1952年7月19日23時40分、ワシントン上空の飛行制限区域内で7機のUFOが領空侵犯した事を、軍のレーダーがキャッチした。
ロズウェルUFO墜落事件に次いで有名な、「ワシントン上空UFO乱舞事件」である。
この時、撮影されたUFO写真は、バルコニーの灯りがレンズ内で反射して写ったゴースト写真であることが判明したが、アンドリュース空軍基地の管制官は、後の報告で「巨大な燃えるようなオレンジ色の球体」と報告しており、UFO(未確認飛行物体)が航空していた事が確認されている。
ニュージャージー上空で別のUFOを調査していたF94戦闘機が、明け方になってようやくワシントン上空に到着したが、UFOは既に姿を消していた。
その後、再びUFOが現れ、大勢の市民の通報でマスコミも騒ぎだしたが、軍はレーダー電波の乱反射が原因だったと説明した。
そして、1週間後の7月26日21時30分、6〜12機のUFOがレーダーにキャッチされた。
この時、トルーマン大統領が、物理学者のアルバート・アインシュタインに電話で相談したところ、アインシュタインは「絶対に対抗してはならない」と忠告したという。
「UFOの圧倒的な科学力の前には、地球の軍事力など非力だから下手なことをするな」という解釈も出来るが、アインシュタインは「米軍の知恵袋」とも呼ばれ、シークレット・ガバメントと繋がりがあった。
従がって、アインシュタインはエイリアンの正体を知っていた可能性がある。
そして、『世界の盟主』と題した、次のような予言めいた詩を残している。
「近代日本の発達ほど世界を驚かせたものはない。
この驚異的な発展には他の国と異なる何かがなくてはならない。
長い歴史を通して一系の天皇をいただいているということが今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一ヶ所位なくてはならないと考えていた。
なぜなら世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを」
我々というのは、明らかにユダヤ人を指す。
アインシュタインはアシュケナジー系ユダヤ人だが、「ユダヤ人」の定義がユダヤ教で結ばれた人種である以上、アインシュタインはエイリアン(イスラエル10支族)を同朋と考えていたのだろう。
10支族は「ユダヤ教徒」ではないが、10支族と2支族(ユダヤ人)が再び統合することでメシアが現れる。
エイリアンと日本人こそが「失われた10支族」で、ユダヤ人が待望するメシア「再臨のダビデ王」が天皇家から現れることを知っていたのではないだろうか。
『新約聖書』を教典としないユダヤ教では、イエスをメシアとは認めないが、イエスはダビデ王の子孫であり、 「再臨のダビデ王=再臨のイエス・キリスト」なのだ。
そして、ユダヤ教徒が唯一神として崇める絶対神ヤハウェの受肉が、「イエス・キリスト」なのだ。
アインシュタインは恐らく、シークレット・ガバメントの陰謀に荷担する者ではなく、純粋なユダヤ教徒だったのだろう。
しかし、あまりにも知りすぎた為に、シークレット・ガバメントに暗殺されたという説がある。
最先端の科学では、相対性理論を始めとする従来の科学常識が崩壊しつつある。
従来の科学理論によって、科学者たちは迷宮に陥り、科学の進歩が妨害されてきたと言う人もいる。
他国をアメリカの科学力に追随させない為に、シークレット・ガバメントがアインシュタインに、虚構の科学理論を世界に流布させたとも考えられる。
『ユダヤ・プロトコール』は偽書である事が判明しているが、その内容はあながちデタラメではなく、ユダヤ人の世界支配の「暴露本」だった可能性は否めない。
空間物理研究家のコンノケンイチ氏も、著書『UFOはこうして飛んでいる(徳間書店)』の中で、次のように述べている。
『フランスの著名な生物学者P・グラッセ博士は、「推理に基づく不明瞭な公理を使って、進化論という偽科学がでっちあげられた。これが生物学の中心に根を降ろしたことによって、以後の生化学者はどれほど迷惑をこうむったことか」と憤慨しているが、ダーウィン進化論だけならまだ良い。
近い将来 「ビッグバン理論」 や 「光速度不変の原理」 も同じ運命をたどる気配が濃厚である。
アインシュタインの 「エーテル概念の否定」 は、一世紀近く物理学の発展を停滞させ、 「ビッグバン理論」 も我々の住む宇宙構造を、結局は何が何だかわからなくしている。
こうみると、彼ら勢力の 「黒い企み」 は完全に成功してきたといえよう。
問題は、ダーウィンの 「進化論」 や アインシュタインの 「光速度不変の原」 、ガモウ等による 「ビッグバン仮説」 の背景を透かし見ると、陰に隠された真理というものが、すべて現在のUFO問題に収斂されてくることに注意されたい……』
逆に、アインシュタインは、アメリカがこれ以上狂気の科学テクノロジーを手に入れない為に、虚構の理論を編み出したとも考えられる。
いずれにしても、「日ユ同祖論」のマクレオドや王仁三郎と同じく、アインシュタインもまた、日本が世界を救うことを予見した1人なのだ。
尚、『世界の盟主』の内容は、ワシントン上空で乱舞したUFOに、日本人が乗っていた可能性を示唆していることを見逃してはならない。


「永い日々の間、イスラエルの子らは、王もなく、頭もなく、いけにえも清い石もなく、エフォドもテラフィムもなく過ごすのだ。そののちイスラエルの子らは立ち帰り、自らの主と、王であるダビドを求め、将来いつか身を震わせて、主とその恵みに歩み寄る」と。
贖いと試練の永い時代のあと、イスラエルの子らがメシアを迎え入れるという意味らしいです。
もしかしたら、神代の万国史にもあるように、外国で生まれたメシア「預言者」が、日本に亡命して永住するという事かもしれないですね。