イエスは紀元前7〜4年に生まれたと考えられているが、最も支持率が高い紀元前7年説で計算すると、西暦1993年の時点で西暦2000年、つまり、キリスト教でいう第2の千年期(ミレニアム)に突入していることになる。
イエスは終末について「時期は誰もわからない。主だけが知っている」と語っているが、イエスが「主」であるなら、イエスは終末の時期を知っていた事になる。
「ヨハネの黙示録」は全22章で構成されているが、古代マヤ文明の宇宙観も世界を22層に分類しており、各階層が「ヨハネの黙示録」の各章に対応している。
何故、マヤ暦と聖書がシンクロしているのか詳細は別の機会に述べるが、「ヨハネの黙示録」とマヤ暦は次のように対応している。
「1章〜13章」……紀元前3114年から各394年ごとの区切りに対応。
「14〜20章」……1993年〜2000年までの1年ごとに対応し、「予言の7年」と呼ばれている。
これが聖書でいう「艱難の7年」なのだ。
だとすれば、1993年から終末現象が始まり、2001年から「至福千年王国」が始まっているはずだが、どう考えてもそうは思えない。
『日月神示』によると、時代の流れが「12年」遅れているらしい。
つまり、2012年が終末の年であり、新時代の幕開けでもあるのだ。
では、ミレニアムに突入した1993年から「艱難の7年」が始まったというのはおかしいと思うかも知れないが、その理由も改めて解説する。
「ヨハネの黙示録」には、イスラエルを巻き込んだ戦争が2度起こることが予言されている。
現在の中東紛争が第3次世界大戦となり、世界最終戦争「ハルマゲドン」に発展するのだろうか。
果たして、この「イスラエル」が、現在のイスラエル共和国を指すのか、イスラエル10支族が住む「アルザル」を指すのかは不明だ。
聖書に記述されているイスラエルは、「日本」を指しているという説もある。
しかし現実問題、現在の中東は「世界の火薬庫」と呼ばれる世界一の危険地帯であり、イスラエルを巻き込んだ中東紛争が行われている。
もう既に、終末のカウントダウンは始まっているのだ。
終末後の新世界について、「ヨハネの黙示録」に次のように描写されている。
「私はまた新しい天と地を見た」
(第21章1節)
「もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも苦労もない」
(第21章4節)
「私はまた新しい天と地を見た」ということは、地球が誕生した時のことも見たことがあり、尚且つ、未来の新世界のビジョンも幻視したということである。
その信憑性は、黙示録の冒頭に記されている。
「イエス・キリストの黙示。
この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。
ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした」
(第1章1-2節)
文字通りに解釈すれば、ヨハネは昇天したイエス・キリストから預言を受けていた事になり、それ故「イエス・キリストの黙示録」とも呼ばれている。
「マヤのカレンダー」が示す通り、2012年12月22日に地球が死ぬとすれば、地上に住む我々人類も死を経験することになる。
『日月神示』にも、その事が示されている。
「一時は天も地もひとつにまぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ、それが済んでから、身魂磨けた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ」
「残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ」
イエスは死後3日目に復活し、昇天(アセンション)した。
それを予型として、2012年12月22日に死を経験する地球と人類は、3日後の12月25日に復活し、次元上昇(アセンション)することになる。
換言すれば、この日、地球と人類は「キリスト」になるということだ。
何ともウマイ話だが、この日はX'masである。
イエスの誕生日がX'masではなかったことが明らかになっているが、それが定説となっていることが重要だ。
何故なら、2012年のX'masに人類の真我(キリスト)が目醒めるからである。
これが真の意味での「岩戸開き」であり、「キリストの再臨」だと私は解釈している。
本質的に、人類は総て「絶対神ヤハウェ」の受肉であり、「イエス・キリスト」と同等の存在である事を認識するべきである。
私は「キリスト」を名乗って人々を惑わしているのではない。
サイババは「神の化身」を名乗っているが、「あなたがたも私と同じように神の化身なのだ」と説いているのと同じ意味である。


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