2010年10月28日

金星の魔王尊とシリウスのイエス・キリスト信仰「鞍馬山」の謎

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牛若丸でお馴染みの鞍馬山の本尊は、毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊だが、まず毘沙門天はサンスクリット語のヴァイシュラヴァナを漢字にしたもので、須弥山の四天王の1人だとされる。
そのルーツは古代アーリアの太陽神ミトラであり、日本でいえば天照大神ということになり、その正体は「イエス・キリスト」である。
インドのミトラはサンスクリット語でマイトレーヤといい、これを仏教で弥勒菩薩と呼ぶが、「再臨のイエス・キリスト」と同一神となる。
事実、インドにキリスト教が伝来した紀元1世紀以降に成立した大乗仏教で、初めて弥勒菩薩という未来の救済仏の概念が登場する。

また、七福神で商売繁盛の神とされる毘沙門天が、北方の守護神として平安京の最北の鞍馬山で祀られているということは、アーリオーンのいう「鬼の本体は北に位置する」という説明にも通じる。
そして、『鬼=スサノオ=イエス・キリスト』である。
次に千手観世音菩薩だが、観音菩薩も「イエス・キリスト」である。
そして、鞍馬山の奥の院に鎮座する魔王尊は金星から降臨したとされているが、魔王といえばルシファーであり、金星は光の天使「ルシファー」と「イエス・キリスト」の象徴でもある。

念のため再説明するが、「高天原から追放されたスサノオ=堕天使ルシファー」だが、スサノオは贖罪神「イエス・キリスト」である。
それは、悪神扱いされた古代オリエントの牛神バールでもあり、牛若丸の名前の由来もバアルにあると考えられる。
つまり、「ルシファー=バアル=イエス・キリスト」であり、ルシファーは本来は魔王ではなく永劫に光の天使であり、ルシファーの受肉が「イエス・キリスト」なのだ。

もっとも、魔王尊に関しては、先代の管長が神智学の影響を受けていたことによるらしく、神智学の創始者ブラヴァツキーの著書『シークレット・ドクトリン』に記されている地下空洞に住む地球霊王サナート・クマラと同一とされ、それはシャンバラ王カルキであり、カッバーラ的には「イエス・キリスト」ということになる。
神智学とは、ユダヤ教神秘主義カッバーラやヒンドゥー教、仏教などの密教思想、そしてニューエイジをも巻き込んだ現代のオカルト神秘主義で、一大ムーブメントを巻き起こした思想である。

鞍馬山の説明では、その3大本尊「尊天」は「宇宙の大霊、大光明、大活動(万物を生かし、存在させている宇宙生命・宇宙エネルギー)。その尊天の世界にひとりひとりが近づき、ついには合一するために、自分の霊性に目覚め、与えられた生命を輝かせ、明るく正しく力強く生きていく―これが鞍馬山の信仰です」とある。
そして、鞍馬山の山頂にある鞍馬寺の本殿前には、イスラエル民族を象徴するダビデの星のマークがある。
つまり、鞍馬山は「イエス・キリスト」信仰なのだ。

実は鞍馬山を開山したのは秦氏で、都を固める為に北と東北(鬼門)を押さえたのが鞍馬山と比叡山という訳だ。
つまり、出雲の神の封印の役割をも果たしているのだ。
更に鞍馬山はシリウス信仰とも関係し、五月満月祭で歌われるの聖歌「魔王尊に祈る」の詞は、終末予言となっている。

「我らの御父 魔王尊 マントラ唱えて 皆を呼び
一心込めて 大前に 拝む者を みそなわせ
我らの御父 魔王尊 天地の秘密を 持ち給う
力の神の 魔王尊 進化の光 魔王尊
我らの御父 魔王尊 悪のこの世を 破壊して
天地の心を 花咲かせ 秘伝と善の 為にとて
その不思議なる 御手には 他界の太陽 シリウスの
下し給える 御力の 光の棒ぞ 燃え盛る
崇高偉大の 魔王尊 地軸を傾け 磁極をば
置き換え移し 気候をば 一変し給う 魔王尊」


この詞を見る限り、魔王尊は審判を下す「イエス・キリスト」、即ち「スサノオ=艮の金神=国常立尊」であり、「閻魔大王=魔王ルシファー」であり、御父「ヤハウェ」と同一神でもある。
魔王殿を下りた貴船神社には、舟形石という遺跡があり、神武天皇の母后が淀川から遡ってきた時に使われた舟を象ったものといわれているが、実際に川を逆流したとは考えられない。
その舟形石の形状は、アララト山で発見されたノアの箱舟地形を彷彿させる。
が、箱舟石とノアの箱舟の関連性も見出すことは難しい。
神武天皇(イエス・キリスト)の母后といえば聖母マリアであるが、単純に考えれば天皇のルーツを意味し、鞍馬山との関連性を考えれば、神(天皇=イエス・キリスト)が地球に降臨した時に乗ってきた宇宙船をモチーフにしたものである可能性がある。
SFっぽい話だが、根拠となる伝説は確かに存在しているのだ。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 00:33| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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