2009年07月21日

フセインとマホメットの運命とオバマの謎

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イスラム教の絶対神「アッラー」は、呼び名こそ違えど「ヤハウェ」と同一神である。
イスラム教やユダヤ教はイエス・キリストを否定しているが、実は「イエス・キリスト」を崇拝していることに彼らは気付いていない。
逆に言うと、キリスト教徒が崇める「イエス・キリスト」は、イスラム教の絶対神「アッラー」であり、開祖「マホメット」でもあると言っても過言ではない。
キリスト教とイスラム教は兄弟であり、母体であるユダヤ教を中心として三位一体の関係にある。
「イエス」がヤハウェの受肉であれば、「マホメット」もヤハウェの受肉である。
イエスと同じ星の配置で生まれたマホメットは、キリスト精神の受肉なのだ。
アブラハムは、イサクを生む99歳まで子宝に恵まれなかった為、アブラハムの任意のもと、妻サラがエジプト人の召使いハガルとの子を設けている。
それがイシュマエルだとされているが、それが事実なら、イシュマエルはアブラハムの実子ではなく、その子孫のマホメットもアブラハムの血を引いていないことになるが……。
それは兎も角、欧米はルシフェリアンが支配する独裁国家だが、表向きはキリスト教の仮面を被った民主国家である。
その意味では、キリスト教を敵視するイスラム圏のフセインは「反キリスト」だったといえるだろう。
アメリカ(キッシンジャー)に騙されて、石油利権によって世界の覇者を狙った独裁者フセインは、まさに反キリストの予型である。

聖書には、イラクに関すると思われる予言がある。

「……バビロンの王を罵って言う。
『諸々の国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった』
あなたは先に心のうちに言った。
『私は天に昇り、
私の王座を高く神の星の上に置き…雲の頂に昇り、いと高き者のようになろう』
しかしあなたは陰府に落とされ、穴の底に入れられる。
……この人は地を震わせ、国々を動かし、世界を荒れ野のようにし、その都市を壊し、捕らえた者をその家に帰さなかった者であるのか。
……あなたは忌み嫌われる月足らぬ子のように墓の外に捨てられ、剣で刺し殺された者で覆われ、踏みつけられる死体のように穴の石に下る。
あなたは自分の国を滅ぼし、自国の民を殺したために、彼らと共に葬られることはない」

(イザヤ書14章)

聖書には「バビロン」という地名が何度も出てくるが、ここでいう「バビロン」は再建されたバビロン、即ち「イラク」を指し、バビロンの王とはフセインである。
また、「ヨハネの黙示録」にはこう記されている。

「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして全く姿を消してしまう」
(第18章21節)

そして、湾岸戦争でバグダッドは壊滅した。
カッバーラの奥義「生命の樹」は3つの柱で構成される。

「中央の柱:均衡の柱:御父エロヒム」
「右側の柱:慈悲の柱:御子イエス・キリスト」
「左側の柱:峻厳の柱:聖霊ルーハ」

これを、ユダヤ教を母体とする宗教に対応させるとこうなる。

「均衡の柱:ユダヤ教」
「慈悲の柱:キリスト教」
「峻厳の柱:イスラム教」

イスラム教とキリスト教は陰と陽で表裏一体の関係にあり、「峻厳の柱」は禍患を与える役割を持つ。
聖書に「最後の審判」を表現した記述がある。

「全ての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。
王は右にいる人たちに言う。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち……
お前たちに用意されている国を受け継ぎなさい……』
それから、王は左にいる人たちにも言う。
『呪われた者ども、私から離れ去り、悪魔とその手下の為に用意してある永遠の火に入れ』」

(「マタイによる福音書」第25章32-41節)

聖書でイエスは「羊飼い」と表現されていることから、羊は「キリストを信じる者」で、山羊は「メンデスの山羊=サタン」の象徴とされる。
右のキリスト教の反対の左がイスラム教であれば、イスラム教はキリスト教に反対する「反キリスト」だと言える。
その「聖霊」は正義の絶対神で、峻厳(無慈悲)に正義を貫く。
これが「イスラム原理主義」であり、聖戦(ジハード)である。
つまり、慈悲の柱「キリスト教」と対照の関係で「陰」であり、「死の樹」に直結しているのだ。
また、「死の樹」の3本柱は「堕天使ルシファー」「反キリスト」「偽預言者」の絶対三魔である。
イスラムを「死の樹」に当てはめると「偽預言者」となる。
「偽預言者」のように見える「ロード・マイトレーヤ』 は、まさにパキスタン出身である。
つまり、カッバーラにおいて、「生命の樹」の左に位置するイスラム教は、「聖霊」によって「死の樹」に落とされる運命だと解釈できる。
その意味では、「反キリスト」がシークレット・ガバメントの操り人形であろうとなかろうと、ルシファーの生き写しなのだ。

だからと言って、イスラム教徒は死後、必ず地獄に堕ちるという意味ではない。
渡部勇王氏は、アマテラス(日本)を中心にスサノオ(西洋キリスト教文明)とツキヨミ(インド)があり、スサノオとツキヨミの間に位置するのが「イスラム教圏」だとしている。
ユダヤ教イエス派(原始キリスト教)が日本神道に継承されたことを考えると、ユダヤ教を中心とする三位一体説とほぼ一致する。
では、イスラム教の開祖マホメットは、死後どのような世界に行ったのだろうか。
霊界探訪家のスウェデンボルグの手記を紹介しよう。

『ビジョンの中の霊界の彼は、自分のところに押しかけていた霊たちに怒っていた。
「私の所へ来るな、キリストの所へ行け!」
彼はそういって、霊たちを追い払おうとしていた。
そして、怒りながら何かを叫び続けているのだった。
この後1ヶ月ぐらいの間に何度か彼に出会ったが、地獄の霊によって誘惑され、試されるマホメットであった。
彼がこのように試されたのは、彼の中にそのような欲望があったからだと、私はいま結論的にいえると思っている』

(スウェデンボルグの霊界からの手記[中]エマニュエル・スウェデンボルグ著、今村光一 抄訳・編/経済界)

イエスは荒野での修行中、何度もサタンに誘惑されたが、それに打ち勝った。
マホメットは、そのような願望を抱いたまま他界した為、自らそのような世界を作り出し、1400年近くもその状況から抜け出せずにいるようだ。
しかしフセインは、サタン(アメリカ)にまんまと騙されてしまったのである。
「フセイン」という名は、イスラム教シーア派の第3代イマームでマホメットの孫「フサイン・ブン・アリー」に因んで広く使われているが、オバマ大統領のミドルネームも「フセイン」である。
イスラム教の戒律では、「ムスリム(イスラム教徒)の子は自動的にムスリムになる」とされているが、オバマの父はムスリムである。
独裁者のレッテルを貼られた「サダム・フセイン」が反キリストの予型であれば、「バラク・フセイン・オバマ」は最も注目するべき人物であろう。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 18:10| Comment(0) | マホメットとイスラム教の謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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