2009年12月24日

ヤマタノオロチに乗った北極の赤鬼からのクリプレ

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紀元4世紀、娘の結婚資金がない父親を気の毒に思って、夜中に金塊を投げ込んだトルコのキリスト教司教「セント・ニコラス」がサンタクロースのモデルとされている。
この伝説がオランダに伝わって「シンタ・クラース」と発音され、後のアメリカで「サンタ・クロース」と呼ばれるようになった。

では何故、赤い服を着て北極からソリに乗ってやってくる姿として描かれるようになったのか。
アポロ宇宙飛行士が月面で遭遇したUFOを指して「サンタクロース」と言ったのは、その日がクリスマスだったからだとされているが、月面探査自体が最初からUFO基地の調査だった為、NASAの暗号として使用されていた可能性がある。

UFOは北極のプラズマトンネルを通って、地球内部アルザルを出入りしている。
だとすれば、サンタクロースが乗っているソリはUFOだということになる。
だが、サンタクロース伝説はUFOの概念がない時代からあり、そのルーツはもっと深遠にあるはずだ。

人々に物を与えることがサンタクロースの特徴だとすれば、その起源は「創世記」で、ルシファーがイブに知恵の木の実を与えたことにある。
ルシファーは「蛇」と「光」で象徴され、それは「イエス・キリスト」である。
次に「出エジプト記」で、荒野を放浪するイスラエルの民にマナを与えた主「ヤハウェ」がいる。
ヤハウェは「私はある」という意味で、イエスも「アブラハムの前から『私はある』」と名乗っていることから、それは同一存在である。
そして、ヤハウェの受肉であるイエスが、5個のパンと2尾の魚を奇跡によって増やして数千人に与えたり、イエスが与えた水の入った石瓶の中身が葡萄酒に変わっていたというエピソードがある。

イエスは「与えよ、さらば与えられん」と説いた。
クリスチャンだったニコラスは、イエスの教えに忠実に生きた。
それが、サンタクロース伝説の真相ではないだろうか。
こじつけだが、サンタクロースはセント・クロス(聖十字架)にも通じる。
そもそも「聖」という字がイエス・キリストを意味している以上、聖(セント)の名を冠する者は、イエス・キリストと繋がっていることを意味する。
強引な説明をすれば、サンタクロースの正体は「イエス・キリスト」なのだ。

では、イエス・キリストと北極は何の関係があるのか。
アルザルはイエス・キリストの統治下にあり、アルザル人(イスラエル10支族)はキリスト軍である。
「8頭」のトナカイで思い当たるのは、漢字破字法によるノアの箱船で、大洪水を生き延びたノア家族8人を表した漢字が「船(舟+八+口)」だが、要は8頭のトナカイは終末に選ばれし者を救出(空中携挙)するUFOを暗示しているようだ。
また、八頭といえば「ヤマタノオロチ」であり、スサノオの象徴でもある。

それを象徴する数字は「8」。スサノオは鬼でもあり、象徴色は赤。
ヤマタノオロチは、「ヨハネの黙示録の赤い龍(ルシファー)」である。

「ヤマタノオロチ=スサノオ=イエス・キリスト=ルシファー」

トナカイの角と龍の角が似ているのは偶然としても、鬼(スサノオ)と龍(国常立尊)の象徴色である赤が、サンタクロースの服の色であることは意図的だろうか。

「鬼=サンタクロース」「北から『来』る赤い鬼」

これこそがノストラダムスが予言する「マルス」であり、サンタクロースの正体なのだろうか。

「鬼=スサノオ=国常立尊=ヤマタノオロチ=赤い龍=ルシファー=イエス・キリスト=サンタクロース」
(※裏表の意味がある)

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『来』という漢字も見逃せない。
漢字の成立には秦氏の関与もあり、聖書に基づくカッバーラで構成されている。
そして、一文字に様々な意味が込められているが、一例を挙げると次のように解釈できる。

「来=『八』+『木』=八(スサノオ)が未来に来る=鬼の復活=イエス・キリスト再臨」
「未=『一』+『木』=スメラミコト+イエス・キリスト」

(一はスメラミコトの象徴数で、木は十字架に架けられたイエスの象形文字)

「来=『一』+『八』+『木』=スメラミコト+スサノオ+イエス・キリスト」
「一八木=岩木=岩戸の前で磔にされたイエス・キリスト」
「岩木=フリーメーソン(大工)のイエス・キリストが未来を建設する」
「来=『十』+『八』+『木』」


「一八木」も「十八木」も「18木」で、「18=6+6+6=弥勒の木=弥勒菩薩(未来仏)のイエス・キリスト」

「『一』+『八』+『木』=九木=ニギハヤヒの木」

そして、九木は出雲族の「九鬼」に通じ、エジプト神話の「九柱」の神にも通じる。

「十八=トワ=永遠=イエス・キリスト」

更に、「永遠」はイエス・キリストを意味する「アルファとオメガ」を繋ぐメビウスの輪「∞」となり、縦にすると「8」になる。
また、十八は「十八番」にも通じ「オハコ=御箱=聖櫃アーク」、又は「ノアの箱船=UFO」となる。
キリがないので程々にしておくが、「イエス・キリストの再臨+イスラエル10支族の帰還」を暗示しているという解釈が出来る。

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イエスは「求めよ、さらば与えられん」「与えよ、さらば与えられん」と説いた。
これは、潜在意識の法則と因果律を説いたものである。
特に後者が重要な意味を持ち、一般的な解釈では「与える側が神」であり、「受け取る側が人間」だが、本質的に人間は神の子であり、神の子は「神」なのだ。
従って、人間も神や他人に与えて循環することが自然の法則であり、それによってまた与えられることになる。
神とは大自然のことで、例えば林檎の木に水を与えれば林檎が与えられる。

また、人間も大自然の一部であり、神である。
他人に愛を与えれば愛が返ってくるということをイエスは言っているのだ。
そして、人間が神(サンタクロース)であることを体現したのがイエスなのだ。
人間は、神から空気や水や日光を与えられなければ生きていけない。
「与えることが神」だとすると、いかに与えて神になるかが人間の課題であり、無条件に与えることが、与えられる法則ということになる。

神になるということは、純心になることでもある。
純心でなければ与えられない。
クリスマスプレゼントも子供にしか与えられない。
成長して心が曇ってくると、サンタクロースは来なくなる。
子供のような純心で、明るく希望に満ちた心(イエス・キリスト=天照大神)でないと、クリスマスプレゼントは貰えない。
それが「鬼心」である。鬼は神であり、鬼心は神心。
『日月神示』にも「身魂の曇った人には何とも読めんから、早く神こころに帰りて居りて呉れ」と示されている通りだ。

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サンタクロースの服の色は鬼の赤であり、スサノオ(イエス・キリスト)である。
赤は陽性で太陽の象徴でもあり、天照大神(イエス・キリスト)を表す。

「アマテラス=スサノオ」

昭和天皇の「天皇晴れ」は天照大神の奇跡であり、また、自分の命と引き換えに国民を守ろうとした昭和天皇のスサノオの贖罪心に、マッカーサーは大和魂を見た。
つまり、昭和天皇も大いなるキリストであり、サンタクロースだったのだ。

釈迦とキリストも本質的に同一である。
人間としては別人だったが、2人はソウルメイトだったが故に共通点が多い。
釈迦は「慈悲」を説き、イエスは「愛」と説いた。
『日月神示』には「鬼の目にも涙ぞ、ましてや神の目にはどんな涙もあるのざぞ」とある。
普通、血も涙もないような冷酷な人のことを「鬼」と表現するが、鬼はスサノオでありイエス・キリストである。
イエスが鬼なら、母マリアも鬼である。
今、世界中で血の涙を流しているマリア像は、何を物語っているのだろうか。

「神心=鬼心=キリスト精神=サンタクロース精神=大和魂」

何も難しいことはない。
曇りなく、無条件に光を与える太陽が天照大神の心であり、キリスト精神であり、サンタクロースなのだ。
エネルギー反射の法則により、人に喜びを与えることが自分の喜びとして、至福感(生命エネルギー)が返ってくる。

「言葉(光透波)=生命」

言葉で人に希望の光を与えて生かすこともできる。

『日月神示』には次のように示されている。

「人ほめるものと思え、言霊幸はふぞ。
それが人の言葉ぞ、悪き言葉は言ってはならんぞ、言葉はよき事のために神が与えているのざから忘れん様にな」


「言葉は神ぞ、吐くことは神の現われ、言葉たがえると神恥ずかしめること。
言葉たがえると病になり、仕事も行き詰まり、家庭も崩壊、友も去る、死を招くぞ。
言葉ほど恐ろしきモノなきぞ、言葉で人殺すこと出来るぞ、言葉で人助けること出来るぞ」

「人ほめよ、人ほめることは己ほめることぞ」
「神は言波ぞ、言波とはマコトぞ、息吹ぞ、道ぞ」
「言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神の国になるぞ、言波ほど結構な恐いものはないぞ」
「ささげるもの、与えるものは、いくらでも無限にあるではないか、ささげよささげよ、与えよ与えよ、言こそは誰もがもてるその捧げ物であるぞ、与えても与えても無くならんマコトの宝であるぞ」


つまり、サンタクロースは万物に生命を与えているのだ。

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もっといえば、「言葉=光=生命=イエス・キリスト=サンタクロース」である以上、「生命エネルギー=サンタクロース」といえるだろう。
『日月神示』によると「神は歓喜」だという。

「神=イエス・キリスト=サンタクロース=歓喜=言葉」

人が人に歓喜を与えるのは言葉である。
言葉の波動はタテ波とヨコ波のクロス「十」であり、十は日本の数霊学で「神」を意味し、キリスト教では「イエス・キリスト」のシンボルである。
ルシファーはイエス・キリスト(光を運ぶ者)である。
これは、イエス・キリスト=サンタクロースは「言葉を与えるもの」と換言することもできる。
ルシファーはイブに言葉を与え、アダムもそれを食べた。
言葉故に人は「人」となったのであり、狼に育てられた人間は「人」にはなれない。
言葉を与えられたということは「人=言葉」でもある。

「言葉は神であるが人間でもあるぞ」
(日月神示)

「神=光=言葉=人」

つまり、人間が神(サンタクロース)故に、人に言葉で歓喜を与えることが自分の歓喜にもなる。

「人ほめることは己ほめることぞ」
(日月神示)

言葉の波動が光透波であり、生命エネルギーであり、神そのものなのだ。
生命は魂ともいう。サンタクロースは赤鬼であり、それは大和魂である。
大和魂は神心であり、宇宙の大霊であり、それが言霊なのだ。
言葉に霊が宿っているというのが「言霊」の概念だが、まさに言葉の波動は光であり生命そのものなのだ。
イエスはそれを「愛」と表現した。

「言葉の生命は愛であり、真であるから、真愛から発しない言葉はマコトの言葉でないぞ」
(日月神示)

「類友の法則」により、サンタクロースはサンタクロースのもとにしかやって『来』ない。
我々の人生の中で最大のクリスマスプレゼントは、2012年のサンタクロース降臨時に与えられる高次元の新しい生命と永遠の至福である。
地球の自転の停止と共に、生き残った人類も仮死状態となるらしい。
そして「プラズマベルト」という名の言霊が、人類を復活させるのだ。
『先代旧事本紀』にも、言霊で死人が蘇ったことが記されている。

イエスは「神の国は汝の中にある」と説いた。
サンタクロースは人の心にも住んでいるのだ。
北極のプラズマトンネルから出て来るサンタクロースは、地球内部の神の国(アルザル=地球の魂)に住んでいる。
これを人間に置き換えると、人の心に住んでいるサンタクロースは、人体の中心の心臓辺りにある神の国(魂=プラズマ)に住み、気管(プラズマトンネル)を通って口(北極)から言霊として出てくるといえる。

ちなみに私の場合は、中学の頃からサンタが来なくなったが、その正体は父親(又は母親)だった。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 03:06| Comment(12) | 日月神示の暗号と5度の岩戸開き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夢蛇鬼さん、お帰りなさい。
この記事は、あなたからのクリスマスプレゼントですね^^
こころに灯火が点きました。
Posted by ゆびね at 2009年12月24日 13:51
初めまして夢蛇鬼さん。魔殺愚です(笑)

神仙組が更新されている所を初めて僕は観ました。
現実的であり、とてもファンタジックで夢のあるお話ですね。
やはり、人類への最大のプレゼントは言霊と世界ですね^^
結局、全て皆つながっていて元々は一つの物でとてもシンプルなんですね!^^
Posted by 魔殺愚 at 2009年12月24日 21:54

世界周期と救世主伝説の占星学的考察
http://www.youtube.com/watch?v=slFLPC_Xtt4&feature=related

キリスト教は太陽崇拝の上に築かれた下手な模倣である
http://www.youtube.com/watch?v=1LvSumf1fAE&feature=related
Posted by /// at 2009年12月30日 11:53
ゆびねさん、魔殺愚さん、有り難う御座います^^
///さん、参考になる映像感謝します^^
Posted by 夢蛇鬼 at 2010年02月18日 02:38
夢蛇鬼様 お久しぶりです^^

サンタクロースはイエスキリストだったのですね!

最近ブログを始めましたので宜しかったら覗いてみてください

http://blog.livedoor.jp/occult_number/
Posted by ありがとう^^感謝 at 2010年04月22日 14:27
夢蛇鬼様

リンク大歓迎です^^

ありがとう^^
Posted by ありがとう^^感謝 at 2010年04月23日 14:33
人生はおもしろい!


夢蛇鬼様のブログ

リンクを貼っても宜しいでしょうか?

感謝



Posted by ありがとう^^感謝 at 2010年04月26日 19:31
ありがとう^^感謝さん、有り難う御座います^^
僕のブログはリンクフリーです^^
Posted by 夢蛇鬼 at 2010年05月01日 05:07
非常におもしろい推測ですね。

今までの伝説や解釈を覆してる部分もあるので再研究必要かなと思います。

実は私も同じような疑問を持っているものでホームページにリンク貼らせてもらいました。

ぜひ研究と言うかこのブログ続けて下さい。

聖母マリアの受胎告知についての真実を明らかにするようブログで広めて下さい。

バチカンは真実を解明、あるいは公表するべきです。

マリアの息子イエスの誕生は地球物理科学、所謂性行為を通して誕生したと言う事。

それが神が人間に与えた肉体の世界なのです。

この謎と言うか、真実を公表して今までの解釈、信者達に真実とその理由を分らせる事で真の天国へつなげる戦いが始まると思います。

もしキリストだったら真実を選ぶでしょう。

そして私の言う事を決して間違っているとは思わないでしょう。

神霊、心霊世界を否定はしません。

しかし安易に信じるものでもありません。
Posted by Toby at 2010年09月02日 23:59
イエスの物語は神話がベースになっているのでそれはそれで良いかと思います。
しかし、仰っていることはよく分かります。
難しいところですね・・・。
Posted by 夢蛇鬼 at 2010年10月18日 15:25
ワシはコカコーラの宣伝に利用されるまでは特に赤い服でもなかったしひげもじゃでもなかったぞ!!

赤くなったのはごくごく最近の話ぢゃ

赤はコカコーラ社のイメージカラーであったがゆえ

コカコーラもめーそんと言うのであれば何かしら関係あるのかも知れんがのぅ
Posted by 三汰 at 2011年09月04日 03:13
三汰さん、こんにちは。
コカコーラの広告にサンタクロースが採用される前から今のサンタクロースの姿は確立されていたという説もあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9#.E3.82.B3.E3.82.AB.E3.83.BB.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.A9.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

しかし、コカコーラのイメージカラーはなぜ赤なのでしょうね?
「マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう」
と関係あるのでしょうかね?^^;
Posted by 夢蛇鬼 at 2011年09月08日 14:56
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