2010年10月31日

超人マヌと星占いが明かす「富士の仕組と天地のビックリ箱」

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「鳴門の仕組」が天変地異の災厄を鳴門の渦潮に押し込める働きがあることを述べた。
『霊界物語』によると、鳴門は吸気で、富士は呼気だという。
だとすると、海底に押し込められた災厄は、富士山爆発という形で現れる可能性がある。

王仁三郎は、このように述べている。

「ハルマゲドンのハルとは日本の事じゃ。
ハルマゲドンは小三災・中三災を経て、大三災に至った時、日本に襲いかかる」


『大本神諭』では次のように示されている。

「これからだんだん世が迫り来て、世界中の大戦争となりて、とことんまで行くと、向こうの国が一つになりて、皆攻めてきた折りには…天地のビックリ箱が開くと世界中が動くぞよ。
天地の岩戸が開けると、世界一度に改心を致さな成らんようになるから…
日本は上へお土が上がるぞよ。外国はお土が下がりて海となるぞよ」


つまり、外国の連合軍が日本に攻めてきた時、「天地のビックリ箱」が開いて天変地異が起き、連合軍を撃退させ、そして外国が沈んで日本列島が隆起するというのだ。

王仁三郎はかつて、言霊で大暴風雨を起こす実験をした。
言霊隊が王仁三郎の指示通り、大台ヶ原山頂から「いろは四十八音」を発声すると、雲ひとつない青空に見る間に黒雲が広がり、激しい雷雨が荒れ狂い、勢力を拡大し続けた。
その直前、王仁三郎は数名の幹部を引き連れて神宮山に登り、一首の和歌を詠んだところ、見る間に暴風雨が治まって太陽が顔を出したという。
王仁三郎は、この言霊実験について「九割九分九厘まで悪魔の計画はとんとん拍子にゆくが、最後の一厘でひっくり返る」と述べている。

また、関東大震災の直前、「この長雨がようない」と語っている。
「一厘(富士)の仕組」と「雨」の関係については、大量の豪雨が富士山に流入して地下のマグマと激しく反応し、大量の水蒸気が内部圧力を高め、地上最大の火山である富士が大爆発を起こすと考えられている。
王仁三郎の神業を受け継いだ神業団体が、終末においてこれを実行することになる。
これは人類にとって未曾有の大災害になると予測されるが、『大本神諭』を見れば分かる通り、神の目から見ると決してそうではない事が分かる。

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日本船舶振興会の創始者・笹川良一を育てた笹目仙人は、王仁三郎と霊的兄弟だとされている。
笹目仙人は、コンロン山のシュロ神仙という、見た目は童子だが500歳を超える仙人のもとで修行した。
その時、シュロ神仙は特殊な呪文を唱えてコンロン山全体を暖かくし、次のように語ったという。

「この世の想念が乱れ、人類の悪しき業が積み重なると、大自然を司る天地の神々は、人々の発する悪しき言霊に反応して、大地震・火山爆発を連続させ、地球より悪いカルマを払いのける。
もし天地の主神が人類の悪業を払い清めなければ、我、強力なる言霊によって火山を大噴火させ、人類の悪しきカルマを一掃するであろう」


ところで、王仁三郎は何故、特定の山々で言霊実験を行なったのか。
まず、山自体が天然(又は人口)のピラミッドになっており、更に岩石中に含まれる膨大な量の石英が言霊の威力を増幅させるからである。
これによって大暴風雨が起き、富士山を大爆発させることで「富士の仕組」が成就し、天地のビックリ箱が開くのだろう。
「天地のビックリ箱」とは、以前にも述べた通り、富士山の爆発だけを意味するとは思えない。
失われた聖櫃「アーク」と、北極圏の「プラズマホール」も関係していると思われる。

また、「天地」である以上、天にもビックリ箱が存在するはずで、それが地球に天変地異を起こし、富士山爆発やプラズマトンネル消滅に影響を与える、太陽や木星の火山爆発及びそこから誕生する超新星の地球接近、或いは太陽の超巨大ピラミッドの地上降臨が考えられる。
そう考えると、パンゲア超大陸(ムー・アトランティス文明)も、「富士の仕組」で天地のビックリ箱が開いて滅亡した可能性がある。
以前にも述べた通り、ノアの大洪水以前のムー文明の時代から、ギザのピラミッドに「アーク」が安置されていた。

また、バミューダの海底に眠るピラミッドも、天然現象コントロール装置として使用されたと思われる。
このピラミッドにはピラミッド水晶球、即ち大本の神宝「龍の玉」と同様の物が付いていた。
「龍の玉」の霊的意味は恐らく、龍の卵、龍の子、即ち龍子(粒子)である。
光(イエス・キリスト=ルシファー=龍)は虚数の波としては電磁波であり、実数の粒子として光子となる。
そして、言霊は音声(音波)と生体電気が反応して電磁波となる。

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神智学の教典は「超人マヌが言霊の力を使って、ピラミッドパワーを操作し、ムー・アトランティスを沈没させた」と伝えている。
超人マヌとは……『旧約聖書』に従うなら、大洪水前にカッバーラを継承した預言者「ノア」ということになる。
そして、水晶及びピラミッドが言霊の電磁力を増幅し、天然現象(電磁波=神)を操作する。
大洪水前の地球には大きな山や火山はなく、パンゲア大陸は巨大な陸塊だったと考えられている。
パンゲア大陸は、火ではなく、水の洗礼(ノアの大洪水)で滅んだのだ。

だが、大暴風雨だけで地球が水没するとは思えない。
そして、ピラミッドパワーが開いた天地のビックリ箱とは何か。
世界中の大洪水神話やヴェリコフスキー理論に基づいて推測すると、まず、直接的ではないにしても、木星の火山(ビックリ箱)から「彗星ヤハウェ」が誕生し、月に異常接近して地球に近づけた。
それによって月(天のビックリ箱)と地球(地のビックリ箱)の地殻に亀裂が入り、月から膨大な量の水が降り注ぎ、大地からも膨大な量の水が吹き出したのだ。

そして2012年、再びグランドクロスが起こるという。
2006年に話題となった「冥王星降格事件」は、占星術家によって様々な意見があり、冥王星自体がなくなった訳ではないから占星術に影響はないという人もいる。
だが、「冥王星が太陽系の惑星という位置付けではなくなった」という人々の認識の変化によって運命が変わってくるはずだ。
もっと言えば、虚数の世界での意図が人間の潜在意識に作用し、実数の世界に顕れたと考えるべきだろう。
それは、冥王星が降格となった理由を知れば真相は見えてくる。

冥王星は1930年に太陽系の外側の惑星として発見され、1979年〜1999年の20年間は海王星軌道の内側に入ったが、その軌道の奇怪な歪みについて天文学では説明することができない。
その中間期に当たる1989年に冥王星は太陽に最も近付いたが、その年は、オコツトのいう「シリウスの関与が冥王星を通じて行われ始めた年」と一致している。
更に、冥王星が再び海王星の軌道の外側に出た1999年にグランドクロスが起こった。
ノストラダムスの時代には、冥王星どころか天王星すら発見されていなかったが、ノストラダムスはそれを見通した上で深い意味を感じ取っていたのだ。

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冥王星が発見された年、核兵器の理論が誕生し、冥王星はプルート(ギリシャ神話の冥界の王)と名付けられ、第2次世界大戦が勃発したが、プルトニウムはこのプルートが語源となっている。
占星術では「死」「破壊」「極限」などの意味があり、「死と再生」という意味もある。
タロットカードでは「最後の審判」、即ち「ハルマゲドン」に対応するともいわれる。
つまり冥王星は、1999年8月に起きたグランドクロスまでは冥王星は海王星軌道の内側にあり、それが再び外側に出ていった。

そして冥王星降格……だが、現実には軍事色は緊迫の一途を辿っているのは何故か。
土星より外の一連の惑星、即ち天王星、海王星、冥王星を「トランスサタニアン」と呼ぶが、占星術では、土星までの惑星を人間の顕在意識の領域とし、トランスサタニアンを潜在意識の領域だとしている。
その最も遠い冥王星が外されたということは、トランスサタニアンは「海王星」と「天王星」だけとなる。

この2つのキーワードで見逃せないのが『霊界物語』である。
「大自在天神は天王星から北米大陸に降臨した武力絶倫の神」が、電撃的に世界を変換するエネルギーであることを以前説明したが、これこそ「天地のビックリ箱」を開けて「富士の仕組」を成就させる最後の切り札になるのだろう。
そして、アメリカで初めて商業的に石油が掘られた1859年に海王星が発見され、占星術的意味は「見えない大きな影響力」とされている。

『霊界物語』の中で、この海王星から降臨したのが、悪の根源である八岐大蛇のタクシャカ龍王である。

「タクシャカ龍王が永き幽閉から解放され、風水火災を自由にする夜光の玉を献上した」

これを「ヨハネの黙示録」では、「7つの頭の龍(ルシファー)が獄から釈放される」と予言されている。
海王星は石油の象徴だが、現代の石油文明は大自然(神)に敵対する文明であり、その石油を押さえるロックフェラー(シークレット・ガバメント)が八岐大蛇に導かれ、産油地域である中東でハルマゲトンが起こるのだ。
だが、八岐大蛇が現れたのはロシアでもある。
ノストラダムスは、「共産主義(マルス)が支配に乗り出す」と予言した。
ロシアの実力者の多くは今でも共産主義者であり、また共産中国も発展を続け、北朝鮮もいつ暴走するか分からず、ロシアと繋がる危険性もある。
『日月神示』でも、クドい程「北」がキーワードになっている。

そして、イスラエルは霊的に日本と繋がっており、ハルマゲトンの「ハル」は日本のことでもある。
イスラエルのハルマゲトン(メギドの丘)で世界最終戦争が起こるというのが聖書予言だが、それと同様に日本でも同じことが起こる可能性がある。
少なくとも、『霊界物語』や『大本神諭』、『日月神示』では、そのように記述されている。
不気味なことに、日本は莫大な石油大国であることを、アメリカが掴んでいるという情報もある。
だが、最後の最後に「富士の仕組」が作動し、天地のビックリ箱が開く。
『霊界物語』の表現では、大自在天神の発動ということになる。
それは「電撃的な大変換」を意味し、今までの総ての話に辻褄が合ってくるだろう。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 07:05| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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