2010年11月01日

弥勒の世を実現する「6・9の仕組」と真・2007年問題

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この記事は2006年12月1日に書記したものです。

月海黄樹氏の著書『龍宮神示』によると、6と9のフラクタル原理により、「大本の雛型神劇」と「日本の経緯」が正確に連動しているという。

・昭和9年7月7日、大本が東京の軍人会館で昭和神聖会を発足し、右翼の創始者の内田良平が副統管となり、大本が急速に右翼化
・6年後の昭和15年7月7日、内田内閣と東条英機が軍人会館で大政翼賛会を発足し、日本が急速に右翼化

・昭和10年12月8日、憲兵特攻が、宍道湖に滞在中の王仁三郎を奇襲攻撃して検挙
・その6年後の昭和16年12月8日、特攻隊が真珠湾に碇泊中のアメリカ太平洋艦を奇襲攻撃

・昭和11年4月18日、綾部・亀岡の大本聖地の所有権が町に移され、やがて全国の大本関連施設がダイナマイトで破壊
・6年後の昭和17年4月18日、米空軍機が東京、名古屋、神戸を初空襲し、やがて日本全土が破壊

・昭和20年9月8日、大本事件は無罪判決で事件が終結し、この日マッカーサーが上陸
・6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講話条約が結ばれ、太平洋戦争が終結


これらは一例だが、大本が行った型が、1日のズレもなくジャスト6年後に日本に同様のことが起きており、更に……

・第1次・第2次大本事件の始まりから終わりまでが9年
・日本帝国の中国覇権主義の始めから終わりまでも9年

・第2次大本事件の始まりから終わりまでが9年9ヶ月
・第2次世界大戦の始まりから終わりまでも9年9ヶ月


となっており、獣の数字であり弥勒の数字でもある「6」と、それを逆転させた「9」が、終末の世の善悪逆転の仕組み「一厘の仕組み」を表しているという。

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6と9は陰陽を表し、形的にも「69」は大極図となる。
また、第2次大本事件で王仁三郎が投獄された1260日は、日本がアメリカの占領下に入った日数と一致し、聖書や日月神示が預言する終末の大艱難期3年半(1260日)とも一致し、「1260」は、ゲマトリアで1+2+6+0=「9」ともなる。

高橋徹氏によると、6年は「月の遠地点」と「月の交点」の会合周期で、人類の衝動を支配する基本周期で、それに聖数7の半分の3.5(これは聖書や日月神示が示す「3年半」にも符合)を掛けた21という数字を、木星と土星の周期に関わる60年に掛けた数字が「1260年」となり、「ダニエル書」が示す「2520」という暗号数字の半分も「1260」となり、聖徳太子はこの周期を暦法に採用し、601年の辛酉の年を起点に「1260年」遡った年を神武天皇紀元を設定したという。

また、「聖徳太子の予言」や「ノストラダムスの予言」、「マヤの予言」や「ヨハネの黙示録」も、1260(日/年)という周期をベースとして組み立てられている。
そして、1年12ヶ月の「12」と1時間60分の「60」という現代の計時法に暗示されている。
ちなみに、第2次世界大戦の開戦日である12月8日は「聖母マリアの無原罪の宿りの祝日」で、終戦日の8月15日は「聖母マリアの被昇天の祝日」である。

話を戻すが、王仁三郎の型示し(裏神業)を継承したのが辻天水で、『霊界物語』の世界観を受け継ぐ『龍宮神示』が真名井龍神より下ろされた。
その天水の「錦宮」では、現在も大本裏神業が続けられている。
王仁三郎は「3代目教祖の時に仕組みが変わる」といい、大本の内部分裂を預言した。
また、大本の教義によれば、3代目教祖は水晶の御霊だとされている。
つまり、善も悪も洗いざらい写し出す、水晶の時代になるということである。

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そして昭和55年、大本教団内に宮垣会という別組織の発足し、大本は3つに分裂した。
この3分裂は、「豊臣秀吉」と「徳川家康」と「織田信長」の仕組みでもあると思われる。
これは現在では、イラクの「スンニ派」「シーア派」「アルカイダ」の対立として表れているようだ。
大本分裂の1つに、王仁三郎派の「いずとみずの会」があったが、大本幹部が職員が追放し、裁判所に告訴した。

・その6年後にリクルート事件が起き、世界ではソ連の崩壊や東西の壁が崩壊した。
それ以降、政治家の汚職事件が次々と明るみに出てきた。
また、大本分裂から9年9ヶ月後に「いずとみずの会」の宣教の場が設立され、素戔嗚尊独自の経綸が開始された。
・その6年後の1995年、日の出の神(素戔嗚尊)が淡路島に出現し、阪神大震災と地下鉄サリン事件が起きた。
・その6年後の2001年にはアメリカ同時多発テロ『9・11攻撃』が起き、それは真珠湾攻撃から60年目の天運循環の年でもあった。


『日月神示』には「9月に気をつけよ、9月が大切な時ぞ」と示されているが、この「9・11事件」について、岡田光興氏が『フォトンベルトと日月神示(徳間書店)』の中で詳しい霊的意味を解説している。
それによると、カッバーラの「生命の樹」の左右の柱を日と月に喩えることがあり、WTCビル(貿易センタービル)の2つの塔は、日と月を象徴しているという。
『日月神示』が根元神とする国常立尊は、伊勢外宮に「豊受大神」として祀られているが、外宮の正殿の屋根の丸太の数が9本、階段は11段、この数を掛けると9×11=99となり、「9・11」という数字が秘められているという。
これは何もこじつけではなく、大正15年に皇霊学者の武智時三郎が、著書『大祓いに秘められたる純粋日本学講義』の中で記述していることである。

また、日月神示には次のように示されている。

「十九は常立(とこたち)であるぞ、根本の宮(伊勢外宮)は二十年毎に新しく致さねばならん、十九年過ぎて二十年目であるぞ。
地上的考えで二十年を一廻りと考えているが、十九年で一廻りするのであるぞ、いろはの姿見よ」


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長くなるので詳細は省くが、岡本天明の出生を基点とした19年の立て替えサイクルと、『日月神示』発祥の年を基点とした19年の立て直しサイクルには、いずれも火山の噴火や大地震、戦争、重大事件が発生しており、9・11攻撃もこの19年サイクルの年に起きている。
そして次の19年サイクルの2020年は、2008年の次の子(ね)の年で、『日月神示』発祥から76年目(ハレー彗星の周期)であり、岡本天明生誕から123(ひふみ)年目でもある。
ノストラダムスの予言には複数の意味が込められているが、加治木義博氏の著書『《真説》ノストラダムスの大予言』によると、恐怖の大王の四行詩は「9・11事件」の予言だったという。

恐怖の大王の詩のナンバー「10章27番」をゲマトリアで数字変換すると、10=01、7+2=9、1+7+2=10、10+1=11となり、「'01.9.11」という数字が現れる。
そして貿易センタービルを略すと「貿ビル」となり、貿は戦前は「バウ」というルビを打っていたので「バウビル」となるが、バベルは英語では「バビル」と発音するので、貿易センタービルの崩壊はバベルの塔の崩壊を象徴し、現代文明の終焉を意味するというのだ。
つまり、9・11事件によって、ハルマゲドンの火蓋が切られたのだった。
ちなみに氏は、阪神大震災の半年前に「1995年1月17日に港町で大地震が起きる」ということを著書で警告していた。

2001年の6年後の2007年には何が起こるのだろうか。
団塊の世代の定年ラッシュが始まる「2007年問題」など問題ではない、世界を震撼させる事件があるだろう。
バベルの塔の崩壊が暗示するように、世界恐慌も考えられる。
実際、恐怖の大王の「恐怖」の原文は「d'effrayeur」で、そのまま読めば「デフレ」である。
WTCビルがニューヨークだったことを考えると、NY株の大暴落も有り得る。
それは関東大地震がキッカケとなる可能性が高いが、東海地震も非常に緊迫している状態だ。

当然、ニューヨーク大地震も考えられる。
富士山の爆発は2012年だろうと私は考えているが、岡田氏によると2007年の可能性が高いという。
九星気学では、五黄土星の亥の年に大災害が興るとされているが、子の年2008年の前年2007年は亥の年で、江戸時代の富士山噴火からちょうど300年目で、この年に東海地震も発生しており、その4年前には関東地震も起きている。
そして、2007年から12年前の五黄土星の亥の年1995年には、「阪神大震災」と「地下鉄サリン事件」が起きている。

インド思想の「プラウト理論」によって、イラン革命、イラン・イラク戦争、共産主義崩壊、'90年東京市場崩壊などの予測をことごとく的中させてきた経済学者ラビ・バトラは、1995年から2010年に、世界は大恐慌と戦争に突入し、資本主義は爆発的に崩壊すると予言している。
私が信頼している他の社会情勢研究家や船井幸雄氏も、同様のことを予測している。
2006年〜2012年が「艱難の7年」で、前半の小艱難期に第3次世界大戦が開戦するというのが私の推測だが、「9・11事件」がハルマゲドンの幕開けだったことを思うと、2007年は中東戦争が激化し、ユダヤ教国とキリスト教国とイスラム教国の三つ巴が衝突する第3次世界大戦が勃発する可能性がある。

「Mファイル」が暴露する、シークレット・ガバメントが画策する第3次世界大戦のシナリオは、中東政策の失敗を理由にアメリカが中東から撤退し、EUに中東支配に乗り出させ、ロシアはEUを中東から追い出すためにイランにヨーロッパ侵攻させ、EUがアメリカに助けを求めれば国連を排除し、アメリカ主導の世界政府を樹立するというものだ。
また、世界経済の電子マネー化が急速に進んでいる現在、シークレット・ガバメントの策略によって、一瞬にして国家破綻に追い込まれることも今後ありえる話で、そうした大恐慌とハイパーインフレで世界が混迷に陥った時に、史上最大の独裁者「反キリスト」が登場することになる。

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さて、6と9は陰陽で一対だが、逆さにしても同じ数字となる。
月海氏の『龍宮神示』には奇妙な事が書かれている。
『日月神示』を降ろした国常立尊はサタンであるで、実はそれが「ヤハウェ」と呼ばれる神だという。
それを倒す本当の主が「バアル」、即ち「スサノオ」なのだという。
つまり、神と悪魔が逆転しているのだが、確かにそれはそれで間違いない。
しかし、真相はもっと深く、複雑な話になるので、ここでは簡単な説明に留めておくが、「スサノオ=国常立尊=ルシファー」でもある。
また、月海氏は「ヤハウェ」と「バアル」を完全に分けて考えているが、そこに大きな落とし穴がある。

まず、『日本神話』のミステリーを見て頂きたい。
スサノオはアマテラスに高天原から追放された。
これを聖書に対応させると、スサノオはミカエルに天界から追放された「ルシファー」である。
ルシファーと直接対決して地に落としたのはミカエルだが、ルシファーは絶対神「ヤハウェ」に反逆し、ルシファーを天界から追放する命令を与えたのは「ヤハウェ」なので、ルシファーを追放したのは本質的には「ヤハウェ」である。

「アマテラス=ヤハウェ」「スサノオ=ルシファー」

ところが、地に落とされたスサノオは、八岐大蛇を退治する。
これを聖書に対応させると、次のような等式となる。

「スサノオ=ヤハウェ」「八岐大蛇=ルシファー」

総合的に判断すれば「スサノオ=ヤハウェ=八岐大蛇=ルシファー」という関係になる。

「69」と、それを逆にした「69」を念頭に置いて考えてみてもらいたい。
神が悪魔を倒す事は、その裏では悪魔が神を倒す事であり、その逆もまた然り。
半田氏の表現を借りると、「セーターの毛糸を解いているのが、それが裏では同時に編まれていて、解き終わったら新しいセーターが出来ている」ということになる。
これは解説も理解も難しく、一筋縄でいかないので徐々に説明していくしかないが、正しく理解を進めて行かないとケリッポトに落ちて「麻原」のような人間を生み出す恐れもある。
だが、無神論者であろうと無宗教者であろうと、世の中の99%の人は大なり小なりケリッポトに落ちていると考えても大袈裟ではない。

posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 03:05| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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