2009年08月04日

スー族の予言「ゴーストダンスの歌」と空飛ぶバッファローマンの謎

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19世紀後半、ネイティブ・アメリカンの「スー族」は、白人に抑圧されて、「ゴーストダンス」という黙示録的な宗教運動を起こした事で知られている。
ゴーストダンスの始まりは、山の上で神に出会い、啓示を受けた事から始まる。

「やがて大きな地震が起こり、白人もインディアンも地中に飲み込まれるが、暫くするとインディアンの肉体は復活し、永遠の生命を得て、新たな地上天国を享受する」

そして、「ゴーストダンスの歌」が作られた。

世界のすべてが新しくなる
新しい国がやってくる
新しい国がやってくる
鷲が一族のもとに知らせを運んできた
地球のすべてが新しくなる
バッファローが帰ってくる
バッファローが帰ってくる
鴉が一族のもとに知らせを運んできた
神がそのようにいわれている
神がそのようにいわれている


私の解釈を簡潔にまとめると、次のようになる。

「世界のすべてが新しくなる」とは、地球のアセンション(次元上昇)のことで、「ヨハネの黙示録」でいう千年王国、『日月神示』でいうミロクの世である。
「新しい国がやってくる」とは、ホピの予言にあるように、太陽の超巨大階段ピラミッド「新エルサレム」が地球に降臨することだと解釈できる。
「鷲が一族のもとに知らせを運んできた」とは、UFOがこの予言を伝達したと解釈でき、「鴉」も同じような意味だと思われる。
或いはもっと単純に、天使を「鷲」と「鴉」に喩えているのだろう。
「バッファローが帰ってくる」とは、アステカ族が予言する翼を持つ蛇神「ケツァルコアトル=再臨のイエス・キリスト」に符合し、牛頭天王「スサノオ」の再来を意味すると考えて良いだろう。

牛頭天王は朝鮮の牛頭山の神だが、そのルーツはヒンドゥー教の破壊神「シヴァ」で、インドの祗園精舎(釈迦の寺院)の守護神であり、古代オリエントで信仰されていた「バアル」である。
これが八坂神社の主宰神である牛頭天王「スサノオ」である。
出雲族の復活は、荒ぶる神「スサノオ」に象徴されるように、地震・雷・火の雨と共に現れるだろう。
しかし『日月神示』では、スサノオは荒ぶる神ではなく「現生る(あらぶる)神」で、人類の罪を背負って隠れた贖罪神だという。
それは、人類の原罪を背負って処刑された「イエス・キリスト」と全く同じ構造だが、「イエス・キリスト」も最後の審判を下す「裁きの神」として再臨する。
高天原から追放されたスサノオが、天界から追放されたルシファーとも符合することは何度も述べてきた。

「イエス・キリスト=ルシファー=スサノオ」

『聖書』や『日月神示』などでは、神と悪魔の戦い(ハルマゲドン)という「善悪二元論」で書かれているが、真実は「善悪表裏一体」で、『日月神示』には次のように示されている。

「この方(国常立尊)この世の悪神とも現れるぞ、閻魔とも現れるぞ。
アクと申しても臣民の申す悪ではないぞ、善も悪もないのざぞ。
審判の時来ているにキづかぬか、其日其時さばかれているのざぞ。
早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸いつでもあくのざぞ。
善の時代来るぞ、悪の時代来るぞ。
悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ。
生かすとは神のイキに合わすことぞ。
イキに合えば悪は悪でないのざぞ。
この道理よくハラに入れて、神の心早うくみとれよ」


大本ではスサノオについて、次のように説明されている。

「素戔嗚尊は瑞の霊、厄除けの天使にして、この世の救い主なり。
この神の身代わりにより天津罪、国津罪ここだくの罪を赦さるるなり。
人はこの神のお陰によりて、厳しい天の戒めを逃れきたるものなり」


マヤ・アステカ文明が栄えた中南米に、かつてインカ帝国が栄えたボリビア共和国がある。
マヤ・アステカ・インカはホピ族の枝分かれで、民族的には同じだと言って良いだろう。
但し、「ネイティブ・アメリカン=イスラエル民族」と考えるのは早計である。
確かに、ホピ族にイスラエル民族が加わった可能性はあるが、その天文学的知識やジッグラトなどから考えて、ホピ族はシュメール・メソポタミア文明の流れだと私は考えている。
イスラエル民族の祖アブラハムもシュメールの首都ウル出身で、同根ゆえに「YAP因子」を持っているものと思われる。
さて、インカ遺跡の中で最も古いボリビアのサマイパタに、ユネスコの世界遺産に登録されている「サマイパタの砦」がある。
『神々の戦車』の著者エーリッヒ・フォン・デニケンは、この遺跡を「空飛ぶ円盤の基地跡」だと主張した。
また、中南米には悪玉宇宙人と密約を結んだ米軍の秘密基地があり、フライング・ヒューマノイドは「エイリアン・アニマル」だという説もあるが、私はあまりこういう類の話は信用していない。
私がリスペクトする霊覚者で、ボリビアに拠点を構えている知花敏彦氏によると、サマイパタは世界の聖地の1つで、地球上のシャンバラの入口の1つだという。
メキシコシティ同様、サマイパタでも頻繁にUFOが出現しているが、写真を撮ろうとするとシャッターが押せなくなるらしい。
まさかアメリカ製UFOには、そんなテクノロジーはないだろう。
そして、UFOと思える陶器の模型が発見されており、年代的に考えてイスラエル10支族のUFOでもなさそうだ。
【宇宙科学の法則】http://chikyukazoku2020.blog8.fc2.com/

だからと言って、インカ人がUFOを開発していたと考えるのも無謀である。
だとすれば、そのUFOの正体は、「出エジプト記」でイスラエル民族を上空から導いた飛行物体である可能性がある。
もしかすると、ホピ族をアメリカ大陸に導いた「赤い星」の正体も、このUFOだった可能性がある。
それはアルザルの先住民、即ち、アセンションしたムー人であろう。
メキシコシティ上空に頻繁に出現するフライング・ヒューマノイドには、2本の角らしき物が確認されているが、スー族の歌に登場する「バッファロー」と関係があるかも知れない。

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アリオンによれば、「スサノオの時代までは角があった」という。
これを文字通りに解釈すれば、スサノオは実際に角の生えた人間だったことになる。
『日本書紀』にも斎明元年(655年)に、空飛ぶ人の記録があり、人々はそれを「鬼」と称して気味悪がったという。
現在のところ、角の生えた人間の化石は発見されていない。
大分県の寺に祀られている鬼のミイラが、DNA鑑定で骨ということが判明しているのは有名だが、あまりにも骨格バランスが不自然で、動物等の骨で造られた鬼の模型である可能性も高い。
メキシコの現地人は、フライングヒューマノイドを「ケツァルコアトル再来の予兆」だと解釈している。
飛鳥昭雄氏によると、フライング・ヒューマノイドの正体は、チュパカブラ(河童)の可能性が高いという。
メキシコの警察官の有名な恐怖体験で、黒いマントを着た魔女が空から降りてきて、パトカーのフロントガラス目掛けて襲ってきたという話がある。
チュパカブラの知能は犬並だが、プラズマ発生能力を持ち、空中浮揚が可能で、人や家畜を襲い、甲高い鳴き声を発するという。
その点で、フライング・ヒューマノイドの正体がチュパカブラである線は濃厚である。
また、魔女が黒い服を着ていたというのは定かではなく、コウモリのような翼を持つUMA「モスマン」である可能性もある。
知花氏が、ボリビアはシャンバラの入口の1つだと述べているように、恐らく中南米一帯には亜空間と繋がるスポットがあり、そこから「チュパカブラ」や「モスマン」、「スカイフィッシュ」などのプラズマ生物が出入りしているものと思われる。

だが、チュパカブラやモスマンに角はなく、フライング・ヒューマノイドの全てがチュパカブラだと断定はできない。
しかも、UFOと共に出現するフライング・ヒューマノイドも目撃されている。
いずれにしても、翼もなく上空を浮遊することから考えて、プラズマ生命体であることは間違いない。
これを「悪魔」だと考える人も多いが、アセンションした人間の変身体である可能性もある。
或いは、アメリカ軍によるデモンストレーションかも知れない。
詳細は順を追って解説するが、モーゼに十戒を授けた主(ヤハウェ)の正体は「バアル」である。
キリスト教の神学では、バアルは醜悪な姿をした悪魔として描かれているが、実のところバアルの正体は「ルシファー」である。
バアルは古代オリエントで信仰されていた牛神で、カナン神話の「主」である。
もし、角が生えたフライング・ヒューマノイドの正体が、ノアの大洪水前のムー人が3次元世界に顕現したものだとすると、「主」であるからにはムー帝国の王「ラ・ムー」と呼ばれる「エノク」が、モーゼに十戒石板を授けた「バアル」だという推理も出来る。
少し荒唐無稽な話に飛躍したが、「米政府と悪玉宇宙人の密約説」よりはマシだと思う。

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厳密に言えば、エノクは昇天後、天使「メタトロン」になっている。
そう仮定すると、非常に興味深い事実が浮き彫りになる。
「ケツァルコアトル=イエス・キリスト」は、釈迦が予言した弥勒菩薩である。
弥勒菩薩はサンスクリット語で「マイトレーヤ」と言い、マイトレーヤを語源として太陽神「ミトラ」が生まれ、仏教の「ミロク」となった。
ミトラ教はローマ帝国で「ミトラス教」と呼ばれ、初期キリスト教に大きな影響を与えている。
詳細は省略するが、イエスは太陽神「ミトラ」の受肉である。
当然、「ヤハウェ=ミトラ」という事にもなるが、現在のキリスト教で信仰されている「ヤハウェ」は「ミトラ」ではない。
詳細は「善悪逆転論」で述べるが、ユダヤ教成立の時に、ヤハウェは別の神にすり替えられたのだ。

話を進めるが、ヘブライ文字は母音を表記しない為、メタトロン(Metatron)は「MTTR」となる。
また、マイトレーヤ(Maitreya)、ミトラ(Mithraism)、そしてアマテラス(Amaterasu)は「MTR」となる。
この類似性・共通性は、本質的に同一神である事を示唆している。
その意味では、エノクとイエスは、「マイトレーヤ」の受肉のソウルメイトという事になる。
そして、終末に再臨するイエス・キリスト(ケツァルコアトル/弥勒菩薩)は、2000年前のイエスではなく、エノクやイエスと同じ「マイトレーヤの受肉」が起こることを意味する。
イエスや王仁三郎も「MTR」の御魂を持っていたが、真の世界天皇が誕生するのは、出雲族と日向族が和合してからである。

続きは機を改める事にして話を戻すが、ケツァルコアトルは古代メキシコに文明をもたらし、生き神として崇められ、世界中を縦横無尽に飛び回り、災いを警告し、白い大蛇に乗って、再び指導者として空から戻ってくることを約束した。
しかも、1000体もの集団で空飛ぶフライング・ヒューマノイドも目撃されており、アリオンが「隠り世から鬼が黄泉帰る」という通り、彼らが出雲族の源泉のムー人なのだろうか。
何故なら、かつての彼らの街「エノク・シティー(太陽の超巨大階段ピラミッド)」の地上降臨が近付いている今、それを示すかのように、マヤ・アステカ文明の遺産である階段ピラミッドの上空にUFOが頻出しているからである。
また、フライング・ヒューマノイドは、姫路でも山頂から飛び立つところを撮影されいるされいるが、偶然にもそれは、スサノオのヤマタノオロチ退治伝説の神戸の近くに位置する。

だが、奇怪なフライング・ヒューマノイドの正体が、アルザル人や「再臨のケツァルコアトル」だとは思えない。
また、モンキーマンと呼ばれるUMAや、ムノチュワと呼ばれる機械的な箱型兵器(?)が、赤い光を放ちながら空中を飛び、鋭い爪で人々に怪我や火傷を負わせて、インドを震撼させたことは記憶に新しい。
最近では、ドローンズと呼ばれる謎の飛行物体の目撃が多発している。このように、アメリカ製と考えられる人工的な飛行物体や秘密兵器が存在することも確かである。

山中から上昇していくメカニカルな物体が撮影されているが、形や動きがフライング・ヒューマノイドに似ているように思える。


posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 07:30| Comment(1) | アセンション浪漫的複合解釈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スー族の予言「ゴーストダンスの歌」と空飛ぶバッファローマンの謎を追加しました。
Posted by 夢蛇鬼 at 2009年08月08日 12:07
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