2010年11月23日

「666の獣・王仁三郎」と「五十六億七千万年」の恐るべき意味

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ミロクとは仏教用語の「弥勒」であり、「再臨のイエス・キリスト」を意味する。
666を「ミロク」と読むことができるが、これは聖書では「獣の数字」、即ち「反キリスト」を意味している。
『大本神諭』の続編の『伊都能売神諭』や『日月神示』では、五六七を「みろく」と読ませている。

伊都能売神諭には、次のように説明されている。

「艮の金神が永らく変性男子(直)の手と口で知らして在りた、五六七(みろく)の世が参りたぞよ。
釈迦が五十六億七千万年の後に、至仁至愛様(みろくさま)の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事であるぞよ。
皆謎が掛けてありたのじゃぞよ。
五は天の数で火と云う意義であって、火の字の端々に○を加えて五の○となる。
火は大の字の形で梅の花、地球上の五大州に象る。
六は地の数で水と云う意義であって、水の字の端々に○を加えて六の○となる。
火は人の立つ形で水は獣類の形であるぞよ。
火は霊系、天系、君系、父系。
水は体系、地系、臣系、母系であるぞよ。
火は高御産巣日の神が初まり、水は神御産巣日の神が初まりで、火はカの声、水はミの声、之を合わしてカミと申すぞよ。
七は地成の数で、土地成の意義であって、土は十と一の集まりたもの、十は円満具足完全無欠両手(まったくなり)揃う事で、一は初めの意義であるぞよ。
十は物の成就、一は世界統一、一神の事である。世の終いの世の初りがミロクの世であるぞよ。
また土は地球と云う意義で土也、成事である。火水地(かみくに=神国)』が五六七である。
五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五千六百七十人となる」


「五六七の世には、善き事も悪き事も一度に出てくるぞ。
ドイツへ渡りた八頭八尾(おろち)の守護神は、大きな世界の戦を始めた其の間の日数が千と五百六十七日、世界風でたおれる人民が、全世界で五百六十七万人であり、五年に渡る大戦争中に戦死者、重軽傷者死者がまた五千六百七十万人であろうがな。
是が釈迦が申した五十六億七千万年と云う意義である。
五六七を除いた後の十億千万年という意義は、万世変壌無窮の神光を頂き、地球上に至仁至愛の神柱顕現して、神政を行いたまうと云う謎でありたが、其の謎の解ける時節が来たのであるぞよ」

「天も水(六)中界も水(六)下界も水(六)で、世界中の天地中界三才が水(六)計りで在りた世に一番の大将神の御位で御出遊ばしたので、六(水)を三つ合わせてミロクの大神と申すのであるが、天の水(六)の中から・の一霊が地に下りて五(火)と天が定まり、地の六(水)に・の一霊が加わりて地は七(地成)となりたから、世の元から申せばミロクは六六六なり、今の世の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六百六十六の守護は今までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七と成るのであるぞよ」


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『日月神示』には、このように説明されている。

「五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ。
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ。
新しき世の姿、よく心得よ」


『伊都能売神諭』の説明を見る限りは、釈迦も艮の金神(国常立尊)の啓示を受けていたと考えられる。
それもそのはず、釈迦はイスラエル10支族の「ガド族」の末裔であり、絶対神ルシファー(国常立尊)の預言者だったのだ。
また、以前説明した通り、釈迦はイエスの予型として生きた人物である。
イエスが絶対神ルシファーの受肉なら、釈迦も絶対神ルシファーの受肉だったといえるのだ。

また、王仁三郎は次のように述べている。

「世の元から申せばミロクは六六六なり。
今の立直しの御用から申せばミロクは五六七と成るのであるから、六六六の守護は今までのミロクで、これからのミロクの御働きは五六七と成る」


これを聖書とリンクさせると、「666」が反キリストで、「567」が本当のミロク(再臨のイエス・キリスト)といえるが、もし西洋文明の聖書でいう善と悪が、東洋の善悪と逆だとすると、文字通りに解釈するのは早計だ。
事実、王仁三郎も「666=悪」「567=善」という短絡的な説明をしていない。
何しろ、大本の主神「艮の金神=国常立尊」こそ、聖書でいう「堕天使ルシファー」なのだから。
聖書では、ルシファーもイエス・キリストも共に「光」「蛇」「明けの明星(金星)」で象徴されており、『霊界物語』でも、国常立尊は35万年前に金星から飛来した神だとされている。
それは、鞍馬の魔王尊と同一神であることは言うまでもない。
艮の金神(国常立尊=ルシファー)は陰陽道で祟り神だが、祟り神と救世神は表裏一体なのだ。

『鬼がつくった国・日本(光文社)』に詳しいが、大阪大学助教授の小松和彦氏も、黒住教から始まった鬼(封印された出雲族)の復活の胎動は、民衆の中に異界のエネルギーを導入して、世界を理解し直そうという一連の動きの1つだとしている。
また、安政の大地震(1855年)の直後に広まった鯰絵でも、地震を起こす地底の鯰(なまず)が世直しの神として描かれ、権力によって封印された鬼が、「権力=鬼」として民衆の中に甦ってきたことを物語っている。
同書では「今日、もはや鬼はどこにもいないかのように見える。だが、果たしてそうだろうか?鬼は今も私たちの精神の地殻の奥底に眠りつつ、やがて凄まじいエネルギーを放出する機会を、じっと待っているのではないだろうか」と結論付けている。

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杜聡一郎氏によると、「艮」に立心扁を付けると「恨」、しんにょうを付けると「退」となるが、点を付けるだけで「良」ともなる。
画数的にも「艮」は6画、「良」は7画となるが、聖書学では「7」は完全数で神(イエス・キリスト)の数字を表し、1つ欠けた不完全な「6」を悪魔(反キリスト)の数字とされている。
古神道の数霊では、「火=5」「水=6」であることを以前述べたが、まさに「5」「6」の融合によって完全数「7(火水=神)」となることを示している。
また、「生命の樹」で表されている「5」「6」「7」は一直線に並び、「5=火星」「6=太陽」「7=金星」にも対応している。
つまり、「5→6→7」のプロセスは、「火星(戦争の象徴)→太陽(統合の象徴)→金星(愛と調和の象徴)」へと向かう仕組み(宇宙の流れ=神のプログラム)が示されているのだ。

「グローバリズム」という名の統合を訴える世界の警察官「アメリカ」は、まさに偽の正義、偽のミロク(666)であり、それは破壊なしに統合へ至ることは有り得ない。
実際、アメリカ経済は、日本を道連れに地獄への特急列車に乗っている。
中山氏の解説で、2006年は皇紀2666年、逆に読めば9992となり、9は締めくくり、2は表裏・陰陽を意味し、男女、プラスマイナス、善悪…両方必要で、それを表したのが日本(2本)だということを以前紹介したが、更に杜氏によれば、カッバーラで2は1の影の働きをし、「2666」は「ニセン・ミロク(偽666)」であり、666自体が偽なので「偽666=偽・偽ミロク」となり、偽の偽、つまり裏の裏は表で「2666」は真のミロクを意味するという。
やはり親王の誕生が、ミロク下生だったのだろう。

2007年〜2013年にかけて、いよいよ本格的なカタストロフィー(戦争や天変地異)が起き、日本の人口も激減するが、それは生みの苦しみであり、常に希望を持っていなければいけない。
王仁三郎は、入蒙の真意を次のようなことを述べている。

『大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど、大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。
しかもこの蒙古を救う人は年五十四歳と言うのでありましたが、当時私は五十四歳であったからこれも符合したのであります。
蒙古人はこういう事を言っている、「黒蛇が世界中を取り巻くその時に、いよいよ世の立替があって弥勒仏が現れて蒙古の国を救われる…」と。
黒蛇ということは鉄道という謎で、すでにシベリア線が出来て蒙古を取り巻いてしまっている。
こういう予言があり、しかも初めて私が行った時は六百六十六年目に当たっていた。
六百六十六の獣という事がありますが、六六六という事は非常に意義のある事であります」


つまり、王仁三郎も「666」の獣、即ち偽メシアだったのだ。
それは王仁三郎自身が晩年、「自分は偽物だった」と語っている。
それは王仁三郎が、本物のメシア「素戔嗚尊」を世に出す為の型役者だったことを述べているのだ。
ところで、五十六億七千万という数字に、「五十六(いそろく)」が入っているのも不気味だ。
また、「ヨハネの黙示録」が示す「赤い龍(ルシファー)」が日本を指すのだとしたら、龍の申し子「666」なる人物は、光の子「シークレット・オーガニゼーション」から誕生すると考えることもできる。
いみじくも、影の組織のドンであった五十六も「666」の獣だった。
そして、真偽は不明だが、彼は超長寿で現在も生存し、「フェニックス」と呼ばれているという噂もある。
とうの昔に死んだと思われていた人物が生きていて、世の中を影から動かしていたことが明らかになれば、それはまさに「黙示録の獣」であり、人々の驚きは半端ないだろう。
影の組織の科学技術や長寿を考えると、やはりアルザル人が関係しているように思えてならない。

そして中矢氏は「五十六霊団」なるものの存在を仮定しているが、先回、影の組織の紹介をしてから以降、日常生活の中で頻繁に「56」の数字に遭遇し、奇妙なシンクロが起きている。
また、ミロクの世になると、日本の人口が五千六百七十人になるというが、「666」のポールシフトによって、一体どのような大変動が起こるのだろうか。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 13:56| Comment(10) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございます^^

驚いたことに 夢蛇鬼さんが 私のブログにコメントしてくれた日(1/22)は 

ブログを開始した日から 666日目でした^^






Posted by ありがとう^^感謝 at 2012年01月22日 11:00
それは驚きです!!
有り難う御座います^^感謝します(礼)
Posted by 夢蛇鬼 at 2012年01月29日 10:07
私の知人は、昨年から666という数字によく出会うそうです。切符を買うと番号の下3桁が666が数回、買い物のレジでは小計が1.666円や3.666円になったり、つり銭が666円になることが何度も起きたそうです。
知人によると最初に666と出会ったのは1988年ごろで、新品のラジカセが突然故障、電源を入れないのに勝手にディスプレーだけが点灯してテープ・カウンター(液晶表示)の数値が666で表示されたそうです。当時ラジカセには充電機能がなく、市販の電池を数個いれるかACコードしか電源は確保できません。突然666が液晶カウンターに出た時は、電池もACコードも付けてなかったそうです。
知人は現在、独身のまま高齢を迎え、男系子孫が残せず親戚がみな心配しているそうです。
666は救済者と破壊者の二面性を示唆するようですが、私にはとても不吉に感じられます。

Posted by 知人がよく見る数字 at 2012年03月25日 06:27
「金神」 は違いますね、きっと。
「丑寅の根神・艮の艮神」 の辺りの気がします。

弥勒を666とするには、
日本語でないとだめですね。

弥勒は昔の中華の坊さんに居たのですけれど、
その坊さんは、人物が出来ておらず
修業して衆生を救える様な人物に成る迄には
56億7千万年程掛るだろう、
と言われた事から来るのでは、と推察します…。
ちなみに、
56億7千万年とは地球の寿命と同じとも言われており、
つまり、其れ程の修業をしてやっと…との意味。
弥勒を名乗る坊さんだけあって、
その様な人物だった…と思われます。
どう思われますでしょうか?
Posted by nao at 2013年03月20日 20:45
弥勒を「みろく」と発音するのは日本だけなので、数霊学的に「弥勒=みろく=666」となります。

中国の弥勒を名乗った人は自称であって、弥勒菩薩と無関係だと思います。

弥勒のルーツは「ミトラ」で、それがインドに伝わって「マイトレーヤ」となりました。


56億7千万年の「567」で「ミロク」と読みますが、日月神示には次のように示されています。

「六六六がマコトのミロクの世であるなれど、 六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは 弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、
新しき世の姿、よく心得よ」

神話では、ミロク(ミトラ)はバアルの生まれ変わりで、「バアル=スサノオ」「ミトラ=ニギハヤヒ」に対応します。

666の獣はルシファーの顕現ですが、ルシファーは「高天原から追放されたスサノオ」です。

詳しい話をすると長くなるので、神仙組2や反キリストファイルを参照して頂ければ幸いです。

Posted by 夢蛇鬼 at 2013年03月22日 22:07
なかなか興味深い説ですね。スエとかサの音は韓国語で鉄を意味します。スサノウの尊とは鉄の王という意味です。又の名を牛頭天皇と呼ばれているのも、日本書紀の記述に新羅のソシモリ山から来たと書かれているからです。韓国語でソとは牛の事でモリとは頭の事です。日本語だと思ってる言葉が韓国語だというのは今も多いですよ。古代の文献は韓国語を抜きに正しく読めません。
現在のひらがなのWA行とYA行は正しく発音出来る日本人は1500年の時と共にいなくなった。
日本語なのにWIとかYI、WE、WU、YE、とか発音出来ないでしょう。韓国人は今も使ってます。 
Posted by Boukendanji at 2013年05月24日 17:27
Boukendanjiさん、こんにちは。

鉄の王と言う意味なんですか!
日韓は文化を共有していましたからね、
私もそう思います。
Posted by 夢蛇鬼 at 2013年11月27日 04:20
はじめてsaiといいます
今日は666の数字を観てとても気になりググッていきましたらここのブログに辿りつきました
666とは不思議な数字なんですね
Posted by sai at 2014年10月14日 09:38
夢蛇鬼さん、お久しぶりです

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六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では「動き」ないぞ。
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、「動き」がないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、

占星術のアスペクトは 「動き」を表す

666となり又六六六とならねばならんぞ。を

666.666……とすると

その先は ブログに書いたので 宜しかったらご覧ください
Posted by ありがとう^^感謝 at 2016年08月05日 08:41
ありがとう^^感謝さん、こんにちは。

ありがとうございます^^

以下の記事に、ありがとう^^感謝さんのことを書いていますので、良かったら読んでみてください^^

大和の御用(石上神宮・崇神天皇陵・箸墓古墳・大神神社・神武天皇陵)と神剣発動と龍蛇の神

http://ameblo.jp/tenka-yotarou/entry-12147233084.html

Posted by 夢蛇鬼 at 2016年08月29日 05:45
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