チベットや中国には不老不死の聖者や仙人が存在するが、不老不死のメカニズムはプラズマが鍵を握っており、通常の肉体ではないことが分かってきた。
聖書によると、イエス以外に、カイン、エリアが不死身の変身体に変容している。
だが、我々の時間軸と異なるプラズマ亜空間であれば、変身体にならなくとも超長寿は可能となる。
1122年、ローマ教皇庁に「プレスター・ジョン」と名乗る男が訪問し、時の教皇カリクストゥス2世に謁見し、インドに布教した12使徒の1人であるトマスについて語ったという。
プレスターとは「祭司」「聖職者」を意味し、ジョンは英語で「ヨハネ」で、プレスター・ジョンは「司祭ヨハネ」という意味になる。
伝説では、プレスター・ジョンは黄金の国に住み、国民は若返りの泉の恩恵で1000歳まで生き、空中を瞬時に移動できる乗り物を持っているという。
これはまさに「アルザル人」である。
このプレスター・ジョン伝説は、ヨーロッパ人のフィクションだとされているが、イエスの使徒ラザロ(ヨハネ)について、聖書に次のように記されている。
「イエスは言われた。
『私の来るときまで彼が生きていることを、私が望んだとしても、あなたに何の関係があるか。
あなたは、私に従いなさい』
それで、この弟子は死なないという噂が兄弟たちの間に広まった」
(「ヨハネによる福音書」第21章22〜23節)
ヨハネが不死身だとは書かれていないが、イエスが再臨するまでの約2000年間死なないことを、イエスが語っている。
1926年、ロシア人のニコライ・レーリッヒはシャンバラからの手紙をスターリンに届け、スターリンはその手紙を読んで激怒したといわれている。
そして、旧ソ連もシャンバラ探索を行った国の1つなのだ。
以上のことから判断すると、プレスター・ジョンは、シャンバラ(アルザル)から来た人物で、その正体はイエスの使徒「ヨハネ」だった可能性が高い。
その他、歴史の節目に各国の国家元首に、「プレスター・ジョン」という差出人から不思議な手紙が届いたという逸話があり、そのうちの1通は大英博物館に保管されている。
また、レーリッヒはシャンバラを題材とした多くの絵画を残し、現在、ニューヨークのレーリッヒ美術館に展示されている。
その中の、シャンバラの使者を出迎える情景を描写した絵に、大切そうに小箱を抱えた使者が描かれている。
この箱の中に、国家元首に宛てる手紙が入っているのだろうか……。

