2010年11月16日

無限遠点が導く変換人型ゲシュタルトと鏡像反転の真相

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空間の中に物質があるという認識は、人間の存在は、大宇宙に存在する一粒の砂のような地球に付着する微生物に過ぎないという感覚を生み出している。
この3次元的な人間型ゲシュタルト思考をオコツトは逆転、無限大と無限小の方向性を等価させることを説いているのだ。
そして、人間と宇宙は表裏一体であり、人間が存在しない宇宙など有り得ないという。

「人間の誕生と宇宙の誕生は同時的出来事です」

半田氏は言う。

――彼らシリウスの世界体系の中では、私たちが客観世界と呼んでいる外的宇宙は人間の意識の最も下位の形態として見なされていなかった。
そして、そこに展開されている様々な物理現象は宇宙精神の全体性、つまりタカヒマラが持った影のような存在だというのだ。
さらにオコツトは、私たちの主体と客体と呼ぶもの相互の関係性が、オリオンとプレアデスの重合関係によって生み出されていると言った。
つまり、次元観察子ψ1〜ψ13はタカヒマラにおける最下位と最上位という関係にも関わらず、私たちが単に空間と呼ぶモノの中で互いに重なり合っていると言うのだ。
これはちょうど古代人の宇宙観に登場する「ウロボロスの蛇」と呼ばれる自分の尻尾を噛むヘビが言わんとする構造に似ている。
そして、この重合しているψ1とψ13の関係こそが、〈物質〉と〈人間の身体〉との関係らしい。
オコツトによれば人間の肉体の全機能は前次元の定質の力が作り出しているもので、〈物質〉は性質が作り出しているということだった。
彼の言うことが本当だとすれば、身体と物質の間には創造を絶する距離が存在していることになる。
このような世界のイメージは、過去の宗教哲学が常に語ってきた内容を彷彿させる。
仏教で言うところの「色界」、カバラにおいては「マルクト」、プラトニズムにおいては「洞窟に映る影」など、古代の神秘思想の伝統は一様に物質世界は単なるマーヤー(幻影)であり、そのマーヤーの本質は高次にある霊的な力の流動にあると説いてきた。
さらに、神話で語られる宇宙発生のイメージはそのほとんどが人間の発生と同等視されており、それらが語るのは〈私〉と〈世界〉、すなわち内界と外界の分裂の物語なのである。
しかし、現代では、それらの多くの物語が単なる未開な人間たちの稚拙な空想の産物として片付けられている……。
還元論や機械論的な構造認識の枠から脱して、しかも近代科学が構築してきた膨大なる知の体系を、主客一体の視点から一貫したロジックのもとで矛盾なく説明できる新種の構造概念なんて本当にあり得るのだろうか……。
もし、その世界へのパスワードが見つかれば、それは地球の未来を大きく変えていくに違いない。
私たちは新たな進化のステージに立ち、この狭苦しい現実へ同化した理性をさらなるフロンティアへと向かわせ、新しい世界秩序のもとに全く違った現実感覚を提供していくことができるのだ。
ニューリアリティー、ハイパーリアリティー……その構築作業は人間の歴史からの脱出であり、宇宙的人間の誕生を意味するだろう――


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オコツトと半田氏のコンタクト

「小さな部分が寄り集まって大きな全体が組み立てられているという考え方、これは物質という概念が基盤になって作り出されているものです」
「では、実際にこの人間型ゲシュタルトから私たちの思考を解放していくための新しい思考様式とは、どのようなものでしょうか」

「そのためには、空間に潜在化している本当のカタチを見出さなければなりません」
「空間に潜在化している本当のカタチ…というと、その思考様式というのは単に思弁的な哲学概念ではなく、具体的なカタチを持ったものとして存在するということですか」

「ええ、変換人にとっての幾何学の体系が存在しています」
「それを見つけ出す空間認識が変換人型ゲシュタルトですね」

「そうです。このゲシュタルトを作り出していく為には、まず〈見つめているもの〉と〈見つめられているもの〉との関係性に生まれているカタチを発見しなくてはなりません。
私たちがいうカタチとは、見ているあなた自身と切り離されて存在し得るものではないのです」
「カタチが僕と切り離されて存在し得えないというと?」

「ここに生まれるカタチを把握していくためのキーコンセプトとなるものは、あなた方が空間と呼ぶものの中にあります。
単に〈私〉と〈モノ〉が一体であると観念的に把握したとしても、そこにはいかなる構造も生み出されてはきません。
あなた方の哲学が力を持てなかったのも、この一体性に具体的な構造を与えることができなかったからです。
〈私〉と〈モノ〉が作り出す関係性を空間の幾何学として抽出し、それらを客観的に観察する視座を獲得することが大切です。
そうすることによって、この視座を持った新しい〈私〉は、今まであなた方が主体と呼んでいたものとは全く別のものとなっていきます。
つまり、空間に満ち溢れている、あなた方にはまだ見えていない実在のカタチをはっきりと知覚化することによって、あなた方は従来の主体と客体という2元性から解放されていくのです。
この作業によって生まれてくるゲシュタルトは物質ではなく、意識自体のゲシュタルトということになります。
そのゲシュタルトの確立によって、あなた方の思考対象は見ている対象物が存在する空間システムではなく、見えることを成立させているメタ空間のシステムへと変移していくわけです」
「それに似たことは量子論の中でもすでに50〜60年前から言われています」

「勿論そのことも含まれていますが、私がここで言っているのは、実際にあなた方が普段経験している日常的な空間においても、あくまで、あなた方は見ている世界と鏡の関係でしかないというスタンスを持って構造の枠組みを形作るべきだと言っているのです。
それに気づけば、量子論があなた方に提示している哲学的命題も簡単に解決されるでしょう」
「量子世界の構造が日常的な空間と何らかの関係を持っていると言われるのですか」

「もちろんです。シリウスから見ると量子の世界とあなた方の意識を構成している空間とは完全に重畳しています」
「意識の空間と量子が同じもの?」

「主体と客体の関係性に形作られている幾何学が展開されていく空間は、あなた方が複素空間と呼んでいるものと数学的には同型対応していくことになるでしょう。
量子的な空間とあなた方の意識を構成している空間は、私たちにとっては全く同一のものとして見えています。
あなた方が量子世界の中に見ている構造は、意識を構成するための高次元空間の射影のようなものと考えて下さい」
「つまり、私たちの認識システムが持つ構造が、量子世界の構造と同一であるとおっしゃるのですか」

「その通りです。だからこそ、このゲシュタルトはあなた方の意識に変化を起こさせる力を持っているのです。
素粒子内部の世界とあなた方の意識のシステムとはいわば鏡像関係にあります。
物質としての素粒子の構造はプレアデス的統制の中で詳しく論じられている訳ですから、それが認識システムとして形成されている空間構造と一致するかどうかは容易に確かめることができるはずです。
そして、もしそれが完全に合致したとすれば、その時あなた方はそれこそ自分自身が宇宙の全存在物そのものであることを身を持って感覚化することでしょう」
「つまり変換人型ゲシュタルトにとってのカタチとは意識の幾何学のようなものと考えてよいですね」

「なかなかいい表現ですね。高次元空間における形態認識とはそのようなものと考えられて結構です。
反転した空間認識が生まれてくれば、それは自然と見えてくるはずです」
「しかし、あなたとのコンタクト以来、ミクロとマクロの関係が引っくり返った空間イメージを作ろうとしているのですが、未だにそれがどういうことを意味するのか分からないのです」

「それは、あなたが相変わらず人間型ゲシュタルトとして反転を描写しようとしているからではないですか」
「どういうことですか」

「反転という操作自体が人間型ゲシュタルトを崩すことを意味しているのですから、人間型ゲシュタルトの中で反転を試みようとしても無理です」
「ミクロとマクロの対称性を感覚化するためには、まず反転した物体の中心点とは、私たちが普段、無限遠点としてイメージしているところということになりますが……」

「そうですね、その無限遠点が一体何なのかを理解することが高次元世界に入るための重要なカギとなるでしょう。
それについてはもうしばらくあなた自身でお考えになって下さい」


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「無限遠点」とは何か……。
4次元認識の実験で分かったように、立方体(3次元)の頂点から覗き込んで観察する「自分の位置」こそ、無限遠点なのだ。

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無限遠点を見つめる修業法は肥田式強健術の中にもあり、超能力開発にも一役買っている。
だが、この方法で本当の無限遠点(5次元の入口)を発見する事は出来ない。
何故なら、上図の解説は、下図に示されている通り、人間型ゲシュタルト思考だからである。

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だが、反転した世界観を感覚として認識することは容易ではない。
その為のステップとして簡単な発想の転換がある。
この大宇宙(空間)はミクロ(微粒子)で形成されており、人体(物質)はミクロの集合体である。
つまり、目に見えない物がミクロで、目に見えるものがマクロである。
これは誰もが理解していることだ。
であれば、「大宇宙がミクロで、人体がマクロ」であることは、疑う余地のない事実なのである。

お分かりだろうか。
我々は3次元的な概念で、勝手に事実を逆転して認識しているのだ。
カッバーラの奥義で「生命の樹」を鏡像反転させた姿が真の姿だとされているのは、まさにこの事ではないだろうか。
「天の岩戸閉め」の神話を思い出してほしい。
天照大神が岩戸に隠れて世界は闇に包まれた。
これは霊的解釈で、人間の魂が進化の方向性を見失ったことを意味する。
つまり、天照大神の岩戸閉めによって、霊主体従から体主霊従の物質主義の世の中になった。
そして引っ張り出された天照大神は、鏡に映った姿を自分だと思えと言った。

しかし、天照大神の本体こそ実在であり、鏡に映った姿が非実在であることは、我々は分かりきっているはずだ。
そして、この世は霊界の写し世(映し世)であり、霊界が実在である。
という事は、我々は鏡に映った姿を非実在と知りながら、霊界の写し世である物質界を真実の姿だと錯覚しているということなのだ。
この虚数の世界(神霊界)で起きた岩戸閉めと偽の天照大神の出現が、実数の世界(人間界)に移写したのが「イエスの誕生」である。
この原理から言うと、約2000年前に誕生したイエスは偽の天照大神だったことになる。

スウェデンボルグ曰く、イエスが生まれた時代、人類史上最も暗い世の中だった。
それは虚数の世界で天照大神が岩戸に隠れたからである。
そして偽の天照大神が現れて世の中に(偽の)光が戻った。
それは鏡に移った姿、つまり非実在、即ち肉体の天照大神の出現を意味する。
これが「イエスの誕生」である。
イエス誕生の頃にパイシス(魚座)の時代になり、魚がイエスの象徴とされた。
つまり、イエスは対立・競争のパイシスの象徴であり、絶対神の受肉であることからも分かる通り、「肉体・物質主義」を意味する。

イエスは真理を説き、贖罪処刑で人類のカルマを軽減し、世の中に少し光が戻ったが、イエス誕生の真の意味は、物質文明を促進して終末に導く型示しだったのだ。
そしてイエスが処刑されて再び岩戸が閉じ、新たに出てきた偽の天照大神(反キリスト)がローマ教皇庁である。
キリスト教文明(反キリスト)は平和の名の下に社会を支配し、世の中を破滅に導く。
これを支配する黒幕がユダヤ財閥である。
そしてゴルバチョフが反キリストを演じさせられるが、あくまでも支配者はユダヤ財閥であり、彼らがニューエイジ・キリストと崇めるのがロード・マイトレーヤなのだ。
その意味で、2000年前のイエスは真のメシアではなく、再臨のイエスこそが真のメシアなのだ。
ロード・マイトレーヤについては、改めて私の考えを述べたい。

尚、私は5次元の入口である「無限遠点」を発見したが、その為にはネオデジタル内観は避けて通れない。
詳細は、機を改めて別のサイトで解説したいと思う。
http://world888.seesaa.net/
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 04:13| Comment(4) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
空間の中に物質があるという認識は、人間の存在は、大宇宙に存在する一粒の砂のような地球に付着する微生物に過ぎないという感覚を生み出している。
この3次元的な人間型ゲシュタルト思考をオコツトは逆転、無限大と無限小の方向性を等価させることを説いているのだ。
そして、人間と宇宙は表裏一体であり、人間が存在しない宇宙など有り得ないという。

「人間の誕生と宇宙の誕生は同時的出来事です」

半田氏は言う。




これらは順番がまったく考慮されて居ない地図と同じです。
物理学は料理にたとえられますが、レシピには順番があります。

ケーキを作るには、生地クリームイチゴすべてを下準備した上で作成します。

これでひとつのケーキができますので
このケーキは同じ時間にできます
そして次の時間のパスタが作られ食べられて
重なります。

こうして、食べる人を通じて食べ物の順序があります。


例えばアメリカに敗戦した日本はそれから
法律が作られていきます。
そうしてアメリカに統治されたことを通して法律の順序があります。

このように、料理人や統治人が現れて、そこで料理なり、法律なりが作られて順番があることがわかります。


Posted by 羅王 at 2015年12月12日 06:48
そもそもこの変換人型ゲシュタルトというのは

元々仏教などでも用いるただの想像法であり

あまりに一般の人が無知であるために奇をてらったことを言っているだけの形のないものです。

どのように想像するのかも言わないので、どうしていいのかわからずまったく使えないものです。


そもそも人の想像などは科学で説明する意味もない物で、なんでこんな言葉で説明しているのかが不可解なものです。
おそらく、科学者の人がお金に困ったときに、適当に言葉を作ってしまい、それで分野として食べるに足しているのだと考えられます。


兎に角、変換人型ゲシュタルトという言葉は
ただの想像法という意味しか持っておりません。
こういった言葉に宇宙だとか物理学だとかいうものをつけたし無用に面白がるようなアホなまねはやめるべきです。


こんな科学じみたオモシロ単語だけでしか
ブログを作れないうp主はいったいどれだけ迫害されて本当の学問を引用できなくなっているのかというものです。

うp主は、いんちき言葉でしかブログをかけない縛りでも受けて記述しているのですか?なぜ使えもしないいんちき学術語で無理やり文章を書くようなことをするのでしょうか。

正しい言葉を使って文章をかけないうぷ主の貧弱性が北半球を駆け抜ける。
Posted by 羅王 at 2015年12月12日 07:10
そもそもこの変換方ゲシュタルトなどと言う言葉は非常に局所的な活用方法しか持ち容れないヲタク勉強馬鹿の専門学者にしか意味のないものです。

これは書類を官僚のためにまとめている仕事をしている人にしか意味のないようなもので
書類整理術のようなものにだけ活用ができるものです。
それ以外には一切使うことができません。

科学などもともと専門的な仕事のみをつかさどっているもので、人の社会にはほとんど役に立たないものでしかありません。

科学知識は専門的な作業にのみ適用できるもので、一般の人にはまったくいらないものです。

やはりお金に困った学者の人々が、時にこういった難しい単語を使ってお給料としている実態があるようです。
厳しくあたり、学者の不正を摘発するように務めております。

私はこれからも日本各地の学者の不正、そしてその根源を摘発するため、世界各地に調査派遣をいたしております。
これにより世界の学術会の腐敗と堕落がいっそうされることをご期待ください。
Posted by 羅王 at 2015年12月12日 07:16
専門学者の人と言うのは
洞窟探検隊と同じであり
そういった人々の補給要請を断ることは
断腸の思いであることもあるかと思います。


しかし、人は人、知識は知識
人は知識ではございません。

われわれは人を切っているのであり、知識を切っているのでは断じてないのであります。

ひとえに知識を求める学者が人を捨て知識に落ちた
今回の事件でしたo(・∀・)o。。。とほほ。
Posted by at 2015年12月12日 07:25
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