2010年10月30日

フリーメーソンの冤罪と破壊神シヴァの活動の真相

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シオン修道会が結成した聖堂騎士団(ナイト・テンプラー)が、ソロモンの神殿からカッバーラの奥義を手に入れ、近代フリーメーソンの祖となったという説を紹介した。
シオン修道会は元々、ヤフェトメーソンの系譜である。
その後、ドイツの薔薇十字団がイギリスで、フリーメーソンに取り入れられている。
薔薇十字団は、今では殆ど謎のベールに包まれているが、プラトン哲学、カッバーラ、グノーシス主義、錬金術などの神秘思想を統合したものだとされている。
現在、薔薇十字団と称する団体は、薔薇十字団の思想を復活させたものであり、オリジナルではない。

人智学の創始者ルドルフ・シュタイナーによれば、神々がアトランティス帝国から続く超古代の叡智を、霊的指導者クリスチャン・ローゼンクロイツに与えて組織された秘密結社が薔薇十字団だという。
薔薇十字団の発祥地や年代、思想を考えると、イルミナティと密接に関連しているか、分派である可能性は十分ある。
だがそれは、いわゆるユダヤ組織ではない。
その後、フリーメーソンも細分化し、思想の違いから対立するようになったが、現在でも「メソニック・ナイト・テンプラー」はメーソンの中でも最も栄誉ある称号の1つになっている。

イエスはパリサイ人にこう告げている。

「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ、あなた方は禍いである。
あなた方は天国を閉ざして人々を入らせない。
自分も入らないし、入ろうとする人を入らせもしない」


そしてパリサイ派主導のもとにイエスは処刑された。
紀元70年、南ユダ王国はローマの襲撃を受け、パリサイ派はバビロンやハザール王国など各地に散った。
恐らく、ユダヤ人に溶け込んだカナン人がハザール王国を樹立し、モンゴルに滅ぼされた後、ヨーロッパ貴族に溶け込み、フリーメーソンを支配する権力を持つシオニズムの中心勢力となった。
従って、フリーメーソンの陰謀の存在は考えにくい。
イルミナティー思想の影響を受けたメーソン結社員が陰謀を企てたり、メーソンを支配する連中がメーソンを楯にして革命を起こしたりすることはあっても、団体自体の陰謀というのは恐らく存在しない。
存在しても、「フリーメーソン」という総称で一括りにすることは根本的に間違っている。
問題は、現代のイルミナティの本体と思われる「秘密結社シリウス」、その司令塔であるロックフェラーやロスチャイルド等のユダヤ財閥と呼ばれる超権力支配層である。
彼らは「奥の院」として君臨し、メーソンを支配している。
従って、事実上、彼らこそフリーメーソンの陰謀家だと言えなくもないが……。
そこで私は、「広義の意味での現代フリーメーソン」と定義づけたいと思う。

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イルミナティーが崇拝するのは「光の天使ルシファー」である。
ルシファーは、ヒンドゥー教でいう「破壊神シヴァ」である。
だがシヴァは、悪魔ではなく、絶対三神の1柱として位置付けられている。
シヴァの象徴は「牛」だが、牛といえば「アモン=バアル=スサノオ」の象徴でもある。
また、シヴァの本来の名前は「ルドラ」といい、自然を破壊し、邪魔者を殺戮する暴風雨の神であり、まさに荒ぶる神「スサノオ」と一致する。

『ルシファー=シヴァ=スサノオ』

だが、森羅万象二極一対、神にも裏と表がある……。
彼らを否定したり非難する気は毛頭ない。
宇宙はリズムであり、新しい創造の為には古い秩序の破壊を必要とする。
フリーメーソンは建築家であり、新たな建設の為には解体も必要なのだ。
しかも、彼ら西洋文明は自ら破滅に向かっており、それを象徴するのが「ダイアナの暗殺」で、ダイアナは月神で「西洋文明」を象徴し、死は「終焉」である。
神は人でもあり、実数の世界(物質界)の担当は、人間界の神である「人間」で、人間界のことは虚数の神が人間を通して働く。
この事は特に重要なので、「フリーメーソン陰謀論」に洗脳されている人々に強調しておきたい。

「本来悪も善もなし、八岐大蛇も金毛も邪鬼も皆それ生ける神、
神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、
善い栄えは悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ。
皆一筋の大神の働きなるぞ悪はなし」
(日月神示)

少し長くなるが、須藤アキオ氏の言葉を借りよう。

『大蛇の生んだ副産物(悪狐)は「ヨハネの黙示録」第17章に≪大淫婦≫と示され、その真義は、
「地上の王たちを支配しているあの大いなる都のことである」とも記されている。
つまり、人間が大自然(神)から離れた華やかな姿(大都市)こそが「悪狐」の象徴なのである。
この虚飾に満ちた大都市に自己完結能力のないことはゴミ処理の問題一つとっても明白であり…その生み出す電磁波は人間の電気的調和を狂わせる(電磁波障害)。
「悪狐」とは≪実数の世界(物質界)≫の波の背後の波、その中でも極陰性の(負)の波であり、これは人間のもつ固有振動数(虚数の波)に干渉して狂わせてしまう。
二つの波が重なると、互いに強め合い、また弱め合うが、これを物理学で「波の干渉」といい、波動特有の現象である。
ただし「波の独立性」といって、干渉されても元の固有振動数は保たれており、干渉波が離れてしまえばまたもとの波形に戻る。
しかし、いわゆる深く憑霊され、その発生源から変わればまた別の問題である。
これが憑霊現象のメカニズムであり、決して狐が背後に憑くという訳ではない。
また、「邪鬼」は破壊現象および破壊衝動であるから、戦争やオゾン層の破壊がそれに当たる…。
こうした世を根本的に破壊しようとする側面を「邪鬼」という。
≪実数の世界(物質界)≫を完成させるために生まれた副産物、悪霊の活動力(負の影のエネルギー)によって、人類が明らかに破滅への道を歩んでいるという事実は、心あるどの学者も認めるところだろう。
1945年以降、先進諸国は、2000回にも渡る核実験を行ってきた。
これが地球の自転を不安定にする要因になるだろう。
フリーメーソンの世界戦略だなどというよりも、明らかにその背後に大きな霊団(負の影のエネルギー)があり、これが≪実数の世界(物質界)≫の終わりに集約して愚かな破壊行為を行っているとしかいいようがない』


王仁三郎は次のように口述している。

「一般的な宗教による、家庭の円満、人格の向上、社会への奉仕といったケチ臭い考えでは信仰は得られない。
自分は世の終わりまで悪魔だ、地獄行きだ、一生涯世間の人間に歓ばれない、こうした悲痛な絶望的な決心」

「善人は自分自身を救うのが精一杯だが、悪人は大悔悟すれば大きな働きをする。
仏のような人ではなく、鬼神のような人でなくては、この過渡期に大きな活動力を発揮できない」


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『[超図解]竹内文書U』では、高坂和導氏が次のように述べている。

「私も竹内文書を研究し始めた頃は、現在文明が超古代の文明に比べて劣っていると考えていた。
その為、何とかして超古代の文明に戻すことが、世界の失われた秩序を回復する為に必要なことだと考えていた。
しかし、決してそうではなかったのである。
現代文明に至るまでの道程は、人類世界がステップアップする為には、必要不可欠なものだったのである。
超古代は確かに感性重視の世界であった。
これは一見素晴らしいことのように見えるが、感性のみに頼ったとき、論理性の欠如を生み、そこに物事の法則を見つけだすことが非常に難しくなる。
現代の物質重視文明は、確かに潜象世界を無視し、視野が三次元に限られてしまっている。
だが、その分そこに存在する法則を論理立てて説明することを可能にした。
物事の法則を、誰もが論理的理解のもとで共有することができるようになったのである。
言葉を換えていうならこうだ。
人間は超古代、心と精神のみを重視する文明を築いた。
しかし、それはわずかな人間の不信感や、心の弱さから脆く崩れ去ることとなったのである。
その為、以後の文明は論理性を身につけるためのものとして存在したのだ。
そして、その目的は達成された。
ところが、それだけでも普遍的な秩序は生まれない、ということがわかってきたのが現在である。
そう考えると、この壁を乗り越え、新たな秩序を生み出す為にしなければならないことが見えてくる。
それは、過去の文明の価値観と、現在文明の価値観の融合である。
人間に心と肉体があるように、三次元世界に生きている以上、精神と物質の両方の価値を認めなければならない。
陰陽のバランスが調和を生むように、精神と物質の価値観のバランスが取れたところに、三次元世界の普遍的な秩序が生まれるのではないだろうか」


つまり、≪虚数の世界(神霊界)≫での霊主体従の国常立尊(+エネルギー)と体主霊従の盤古大神(−エネルギー)の融合であり、≪実数の世界(物質界)≫では人間でいえば右脳と左脳の統合で、東洋物質と西洋文明の融合となり、これが『大本神諭』や『日月神示』、『竹内文書』などでいう「世界統一」であり、この時の統一の要となるのが天皇陛下である。
『霊界物語』に話を戻すと、体主霊従の物質界が完成することを「盤古大神が改神(改心)した」と表現し、復権した霊主体従の国常立尊と融合する際の原動力を、力主体霊の「大自在天神」という。

これら神名で表される虚数の世界のエネルギーが人類に作用し、西洋文明(シークレット・ガバメント)が「盤古大神」の物質界の完成と破壊の役を演じさせられており、「国常立尊」の精神文明を日本が回復し、それを統合する「大自在天神」の役割を天皇陛下が果たすことになる。
融合とは簡単にいうが、それはエネルギーとエネルギーの衝突であり、生みの苦しみともいえる破壊と苦痛(イエスの処刑 → 人類の処刑)が伴う。
これが「ハルマゲドン」であり、アリオンのいう「死を決した愛の戦い」である。
プラスイオンとマイナスイオンが衝突して、5次元のゼロ磁場が発生するのと同じことが、地球規模、宇宙規模で起ころうとしているのだ。

王仁三郎はいう。

「いよいよ宇宙一切の完成の時期になったのであるから、その過渡時代に住する人間の目からは、地上一切のものが破壊され、滅亡するように見えるのである」

そして「力主体霊」の大自在天神による、霊主体従と体主霊従の統合「霊体一致」は、大破壊によって実現する。
須藤氏は、この原理を科学的に解説している。

『酸素と水素から水を生成する過程に譬えることができるだろう。
酸素と水素の混合気体をいくら放置しても化学反応は起こらないが、ひとたび点火し、活性化エネルギーを加えたならば、後はドミノ倒しのように次々と化学反応を起こして水が生成される。
ここから考えられることは、一瞬ではあっても明らかに、反応系(酸素と水素の混合体)に対して、外部からの力(点火)が必要であり、このエネルギーは水の生成とともに働きを終えるということだろう。
こうした激しい化学反応を引き起こす導火線が「三種の悪魔」の悪あがきであり、これに点火するのが〈力主体霊(大自在天神)〉である。
酸素と水素が結合するように、≪虚数の世界(霊主体従)≫と≪実数の世界(体主霊従)≫が止揚・融合するには、この両者(霊と体)をも従えんとする〈力主体従〉(大自在天神)の発動が必要なのである』


この外部の力こそ「惑星ケツァルコアトル」と「惑星ヤハウェ」の急接近であろう。

「宇宙の塵埃曇り汚れを掃き祓う、神の経綸の箒星、不意に出現する時は、天津大空澄み渡り、神の威勢の強くして、空に懸かれる群星は、天の河原に集まりて、言問い議り議り問い、終いには思案も手術(てだて)も泣き暗し、地上一つの神光を、尋ねて各自に降り来る」
(伊都能売神諭)

人間界においては、天皇陛下(天王星)が封印を解いて公開する「失われた聖櫃アーク」が、大自在天神の役割を担うのではないだろうか。
これがアリオンのいう「スパスシフィカ」に思えてならない。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 01:49| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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