ノストラダムス予言の「裏の意味」について言及したが、それについて補足説明しておきたい。
1999年8月、イエス・キリストの死(天照大神の岩戸隠れ)を象徴する日食が起こり、それは出雲族の封印、即ち天界から地に落とされた「恐怖の大王=赤い龍=ルシファー=八岐大蛇=スサノオ」を示唆する。
そしてイエスの十字架は、死と同時に復活を意味し、それを象徴するかのようにグランドクロスが起きた。
そのイエスの復活が、「アンゴルモアの大王の復活」という言葉で表現されている。
それは「天照大神の岩戸開き=スサノオの復活」であり、「赤」と「軍神」を意味する「マルス」が平和を実現するべく統治に乗り出す……。
つまり、赤い鬼である「素戔嗚尊」と、表裏一体で軍神の性格を持つ赤い龍「国常立尊」のエネルギーが、封印から解かれて復活する。
同時に人間的では、再臨のイエス・キリストとアルザルのイスラエル10支族が、高度な科学技術と精神文化を以て地上の統治に乗り出すと解釈できる。
それは、アマテラス国家である日本の天皇として、実質的に世界統一を実現することになるだろう。
だがその前後、国常立尊(スサノオ)の復活と共に、地球規模の大破壊がやってくる。
その先駆けが「阪神大震災」「オウム事件」「酒鬼薔薇事件」だったのだ。
余談だが、酒鬼薔薇聖斗は私が昔やっていたバンドのギタリストの従兄弟で、今は正常になってバンドのスタッフをしているらしい。
さて、「恐怖の大王」の予言に「666」の数字が隠されていることは記載済みだが、この世の破壊の総仕上げは、やはりポールシフトだろう。
恐らく2012年、彗星「ケツァルコアトル」と惑星「ヤハウェ」の接近によって、それが起こる。
現在、地球の公転面に対する地軸の傾きは66.5度だが、彗星の接近によって1度傾いて66.6度になった時、一気にポールシフトが起こると予想される。
『日月神示』から、ポールシフトと思われる一節を紹介する。
「グレンと引っ繰り返る」
「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」
「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」
「五大州ひっくり返って、七大州となる」
「海が陸になり、陸が海になる」
「人民三分の一になる時が来る」
「残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども二分であるぞ」
「磁石も日本に向くようになる」
これが、ノストラダムスが真に伝えたかった事だと思えてならない。
ノストラダムスは、スサノオの正体を分かっていたのだろう。
アリオンは、こう言っている。
「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」
「鬼の出入り口は艮の方角だが、本体は北に位置する。
北は冥界、もしくはシャンバラである」
「よみがえるとは黄泉に行き、そして帰ることだ」
隔り世とは、この地上から隔離した世界「黄泉の国=シャンバラ=アルザル」だと解釈して良い。
『旧約聖書』の「エレミア書」にも、失われた10支族の帰還が予言されている。
「私は北の地から彼らを連れ戻し、地の果てから集める。
大きな群となって、彼らはここに戻ってくる」
「北の地からイスラエルの家の子孫を連れだし、帰られた王は生きていると言われ、彼らは自分の地に住まう」
近い将来、「エイリアン」と呼ばれるイスラエル10支族が、UFO船団で地上に戻ってくるのだ。
「帰られた王」とは、イエス・キリストであり、「生きている」と明記されている。
だが、イエス・キリストは太陽に在り、ここでいう「帰られた王」とは、イエス再臨まで生存を約束された「ヨハネ」の可能性がある。
中国の易思想『洛書』の魔法陣に方位を重ねると、鬼門、即ち東北である「艮」に「八」が位置している。
スサノオが「八」であれば、艮の金神(国常立尊)も「八」である。
地球の中心に位置するプラズマ天体「アルザル」が艮の金神(国常立尊)の本体であり、そのエネルギーの出入り口が日本列島なのだろうか。
祟り神として恐れられる「艮の金神」の復活の胎動として地震、雷、ハリケーンなどが起き、最後に彗星接近(ハルマゲドン)と共に、地上に神の国を顕現する為に鬼(アルザルのイスラエル10支族)が帰ってくるのだと思われる。
アリオンは言う。
「百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む」
百鬼夜行とは、「出雲族の復活」と「イスラエル10支族の帰還」である。
中国の陰陽図の「河図」では、北が「一」と「六「」のペアになっており、一が表なら、六が裏ということになる。
アリオンによると、「一はカミであり、スメラミコト(天皇)の数字でもある」という。
そして「六」は「地球」を表す数字で、「八」が蓋をされて封印されている状態を表している。
この蓋を横にすると「ト」、即ち「戸」であり、これを開くことを「岩戸開き」というのだ。
封印が解かれて、「一」である神が甦る時、「一」の影である「六」も同時に動くことになる。
地球である「六」は国常立尊であり、スサノオでもあり、イエス・キリストでもある。
アリオンは「一六を八に帰せよ」という。
北川恵子氏を中心とするアートライン・プロジェクトの解読によれば、「一を八に帰せよ」と「六を八に帰せよ」の2つに分解すると、「一であるスメラミコトの位を出雲族に返還せよ」と、「八である出雲族、スサノオ、国常立尊の封印を解いて甦らせろ」という意味だという。
尚、「六」の蓋が取れると「八」となり、北は「一」と「八」になる。
そしてアリオンは、「十」は完成数であり、絶対神を表す数字だとしている。
確かに、大本でいう「タテ糸とヨコ糸を織りなして錦の旗(ミロクの世)が完成する」という思想に通じ、絶対神イエス・キリストの「十字架」をも象徴している。
「平成」は「一八十(岩戸)成る」という意味だが、岩戸が開いて「一(スメラミコト)」と「八(出雲族)」の復活によって、イエス・キリストが再臨し、ミロクの世が完成するという解釈もできる。
『日月神示』には、こう示されている。
「八とは開くことぞ。今が八から九に入る時ぞ。
天も地も大岩戸開き、人民の岩戸開きに最も都合のよい時ぞ。
天地の波に乗ればよいのぢゃ、楽しんで大峠越せるぞ」
アリオンによると「9」は、スサノオの第五子ニギハヤヒの数字だという。
単純に考えると、9にスメラミコトの「1」が加わると完成数「10」になる。
また、「8」はスサノオ(イエス・キリストは表す数字だが、聖書では「7」を聖数としている。
「七重の花が八重に、八重が九重、十重に開くのであるぞ。
七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、今の神道ぢゃ。
今までの教えは潰れると申してあろうがな」
そして、今までの「一から八」までの教えに、「0九十(まこと)」が加わって完成するのだという。


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