2010年11月01日

ノストラダムス最終戦争「フリーメーソンvsオウム麻原」の大本の仕組み

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「恐怖の大王」は、「ヨハネの黙示録」に登場する赤い竜「ルシファー」に対応している。
それは、7つの頭を持つ赤い龍で、『日本神話』でいう「八岐大蛇」「国常立尊」でもある。
1995年1月17日、八岐大蛇伝説の地「神戸=神の戸」が開かれて、「八岐大蛇=ルシファー=国常立尊」が覚醒し、神戸の街(八岐大蛇)は八つ裂き同然となった。
阪神大震災が起きた「1995年1月17日」は、ノストラダムスのいう「1999年8月」よりも早いが、ノストラダムスが「その前後」と言っていることを忘れてはならない。

阪神大震災の直後には、オウム真理教による「地下鉄サリン事件」が起きた。
「キリスト」を名乗った麻原は、出口直と同じく、国常立尊に「悪の御役」をさせられた、サタンの申し子「反キリスト」だったのだ。
だが、麻原は予型に過ぎない。
大本に起きたことは日本に移写拡大して起こり、日本に起きたことが世界に移写拡大するという、神の雛型経綸(フラクタル理論)がある。
反キリストの型示しを行ったのが、「A・UM(ア・ウン=オウム)」の仕組みで、国常立尊(サタン=悪神ヤハウェ)の役柄を演じさせられた大本開祖の「出口直」である。

その雛型が日本に移写拡大したのが、オウムのカルト事件だった。
イエスが死後復活したように、偽キリストである反キリストも復活する。
ヨハネの黙示録には「この獣(反キリスト)の頭の一つが傷つけられ、死んだと思われたが、この致命的な傷も治ってしまった。そこで全地は驚いてこの獣に服従した」と予言されている。
今後、麻原の死刑確定が取り消しになるとは考えられないが、「2008年麻原尊師復活」とオウムが予言していることをマスコミが報道した。

それはさておき、これから世界のどこかに「反キリスト」が必ず現れることになる。
『聖書』や『日月神示』は「北から災いが来る」といい、『ファティマ預言』は「ロシアが災いの核になる」と警告しているが、『霊界物語』でも「共産主義の復活」と「終末に導くロシアの悪魔」について詳しく予言されている。
オウムの村井が殺された時「ユダにやられた」と言い遺したが、上裕はそれを3文字だと訂正した。
これは明らかに「ユダヤ」だが、一民族としてのユダヤ人ではなく、世界支配を目論む欧米の闇の権力を指している。
オウムは闇ルートから莫大な資金を入手したと伝えられているが、それはロシア経由のユダヤ財閥だったようだ。

つまり、オウムはヒトラーやフセインのように、支援されて捨てられたのだ。
オウムの思想は、共産主義を育てたイルミナティの思想そのものである。
ではやはり、シークレット・ガバメントの支配者と考えられるイルミナティ「秘密結社シリウス」から反キリストが登場するのだろうか。
否、私が過去に「反キリストの予型」だと指摘してきた人物たちには、ある共通点がある。
それは、シークレット・ガバメントやフリーメーソン陰謀論に対抗する「正義の使者」で、その実体が見えない為にシークレット・ガバメントの思惑通りに利用され、カルトに豹変して革命や戦争を起こし、そして最後は身ぐるみ剥がされて捨てられる。

偽書である『ユダヤ・プロトコール』を読んだヒトラーは、世界支配の首謀者が「ユダヤ人秘密結社フリーメーソン」だと信じ込み、国民の為に立ち上がった。
もともと神秘思想に傾倒していたヒトラーはカルトに豹変し、ロスチャイルドから資金援助を受け、陰謀とは無関係な血統的ユダヤ人をホロコーストしたが、イスラエル建国というシオニストの思惑が達成されただけで、当のヒトラーは悪の権化のレッテルを貼られ、独裁者として幕を閉じた。
フセインについては、イスラム教原理主義はもともとカルト的だが、その「アラブの大義」を利用したシークレットガバメントの金儲けの道具にされ、結局は独裁者の汚名を着せられた。

クリントンの場合は少し違うが、中東和平の立役者として使用され、その後はスキャンダルで失脚。
何故、クリントンの場合だけ少し違うのかは、以前私の考えを少し述べたが、大衆を欺く為に、クリントンと「ヨハネの黙示録」の反キリスト像を重ね合わせるように、シークレット・ガバメントが演出したのだ。
そして、反キリストの雛型となった麻原は、ヒトラー同様、「反フリーメーソン思想」に取り憑かれた人間である。
教祖が「神」や「メシア」を主張する宗教の殆どがカルトだ。

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では、何故カルトに走るのかというと、多くの場合、教祖自身が神秘思想の素人だからだ。
カッバーラは勿論、宗教の本質を全く理解していない。
神と悪魔は表裏一体であるが故に、神秘思想を理解すればするほど違いが分からなくなり、やがて「生命の樹」から「死の樹」に転落し、神と悪魔が正反対に見えてくる。
「生命の樹」の頂点は宇宙の究極真理である。
「生命の樹」を少ししか登っていなければ、足を踏み外して転落しても大怪我はない。
だが、「生命の樹」を上昇すればする程、足を踏み外すと「死の樹」の底まで真っ逆様に転落する。
神に最も近い階級の天使長ルシファーが魔王ルシファーになったのは比喩だが、正にそのことを物語っている。

そして教祖が「死の樹」に堕ちれば、信者もろとも「死の樹」に堕ちる。
ルシファーは「自分こそ神に相応しい」という傲慢さ故に、神に戦いを挑んで地獄の底に堕とされた。
今までも、自分で「神」や「メシア」を名乗った新興宗教の教祖の多くが、カルト事件を起こしている。
カッバーラに限らず、知識や財産を多くもつほど、人間は傲慢になっていく。
これが「死の樹」の転落の始まりであり、我々は常に精神管理を怠ってはならない。

オウムはヨガがベースなので、修行のメインは瞑想である。
瞑想をすると様々な真理に目覚め、不思議な能力が芽生えてくるが、そこで慢心が生まれ、悪霊と波長が合いやすくなる。
悪霊と交流を持った人間が瞑想でトランス状態になると、精神を低級霊に明け渡してしまうことになる。
そうなると、自分では気付かずとも、悪霊に心理操作された操り人形となる。
そして「死の樹」の底まで堕ちると、全てが正反対に見え、社会的に善を行おうとすると悪となる。

では、オウムも善を行おうとしていたのだろうか。
彼らも最初は健全な団体だったのだろうが、途中で足を滑らせて「死の樹」に転落し、大善を行おうとして極悪を犯したのである。
麻原は最後まで「無実」を主張したが、それは全てが逆に見えていたからである。
「死の樹」に転落するのは簡単だが、一旦「死の樹」に堕ちると、再び上昇することは難しい。
死後の世界でも、霊界にいる者は基本的に少しずつ高次元に上昇していくが、幽界にいる者の多くは半永久的にその世界に留まっているという。

「フリーメーソン陰謀説」を隠れ蓑にした超陰謀集団の実体については、今まで随分説明してきたので省略するが、この「フリーメーソン陰謀説」を真に受けて対抗することを、『日月神示』では「石屋の仕組み」といって警告しているのだ。
この「石屋の仕組み」に掛かったら最後、底なしの穴に転落し、狂人となっていく。
ソロモンもカッバーラに精通していたが、最期には発狂したといわれている。
日月神示には、「悪も神の御用ぞ」「悪憎むは善憎むより尚悪いぞ」「神のやり方は人を憎まずその罪をも憎まず」と、クドいほど繰り返し警告されているのはその為だ。

そして、その「悪神の総大将」の正体が、日月神示の神「国常立尊」自身でもある。
話が脱線したが、麻原の死刑確定で死んだかに見えるオウム(アレフ)だが、その火種がロシアで爆発したことを忘れてはいけない。
創価学会や北朝鮮との繋がりも指摘されているが、それを追及してもオウムの本質は掴めない。
まず、麻原は「キリスト」を名乗り、「ハルマゲドン」を盛んに強調していたことから考えて、黙示録の終末思想に取り憑かれていたのは間違いない。
そして、「フリーメーソン陰謀論」という邪説を狂信していたことが判明している。
そして麻原は、オウムこそが「ヨハネの黙示録」に登場する「キリスト軍」だと錯覚し、反キリスト軍のユダヤ人を滅ぼす為に、本気でイスラエルに侵攻する計画をしていた。

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話が進まないので、オウムの話はここで中断するが、私の予想では、ロシアオウムの残党がイスラエルに侵攻する可能性がある。
それは麻原の思想を受け継いでいるという理由だけではなく、もともとロシアは反ユダヤ・反フリーメーソン国家である。
聖書でもロシアのイスラエル侵攻は預言されており、シークレット・ガバメントはその計画を実行させるだろう。

それが第3次世界大戦で、2008年〜2012年には起こると思われる。
また、サリンの100倍の猛毒放射性物質で、1gで1000万人の殺傷力を持つポロニウム210でロシアスパイが暗殺された事件も、KGB長官だったプーチンが関与していたと、私は睨んでいる。
今後イスラエルを舞台に世界大戦が起こり、その戦争を終結に導くメシアが「反キリスト」だが、それは単なるカルト教団などではなく、世界支配を完成させる「世界統一政府」の大統領の座に就く政治家であろう。

それは、『ソロビヨフ預言』などでも予言されている通り、クリスチャンだろう。
だが、大統領は所詮は表のトップでしかない。
過去に平和の功績を残し、シークレット・ガバメントの飼い犬となった元大統領が、世界政府の雛形とも呼ばれるサラエボ会議の最高責任者に選ばれる。
黙示録では「その獣の頭の一つが傷つけられ、死んだと思われたが……」とあるが、頭が国を意味することを思えば、ソ連の崩壊しか考えられない。

そして、ロシアが仕掛けた第3次世界大戦の責任を取らせる形で、見せかけの平和を再び実現し、戦後のハイパーインフレの解決策を打ち出し、ノストラダムスが予言する通り「平和の名のもとにマルス(共産主義)が支配に乗り出す」ことになる。
シークレット・ガバメントの洗礼を受けたそのクリスチャンの大統領は、麻原のように「死の樹」に転落し、世界を破局に導く反キリストに豹変することになるのだろうか。
イルミナティの影響を受けたマルクス・レーニン主義を引き継ぐ史上最大の悪魔「スターリン」、そして「アンドロポフ」の直系「ゴルバチョフ」は、「ヨハネの黙示録」や「ノストラダムスの予言」で描かれる反キリスト像とソックリである。
そして功績と失脚のパターンも、反キリストのダミーである「クリントン」に似ている。

「ゴルバチョフ=反キリスト説」は、何度も述べてきたので繰り返さないが、重要なことは、ゴルバチョフがユダヤ人クリスチャンで、シークレット・ガバメントに操られた共産党の平和主義者であり、メシアとして支持された経緯があり、1999年以前に失脚して国家解体し、復帰不可能といわれるロシアで、ゴルバチョフ自身が復帰宣言していることだ。
と言っても、ゴルバチョフ本人が大統領として復帰する事はなさそうだが、思想と権力を受け継ぐ者が登場するだろう。
そして、シークレット・ガバメントの番頭キッシンジャーが、「ロシアから民主主義の仮面を被った独裁者が現れる」と予告している。
また、ゴルバチョフ財団の活動や現在の世界情勢を見る限り、それ以外には考えられない。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 01:56| Comment(3) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
麻原が死刑になった直後にカタストロフィが起きたら、麻原が救世主(キリスト)だってことになりますかね?

ナザレのイエスは、執行直後に、天幕が裂けて大地が揺れたそうですが、こうしたナザレのイエスの生涯「聖書物語」は、後に救世主が再臨した際に、誰しもが「あれが救世主である」と理解できるように説き広められた伏線だと感じるのです。

救世主も、ナザレのイエス同様に、迫害を受け、死刑に遭うことことが予言されてますね。問題は、人々がどの段階で、その死刑囚が救世主であることに気付くか、だと思うのですが、貴方様のように豊富な知識と優れた直感を有しない私が思ったのは、

執行直後のカタストロフィではないかな、ということです。

また、ナザレのイエスは、ユダヤ教の方々からすると、予言された救世主ではないわけでして、私もそう思っているのですが、ナザレのイエスの役割は、登場した救世主が救世主たることを万人に知らしめる為の「聖書物語」を仕上げることにあったのではないかな、と。
Posted by アキラ at 2012年05月17日 17:30
アキラさん、初めまして!
麻原が救世主ということはないですが、
イエスが「ユダヤ教が予言する救世主」ではなかったことは確かです。
ユダヤ教の救世主は、キリスト教で言うところの「再臨のキリスト」ですから、
イエスはその予型とも呼べる人物だったと思います。
先日、たまたまTVでオウムの番組がやっていたのでシンクロです。
今の期間に放送されたのも何か意味があるのかも知れません。
Posted by 夢蛇鬼 at 2012年05月30日 01:27
オームにかんする、かなりやばい情報がありますが、連絡下さい。08045243601 08098148351にお願いします
Posted by 島崎貴士 at 2015年01月18日 21:10
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