2010年11月23日

鬼の正体と宇宙改造の仕組み

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アーリオーンによると、「鬼のルーツはアマ族で、人類の進化を促し、真の繁栄に導くことを目的として、紀元前3〜2世紀にパミール高原を旅立った部族」だという。
アマ族は一般的に、人種的にモンゴロイド、一部はオリエント系で、その子孫は日本にも多数存在するとされている。
アマ族の一部は2つのグループに分かれてパミール高原を出発し、別々のルートで日本に上陸した。
両グループは、日本で合流して協力関係を結ぶ予定だったが、王権争奪の対立に発展した。
仁徳天皇と皇位争奪で破れた大山守皇子の末裔が伝承してきた『宮下文書』には、日本を建国した神々の原郷は、シルクロードの彼方、中央アジアの高原、パミール高原で、富士山麓に辿り着き高天原王朝を築いたと記されている。

大山守の名が示す通り、「山の民=鬼」だと考えられる。
そして、高天原の由来は、西部アジアの高原、ヘブライ語の「タガーマ原」ではないだろうか。
「ヘブライ語」「日本移住ルート」「日本建国」「鬼」この4つのキーワードから推測すると、彼らの本隊は「イスラエル10支族」だった可能性がある。
また、鬼と巨石文明との関連性も見逃せない。
巨石文明ですぐに連想するのがピラミッドで、エジプト文明のピラミッド群を造ったのはイスラエル民族である。
アマ族を天孫族ともいうが、王仁三郎は、富士山の高天原王朝から降りてきたことを本当の天孫降臨だという。

また、『霊界物語』では、国常立大神は初めトルコのエルズルムに出現したが、悪神によって世界の東北である日本列島に追いやられたとされている。
これはつまり、古代ユダヤ教とアマ神道が同じルーツであることを意味する。
イスラエル10支族は、製鉄技術を持っていたと言われている。
また、スサノオの八股の大蛇退治の伝説は、製鉄技術を入手したと解釈されているが、実はスサノオ自体が大蛇、産鉄神なのだ。
事実、蛇神が金属神である例は、世界中に見られる。
ここでも、「スサノオ=蛇神=ルシファー」という構図が成り立ち、これがバアル信仰に由来する。

また、「太陽神=ヤハウェ=イエス・キリスト=天照大神」信仰であり、天照大神も蛇神として祀られている。
蛇が「ルシファー」であり、「イエス・キリスト」の象徴であることは既に述べた通り。
ユダヤ教はもともとバアルを崇拝する多神教だったが、モーゼが天啓を受けた頃からヤハウェ1神教になったという有力説がある。

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出雲族の族長スサノオ(牛頭天皇)は、古代オリエントのバール(牛神)信仰に見られ、オリエント神話にも「八股の大蛇神話」や「天の岩戸神話」と同様の記述がある。
『日月神示』が大本の教典『大本神諭』『伊都能売神諭』の続編とするなら、『霊界物語』の続編と位置付けできる『龍宮神示』によると、国常立大神や天照大神が悪神で、悪神とされている素戔嗚尊(スサノオ)こそ救世神だと示されている。
大本の教祖「出口ナオ」と聖師「出口王仁三郎」は共に対立し、ナオが書記した『伊都能売神諭』及び『大本神諭』と、王仁三郎の霊言による『霊界物語』も対立し、それらの続編とされる『日月神示』と『龍宮神示』も対立構造にある。
それによって様々な議論がなされているが、人間の概念で「神々」や「善悪」を捉えると、訳の分からないことになる。

『日月神示』では、「国常立尊が地上神界の主宰神で、素戔嗚尊が地上現界の主宰神」だという。
この意味は別の機会に述べるとして、単純に、アーリオーン曰く「国常立尊=スサノオ」だという。
とすると、王仁三郎がいうことは「悪神である国常立尊の正体が救世神スサノオ」ということになる。
何故なら、国常立尊も素戔嗚尊も、鬼門に封じ込められた(意図的に隠れた)同一神であり、地震、雷、火の雨降らせて、この世の大洗濯をする国常立尊は、荒らぶるスサノオの性格そのものである。
また、国常立尊と素戔嗚尊の隠退は、天の岩戸に隠れた天照大神ともオーバーラップする。

「鬼=国常立尊=スサノオ=ヤハウェ=イエス・キリスト=天照大神」

したがって「バアル=ヤハウェ」となる。

ヤハウェの登場によって、バールは悪魔だと定義されるようになったが、バールのルーツはシュメール神話の「嵐の神マルドゥク」、エジプト神話では「オシリス」、ギリシャ神話では「ゼウス」、ローマ神話では「ジュピター」、日本神話では「スサノオ」であり、ヤハウェとバアルの関係は国常立尊とスサノオとなり、両者は同一神となる。
厳密にいうと、全て「=」で括るのは適切な表現ではないが、詳しい説明は後に譲って、とりあえず「=」と仮定して頂きたい。
また、「天津神」「国津神」であるが、地の神は地球神(国常立尊、素戔嗚尊)を指し、天の神は(最小単位で)太陽神(天照大神)となる。

つまり、太陽系全体が太陽のプラズマ領域という意味である。
もっと広義の意味での天の神は、この太陽系をも含むオリオン星系のプラズマ領域であるアーリオーンのような存在を指し、更には、銀河系全体のプラズマ領域(銀河系の意識)を指し、究極的には宇宙そのものということになる。
また狭義の意味においては、先ほど述べた人間界の「日向族」と「出雲族」となる。

また、大本神諭には次のように示されている。

「出口 上田(王仁三郎の旧姓)は経横(たてよこ)ぢゃ。
機織(はたおり)にたとえて仕組てあるぞよ。
申してある真実に結構な機(はた)が出来るぞよ」

「この大本は地からは変性男子(ナオ)と変性女子(王仁三郎)との二つの身魂を現して、男子には経糸、女子には横糸の経綸をさして、錦の機を織らしてあるから、織り上がりたら、立派な模様が出来ておるぞよ」


大本の教義では、ナオが「厳の御霊」、王仁三郎が「瑞の御霊」とされ、この2つが機織りの如くミロクの世を完成させると説く。
そうすると、『大本神諭』や『日月神示』は厳霊系の神示で、『霊界物語』や『龍宮神示』は瑞霊系の神示だといえる。
しかし、神が2種類ある訳ではなく、神は1つだがエネルギーの性質や働きが違うという意味だ。
また、立て替え(破壊)の後に立て直し (再生)があると考えるの現象界だけのことであり、霊的には立て替え即立て直し、極論「立て替え=立て直し」となる。

オコツトのコンタクティーである半田広宣氏の理論をまとめると、次のようになる。

「この宇宙に表裏一体の宇宙があって、宇宙がセーターのような編み物だとすると、この編み目をほどいていく作業が裏では同時に新しいセーターを編んでいく作業になり、新しい宇宙が造られる」
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 13:14| Comment(1) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スサノオ=ルシファー=ヤハウエー=キリスト=天照大神ではありません。次元が違います。ルシファーはイタリアとフランスの国境に世界一の悪霊サタンとしていましたがもう天上界に上がりました。七大天使の一人です。9次元です。イエス、天照大神は8次元です。スサノオは6次元だと思います。人の魂には次元があります。この世は3次元です。宇佐神宮、稲荷神社は秦氏が造ったものです。
Posted by 高橋建次 at 2017年02月21日 13:24
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