ニューエイジでは、アクエリアスの時代になると人類が進化するとし、フォトンベルト説でも、地球がフォトンベルトに突入すると人類が進化するという。
ヒトラーも人間の進化を力説し、同様の主張をする人は少なくない。
「すべては進化する。進化することのみが善である」(神秘学の哲理)
「あなた方はホモ・サピエンスの最後の世代になるという事実に直面しなければならないのだ」(「幼年期の終わり」クラーク)
果たして、本当に人間は進化するのだろうか。
進化するという事は、まず進化論を受け入れなければいけない。
ダーウィンは、アメーバーのような単細胞生物から魚類、両生類、爬虫類を経て、鳥類や哺乳類などに枝分かれして進化してきたという仮説を『種の起源』で発表した。
そして、現生人類(霊長類ヒト科ホモ・サピエンス・サピエンス)は、猿人→原人→旧人→新人という過程を経て進化してきたとしている。
古生物学でも学者によって見解は異なるが、3000万年以上前から類人猿の祖先が存在していたことが確認されており、約700万年前にトゥーマイやサヘラントロプス・チャデンシスが登場し、約200万年以上前にアウストラロピテクスが登場し、北京原人(シナントロプス・ペキネンシス)やジャワ原人(ピテカントロプス・エレクトス)等のホモ・エレクトス(直立原人)を経て、約20万年前にネアンデルタール人が登場するが、約30万年〜16万年前にホモ・サピエンスが突如として出現し、3万5000年前にその一派のクロマニョン人がネアンデルタール人を壊滅させたと考えられている。
当時、この進化論は、聖書を信奉する人々を中心に、学会から徹底的に批難を浴びたが、あたかも実証された事実であるかのように定説として定着していった。
だが、当時も今も、否定派は多い。
「進化論が大定理となった結果、生物学は、何の証明もない科学という立場に立たされた。
これは科学ではなく信仰だ」(R・マシューズ博士)
「多くの生物学者が進化論を無視し、批判することすら無意味だと思っている」(A・オルセン博士)
「自然界では同じ種は変化するが、絶対に進化はしない。
小麦はグレープフルーツにはならず、豚には決して羽は生えない」(R・エイブリー生物学者)
「進化論は、竜巻がゴミを巻き上げたらジェット機が出来たというようのものだ」(F・ホイル物理学者)
「総ての遺伝子情報の組み合わせを見ると、それらが偶然に出来た確率はゼロに等しい。
そして突然ともいえる新人類の出現は、自然選択による進化の可能性はゼロに近く、ある種の外的な介入によってなされたことが、今や人類考古学の主流となりつつある」(「五次元の世界」K・ブランスタイン)
最大の否定根拠は「ミッシング・リンク」と呼ばれるもので、進化過程の中間生物の化石が発見された例がなく、進化論を証明できる証拠が何1つないということだ。
進化論が事実なら、地球に生息する無数の生物よりも、進化過程の中間生物の数の方が遙かに膨大な数になるはずだが、実際には全ての動植物は突如としてその姿で地上に出現していることが、地層調査で判明している。
そこで進化論者は「突然変異説」を持ち出してくる。
だが、進化論の要が、魚が両生類として陸に上がったことだとするなら、魚の肋骨構造も突然変異によって、両生類のような内臓を守る構造に変化したことになるが、全く現実味のない空論としか言いようがない。
ダーウィン自身も「断続的でわずかな無数の変異によって形成され得ないような複雑な器官の存在が実証されるなら、私の理論は完全に崩れるだろう」と述べている。
人類の祖先とされるネアンデルタール人は、死者に花を供えたり、ズボンを作って履いていたり、人間的な文明を持っていたことが分かっており、人類の直接的な祖先と考えられているクロマニョン人の前段階ではなく、ホモ・サピエンスと類似の絶滅人種という説もある。
一説によると、ネアンデルタール人は絶滅していないともいわれている。
ロシアのポルシュネフ博士がまとめた「雪男目撃記録」によると、北シベリアの山脈一帯で1930年から約200回の雪男目撃例があると発表している。
そして1976年4月、コーカサス地方で古い墓から身長2.3メートルの雪男の死体が発掘され、その骨格がネアンデルタール人とそっくりだっという。
また、北アメリカのロッキー山脈で目撃されているビッグフット等も同種の生物ではないかとも考えられている。
解剖学的に見ると、人間と猿の中枢神経は全く異なっているという理由で、進化論を否定する学者もいる。
それに対して肯定論者は、進化過程で中枢神経も進化したと考えるのが普通だと主張する。
だが、ダーウィンは猿が人間に進化したとはいっておらず、類人猿から人間に進化したと述べている。
しかし、ネアンデルタール人の骨から抽出したDNAと、人間のDNAを鑑定した結果、異なる生物であることも判明している。
だが、突然変異というのは遺伝子の突然変異であり、遺伝子の変異があったからこそ進化したのであり、遺伝子が多少異なることは進化論を否定する材料にはならないことも事実である。
いずれにしても年代については、何種類もある科学的年代測定法で、それぞれ違う結果が出ており、地球自体が何度も天変地異を繰り返してきている為、化石や地質から割り出す年代は全くの虚構である。
また、DNAはミトコンドリア(細胞核の外側)にも微量ながら存在するが、ミトコンドリア内のDNAは母方からのみ情報が伝えられる為、核のDNAのように組み換えの変化はなく、突然変異によってのみ変化する。
そこで、ヒトとチンパンジーのミトコンドリアDNAを比較したところ、約500万年くらい前に類人猿からヒトとチンパンジーに分かれたことが判明したという。
このミトコンドリアDNAの特性に着目した科学者アラン・ウィルソンとビンセント・サリックは、世界五大陸とニューギニア等の島国に住む女性からミトコンドリアDNAのサンプルを抽出し、変化のパターンを追って人類の源泉を辿る調査を行なった。
変化の度合いが小さいものは、肌の色や瞳の色といった細部の特徴しか現れないが、変化の度合いが大きければ地理の区分も可能となり、人類の源泉に近いことを示す。
その変化が最も大きかったのがアフリカ女性から抽出されたミトコンドリアDNAで、更に分析した結果、14万年から28万年前にアフリカ近辺に生息していた一人の女性から全人類が派生したことが明らかになったという。
1985年には、フランスの科学者ジェラール・ルコットが、男性のY染色体の根源を突き止めることに成功した。
ルコットは、世界各大陸の男性の染色体を抽出し、変化の度合いを調べた結果、最も大きな変化を示したのがアフリカ近辺の男性だった。
これらの調査方法がどれだけ正確かは分からないが、少なくとも遺伝子工学上で「アダム」と「イブ」を特定したことになり、約30万年前にホモ・サピエンスが発生したという古生物学の説とも一致する。
創世記では「神はいった。地は、それぞれの生き物を生み出せ」「アダムは土の塵で造られた」とされ、日月神示でも『人は土から作られた』と示されているが、確かに、アフリカ人は土で作られたような色をしている…。
だが、聖書の記述によると、アダムの息子カインが殺人の罪で色を黒くされている。
つまり、アダムとイブは黒人ではなかったのだ。
ダーウィン進化論では、総ての生物は海中の単細胞から発生したことになっているが、ミトロカエシによって土から生物が発生する事実がある。
また、最新の学説でも、人体は海水の成分ではなく地中の成分に近く、霊長類は大地から生まれたともいわれている。
1977年、NASAの研究員は、ニッケルと亜鉛を含む粘土に、アミノ酸とDNAの塩基を混合して乾燥させると、アミノ酸と塩基が連結した物質に統合されることを発見した。
グラスゴー大学のグラハム・ケアンズ・スミスによれば、非有機質の粘土の結晶から有機質の生命の組織が進化したという。
1969年、オーストラリアのビクトリア州に落下した隕石に、豊富なアミノ酸とDNAを構成する構成材料が全て含まれていた。
1977年には、南極で発見された隕石に、豊富なアミノ酸と核酸の構成物質である塩基の3つが含まれていた。
サンドラ・ブレイクスリーは、ニューヨーク・タイムズ(1988年9月6日)で次のように述べている。
「彗星、隕石なとが、生命の誕生に必須の物質が豊富に含まれているという事実は、生命起源の探求に新たな指針を与えた。
地球を含めた太陽系の惑星は、太陽系外から飛来した生命の原料を植え付けられた。
これが現在の科学者たちの見解である」
それをサポートするかのように、「ウィルス進化論」という説がある。
人類は、ウィルスによって、類人猿から突然変異的に進化してきたというのだ。
一般的にウィルスというと、人体に害をもたらす存在で、ウィルスに真っ先に狙われるのは「免疫力の低下した人=血液が粘っている人=肉食をしている人」である。
ウィルスによる病気が蔓延しても、全く影響のない人もいる。
ウィルスは使命を持っているのだ。
ウィルスによって淘汰される人間と、進化する人間に分かれるという考え方は面白い。
ウィルスは短いスパンで突然変異し、生物進化を思わせるが、鉱物のように結晶化したりもする為、生物と物質の中間に位置する存在だとされている。
更にいえば、原初の生物だともいえるかも知れない。
その証拠に、ウィルスはDNAとRNAを持っている。
ウィルスの起源についても様々な仮説が出ているが、最も注目されているのが「宇宙起源説」である。
詳細は省くが、ウィルスは彗星によって星間旅行をしていることは間違い。
地上に多細胞生物が誕生するまでは、ウィルスのような単細胞生物の時代だったと考えられている。
ウィルスが進化をもたらすという事はまだ検証されていないが、遺伝子を運ぶウィルスが存在することは確認されており、ウィルスが生物の遺伝子に影響を与えて、突然変異的に進化を促してきたことは十分考えられる。
実際に、最新の研究では、ウィルスが生命の起源や滅亡と進化に重大な関連があるということも分かってきている。
進化論が説くように、人類は本当に類人猿から進化してきたのか。
まず重要なことは、古生物学の説が正しければ、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人とクロマニョン人は共存していたことになる。
『超常極秘ファイルASKA』によると、飛鳥昭雄氏は某国政府の許可を得て、立入禁止区域の現代のネアンデルタール人の村を調査している。
人権問題や国防上の問題で公表されていないが、ネアンデルタール人という旧人など最初から地上に存在しておらず、ネアンデルタール人は最初から人間だったという。
どういう事かというと、この村の人々もネアンデルタール人と分類された骨も、低成長と骨の異常を引き起こすクル病(骨軟化症)患者なのだという。
クル病とは、日光の不足によるビタミンDの欠乏が原因で、骨が萎縮したり変形したりする病気である。
ネアンデルタール人は決まった固定種ではなく、発見された骨も様々で、遺伝子が5%も違うという学者や、そんな事はないという学者がいるが、その理由は遺伝子を含む疾患によって生じる差であり、どの民族でも多少の患者が存在し、現代にも世界各地にネアンデルタール人が存在することになるという。
ではやはり、ヒトは初めから「ヒト」として存在し、進化論という概念自体が全くの空論なのだろうか。
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