2009年08月10日

ヤハウェの計画とサタンの役割T

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「善と悪の最終決戦」と表現されるハルマゲドンは、「ヤハウェの選民」と「ルシファーの血族」が和合に至る為の衝突だと考えることも出来る。
どちらも聖書の登場人物の末裔で、当然、聖書の内容や自分たちの血脈も知り尽くしているだろう。
そして、双方とも聖書の予言を行動指針として、「大本の型示し」のように善と悪の役柄を演じているのかも知れない。
また、「至福千年王国」の顕現の為に、人間界において避けて通れない「最後の審判」であり、神と悪魔の混血人種を作る為にイエスが誕生したとも考えられなくもない。
何故なら、聖書には次のように明言されているからだ。

「私は終わりのことを初めから告げ、未だなされていないことを昔から告げていう。
私の計りごとは必ず成り、目的はことごとく成し遂げる。
私は語った故、必ず来させる。私は計った故、必ず行う」

(「イザヤ書」第46章10節)

聖書の預言は、絶対神「ヤハウェ」が預言者に与えた啓示である。
聖書が示す終末の状況が、現在の社会情勢が合致しているのは偶然ではない。
戦争や地震などの歴史が、ある程度意図的に操作されてきたものだとしても、宇宙規模の天体現象への人為的介入は不可能である。
レーガン元大統領は、次のような発言を繰り返した。

「現代の世代は、中東でハルマゲドンを経験するだろう。
我々が今日直面している困難な問題に対する解答は、全て聖書の中にある」


レーガンのいうハルマゲドンはンとは「第3次世界大戦」のことだと思われるが、その後に起こる本当のハルマゲドンと、その後の世界観について知ることの方が我々にとっては重要である。
神は「神」であり、「悪魔」でもある。
天変地異は神の非情なる破壊エネルギーに見えるが、『日月神示』によると「地震は慈神」「雷は神也」だという。
それは、絶対神ヤハウェの非常な一面を見れば分かる通りだが、それは「サタン」という名でも登場する。
これが「ルシファー=シヴァ=スサノオ」と呼ばれるエネルギーである。
「親の心、子知らず」という言葉があるが、人間の善悪の概念では、大いなる神の意思など、とても理解には及ばない。
地震や津波、ハリケーン、彗星衝突などが神のプログラムなら、戦争や地震兵器、細菌兵器などで人類削減計画を実行している「闇の権力」の悪魔的な所業は、神のプログラムの一端を担う「御用の悪」だと考えられる。

また、反キリストの「世界統一政府」も、イエス・キリストが統べる「至福千年王国」の雛形になるのではないだろうか。
王仁三郎も自分の教団である「大本」を、政府に二度弾圧させたのは、第1次世界大戦と第2次世界大戦の雛形経綸(予型)だったという。
聖書で予言されている世界大戦や天変地異などの終末現象は、「至福千年王国」の生みの苦しみであり、地球完成の為の神の計画なのだと言える。
腸内微生物にも「善玉菌」と「悪玉菌」がいるが、悪玉菌も重要な役割を果たしていることが分かってきている。
ミクロの世界もマクロの世界も同じで、均衡は宇宙の絶対法則、つまりバランスなのだ。
それは人間の概念で善悪を見る限り、表現は困難だが、人間に善悪の心があるから、神にも善悪の心があるという単純なものではない。

『日月神示』には、以下のように示されている。

「悪も神の働きの一部ぞ」

「悪殺すことは、善殺すより尚悪いぞ」


そして、「石屋の仕組みは悪神の計画」と警告されている反面、「石屋と手組むことぞ」とも示されている。
悪極まって善となり、小さな悪は小さな善、極悪は極善となる。
それは何も、悪的なことに荷担するとか、自発的に悪事を働けという意味では全くないので、誤解のないよう申し上げておく。
自然界はリズムであり、プラスとマイナスの波があり、そして「絶対調和」こそが真理である。
神をコインに喩えると、善悪はコインの表裏の関係で、切り離すことはできない。
神が宇宙そのものであるなら、総ての総てが神「我はありとあらゆるもの」なのだ。
表現的に過激な暴論だが、悪魔の正体は「神」であり、神の正体は「悪魔」だったのだ。
そして、人体は小宇宙といわれる通り、神の子である人間は間違いなく「神」である。

中丸薫氏は、ロックフェラーなどと親しい交流があり、著書『日本が闇の権力に支配される日は近い』の中で次のように述べている。

「輪廻転生を知れば、闇の権力者たちも改心してくれるのではないかと期待しているのである。
なぜなら、富を独占し、マスコミや各国政治家、医学界などを支配し、自分の望む通りに現世を生きられたとしても、現世で行った数々のひどいことが来世で自分に返ってくることを知れば、そのようなひどいことをする気が一気に失せるのではないかと思うのだ。
逆に言えば、輪廻転生のことを知らないからこそ、本書で告発してきたようなむごいことが平気でやれるに違いないと思う。
……(中略)……
エドモンド・ロスチャイルドやデビッド・ロックフェラーに今度会う機会があったら、ぜひともこの話をしようと思っている」


闇の権力者に輪廻転生を話したところで、馬の耳に念仏だろう。
また、精神世界では「カルマの法則」「全ての事象に意味があり、無駄なものはない」「偶然はなく、全て必然」「運命の下書きはある程度決まっている」「人は何らかの使命を持って生まれてくる」という考え方がある。
それが事実であれば、「闇の権力者」は「闇の権力者」になるべく生まれてきた事になる。
それも個人レベルではなく、歴史的な国際組織レベルであれば、尚、大局的な使命があるはずだ。
が、中丸氏の活動もまた使命、神の御用であるなら、最後の最後に闇の権力者たちが改心する時のキッカケになるかも知れない。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 10:27| Comment(0) | サタンと黒い貴族の正体と役割 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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