冥王星のオコツトが半田広宣氏に最初にコンタクトを取ってきた時、機械的音声で「コウセン、コウセン、コウセン、コウセン……」と自分を呼ぶ声が、頭の中でリフレインし、半田氏は自分が発狂したと思って恐ろしくなり、両手で耳をふさいで奇声を発し続けたが治まる様子はなく、観念して返事をすると別のことを話し始め、コンピューターボイスが瞬く間に流暢な日本語に変わっていったという。
そして、オコツトと半田氏の対話形式のコンタクトが始まるのだが、なぜ自分にこんなことが起こらなければならないのか訊ねたところ、オコツトは次のように返してきたという。
「このハーベスト・ビーコン(信号)は別にあなただけではなく地球上のすべての人間に発信されています」
何故、全人類に送信されている信号を受信して、自分の名前を呼びかけられるのだろうか。
オコツトの役割は、シリウスからのテレパスを調整・増幅して地球に転送することで、オコツトは次のように語っている。
「シリウスが冥王星を通じてあなたに送信しているコード群は一種の観念記号のようなもので組み立てられています。
それらのコード群は確かに、あなたがたが潜在意識と呼ぶものの中心核に当たる部分に着信しています。
その記号を地球上の概念や言語に翻訳しているのは紛れもなく、あなた自身の潜在意識です。
しかし、この思考構成は無作為に行われている訳ではなく、シリウスの送信コードができるだけ正確に伝わるように冥王星の調整を受けています」
つまり、冥王星のオコツトが日本語で通信してきている訳ではなく、オコツトが送信してきている信号を半田氏の脳がキャッチして言語に変換して理解しているのだ。
そしてシリウスのテレパスとは、シリウスという星の意識波動であり、現在の地球人が直接受信して理解できない為に、オコツトが仲介しているという訳だ。
理論的には、シリウスからのテレパスとはアリオンであり、オコツトは取次の天使で、サモンコール宇宙人のような存在ということになる。
ここで色々と見えてきたものがある。
自分の名前が呼ばれるのは、『旧約聖書』にも記述されている。
「モーゼよ、モーゼよ……」と、主ヤハウェがモーゼに語り掛けてきたのも、恐らく同様の現象である。
人霊からの語り掛けは別として、世界中のチャネラーと呼ばれる人たちも同様の体験をしている。
だが、重要なことは、その交信相手がどのような存在かということで、チャネリングの多くは低次元の存在との交信や、自分の潜在意識との対話である。
『日月神示』にも、「終末には霊懸かりがウヨウヨ出現する」と警告されている。
脳が信号を言語に換するというのも、何となく分かる気がする。
私は以前、極度の金縛り体質で、「キーン」という耳鳴り音と共に金縛りに頻繁遭っていたのだが、ある時、金縛りの前兆の耳鳴りが始まったと同時に、TVの砂嵐の画面の時のザーっという雑音が頭の中で鳴り響き、微かに人の声や笑い声が聞こえ、霊の声だと思ったが、よく聞くと落語のようで、TVかラジオの中途半端な周波数を脳がたまたま受信したのだと感じた。
通常、それが言語に変換されることはないが、その時は偶然にも脳がラジオの機能を果たしていたと考えられる。
以前述べたが、フリーメーソンの陰謀論などを語る、「聖母マリア」と称する存在のチャネラーが伝えるメッセージは、シークレット・ガバメントの広域電磁波マインド・コントロール技術の産物だという説があるが、そのチャネラー達もやはり、最初は自分の名前を呼ばれることでチャネリングが始まっており、例えば「あなたの名前」というような信号を受けると、脳が自分の名前に変換するのだろう。
さて、聖書の一説「初めに言(ことば)があった」というのを思い出して頂きたい。
『神=言=光=命=宇宙』
つまり、宇宙には言葉が満ち溢れているのだ。
シッチンによると、人類の言語の配列はDNAの塩基配列の構造と一致し、全宇宙共通語の「宇宙プロト言語」なるものが存在するという。
この宇宙プロト言語こそ、宇宙空間に充満している「言」と同じ概念である。
従って、初めて聞く外国語を理解したり話したり、動物や植物と会話できる人の存在は、宇宙プロト言語の概念によって謎は氷解する。
また、ノアの大洪水後、バベルの塔が崩壊するまでは、人類は共通語を話していたことが聖書に記されている。
バベルの塔はシュメール文明であり、シュメール人は宇宙プロト言語を使っていたことになる。
宇宙プロト言語とは、宇宙に汲まなく存在する「言」であり、またシリウスやオコツトが送信している「信号」である。
そして、預言者モーゼも宇宙プロト言語を理解していた。
ということは、宇宙波動としての宇宙プロト言語を受信して、それを正解に理解できる者が預言者なのだ。
宇宙波動は「イエス・キリスト」であり、宇宙プロト言語も「イエス・キリスト」である。
従って、預言者とは「イエス・キリストの預言者」であり、釈迦やムハンマドやイエスも「イエス・キリストの預言者」だったのだ。
勿論、「イエス・キリスト」以外の神の名を当てはめても差し支えはない。
イメージ画像(本記事の内容とは関係ありません)
余談になるが、バベルは天に達する程の高さに建てられようとしていて、神の怒りによって滅ぼされたという。
バベルの塔は、階段ピラミッドを彷彿させるようなイラストで描かれているが、それはともかく、ノアの大洪水後の「シュメール・メーソン」によって建設されていたことは間違いない。
そして私の見解では、バベルの塔は「生命の樹」の象徴であり、天に達する程の高さに建てようとして神に滅ぼされたというのは、傲慢を戒めているということだ。
つまり、天使長ルシファーが神の座を奪おうとして地上に堕とされたという物語と、同じことを伝えている。
そしてバベルの塔が崩壊した後、宇宙プロト言語を理解できる預言者に共通するのが、セム族なのだ。
シュメール・メーソンの中で、正式なカッバーラの継承者はセムである。
換言すれば、セム・メーソンの系譜を受け継ぐイエス・キリストの預言者は、みなセム族なのだ。
それが証拠に、聖書に登場する歴代の預言者は総てセム族であり、聖書に限らず、歴史上の偉大な宗教家や預言者のことごとくがセム族、特にユダヤ人・モンゴロイドである。
それは何故か。
まず、シュメール系とされるアマ族が、テレパシーでコミュニケーションを取っていたのは、音声を発しなくても、イルカのように想念波動(宇宙プロト言語)が理解できたからである。
それが「セム族 → 古代イスラエル民族 → 日本人」という流れで受け継がれているとしたら、それは言語に関係しているはずだ。
仏教に「言辞の相」という概念があるが、言葉という形で大宇宙の波動を受け止め、心の中で考え、それを表現するシステムを言辞と呼び、「ア・イ・ウ・エ・オ」の母音の発声は、自然に息を出す時に声帯を震わせて出す音で、人間の意志や衝動よりも自然の力が働いており、大宇宙の波動に反応しているのだという。
そして、数多くの諸言語の「言辞の相」を解析した結果、日本語こそが最も精緻精妙な音韻構造をもつ言語だという。
『日本人の脳』の著者、東京医科歯科大学の角田忠信教授は、日本人と他民族の脳と違いを生理学的に研究した結果、西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に右脳(音楽脳)で処理するのに対し、日本人は左脳(言語脳)で認識していることが明らかになったという。
虫や動物の鳴き声などの自然音も総て言語脳で受け止め、擬声語・擬音語が発達したという日本語の特徴の秘密は、やはり母音言語にあるのだろう。
端的に言えば、日本語は左脳を使うのに対して、日本語以外の言語は右脳を使うことが分かっている。
また、「ア・イ・ウ・エ・オ」の五音が五行に対応し、更に「木・火・土・金・水」の五元の神に対応しているといわれている。
要は、日本人は、左脳に情緒や自然を取り込んで、大自然の波動を言語に変換して表現する能力に長けているということなのだ。
だからこそ日本人は、古来より木や石や太陽など、あらゆる自然の中に神を感じ、日本固有の自然信仰・古神道が形成された。
このアニミズムは、古神道のルーツであるネイティヴ・アメリカンなどの一部のモンゴロイドを除いて、西洋人はもちろん、世界のどの民族にも理解できない野蛮な宗教に見えるのだ。
通常、霊感などは右脳の分野だが、高度な超能力は左脳と間脳と右脳の三位一体のバランスが取れていなければいけない。
ということは、日本人のルーツとなった古代イスラエルのヘブル語にも同様の特徴があるはずだ。
スウェデンボルグは「天人の言葉は子音と子音の間に必ず母音が入っていて、古代ヘブル語に似ている」と述べている。
それ故、セム族、特に古代イスラエル・ユダヤ民族、古代日本に、偉大な預言者が出現してきたのだ。
ユダヤ人と日本が優秀な民族だと言われるのは、言語に秘密があったのだ。
ただ、アインシュタインなどの近代のアシュケナジー・ユダヤ人(白人)に優秀な人物が多い理由は、また別にある。
また、宇宙の波動はプロト言語だけではなく、イメージとしても受信される。
予知夢のように明確に未来のビジョンが見える場合もあるが、象徴として与えられる場合も多い。
これを読み解く鍵が、カッバーラである。
心理学の夢分析なども、思想的には同種のものだと言えるが、カッバーラを完全に理解できる者はセム族の中でも一握りの人間に限られ、それは運命的に預言者として誕生している。
それが以前述べた、火星・木星・土星の「トリプル・コンジャンクション」と、その周期を示す「1260」が、釈迦・イエス・ムハンマド・聖徳太子・ノストラダムスに共通しているのだ。
預言が的中するということは、未来は基本的に決まっていることになる。
5千年前のアガスティアは、古代インドの占星術で、現代の我々個人の運命を予言した。
イスラエル12支族のイッサカル族の血を引くノストラダムスも、占星術によって大予言を記したカッバーリストである。
出生時の星の配置によって運命が決まっているというのは、本当なのだ。
だが、ある範囲内で運命を変更することも可能で、その方法として、インドでは「タントラ」を唱えることを教えている。
タントラを日本語で言えば「真言」だが、預言者の役割は、未来を人々に知らせて生き方を指導すると同時に、言霊によって奇跡を起こし、運命の変更を行うことなのだ。
つまり、宇宙プロト言語を理解し、天啓を受けて、言霊によって黄金時代(ミロクの世)を建設していく、超古代からの一連の預言者(カッバーリスト)の系譜こそが、真のフリーメーソンだといえるだろう。
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