2010年10月31日

近代の予言者たちが警告する不気味な「予言の一致」

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『日月神示』には次のように示されている。

「あちこちに、人間の肉体かりて予言する神が沢山出ているなれど、九分九厘は分かりて居れども、とどめの最後は分からんから、この方に従いて御用せよと申しているのぞ、砂糖にたかる蟻となるなよ」

また、「預言」は天啓だが、天啓ではない「予言」は人間の予知能力なので外れることも多い。
また、霊界と人間界にはタイムラグがある為、予言が当たっても、時間のズレが生じるケースがある。
逆に言えば、日時が外れても予言が外れたとは限らない。
また、西洋の予言者たちの予言の内容は、聖書の予言と大筋において同じであることが共通している。
それは、聖書の終末観が西洋人の深層意識に深く根ざしているからである。
ここに紹介する近代の著名な予言者たちは、宇宙プロト言語を正確に理解できない非セム族だが、今まで紹介してきた世界の神典類の預言と比較する為にも、参考までに少し紹介しておく。

日月神示にも「世界国々所々に世の大洗濯知らす神柱現してあろが、これは皆この方の仕組みぢゃから、皆仲良う手引きあってくれよ」と、示されている。

■眠れる予言者の異名で有名なエドガー・ケイシー(1877〜1945年)は、「第一次世界大戦の開戦」「1929年のブラックマンデー」「ケネディ大統領の暗殺」等を的中させ、人類の未来を主に次のように予言している。

@アメリカ西海岸の大地震、及び沈没
A1998年までに日本が水没し、ハワイも水没する
Bアメリカの東方にアトランティス大陸が、太平洋にはムー大陸が浮上する
C2002年前後に極移動と大洪水が起こり、北極と南極が熱帯になる
D極移動の後、新しいサイクルが始まり、黄金時代が始まる


Aについては、時期的には既に外れており、「経済恐慌」の比喩だとする研究家もいる。
或いは、日本沈没を深層意識で願っている西洋人の集合無意識を、ケイシーがイメージとして受信したとも解釈されている。
しかし、日月神示には「日本はお土が上がる、外国はお土が下がる」と示されており、日本列島が沈没する心配はない。
Bは、アメリカの調査によって、太平洋に沈んだ大陸は確認されておらず、ムー大陸の存在は否定されている。
ケイシーのいう「ムー大陸」とは、最初の邪馬台国だった与那国島の海底遺跡のことだろうか。
しかし、現在は五大陸だが、日月神示には世界は七大陸になると示されている。
両極の氷が溶けて、氷の下から大陸が顔を出すのだろうか。
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■次に、ケネディ暗殺を予言したジーン・ディクソン(1918〜1997年)は、シークレット・ガブト(ガバメントの略)の回し者で、シークレット・ガブトの計画を発表していただけだったと言う説もあるが、実際に予言能力もあったと思われる。
ディクソンの、水晶球を使った未来予言は主に次の通りである。

@1999年、ヨーロッパ10ヶ国連合軍が、ロシアに対抗して中東に進撃する
A1990年代〜2000年に、巨大彗星が地球に異常接近して地軸が移動し、地球規模の地殻変動、大洪水、異常気象で世界人口が半減する
B2005〜2015年、アメリカもソ連も大国ではなくなり、中国が世界制覇を目指して中東に進撃し、2020年頃、ハルマゲドンでクライマックスを迎える
C2020〜2037年の間にメシアが再臨し、人類は新たな時代を迎え、地球は楽園のようになる
Dまず日本に何らかの変革が起きて、それが世界に波及し、世界人類は日本人を畏敬するようになる


ここに挙げたディクソンの予言はまだ実現していないが、全体的に実現方向に向かっている。
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■未来学者兼霊視能力者ゴードン・マイケル・スカリオンは高級霊から啓示を受け、『アース・チェンジズ・リポート(地球異変報告)』というニュースレターを発行しており、驚異的な予言的中率を誇っている。

@M6以上の地震がロサンゼルス南東約110マイル付近で起こる(ECR'92年6月号)

そして6月28日、ロサンゼルスの東約130マイルを震源地とするM7.5の地震が、カリフォルニア州を襲った。

Aフロリダが2つのハリケーンに襲われる。
最初のものは北緯約27度付近でバハマを通ってフロリダ東海岸を襲う。
東から来るこのハリケーンは最大風速150マイルを超え、フロリダに到来した過去のハリケーンの中でも、もっとも大きなものとなるだろう。
それは1992年8月15日〜9月27日の間に起こる(ECR'92年8月号)


そして8月24日、最大風速150マイルの巨大ハリケーン「アンドリュー」がフロリダを襲った。

B今月後半にM7規模の地震が西海岸を襲うだろう(ECR'94.1月号)

そして1月17日(初めに神成る日)、カリフォルニア州でM9以上の直下型地震が発生した。

CM6.5以上の大地震が火山ベルト地帯で数週間の間に連続して発生し、日本から始まってインド洋または南太平洋、南アフリカ、北米西海岸と続くだろう(ECR'95.2月号/1月第1週に印刷)

そして、1月17日に阪神大震災が起き、2月5日に南太平洋のニュージーランドでM7.1、2月8日に南米のコロンビアでM6.4、2月19日にカリフォルニア州沿岸でM6.7の地震が断続的に発生した。

D1996年のハリケーン・シーズンは、数の上では前年を下回るが、より激しいものが襲来する。
東海岸の北緯35度付近に注意せよ(ECR'96.7月号)


この予言が発表された直後の7月12日、バーサと名付けられたハリケーンがアメリカ東海岸の北緯35度を襲った。
注目すべきは、スカリオンによると、地球規模の天変地異は2012年まで続くということだ。
その中にはケイシー同様、日本沈没の予言もあるが、大本系の神業団体の型によって大難が小難になり、小難が無難になったと思われる。

スカリオンの予言で、今後起こる可能性が高いものをピックアップする。
・北米大陸の東西の海岸は、かなり内陸部まで冠水し、相当数の難民キャンプができる
・イギリス北東部の山岳地帯の一部が避難エリアとなる
・オーストラリアは海岸沿いが冠水し、内陸部に避難する人々で人口移動が起こる
・ニュージーランドは、他の陸地が水没する影響で津波に襲われ、海岸線の人々は内陸部に避難するが、すぐに新たな陸地の隆起が起こり、国土面積は現在の2倍になる
・ヨーロッパはかなりの部分が冠水し、助かった人々はスペインやスイスの山岳部に逃げる
・世界の火山の8割を占める海底火山が次々に噴火し、地球全体の気象や生態系に大きな影響を及ぼす
・ポールシフトに伴う突風は秒速90メートルを超え、生存に最大の脅威となる
・地球規模の大変動で世界大恐慌に陥る
・金銀の価値は高騰し、紙幣の価値はどこの国でもゼロになる
・生活必需品の値段は暴騰し、世界の株式市場は閉鎖され、世界中の銀行で取り付け騒ぎが起きる

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次に、一時期、世界一の超能力者と評価されたブルガリアのベラの予言を見てみよう。
1993年6月、ベラが来日の際、TVディレクターに「今日これから、たった今から日本の政治が激変します。これまでの悪が全部きれいに流され、善なるものへ変わっていく前兆なのです」と告げ、その日の午後に国会が解散し、自民党政権が倒れたという。
それ以降、汚職事件発覚のオンパレードで、現在も膿出しの真っ只中にある。
ベラはクリスチャンではないが、「未来に関することは全て聖書に予言されている」と断言している。

「ノアの大洪水が再び起きる。時期は21世紀の後半である」

これは恐らく外れるだろう。

「1999年の7の月のノストラダムスの予言は、核戦争という形で現実となる」

これは既に外れている。

「ローマ教皇庁は、現在の教皇を含めてあと二代で終わる」

これはマラキ予言と同じで、ヨハネ・パウロ2世が他界したことによって、現在の教皇が最後の教皇ということになり、これは的中するはずだ。

「いずれ日本人が全体の3分の1になる時代が来る。
その日は突如として訪れ、生き残った全ての人たちが、昨日までとうって変わった凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」


『聖書』や『日月神示』にも同様の記述がある。

「何もかも三分の一じゃ。
大掃除をして残った三分の一で、新しい御世のいしずえと致す仕組みじゃ」

(日月神示)

そして、世界の雛形である日本の人口が3分の1になるということは、それが拡大して世界人類の3分の2が滅亡することになるが、この考えは甘いようだ。

「世界の人民三分になるぞよ」(大本神諭)

「三分」とは、「3割=30%」という意味だ。

「今の世の守護神、人民の心では、三分も助ける身魂がないぞよ」(大本神諭)

「残る臣民、三分むつかしいぞ。三分と思えど二分であるぞ」(日月神示)

つまり、世界の人口が80%が淘汰されることになるが、その考えもまだ甘いようだ。

「臣民といふても、人間界ばかりでないぞ。神界・幽界のこともいうて知らしてあると申してあろが」(日月神示)

今回の立て替えは地上だけではなく、三千世界(神界・霊界・現界)の大立て替えであり、20%という数字はこの世の人間だけの数ではなく、あの世の霊の数を含めた数字なのだ。
『日月神示』には、「喩えでないぞ」と明確に警告されている。
だが、「一厘の手だて」があるという。

ベラは最後にこう語っている。

「核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たす義務があるのです」
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 01:36| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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