2010年11月14日

カタカムナの超科学テクノロジー「タキオン」と「生命発生の原理」

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カタカムナ人が残した歌は神話や歴史書ではない。
それは宇宙(神々)の本質・メカニズムを説いた超科学(宗教科学)の書であるが、その法則性を活用できなければ科学として意味がない。
従って、カタカムナ人はそれを活用していたはずである。
だが、現在のような物質文明社会ではなかった。
最先端科学を凌ぐ科学的知識を持ちながら、高度な機械もない時代に、どのようにして宇宙エネルギーを活用したのか。

カタカムナ人は「言挙げぬ民族」で、テレパシックな能力を持っていたが、宇宙エネルギーを活用する道具として「言葉」を使っていたと考えられる。
即ち、カタカムナの歌は言霊であり、祝詞だということである。
王仁三郎は言霊による病気治しをし、天候操作の実験にも成功している。
同様に、イエスの奇跡(病気治療、空中浮揚、蘇生、天候操作など)も言霊によるものであることが、聖書から窺える。

『イエスが「黙れ。この人から出ていけ」とお叱りになると、汚れた霊はその人に痙攣を起こさせ、大声をあげて出ていった』

『イエス少年が五歳の時でした。
雨が降った時、川の浅瀬で遊んでいて、水の流れを穴に集め、たちどころに水を澄ませてしまいました。
しかも、水には言葉で命じただけなのでした』

『イエスは大変な悲嘆と騒ぎが起こったのを聞きつけて、急いで走ってゆきました。
そして赤ちゃんが死んでいるのを見つけて、言いました。
「赤ちゃん、私の言葉だ。死んではいけない。生きなさい」
すると直ちに赤ちゃんは眼を開いて笑いました』

『本当にこの子(イエス)は神か神の使いだ。言葉はみな成就する』

『……泥をこねて十二羽の鳥を造り…イエスは手を拍って「行ってしまえ」と雀に叫んだ。
すると、雀は羽を広げて鳴きながら飛んでいった』


ちなみにこれは、アダムが土から造られたことを示唆し、12匹の雀は、後に12使徒(八咫烏)を失われたイスラエル10支族のもとに派遣したことの予型でもある。
カッバーラでは、イエスは絶対神の受肉である。

創世記を見れば分かる通り、絶対神も言葉で天地を創造している。

『初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた。「光あれ」こうして光があった』

『神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ」
神は大空を創り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった』

『神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ」
乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた』


こうして天地が創造された後も、宇宙には言霊波動が鳴り続け、現在も鳴り成り生りて言葉によって宇宙・人間の進化に向けて、創造され続けている。
その言霊が段階を経て人間の脳が受信したのが、啓示であり、預言なのだ。
そして人間の言葉もまた、宇宙に鳴り響く言霊波動に影響を与えることが出来るのである。
言霊波動とは、人間の耳に聞こえない不可聴音域の波長の周波数である。
日月神示に「始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウ・・・・・アと現れるぞ、神の現れであるぞ」と示されている通り、言霊によってム(無)からウ(有)が誕生したのであり、勿論、カタカムナ人もこの事を熟知していた。
それは、次の歌によって示されている。

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■生命発生を示す歌

ヨロヅクニ ウキフイカツチ
アマナヒメ ヤチホマトマリ
ハコノクニ ヤブリツラヌク
アマハヤミ ミトロカエシノ
カハルミチ


これは次のように解読されている。

「様々な元素原子(ヨロヅクニ)は、原子核(アマナ)に当たる潜象に秘められた粒子(ウキフ)や電気粒子(イカツ)によって、恒久的(ヤチホ)なマトマリのハコノク(箱のように囲われた原子)として存在している。
しかし、その原子構造(ハコノク)を破り貫く超光速粒子(アマハヤミ)や三相還元(ミトロカエシ)の転換技法によって、新たな物質(マトマリ)や生物が生成されたり、元素原子の転換(ウツルクニ)が行われる」


カタカムナ人は、アマハヤミ(超光速粒子=光透波=言葉)によって、元素転換と生命の自然発生が起こることを知り、ミトロカエシノの技法として利用していたのだ。
元素転換については今後改めて詳述するが、超光速粒子とはニューサイエンスの用語でいえば、清家新一氏が提唱した「タキオン」である。
タキオンは、現代科学では計測不可能な虚数の世界の超微粒子だが確実に存在し、半田氏の実兄氏が開発したタキオンビーズがスポーツ界でブームとなり、一時期、新聞や雑誌などでも話題となった。

半田氏はタキオンについて、このように述べている。

「人間の身体は化学的に見れば、水素と炭素、窒素、酸素、その他の諸々の数十種類の元素の集まりにしかすぎません。
しかし、それらの材料を集めたところで人間が作れますか。
実際は人間どころか、アメーバ一匹すら現在の科学には生み出すことができないのが現状です。
コンピュータやDNA操作の技術がこれだけ発達したにもかかわらず、生命の本質的な力に対して科学はなぜこうも無力なのでしょう。
おそらくそれは、システム全体性の流動に関与している力について十分な考察がなされてこなかったからではないでしょうか。
この生命の本質ともいえる力は科学史上いまだかつて一度も証明されたことがないものです。
証明されていないにもかかわらず、私たちは今こうして生きています。
では翻して、この力はいずれ科学で証明することができるでしょうか。
おそらく無理でしょう。なぜなら、この力こそ虚的な力だからです。タキオンだからです。
説明できない事象は私たちの目の前にたくさん満ち溢れています。
ではなぜそれらの事実を説明できないのか。
それは物理的な科学ではスキャンできない何かが宇宙にはあるからです。
現代科学は今までのアプローチが不完全なものであったことに自ら気づき始めています。
還元主義的な宇宙観の中ではタキオンさえもある種の粒子的存在のように解釈されていますが、もし無限大の速度で運動するタキオンが存在するとしたならば、それは宇宙のありとあらゆるところに同時に存在することになります。
しかし、ここで私はタキオンが虚的粒子として空間に存在していると言っているのではありません。
タキオンとは私たちが空間と呼んでいるものそのものではないかと考えているのです。
そして、この空間自体に生命現象はもとより、あらゆる物質、全てのエネルギーの本質が息づいているとの仮説を立てているのです」


半田氏の実兄氏は、半田氏に次のように述べている。

「タキオンの本質は意識だよ、意識。
人間の意識とタキオンは深い繋がりを持ってるんだ。
…兄ちゃんの理論は単なる物理学じゃない。
仏教哲学を通した理論だ。
日蓮聖人の哲学の中に全てが書いてある。
この本(タキオン哲学方程式/たま出版)が出れば物理学者は皆、仰天するぞ。
日蓮哲学の中にタキオン理論の中枢がある。
兄ちゃんの理論から言えば本門は意識にあるんだ。
意識が何か分からんとタキオンが何かも分からん。
意識について理解せんとフリーエネルギーなんか実現するものか」


カッバーラ的に言えば、「タキオン=イエス・キリスト」ということになる。
カタカムナ人は、意識やタキオン(アマハヤミ)について知り尽くし、「言霊」というテクノロジーによって活用していたのだ。
無から有を生み出すのがムーのテクノロジーだとすると、シュメール人の祖ノアは、まさしく大洪水前のムー文明を継承した預言者であった。
さて、生命発生以前に、物質が生成していることが必須条件である。
では、ここで紹介するカタカムナの歌も次で最後になる。

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■物質生成を示す歌

アマタマヌ メグルカムハラ
オホトマベ ウツリトマリ
マリアマナ マワリカムナノ
トモムスヒ オモダルマリミ
アラレハエ


これは次のように解釈されている。

「客観することはできないが、アマの宇宙球がカム世界から生成され、カム世界へ回帰する無限循環の「大きな相伴う統合の潜態(オホトマベ)」が、現象のあらゆるマトマリ(ウツリマリ)に移ってアマナとなってマリの中に潜在し、また環境(マワリ)に潜在するカムナの根元(ムスヒ)となっている。
このアマナとカムナの共役(トモムスヒ)によって、現象に現れる質量(オモダル)の粒子(マリミ)が生成される」


そうして物質が生成され、アマハヤミによって生命が誕生したのだ。
定説では、生命は海から誕生したとされている。
聖書では、アダムは土から作られたとされている。
日月神示でも、人類は龍神が人体化して土から生まれたと示されている。
勿論、突然人間が発生したとは思えないが、意味はもうお分かりだろう。
原始地球は、海と陸に分かれる前は泥海の状態で、海も土も一体として存在していた。
そこにマグマや落雷の電磁気エネルギー(龍神=ルシファー=イエス・キリスト)によって、原初の生命が誕生し、元素転換を繰り返して進化していったのだ。
電磁波と漠然と言ったが、これこそカタカムナ人のいうアマハヤミである。
実際、古代ギリシャでは、総ての生命は太陽と空気により、海底の泥土から発生すると信じられていた。

カタカムナ文献を解読した楢崎氏の説明によれば、生命発生には次の3つの条件がある。

@ミトロカエシ…気相・液相・固相の混ざったコロイド状の物質状態
Aオメのタクヒ…現象系の正と反(男女)の配偶=「正反四相」
Bアマ―ムカヒ…潜象系と現象系の正反の重合=「対向発生」

そして全国六ヶ所に、「ドロカエシの沼」「ドロカエシの池」と呼ばれる地名があり、泥から魚が生まれたなどの伝説が残っているという。
つまり、ミトロカエシが生命発生の基本環境で、そこにイザナギ・イザナミの電磁力が働き、そこに潜象界と現象界の対向の場が出来れば、生命が発生するというのだ。
現代科学は生命の自然発生を否定しているが、実際に封をしたゴミ袋の中に小バエが大量発生したり、密室の死体にもウジが湧く。
楢崎氏は、人為的に生物を発生させる技術を完成していたとも言われている。
氏のエピソードとして、実験中のドロカエシの泥を一つまみ台所にこっそり置き、生命の自然発生を信じない家人の嫌がるナメクジ、ゴキブリ、アリなどを何回も発生させて嫌がらせをしたという(笑)
一般的に知られていないが、通産省微生物研究所でも「生命の自然発生」は確認されているのだ。
しかし、カタカムナ人はどうやって超極微の世界の構造を知り得たのか。
その鍵を握るのが「DNA」である。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 23:12| Comment(1) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のサイトにおける、カタカムナ関係図版の無断転載はお断りいたしておりますので、削除下さいますようお願いいたします。
Posted by 堀井 健次郎 at 2012年02月16日 20:56
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