フォトンベルト(光子帯)とは、ハレー彗星の発見者エドモンド・ハレーによって発見されたドーナツ状の光の帯で、黄金星雲(ゴールデン・ネビユラ)とも呼ばれている。
1996年には人工衛星によってその存在が確認され、ハッブル望遠鏡によって撮影された。
このフォトンベルトは銀河系の中心から放射されており、我々の太陽系は1万1000年周期でフォトンベルトに突入し、それを2000年かけて通過し、2万6000年の銀河の軌道を完成させると説明されている。
そして、次に地球がフォトンベルトに突入するのは2012年12月22〜23日とされ、それはマヤのカレンダーが示す「第5の太陽の時代の終焉」の日と奇妙な符合を見せる。
近年、フォトンベルトについて情報が錯乱しているが、実際にはフォトンではなく「プラズマ」だと考えられている。
太陽の黒点活動は約11年周期で活発になり、その影響で地球磁場が活性化し、そのピーク時には人類社会にも大きな影響が顕れ、歴史に残るような様々な事件が起きている。
前回の太陽黒点の活動のピーク時には、9・11同時多発テロ、世界中の火山の噴火、日本で狂牛病感染牛の発見、小泉氏の総理就任などが起きた。
そして2002年を境に太陽黒点の活動は平常に戻るはずだったのが、今回はそれ以降もますます活発になり、世界中で大変動が激化し続けている。
1999年、イギリスのラザフォード・アップルトン研究所が、「太陽の磁場に異変がみられる」と発表した。
それによると、太陽磁場が過去100年間で2倍以上になっており、地球温暖化の原因も太陽磁場の変化に関係があると報告されている。
NASAの太陽観測部長ダヴィッド・ハザウェイも、「いま太陽の活動は、極めて無秩序状態にある」と困惑しているという。
2003年11月6日には、ロシア政府の電子機関紙『イズベスチャ』に「約5年後に太陽が大爆発を起こし、地球は破壊され、大爆発の前に人類は全滅する」と警告した。
これは、太陽が核融合を起こしているという前提での観測によるもので、太陽のプラズマエネルギーの増大から導き出された結論である。
従って、私の考えでは、太陽がプラズマ惑星としての活動を終えることはあっても、爆発するかといえば可能性は低いと見ている。
プラズマベルトはまず太陽に影響を与え、そして地球はプラズマベルトと太陽の両方の影響を受ける。
アメリカとロシアの研究チームが報告している、具体的なデータは次の通りである。
・火山活動が1975年から地球全体で500%増加
・地震活動は1973年から地球全体で400%
・1963年〜1993年の間で、台風、ハリケーン、土石流、津波が410%増加
また、オゾン層の破壊や温暖化の本当の原因はプラズマベルトだとされており、気象面では従来の天候パターンとは違った変化が既に現れている。
日月神示にも次のように示されている。
「天の異変気付けと申してあろが。冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのぞ」
ここ数年の異常気象や異常災害について、環境保護団体は大気汚染や水質汚濁、森林破壊などの環境破壊が原因だとしているが、太陽系の他の各惑星でも異常気象や温暖化、ポールシフトが確認されており、現在起きている大異変は地球だけではなく、宇宙規模で起こり始めていることが分かるが、この事実は公式に発表されていない。
プラズマベルトが地球に与えるもっとも深刻な影響は、「地球温暖化」と「地球磁場の減少」だといわれている。
2000年前には40ガウスあった地球磁場が、現在では平均で0.4ガウスでしかなく、過去100年間でも5%減少し、その減少率は加速し続けている。
地球磁場は宇宙からの有害放射線を防ぐ役割を果たしているが、磁場の減少が顕著な南米では有害放射線が原因とみられるガン患者が急増している。
ノーベル賞を受けたアメリカの地磁気研究家は、このまま地磁気減少が進めば2030年には地磁気がゼロとなると予測しているが、加速度を考慮するともっと早い段階で地磁気は消滅するだろう。
地磁気の減少は気象にも様々な変化をもたらし、今後、森林火災、大地震、大津波、火山噴火、集中豪雨、季節外れの雷、大型台風、大型ハリケーン、大型トルネード(竜巻)など……更に天変地異が増え、地球磁場がゼロになると地球の自転が停止するという。
地球上における「時間」は、地球の自転によって生まれており、自転が止まれば時間がなくなるということになる。
地球がこのフォトンベルトに突入する日が2012年12月22日だとされており、マヤのカレンダーに示されている「2012年12月22日/第5の太陽の時代の終焉」と一致する。
更に、ホピ族は青い星「サクアソフー」が地球を壊滅させると予言しているが、これはシッチンがシュメール神話の解読で発見した3600年周期で地球に接近して大災害をもたらす惑星「ニビル」で、それが次に地球に急接近するのが2012年だとしている。
これがNASAがひた隠しにする惑星「ヤハウェ」である。
更に同時期、木星から超新星「ケツァルコアトル」が誕生し、プラズマ彗星となって地球に大災害をもたらすことが予測されている。
「プラズマベルト」「太陽」「惑星ヤハウェ」「彗星ケツァルコアトル」は、いずれもカッバーラ的に、最後の審判を起こす「イエス・キリスト」であり、終末に導く「魔王ルシファー」なのだ。
特に彗星は、「荒ぶる神スサノオ」の性格とピッタリである。
プラズマベルトは、あらゆる生態系にもドラスティックな影響を与え、不定愁訴症候群のような症状を訴える人が近年増加している。
『フォトン・ベルトの謎』の中で、風水師N氏は次のように述べている。
「人体に影響を受けるようになると、インフルエンザにかかったような状態が長く続きますが、病気としては、いわば"波動病"と呼んでもいいような症状です」
「人間の細胞は、遺伝子、電子、陽子さらには原子核で構成されています。
フォトン・エネルギーはこの細胞のバランスを大きく狂わせるのです。
最近の研究では細胞のバランスが崩れた結果が、ガンの原因だということがわかってきています」
また具体的な症状として次のようなものがあると指摘されている。
(『デイ・オブ・オメガポイント』参照)
高温や関節痛などのインフルエンザ様の症状/めまい/耳鳴り/呼吸障害/免疫力低下/リンパ系疾患/偏頭痛/吐き気/下痢/心臓動機/全身疲労/筋肉痛・筋肉の痙攣/鼻水・鼻づまり/筋力の衰え/睡眠障害/記憶障害、そして一般的傾向として、爪や髪の伸びが早くなるという。
太陽の異常やプラズマベルトがもたらす地球の危機については、既に様々な書籍が発刊されているのでここではこれ以上の記述を控えるが、日本のフォトンベル研究の第一人者で、TVディレクターとしても有名な渡邊延朗は、「2012年12月、宇宙開闢以来の壮大なドラマと、人類としての歴史の終焉というとんでもない事態に遭遇するのは間違いない」と結論付けている。
プラズマベルトで最も深刻なのが核への影響で、核爆発を起こす可能性があり、核保有国への核兵器処理の圧力は既に高まってきている。
アメリカやロシア、中国、EC諸国は、プラズマベルトの影響を聖書の預言と結びつけて、地下都市の建設やハルマゲドンの準備をしているといわれている。
現在、アメリカの衰退に対して共産中国は経済力・軍事力を拡大し、アメリカに代わって世界の覇権を握ろうとし、石油確保の為に中東諸国を支配しようとしている。
また、高エネルギーの超電磁波の影響で、自動車やバイク、電車、テレビ、電話、エアコン、コンピューター、エレベーター等、電気系統は一切使用できなくなるという。
従って、プラズマベルトに突入する前にアメリカのハイテク兵器も使用不可能になる可能性があり、それを見越した中国が動く可能性がある。
宇野正美氏は聖書研究の末、中国はロシアと組んでイスラエルに侵攻し、ECや米国と第3次世界大戦を起こすだろうと予測している。
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