○に・を入れるというのは、現在の形骸化した宗教に日本精神(神惟の道)を入れるという事でもある。
「今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けんぞ。
今の肉体のままでは人民生きては行けんぞ」
「日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるかないかをハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ」
神惟(カムナガラ)の道とは、縄文時代の自然崇拝、即ちアニミズム(汎神論=汎霊説)である。
汎霊説とは、無機質・有機質問わず、万物に精霊が宿っているという思想で、宇宙全体が1つの巨大な生命体という考え方である。
分かり易く言えば、『カタカムナ文献』で説かれている内容が「カムナガラの道」である。
万物を構成し、空間にも遍在する素粒子に意識がある事は、最先端の量子物理学でも認められて来ている。
神道のルーツは、鹿児島県に残る民俗宗教「神道教」だが、その正体はアマ族によってもたらされたシンドゥ教(ヒンドゥー教)である。
日本列島には、それ以前から土着信仰として「神惟の道」があった。
恐らく、この神惟の道とシンドゥ教が習合し、シンドゥに「神道」という漢字が当て字され、「神道」の基礎が形成されたのだ。
後に、渡来人・秦氏によって「原始キリスト教」が習合し、陰陽道の呪術で封印する形で乗っ取られたのが「神社神道」である。
『日月神示』は神惟の道の復活を説くものであり、その封印解除の使命は封印を施した秦氏の末裔にある。
それが神社神道の元締めであり、天皇祭祀を司る「ヤタガラス」である。
故に、宗教統一は「伊勢神宮」のもとに執り行われる事になるだろう。
「聖徳太子」は3人の人物の総称だと言われているが、恐らく中心人物は「秦河勝」だった。
そうすると、「聖徳太子暗殺説」や、夢蛇鬼説である「秦氏の出雲族封印説」と矛盾するように思うかも知れないが、決して矛盾はしていない。
秦氏は神社神道の元締めであり、決して仏教を積極的に推進した訳ではない。
聖徳太子は「篤く三法を敬え」と説いた。
三法とは儒教・仏教・神道の事で、互いに尊重し合って学び合う事を説いたのだが、『先代旧事本紀』の中で次のように記している。
「神道とは、道の根本であり、天地と共に起こり、人の始めの道を教えたものである。
儒教は、道の枝葉であり、人々の文化と共に中道を説くものである。
仏教は、道の果実であり、人知の実りとして、人の終わりの道を説いたものである」
ところが、聖徳太子は死後、日本仏教の祖として、熱心な仏教徒に仕立て上げられた。
つまり、聖徳太子の暗殺は、崇仏派の陰謀だった可能性が高い。
久保有政氏は、聖徳太子は仏教を広めたのではなく、仏教を国教にする為に崇仏派に利用されたのだと結論づけている。
話を戻すが、『日月神示』には次のように示されている。
「太日月地大神としてのこの神は一柱であるが、働きはいくらでもあるぞ。
その働きの名がもろもろの神様の名ぢゃ。
無限であるぞ、このほう一柱であるが無限柱ぞ。
総てが神であるぞ、一神ぢゃ、多神ぢゃ、汎神ぢゃ。総てが神ぢゃ、喜びぢゃ」
「一神説いて多神説かんのも片端、多神説いて一神説かんのも片端。
一神則多神則汎神である事実を説いてきかせよ」
世界の宗教は一神教か多神教に大別されるが、本質的には同じものであり、それに神惟の道(汎神論)が加わる事で、世界中の宗教が真の意味での宗教として蘇るというのだ。
その時、人々は「万教同根」である事を悟り、宗教は統一される。
それが伊勢神宮において成されるとすれば、やはり神惟の道を源泉とする「日本神道」がキーとなる。
また、『カタカムナ文献』が超科学書と呼ばれている通り、汎神論は最先端の量子力学と一致する。
つまり、○に・を入れること、即ち、宗教に神惟の道を入れる事は「宗教と科学」の融合でもある。
本来、両者は分離されたものではなく、それが統合される事で「真の意味で宗教が蘇る=超科学が誕生する」と考えて良いと思う。
それによって人類は、古代の巨石文明を築いたテクノロジーや、今までとは全く違う文明開花や宇宙開発のテクノロジーを手に入れる事になるだろう。
神道は、宗教であって宗教でなく、世界の宗教を包含する「道」である。
多重登録を合わせると、宗教団体に所属する日本人は2億人以上いると言われている。
だが、海外では「日本人は宗教を持たない民族」だと認識されており、先進国で無宗教国家は「日本」だけである。
従って、宗教戦争でこんがらがった乱戦の世界を解くのは「日本」の使命なのだ。
神道のもとに宗教が統一される時、それはもはや「宗教」ではない。
お分かりだろうか、真の宗教統一は即「宗教破壊」なのだ。
宗教とは、人が真理を悟る為の「方便の学問」であり、人が真理を悟る時、宗教は不要のものとなる。
宗教が不要となった世の中を「ミロクの世」と言い、日蓮は「法華経化の時代」と呼んだ。
日蓮は「法華経化の時代」の到来の為に、法華経を説いたが、釈迦が予言した通り、仏教の使命期間は終了した。
出口王仁三郎はこのように語っている。
「宗教はみろくの世になれば無用のものであって、宗教が世界から全廃される時が来なければ駄目なのである」
「わしはなあ、この世でまず仏教を滅ぼす型をやるのや。
それがいろいろな宗教を滅ぼす型になるんや。
宗教というものがないのが、ほんま素晴らしい世の中になるんや。
そやけど滅ぶ宗教の中で、一番最後まで残るのがキリスト教やろう。
まあ、そのために、型の大本を潰させれば、他の宗教も没落するのや」
『日月神示』には次のように示されている。
「仏には仏の世界はあれど、三千年でチョンぞと申してあらう」
「方便ではどうにもならん。ぎりぎりの世となっているのぞ」
「方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みだのざぞ。
いまでも仏の世と思うているとびっくりがでるぞ」
「そなたはまだ方便をつかっているが、方便の世はすんでいるのぞ。
方便の世とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ、仏教もキリスト教も回教もみな方便ぢゃ。
教ではどうにもならん。ぎりぎりの世となっているのぞ、道でなくてはならん。
変わらぬ太道でなくてはならんぞ。
方便の世はすんでほうべんの世となり、そのほうべんの世もやがて終わるぞと知らしてあろうが」
「化けの世、方便の世、方便の教はすんだのぢゃ。
教では世は正されん。教のつどいはつぶれて了うのぢゃ」
「何事も方便と申して自分勝手なことばかり申しているが、方便と申すもの神の国には無いのざぞ。
これまでは方便と申して逃げられたが、も早逃げること出来ないぞ」
「キリスト教の取次さん、仏教の取次さん、今の内に改心結構ぞ。
丸潰れ近づいて御座るに気付かんのか」
『法華経』も方便である事は、『法華経』自体も認めている。
だが、仏教の中でも『法華経』は、聖書の終末予言及び千年王国を説く「ヨハネの黙示録」に対応する特殊な位置づけにある事は確かである。
また、鎌倉新仏教の各宗祖を生み出した天台宗の「根本経典」であり、日本のみで信奉されてきたという経緯を見ても、特殊な経典であると言える。
そして、法華経化の時代(ミロクの世)を説いた予言者・日蓮が『法華経』を重視したという事は、末法の時代に『法華経』が重要な役割を持つ事を示唆している。
しかし、他の宗教同様に『法華経』も形骸化し、魂が抜けた状態となっている。
どこの日蓮系教団も「日蓮の真意」を理解しておらず、本来の日蓮宗からかけ離れた独自の思想に走っている事は確かである。
その『法華経』を蘇らせるのが「神惟の道」であり、日蓮が説いた「法華神道」なのだ。
日蓮正宗が本尊とする曼陀羅の中央に「題目」が書かれているが、その左右に「天照大神」と「八幡大神」の神名が書かれている。
天照大神は、皇祖神にして伊勢神宮の主祭神である。
その正体は、太陽神「イエス・キリスト」である。
しかし、原始キリスト教徒「秦氏」が日本に渡来する以前から、日本には「アマテラス」が存在した。
それは「神功皇后」である。
「神功皇后」と「八幡大神」は鹿児島神宮の主祭神である。
先述の通り、鹿児島県は「神道=シンドゥ教」が上陸した地で、鹿児島神宮に伝わる「正八幡の縁起」にそのエピソードが記録されている。
世界の宗教が「神道」によって統一されるという事は、天皇を中心として宗教統一される事を示している。
「祀り事」は本来「政り事」と書き、古来より日本は政治と宗教が一体の「祭政一致」の国だった。
天皇が祭祀によって承った神託によって、政治が行われていたのである。
天皇の下に世界宗教が統一されるという事は、同時に、天皇が世界の政治を司るという事になる。
陰謀論などで、反キリストは一時的に「世界統一宗教」と「世界統一政府」を実現するという。
それを阻止しようとする動きは愚かである。
反キリストの功績が、天皇の世界統治の雛型になるからだ。
『法華経』の話をする上で、世界最大の法華経団体についても避けて通れない。
それは、宗教と政治で世界征服を企んでいるかのようなカルト教団だが、熱烈な狂信者が多い一方で、真っ向から反対する愛国者も多い。
私は後者の立場の人間だが、事実上、義理で入会もしており、調査・研究の為に少しは役立った。
私は信者でも反対派でもなく、総体的な視点からその教団の動向を見守っているが、その重大な役割については容易に説明できる話ではないので別の機会に謙る。
宗教とは「宇宙を示す教え」と書く。
つまり、宇宙の真理・法則の事である。
宗教が不要になるという事は、自ら真理を悟るという事に他ならない。
本尊や教祖は外に求めるものではなくなり、本尊が内部に実在する事を認識し、自分が教祖になるのである。
そして、信者も自分だけであり、外に求めるものではない。
または、本尊(真我)が教祖で、自分(自我)が信者という関係である。
先のカルト教団でも、「本尊は内なるもの」と説いているが、その事を真に理解して悟っている信者は皆無に等しく、最高指導者が「神」の如く崇拝され、カルトスターとなっている。
「宗教団体」という思想や教義の組織が不要になった時こそ、万有の平和と安寧への自由な道が開かれるのである。
真理を悟る為には「内観」という行為が必要で、釈迦やイエスも「内観」によって真理に目覚めた。
彼らの内観瞑想には「断食」が伴った。
つまり、断食によって○(身)を掃除した事によって・(神の魂)が入ったのである。
これは「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と同じ原理である。
断食を強要する訳ではないが、意識進化の為にも「食」の見直しが急務だという
事である。
意識進化によって真理に目覚め、宗教は無用のものとなり、アセンション並びに「ミロクの世」の実現に直結するのだ。
「○に・を入れるというのは、現在の形骸化した宗教に日本精神(神惟の道)を入れるという事でもある」と冒頭に書いたが、それは真理に目覚める事によってしか実現しない。
結局、形骸化した宗教に日本精神を入れるという事と、食生活の改善によって体内を浄化する事は同義であり、直結しているのだ。
この「神仙組」の完結編として「超人進化論(実践編)」を予定していたが、実は「神泉組1・2」という別ブログで既に展開している。
これは夢蛇鬼(アンリ・クリスチャン)からあなたへのプレゼントなので、「アセンション・マニュアル」として受け取って頂きたい。
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