船井幸雄氏は、シークレット・ガバメントのドン「デビッド・ロックフェラー」が世界の支配者だという。
シークレット・ガバメント(軍産複合体)は、アメリカ政府を操る「影の政府」である。
そして『断末魔の資本主義(徳間書店)』の中でこのように述べている。
「小泉さんが総理大臣になった頃、アメリカにブッシュさんが出た。
この2人は自分の国を潰すと共に、資本主義を潰す役割を持っていると考えた方がよい」
資本主義は非論理的で矛盾だらけの仕組みで、一旦潰さねばならず、そのリーダー役がブッシュだというのだ。
そして初めに起こりそうなことが、円高ドル安とアメリカの住宅ローン抵当証券市場の崩壊だという。
これが崩壊すると金利が上がり、アメリカ国債が下がり、アメリカ発の世界恐慌が起こる。
そうなればアメリカの信用は失墜。
そこで日本発の世界恐慌を起こす計画があることは、前述した通り。
「金では治まらん。悪神の悪では治まらん。
ここまで申してもまだ判らんか。金では治まらん。
悪の総大将もそのことを知っていて、金で世を潰す計画ざぞ」(日月神示)
「金では世は治まらんと申してあるのにまだ金追うてゐる醜しい臣民ばかり。
金は世を潰す本ぞ、今の経済は悪の経済と申してあろがな。もの殺すのぞ」(日月神示)
悪神の総大将は、シークレット・ガブトを使って資本主義を拡大させ、そして崩壊させようとしているのだ、が……
「金で世を治めて、金で潰して、地固めてみろくの世と致すのぢゃ」(日月神示)
この言い回しに引っ掛かかる。
悪神の総大将(八頭八尾の大蛇=赤い竜=ルシファー)の正体は、「国常立尊」なのだ。
正確にいえば、国常立尊の暗黒面である。
つまり、シークレット・がバメントの世界支配計画の背後に、正神(国常立尊)の活動力が働いているのだ。
シークレット・ガバメントは、その神の暗黒面(体主霊従の物質主義)の影響を受け、「物質文明の完成及び破壊」という重大な任務を背負っているといえる。
天変地異は勿論、戦争や凶悪犯罪も、神(国常立尊)の暗黒面及びその副産物なのだ。
良い面を見れば、シークレット・ガバメントがなければ今日の文明社会は存在しておらず、彼らのプラズマ兵器がなければ、南極の氷解によって既に南半球の大部分が水没している可能性もある。
だが、彼らの破壊行為に対して、破壊で対抗する勢力も登場する。
「生命の樹」の絶対三神で破壊を司るのが「聖霊」、これをユダヤ系宗教に当てはめると「イスラム教」に対応する。
陰陽あれば、陰に陰陽あり、陽にも陰陽あり。
西欧文明の古い秩序を崩壊させる働きが人間界に顕れたのが、イスラム原理主義だといえる。
シークレット・ガバメントもイスラム原理主義も、広義の意味での「フリーメーソン」である。
そして、真のフリーメーソン継承者「皇室」の、メーソン三つ巴が「ミロクの世」を完成させるのだ。
フリーメーソンとは根源的に、宇宙創造神であり、宇宙の完成(ミロクの世の建設)を目指して、「破壊」と「再生」の周期を繰り返して進化する陰陽エネルギーである。
これをヒンドゥー教で「創造神ブラフマー」「維持神ビシュヌ」「破壊神シヴァ」という。
ちなみに、歴史言語学の解釈によれば、天之御中主神の「御中主」は「ミチュウヌシ」と読めるが、沖縄語では「ミはビ」に変わり、「ミチュウヌシ」は「ビチュヌシ」と発音されるという。
つまり、ビシュヌが日本に輸入されて「天之御中主神」となったのである。
『古事記』の冒頭に登場する「天之御中主神」は、『日本書紀』の国常立尊であり、「ヴィシュヌ=国常立尊」となり、この根源神から八百万の神々(エネルギーの分岐や組み合わせ)が生まれていった。
理論的に、シークレット・ガブトもイスラム原理主義も、世界の雛型「日本(国常立尊)」から拡大したものであり、日本人が蒔いた種を「悪の御用」として損な役回りをさせられているともいえる。
また、この原理から言えば、太平洋戦争後、ハイパーインフレが起き、ドイツにはヒトラーが登場した。
これが、この体主霊従の物質社会の終末に世界規模で移写拡大し、世界最終戦争と世界大恐慌が起き、最後の独裁者666(反キリスト)が登場するが、それは「ヨハネの黙示録」にも予言されている通りだ。
久保有政氏によると、「大いなる獣」をギリシャ語ゲマトリアで数字変換すると「666」になり、また、「世界=600」と「損害=66」で「世界損害=666」となる。(参考:ゲマトリア数秘術)
いずれにせよ、シークレット・ガバメントは神(国常立尊)の暗黒面に支配された役者であり、このことはイエスも「私はこの世に戦争を投げ込む為に来た」と語っている。
『日月神示』にも「悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや」と示されている通り、神の御役であるシークレット・ガバメントやフリーメーソンを「悪」として敵視することは愚行であり、「石屋の仕組み」にかかって「死の樹」に転落し、自らが反キリストへの道を突き進むことになる。
『日月神示』には「今度の建替は敵と手を握らねばならん」「石屋としか手組むことぞ」と示されている。
ユダヤ・フリーメーソンと対立的な姿勢を見せた王仁三郎も、次のように述べている。
「ユダヤは神の選民であるが、艮の金神(国祖)が 彼らを道具として使っておられる。
ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす」
「王仁の文献にはユダヤのことを悪く書いたところないやろ」
「ユダヤ人の三分の一は良いので三分の二は○いので、これがフリーメーソンをやっているのである」
シークレット・ガバメントを応援する気ではないが、神の活動力の一面だということを認識する必要がある。
神々の活動力を理解し易いのが「祓戸神(はらえどのかみ)」である。
少し長くなるが、再び須藤アキオ氏の言葉を借りよう。
『台風一過、いや、たんに雨の後でもいい。
空気が澄み切った、浄められたような、清々しい感じがしないだろうか。
また、広島への原爆投下後、二度に渡る大雨が大水害をもたらし、大地中の放射能を海へと押し流した。
確かに人的被害も出ただろうが、この荒治療によって、百年は草木も生えないといわれた広島の大地にも今は緑が覆い、人々が暮らしている。
ウィルスが入り込めば、これを退治しようとして人体が熱を出すように、自然界は恒常性を求め続けている。
これは大自然(地球)も同様で、ある地域に放射能が異常に集まっていれば洗い流し、地中に歪みがあれば矯正するために地震を起こす。
この浄化のエネルギーを神格化して〈祓戸神〉と古来より言い習わされているが、これも活動力であって、決して人格神がウチワを振っているわけではない。
≪実数の世界(物質界)≫の背後に≪虚数の世界(神霊界)≫が対称的に存在しており、≪実数の世界(物質界)≫に電気的エネルギーの活動があれば、その背後の≪虚数の世界(神霊界)≫には、これと対応する〈影のエネルギー〉の活動力がある。
この風雨雷荒震といった物理的なエネルギーの背後にあって、その働きを支える〈影のエネルギー〉を祓戸神というのだが、これはもちろん宇宙の本源たる神の一断片の偉大さに驚嘆して神格化したものである。
これが〈龍神〉であって、神道の根幹をなす「祓い」の思想はここにある』
『地表の1400分の1しかない日本列島で消費されるエネルギーは、全人類の20分の1、世界平均の70倍であって、もし日本列島が閉ざされた空間だったならば、異常気象発生の危険ラインをすでに越えている。
事実、1960年代の10年間に学問的に異常気象(集中豪雨)と呼べる事態が起こった月は年の3分の2もあり、もはや異常気象は常識となっている。
これは日本経済の高度成長期と一致している。
これだけ公害を撒き散らしても、何とか地上に棲息できるのは、この異常気象という浄化力のお陰である。
この精緻な大浄化システムの背後にあって、これをコントロールする〈風雨雷荒震(祓戸神)〉なるシステムの何と偉大なことか。
この活動があまりにも大きくマクロ的な為に、大きな視野で見ることのできない人々は愚かにも忌み嫌う。
工業の発展や地域紛争による大気汚染・海洋汚染、火山噴火による粉塵、原発事故による放射能の拡散によって、今や異常気象が世界的にも常態化し、大洪水、熱波・寒波が襲い、数知れぬ人が死に至った。
この際、大浄化システムは個々の人間など無視したかのように、マクロ的、長期的な視野で、最も有効な方法で解決を図るのである。
個人レベルで、これを無慈悲と考えるべきではない。
太陽は悪人にも善人にも、富者にも貧者にも平等に熱を注ぎ、月は全ての生物の生体リズムを整えているではないか。
ユングは、無意識界には「グレート・マザー」という母性の原型があり、人々の心に大きな影響を与えていると述べているが、このグレート・マザーは、全てを呑み込む恐ろしい存在でもある。
その現れは、各民族が様々な姿で表しているが、その前者を象徴するのが、聖母マリア、観音様どであり、後者のそれは、インドの破壊神カーリーであり、鬼子母神だという。
大自然は大慈母神としてよく表現されるが、まさに母性そのものであり、この二面性を有している』
『通常の浄化力では対応しきれなくなり、異常気象という荒治療が起こり始めた。
こうした大自然の浄化システムをみるとき、何らかの意志を感じざるを得ない。
神々とは各方面に向かって働くエネルギーの背後に存在し、その活動力に相応した名(言葉)と目的を与える〈影のエネルギー(言霊)〉であって、何も不合理な存在ではない』
出口王仁三郎は次のように口述している。
「活動力(宇宙の本源)は洪大無辺にして宗教、政治、哲学、倫理、教育、科学、法律等の源泉なり」(霊界物語)
神霊能力者の隈本確氏は、次のように言う。
「宇宙の万象がエネルギーの支配下にあるとしたら、必ずその大もとのエネルギーがあるはずであり(それこそ神の存在だ!)、万象はその大いなるエネルギーのもとに集結すべきではないか、と考える。
ここに、神(宗教)も科学も哲学も医学も、ともに手をとって進むべき道が示されるであろう」
バイオタイド理論では、月の満ち欠けが人間の精神を支配し、満月時には事故や凶悪犯罪が多発するという。
だが、総ての人が満月の悪い影響を受ける訳ではない。
恐らく、人間の潜在的マイナス想念が増幅したり顕現するのだろう。
新月、満月、三日月……月の形によって呼び名は違うが月は1つであり、これが神なのだ。
隈本氏は「大霊界のメシア」と名乗る存在と交信したという。
『大霊界14・霊障と地獄への道(弘文出版)』から、氏の体験をまとめて紹介しよう。
ある時、胸の精神世界に真っ白く輝く五芒星が突然現れ、その中心には大きな一つ目があったという。
そして想念語で何者かを尋ねると、『われ、メシアなり』という返してきた。
だが、そのメシアなる存在は隈本氏の期待に反し、人類救済の為に出現しているのではないという。
メシアのメッセージを要約すると次の通りである。
「余、メシアの目的は、この大霊界を汚濁から守り、光り輝く歓喜の世界とし、それを永遠に守り続けることにある。
この大霊界に存在する1つの惑星である地球において、人類が神の意に添わぬことをすれば、余は容赦なく地獄に連れていく。
余はもてる力を尽くして大霊界の正常化に務める。
即ち、人類に我が地獄界のバリアを一層堅固に張り巡らせ、悪しき想念の持ち主とあらば、洩らすことなく地獄へ突き落とす。
それが天地創造の神より遣わされた、我が任務である。
地上は日々、地獄の様相を呈していくだろう」
月でいえば満月のような存在だが、この言葉通りの会話があったというのではなく、飽くまでもイメージ的に捉えるべきだろう。
要は、正神と悪神の活動力は正反対だが、究極的に目的は同じ。
+イオンと−イオン、両方なければゼロ磁場は生まれないのだ。
『日月神示』には次のように示されている。
「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざそ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ。
御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ」
「悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ」
「善も悪も一つぢゃ」
「善も悪もないのざと申してあろがな」
「悪抱き参らせよ」
「この方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用結構であったぞ」
【関連する記事】
- 【必見】新blogスタートしました!
- 【動画】善悪逆転論
- 新型コロナが騒がれてますが
- 新ブログ&ネットショップ
- 女性性開花シリーズ
- 人類待望の鎮魂アイテム
- 神社で「神頼み」してはいけない。あなたの人生に奇跡を起こす「すごい●●」
- 【無料】聴くだけで願望が現実化する「お祓い音源」
- ユダヤ財閥が探し求める古代日本の秘儀
- 人類が覚醒する日とピラミッドの謎とタロット願望実現法
- 神仙組ショップ
- 『出口王仁三郎の大予言』の検証と「ムー大陸」の真相
- 【5大方便】の1つ「輪廻」の謎
- 金環日食〜金星の日面通過
- 絶対神ルシファーが支配するムー大陸の再浮上による反キリストの世界征服
- 快の追求が導く自己実現
- 脳内モルヒネと快楽の追求
- 「宇宙カルマ」と「グループ・ソウル」の神秘
- カルマの概念の弊害とカルマを超える「宇宙の理」の真実
- 人類進化を促進するカルマの法則

