飛鳥昭雄氏よると、1999年7月29日に、国連を無視して開催されたサラエボ会議が世界政府の雛型だという。
サラエボ会議には、ユーゴスラビアを除く世界中の首脳や世界銀行、50を超える機関の代表が招待され、「アメリカ主導による新たな平和への枠組み」とした決議案が可決され、国連など不要な機関となり、ユーゴスラビア空爆によっても国連の権威は完全に失墜している。
バルカン半島は今でも世界の火薬庫であり、アメリカはバルカン半島をキッカケに第3次世界大戦を勃発させる予定らしい。
アメリカは国連が邪魔で、早く消してしまいたい為にユーゴスラビア空爆を起こし、コソボ問題はその為に利用されたに過ぎないという。
こうして第3次世界大戦後、サラエボ会議を新世界秩序の枠組みとし、アメリカ主導の世界政府の樹立を推進する計画だという。
実際に国際連盟と国際連合は、共に世界大戦後に発足しており、世界政府も必ず同じパターンで構築されるとしている。
もちろん、中国などの大国が黙っているはずはないが、アメリカのプラズマ兵器の前では、核しか持たない中国の軍事力など全く意味を持たない赤子同然。
サラエボ会議が行われた1999年7月は、ノストラダムスの「恐怖の大王」の予言の年と月だが、ノストラダムスの予言に合わせてサラエボ会議が開催されたのだろうか。
『ロックフェラー・ファイル』でロックフェラーを告発したゲイリー・アレンによると、ロックフェラー(外交問題評議会)は今後、未曽有の世界大恐慌を画策しているという。
過去の歴史を見れば、大失業とハイパーインフレによる貨幣の崩壊後に、レーニン、ムッソリーニ、ヒトラーなどの独裁者が「メシア」として登場している。
近い将来、引き起こされる世界大恐慌後に出現するメシアは、ヒトラーやスターリンのスケールを遙かに凌ぐ世界的独裁者であろう。
これが、「反キリスト」である。
誤解のないように述べておくが、「キリスト」とはイエスの名前ではなく、「メシア」のギリシャ語「クリストス」の日本語表記であり、「反キリスト」を日本語にすると、「反救世主」という意味になる。
つまり、世界を救うのがメシア(キリスト)であるのに対して、反キリストは世界を破滅に導く人物なのだ。
だが、反キリストは「メシア」の仮面をかぶって登場する。
それ故、「偽メシア」「偽キリスト」とも呼ばれる。
経済復興の手段は戦争しかなく、資本主義の崩壊という世界規模の経済破綻を立て直す為には世界大戦しかない。
アメリカは、日本を利用して世界大恐慌を引き起こすプランを完成させており、近い将来起こる東京大震災が引き金になる可能性が高いという。
そして、NY株の大暴落の直前に株を全て売り払い、一瞬にして世界中の富を手中に収める計画なのだ。
更に、東京大震災の復興資金の捻出の為に、日本はアメリカの国債を売り払うしかなく、それを行わせないようにアメリカは日本からの借金を踏み倒すこともするだろう。
そうなると、日本人が貯め込んできた銀行や郵便局の預貯金は瞬時に消滅し、シークレット・カバメントに流れることになる。
国際金融財閥は、日本の証券システムや銀行にも介入し、郵政民営化も日本乗っ取りの一環である。
だが、日本がアメリカの国債を売ればNY株の大暴落と世界大恐慌を招く訳で、日本はアメリカに文句を言えない状況に立たされるのだ。
そして、経済の回復の為に不可欠なのが世界大戦であり、それによってシークレット・ガバメントは、世界中のカネを掌握することが出来るのだ。
逆にいうと、世界大戦を起こす為に、日本を利用して世界大恐慌を引き起こし、東京大震災が起こらなければ地震兵器を使用してでも東京大震災を起こすだろう。
反キリストが登場するのはまさにこの時で、第3次世界大戦後に新たな国連が発足し、ノストラダムの予言通り「平和の名のもとに支配に乗り出す」だろう。

