2009年07月22日

シュメール神話と魔女の予言

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世界最古の文明といわれるシュメール文明は、約6000年前に突如発生して栄華を誇ったとされている。
聖書学的に6000年前といえば、アダムとイブの時代である。
アダムとイブはエデンの園で蛇にそそのかされ、禁断の知恵の木の実を食べたことで神の怒りを買い、エデンの園を追放されたという。
この時に人類の原罪が生まれ、人類の堕落が始まったとされている。
蛇は「堕天使ルシファー」の象徴であると同時に「イエス・キリスト」の象徴であり、また「知恵」の象徴でもあり、「蛇」と「知恵の木の実」は同じことを意味する。
スウェデンボルグは、「知恵の木の実は外的で物質界的な知恵を象徴し、外的なことに目が開けたと同時に、内的なことに対する目がその分だけ閉じたことを意味する」と説明している。
この物語は、左脳の発達に伴って、高次元に繋がる右脳の機能が閉じていったことを表現しているようだ。
真相は兎も角、表面的にはそのようにも解釈できる。

ところで、アダムとイブの時代は6000年前ではなく、1万2000年前だったようだ。
オコツトによると、地球は6500年周期で次元転換しているという。
という事は、6500年前に「ノアの大洪水」が起こり、ノアが第2のアダムとなって、シュメール文明が興ったと考えるべきであろう。
そして、「シュメール神話」は構造や描写が『旧約聖書』と一致する部分が多く、「シュメール神話」が『旧約聖書』のルーツになったと考える歴史学者も多い。
シュメール神話の研究で有名な宇宙考古学者ゼカリア・シッチンは、私が思うに恐らくシークレット・ガバメントの回し者だが、重要なことはシッチンが主張する「惑星ニビル」の存在である。
「太陽系12番惑星」「反地球クラリオン」等と呼ばれるこの「惑星ニビル」こそ、NASAが発見している未公開惑星、コードネーム「ヤハウェ」である。

ヴェリコフスキー理論によると、約4500年前、この星が「ノアの大洪水」を起こした凶暴彗星だという。
夢蛇鬼説では、ノアの大洪水を起こしたのは別の彗星で、年代は4500年前ではなく6500年前と考えている。
シッチンによると、このニビル星人が、地球の猿人にDNA操作を施してアダムを創造した「聖書の神」だという。
ヴェリコフスキー理論で言えば、ニビル(惑星ヤハウェ)が誕生したのはノアの時代であり、アダムの時代にはニビルは存在していない。
シュメール神話が、ノアの大洪水前に書かれた「ノアの大洪水による終末予言」だと考えるなら兎も角、シッチン説は年代的に無理がある。
また、耳の尖った西洋人風のクラリオン星人(二ビル星人)とコンタンクとし、写真まで撮っている人物もいるが、どうも信じられる話ではない。

ただ、年代史を語る上では、『聖書』に正確性を求めることはできない。
実際に、シュメール神話に「ニビル」や「大洪水」の記録がある以上、シュメール文明はノアの大洪水以降の産物と考えるのが自然だろう。
因みに、アトランティスやムーは1万2000年前に滅亡したと言われているが、6500年前の「ノアの大洪水」で滅亡したという事になる。
しかし、その倍の1万2000年前にも大滅亡は確かにあっただろうが、そこまで過去の歴史を知ることは考古学的には不可能であろう。
さて、近い将来、ニビル(惑星ヤハウェ)が再び地球に接近することをNASAは掴んでいるという。
一方、シッチンは、ニビルが3600年ごとに地球に接近して大災害をもたらすことについて、詳細な研究発表をしている。
年代や周期はともかく、重要なことはニビル(惑星ヤハウェ)が近い将来、地球に接近するという話である。
また、宇宙考古学者ジョージ・カミノフスキーの、「シュメールの粘土板」の解読によると、次のように記されているという。

「6000年後、新たなる星が現れ、シュメール文明は再び繁栄がもたらされる」

ユダヤ教では紀元2000年にダビデの星が現れ、キリスト教では紀元2000年にベツレヘムの星が再び現れるという。
既に述べた通り、夢蛇鬼説では、本当の2000年は「2012年」である。
15世紀のイギリスに、マザー・シプトンという魔女がいた。
彼女は魔女狩りで処刑されるまでの50年間、自分の死を含めて様々な予言を遺している。
その中で、現在のテクノロジーについても、当時の表現で詳しく予言しており、人類の最期についてこう記されている。

「世界の王が戦争を起こし、その後、天にドラゴンが二度通過して天変地異が起こる」

1つ目のドラゴンは、近い将来木星の巨大火山から突出する彗星「ケツァルコアトル」 、2つ目のドラゴンが、現在地球に接近しつつある惑星「ヤハウェ」だと考えられる。
尾を引いて天から地に落ちる、真っ赤に燃え盛る彗星は、まさに「赤い龍=ルシファー」の姿である。
終末を予言した魔女は、地球に急接近する彗星「ケツァルコアトル」と惑星「ヤハウェ」を、「ドラゴン」と表現した。
彗星は龍のように見えるが、西洋の「ドラゴン」と東洋の「龍」は全く形が違う。
ドラゴンボールでいえば、「神龍」と「ポルンガ」の違いである。
また、惑星「ヤハウェ」は尾を引くような彗星ではないから、「2匹のドラゴン」というのは形状を表現したものではないだろう。
「ヨハネの黙示録」では、「ドラゴン=ルシファー」である。
この魔女は、地球に接近する星を、地球に大災害を与える「ルシファー」に喩えたのだろう。
だが、東洋では龍は神でもある。
これが本当の「ハルマゲドン」であり、同時に「最後の審判」といわれるものなのだ。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 18:30| Comment(2) | マホメットとイスラム教の謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前略 惑星ニヒルの名前は 良く 聞きます . エジプト人などは 何万年も 前から 文化 農業 ピラミッド文明 天文学 ナイル川の 水を利用した農業灌漑が 発達して シュメール文化 以前に 独自の 都市ETC等も 発展している。
Posted by 岡田健一 at 2015年06月07日 11:48
岡田健一さん、こんにちは。

そうですね、例えば、シュメール文明はノアの大洪水後の文明ですが、エジプトの三大ピラミッドは大洪水以前の産物だと言われていますね。
Posted by 夢蛇鬼 at 2015年09月07日 19:26
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