2010年11月14日

シリウス・ミステリー「イルミナティ」とスメラミコトの故郷

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古代オリエント、エジプト、ギリシャ、インドでは牛を神として信仰してきた。
そのルーツがシュメールにあることは述べたが、そのマルドゥク(スサノオ)信仰は、スバル星(プレアデス星団)に起源があるという説がある。
確かに、スバル星(プレアデス星団)は牡牛座にある。
ホピ族は、自分たちのルーツが牡牛座のプレアデス星団にあると信じており、「2本角の組合」という伝説があり、牡牛座が中天にさしかかると「天地創造の唄」を歌う。
古代メキシコの町テオティフアカンには、石に十字が刻まれており、天井の七つの星と整列するようにデザインされている。
またアズテックの暦には創造主の双子が描かれ、宇宙の二元性を表わしているが、その双子の頭の上にプレアデスの七つの星が描かれている。
そしてスバル星は、万物を統ばる(すばる)王の星といわれ、この「統べる」が転じて「シュメール」になったともいわれる。

カッバーラ的にいえば、それは「イエス・キリスト=天皇」の星であり、「天皇(スメラミコト)」の「スメル」も、この「統べる」や「シュメール」が語源だと考えられている。
そして中国では「丑座=王座」であり、十二支の「丑」は「最初(アルファ)と最後(オメガ)」を意味する言葉でもあり、やはり「イエス・キリスト」を意味する。
プレアデス星団が天皇家の故郷かどうかはともかく、スサノオ信仰と密接な関係にあることは確かだ。

一方で、シリウス星系が人類のルーツとする伝説がある。
ドゴン族はアフリカの未開の黒人部族だが、彼らの伝承によると、超古代にシリウスC「エンメ・ヤ」の衛星である「ニヤン・トロ星」から、ノンモという人魚のような知的生命体が回転する船で地球に訪れ、人類に知識を授けたという。
シリウスCとその衛星「ニヤン・トロ」の存在は現代の天文学では確認されていないものの、シリウスA(一般的にいうシリウス)とシリウスBに関するドゴン族の詳細な知識と、現代天文学の観測データがピタリと一致しているのだ。

シュメールの粘土板には、次のように記録されている。

「この文明は、オアネスという強大な力を持つ魚のような生物との交流から生まれた。
オアネスは魚の頭の下に別の顔があり、人間のような手足もあり、言語も人間ソックリであった」


あまりイメージが出来ないが、縄文土器の遮光器土偶を彷彿させる。
同様の物は、確かにシュメール文明の遺産としても出土している。
そして、アステカの伝承では、人類を教化したのはケツァルコアトルである。
「ケツァルコアトル=ノンモ=オアネス=遮光器土偶(荒神)」なのだろうか。
また、ノアの大洪水前にエノクが建造したエジプトの3大ピラミッドに見られるように、同じ牡牛座の方位にあるオリオン座から神々が降臨するという信仰もある。


実は、エジプトの太陽信仰はファラオの時代の話で、エノクの時代はシリウス信仰であった。
そして、エジプト神話においては、人類を教化した神は「トート」と呼ばれ、これは「エノク」の別名なのだ。
火星のピラミッドもエノクが建造したと考えられるが、そこでも遮光器土偶のような置物が発見されている。
とすれば、はやり遮光器土偶のモデルとなった荒神は、オアネス(ノンモ)である可能性が高い。
そして、ノンモが回転する船で地球に訪れたということは、シリウスからUFOで飛来した可能性が高い。
そして、サモンコール宇宙人のUFOも回転しており、同一文明の宇宙船である可能性が高い。
ちなみに、アルザル人のUFOはホームベース形で、回転せずに飛行する。

それはともかく、シリウス信仰は、大洪水前のムー文明の時代から受け継がれたものなのだ。
以前述べたように、ピラミッド・アイ「ヤハウェ=イエス・キリストの目」のルーツはイルミナティのシリウス信仰にあり、それは古代エジプトの「ホルスの目」である。
ホルスの親にイシスとオシリスがいるが、まずイシスはシリウスの神格化であることが考古学者によって証明されている。
古代エジプトでは、シリウスが太陽と重なる日を新年として暦を作り、この日はシリウスと太陽の力が融合して強力なエネルギーを発するとされている。

そして、イシスの周りを廻る惑星がオシリスであるシリウスBで、ドゴン族や古代エジプト人が最も重視した星である。
強い光度を放つシリウスAに比べ、シリウスBは非常に暗く見えにくい星で、エジプト人はオシリスを「暗闇の盟友」と呼び、闇の世界や死後の世界を司る神と捉えていた。
ドゴン族はシリウスBを「トノ・ナレマ」と呼んでいるが、それは「目の星」という意味で、シリウスBの象徴として「1つ目」を描くが、古代エジプトもオシリスを「1つ目」として描いたのがホルスの目なのだ。
シリウスBは「宇宙の1つ目」であり、宇宙生成の鍵を握り、万物を見通す「ヤハウェ=イエス・キリスト」の目である。
イシスとオシリスの子ホルスは、シリウス生命体そのものを指し、ドゴン族の伝承では、その故郷はシリウスCを廻る「ニャン・トロ星」だという。

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シリウスAは太陽の48倍もの光度で輝く恒星で、シリウス星系の太陽だといえる。
つまり、「天照大神=イエス・キリスト」の星ということができ、高度な知的プラズマ生命体が住んでいる可能性が高い。
私は、サモンコール宇宙人はシリウスA星人だと密かに考えている。
ニャン・トロは水の惑星だとされ、そこに住むシリウス生命体は、シリウスBを崇めているという。
エジプト神話でホルスは、「暗闇の盟友」である父オシリスの死を悼んで、自分の目を捧げたという。
つまり、オシリス(シリウスB)は、ホルス(シリウス生命体)の目を通して宇宙全体を見通し、シリウス生命体が外宇宙で活動させている知覚はシリウスBに帰属するということだ。

ホルスはオシリスにとって「飛ぶ目」、「宇宙を巡る知覚」であり、強い飛翔力と鋭敏な視覚を持つ「鷹」として象徴されてきた。
スー族の「ゴースト・ダンスの歌」に登場する鷹は、シリウス生命体を指している可能性も高い。
だが、歌に出てくる「バッファロー」は牡牛座のプレアデスを指していると考えられる。
興味深いことに、アーリオーンのコード・シンボルが、薔薇と鷹を含むヘキサグラム(ダビデの星)だということだ。
そう考えると、イスラエルを象徴するダビデの星はシリウスである可能性が非常に高い。
そういえば『日月神示』と同じ霊統のアーリオーンは、シリウスを軸としたオリオン座を司る神霊(意識エネルギー)である。

また、シリウスは天狼星とも呼び、狼は「大神」に通じる。
「ホルスの目」がイエス・キリストを表すと同時に、暗黒の暗闇の盟主として表現されるのは、シリウスBの二面性を物語っている。
この二面性のイメージは、エデンの園の蛇で伝えられている。
グノーシス主義では、蛇を知識の象徴「光の天使ルシファー」として崇めているが、キリスト教では悪魔「堕天使ルシファー」として忌避している。

余談になるが、シリウス信仰を復活させたのが「イルミナティー」である。
その信仰の対象は「光の天使ルシファー」であり、「バアル=スサノオ」と同一神である。
だが、日月神示には「同じ名の神二つあるぞ」と示されている通り、イルミナティーは「魔王ルシファー」を信仰し、そしてファラオの時代の黒魔術などを実践して、カルト集団へと化していったのだ。

錬金術の系譜であるヘルメス学でも、蛇は重要な隠された知識を象徴し、ヘルメス学の祖ヘルメス・トリスメギストス(トート=エノク)が「犬の頭をもつ者」と呼ばれ、枝に絡み付く蛇を持っている絵で表されている。
これはモーゼのアロンの杖と同様で、十字架のイエス・キリストの象徴であり、また「犬の頭」はシリウス星系(大犬座)のシンボルである。
宇宙考古学のパイオニアであるジョージ・ハント・ウィリアムソンは、シリウス生命体とコンタクトしていると主張し、実際に「エノク語」に関するメッセージを受けたことは事実として認められ、エノク語とシリウスとUFOと宇宙人を結び付けている。
そして、シリウス生命体は「ホルスの目」をシンボルとして用いると語っている。

また、20世紀最大の超能力者といわれるユリ・ゲラーのマスター(守護霊)には「スペクトラ」という名の宇宙人がついていて、コンタクトを続けているという。
ユリ・ゲラーの超能力を調査した科学者の内2人は、「スペクトラ」の姿をホルスの目の姿として目撃したと報告している。
中国一の超能力者といわれる孫儲林のマスターの1体も霊的宇宙人で、遮光器土偶のような姿をしているという。
だが、プレアデスとシリウスという矛盾と、その関係を解明することは不可能に近い。
しかし、オコツトがそのことについて、詳しく解説してくれているので、改めて紹介することにしたい。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 22:28| Comment(0) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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