まれた」と聖者に告げられたが、イエスは「世界の王」として再臨することを約束している。

結論として、「弥勒菩薩=キリスト」という事になるが、両者が予言する終末の時期も見事に一致するのだ。
ちなみに、聖書にはイエスが13歳〜30歳までの17年間の記録がなく「空白の17年」と呼ばれているが、チベットのヘーミス寺院の記録によると、イエスは13歳から2年間エジプトで古代宗教を研究した後、15歳でインドに渡って仏教を学び、チベットで12年間の修行をして教導師の資格を得たという。

人智学のルドルフ・シュタイナーも、『神秘的事実としてのキリスト教と古代密儀(人智学出版社)』の中でこう述べている。

「今日では、ブッダの生涯とイエスの生涯との間には、対応現象が存在することは、周知のことである。
ルードルフ・ザイデルは、その著『ブッダとキリスト』のなかで、この対応現象の明証を挙げている。
具体的にこの対応現象をたどってみれば、いかに反論したところで空しいことが明らかとなるであろう」


余談だが、名古屋に強巴林(チャンバリン)という日本で唯一のチベット寺院がある。
強巴は「弥勒菩薩」のことで、林は「寺院」を意味する。
名古屋の「御利益ライン」に点在する金運スポットの1つになっており、チャンバリン自体はそのようなキャッチコピーで人集めはしておらず、由緒正しい経緯で建立されたようだ。
名古屋でもかなりマイナーで、私も名古屋に4年間住んでいたが知らなかった。
住職は修行を積んだ霊能者で、蛇の祟りについて恐怖の実話がブログに載っている。
http://nagoya-kurikara.seesaa.net/

私は動物霊による霊障を信じていなかったが、肉食の害は霊的にも大きいようだ。
私は肉食撲滅論者だが、更にベジタリアニズムの輪を広げていきたいと思った。
チャンバリンの隣には、同じ住職の倶利加羅不動寺があり「淡海龍神」が祀られている。
淡海龍神とは聞き慣れない名前だが、シュメール神話の「アプスー」がまさにそうである。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 22:58| Comment(0) | 釈迦とイエスのシンクロニシティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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