2011年09月15日

絶対神ルシファーが支配するムー大陸の再浮上による反キリストの世界征服

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「ムー大陸浮上説」というのがある。
伝説のムー大陸が再浮上して、日本が広大な大陸(国土)となり、日本が世界一の大国になるという夢のような話である。
だが、もし、日本列島の周辺で巨大な大陸が浮上するような地殻変動が起これば、日本列島はひとたまりもなく壊滅するのではないだろうか。
しかも、大量の海水を含んだ大陸に、人が住めるようになるのに一体どれだけの年月が掛かるのだろうか。
ある程度、水分が蒸発しても塩分を多量に含んだ土壌に草木が生えるようになるまでに、一体どれだけの年月が掛かるのだろうか。
それは、津波などによる一過性の水没の後の比ではないはずである。

そもそも、日本やイギリスのような島国を見ても分かる通り、大国というのは国土の面積は問題ではない。
仮に、ムー大陸が再浮上したとしたら、その領土問題が原因で世界大戦が起こるかも知れない。
軍事力も発言力もない今の日本には、ムー大陸を自国の領土にする事は出来ないだろう。
仮に日本の領土として認められたとしても、世界中から移民が押し寄せて、日本が乗っ取られる事になるだろう。
確かに「日本はお土が上がって、世界が一つになって日本に攻めてくる」という『日月神示』の予言と符合するが、これはまた別の意味がある。

実際のところ、ムー大陸の話は旧日本軍による創作であり、太平洋に大陸が沈んでいない事も判明している。
アトランティスが「サントリーニ島」だったという事も、まず間違いないと思う。
そして、日本列島を含む世界の五大陸が、かつて1つの巨大大陸だったらしい事がシミュレーションで分かっており、それを「パンゲア大陸」という。
それがノアの大洪水によって地球が膨張し、現在のように大陸が分裂したと考えられている。

だが、オコツトによると、6500年以上前の世界には「アトランティス文明」と「ムー文明」が存在したという。
これはどういう事なのか……文字通りに解釈しない方が良いと思う。
要は、パンゲア大陸という1つの大陸の中に、2つの相反する文明があったという意味であろう。
そして、オコツトが言う「アトランティス文明」は今で言う西洋文明(体主霊従主義)で、「ムー文明」は今で言う東洋文明(霊主体従主義)に相当すると考えて良い。

ムー大陸再浮上というのは1つの表現であり、霊的に解釈すれば「大東亜共栄圏」の完成という事になるだろう。
それは日本を中心とするアジア諸国の団結を意味し、西洋文明から東洋文明への転換を暗示したものである。
正確に言えば「西洋文明と東洋文明の統合」であり、厳密に言えば「東洋文明が西洋文明を抱き参らせる」という事になるだろう。
それは、アレクサンドロスの世界征服(東西の統合)が真の意味で実現する事を意味し、真の意味でのルネッサンスの時代が到来するのだ。
アジア(東洋)を団結させ、西洋文明に立ち向かうハルマゲドンを指揮し、遂には世界征服(東西の統合)を実現する者……。
それがアレクサンドロスの再来である「反キリスト」である。

何故、アレクサンドロスが反キリストの元祖かというと、スサノオの語源となる「スサの王」になったからで、実際に世界を征服したからである。
また、アレクサンドロスはエジプトでファラオに即位し、太陽神アメンの子を名乗った。
アメンは牛神アモン(バアル)であり、バアルは日本神話でいう「スサノオ」である。
アメンはルシファーでもあり、その子を名乗るという事は「反キリスト」だという事である。
それ以前に、アレクサンドロスは自分を、ギリシア神話の「ヘラクレス」の子孫だと信じていた。
9つ頭の蛇ヒュドラを退治したヘラクレスは、日本神話で言うヤマタノオロチを退治した「スサノオ」である。
そのアレクサンドロスの「スサの王」の肩書きを継承したのが出雲族のスサノオで、終末に於けるスサノオ(黙示録の獣=反キリスト)は日本から登場する事になる。

スサノオは「艮の金神」と呼ばれ、東北に封印された鬼である。
鬼とは「まつろわぬ者」の意だが、実際のスサノオ(フツシ)は出雲族の大王として島根県で崩御している。
つまり、「フツシ=艮の金神」とは言い難い事になる。
フツシの継承者のニギハヤヒも「大和の偉大な王」として崩御したので、「艮の金神」とは呼べない。
もちろん、霊的にはスサノオ・ニギハヤヒが「艮の金神」として封印されている訳だが、人間界の歴史ではそれは違う。
ニギハヤヒの継承者であるイスケヨリヒメは、日向族のイワレヒコと結婚して今の天皇家の起源となっている為、その系統も「艮の金神」ではない。
ニギハヤヒの系統で、出雲族の族長として最後まで(日向族支配の)大和朝廷に対抗し、まつろわぬ者(鬼)として東北方面で封印された者……
それは、日本神話で唯一「悪神」として記述されている「天津甕星」である。

つまり、人間界に於いては、天津ミカ星こそが「艮の金神」なのだ。
その証拠に、天津甕星は「金星」の意であり、別名の天香香背男の香香背(カカセ)は「蛇」の意で、いずれも「ルシファー」の象徴である。
それを裏付ける等式が以下の通りである。

「スサノオ=艮の金神=国常立尊=ルシファー」

よって、スサノオの御魂を持った反キリストの予型である王仁三郎が、大東亜共栄圏完成の雛型経綸を実演している。
王仁三郎は、満州・蒙古・中央アジア・中近東に至る広大な地域に、世界統一政府の予型である「ミロク神政王国」を建設しようとした。
その時の不思議な因縁について、次のように語っている。

「大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど、大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。
しかもこの蒙古を救う人は年五十四歳と言うのでありましたが、当時私は五十四歳であったからこれも符合したのであります」


だが、果たして、アジアから孤立している日本が、アジア諸国のリーダーになる事など出来るのだろうか……。
まず、アメリカの破産は早かれ遅かれ現実のものとなり、それと同時に日本も没落し、中国が世界の大国となる。
そうなると、日本は必然的に中国の支配下に入る事になるだろう。
もっと言えば、日本は中国の州の1つのような形になるかも知れない。
中国は日本を必要とし、日本は中国を必要とする関係にある。

王仁三郎は五行説を持ち出して、次のように述べている。

「中国は土、日本は木、中国と手を結ばなければ日本の繁栄はない」

現在、日本がアメリカの属国となっているように、最初は中国の属国という形になるかも知れない。
だが、日本には「天皇」という世界の最高権威が君臨し、日本人には「大和魂」と「言霊」と「技術」という三大超兵器が存在する。
更に、中国は龍神を信仰する国だが、それはまさに日本列島である。
「龍神=国常立尊=ルシファー」であり、中国を中心とするアジア連邦「大東亜共栄圏」を支配する反キリストは、日本から現れる事になる。
それは、日本が大東亜共栄圏のリーダーとなる事を意味する。
日本が中国に乗っ取られたとしても、日本が中国の頭脳として首都機能を果たす事になるはずであり、裏を返せば日本が中国を支配するという事になるのだ。

中国の分裂を予測する研究家もいるが、まずないだろう。
神も科学も医学も……今までの世界の各分野はあらゆるものが分裂し、細分化する事で発達してきた。
西洋医学と東洋医学、科学と宗教……それらの発達が頂点を極めた今、あらゆるものが統合に向かっており、神々も人々も国々も例外ではない。
その中で、中国が分裂するとは考えにくい。
中国共産党が解体すれば、それも有り得るだろうが、その社会システムによって経済大国・軍事大国に発展している中国共産党が解体される事も考えにくい。
そのような内部分裂の動きはあったとしても、中華思想を持つ中国が世界の覇権を握れるチャンスを放棄する訳がない。

また、一党独裁のシステムだからこそ偉大な指導者が現れる訳で、中国共産党が解体すればノストラダムスの予言は外れる事になる。
もっと言えば、その偉大な指導者である日本の反キリストが活躍する場を失う事になり、大東亜共栄圏や文明転換の実現も海の藻屑となる。
それは、日月神示や黙示録、ノストラダムスなどが予言する「ミロクの世」「至福千年王国」「黄金の世紀」が実現しない事を意味する。
そもそも、日月神示や黙示録、ノストラダムスの予言の中に、中国の分裂を示唆する記述は見当たらない。
もし、分裂の危機があれば、偉大な指導者である「反キリスト」が問題を解決するだろう。

問題は、大東亜共栄圏が実現したとしても、日本をリーダーとして認めるかどうか…である。
それについては、西欧の「闇の権力」によって仕掛けられた歴史の誤解が解ければ解決するだろう。
また、古代日本の封印された事実が公開されれば、世界中が日本を世界の盟主として受け入れる事になるだろう。
また、ソロビヨフやノストラダムスが予言した反キリスト(シーレン)は、世界の諸問題を解決する思想によって人々から絶大な支持を受けるという。
その思想とは、「反キリスト」の名の通り、イルミナティと同じく「キリスト教を破壊する」東洋思想であるはずだ。
何故なら、物質主義・科学万能主義による環境破壊や戦争を生み出している西洋文明は、キリスト教に立脚して発達した文明だからである。
それは、イエスが説いた教えが間違っている訳ではない。
イエスの教えの真意を歪めた教義を構築したのが、キリスト教なのだ。

イルミナティはその事を分かっていた。
彼らはグノーシス主義者(霊主体従主義者)であり、イエスを善神ルシファーの受肉だと考えていた。
その思想を提唱するのが反キリストだが、それはルシファー(国常立尊)の肉体である日本列島から現れる事になる。
かのイルミナティは解散後、残党がフリーメーソンに入会した事で、イルミナティの思想はフリーメーソンに受け継がれている。
それを支配するユダヤ財閥はルシファーを崇拝している訳だが、彼らは物質主義・拝金主義により、グノーシス主義が説く悪神(ルシファーの暗黒面)を崇拝しているのだ。

天皇が世界の王となるのは、ロスチャイルドが鍵を握っている。
『日月神示』が「イシヤと手を組め」と説いているのは、経済や技術など様々な面での意味があるが、要約すれば日本を世界政府の中枢にする為のシナリオなのだ。
詳しい事は今は話せないが、中国がキーになっているという事を覚えておいて頂きたい。

世界中のプレートが4枚重なっている位置に富士山があり、それが富士山に向かって集まって来ている。
これは、日本を中心に世界が統合される事を暗示する。
その過程で、日本列島がユーラシア大陸と再び繋がれば、四方を海で囲まれた「封印」から解かれた事になる。
最初的に、ユーラシア大陸を1つの超国家と見なせば、必然的に日本がユーラシア大陸の首都となる。
ムー大陸の再浮上……それは、日本列島がユーラシア大陸に繋がる事を意味するというのが私の見解である。

だが、日本列島が朝鮮半島に繋がるには、かなりの天変地異が伴うはずである。
そこで、まず考えられる事は、琉球古陸の浮上である。
沖縄と台湾は元々、陸続きだった事が分かっている。
その陸の大半が沈没してしまっているが、それを琉球古陸と呼び、与那国島の海底遺跡などもその一部である。
それは比較的浅い水深で、再浮上したとしても日本列島が壊滅する程の大災害は起こらないだろう。
「日本はお土が上がる」という予言通り、日本列島全体の底上げと共に琉球古陸が再浮上し、日本列島が台湾と繋がる事が考えられる。
それによって、日本列島はユーラシア大陸と合体し、それを「ムー大陸」と呼ぶのが理に叶っている。

太平洋に沈んだというムー大陸の話は創作ではあるが、「ムー」という名前が付けられたら事には意味がある。
それがどのような意味で名付けられたのかは知らないが、「無有」と当て字する事が出来る。
つまり、無から有を生み出すという意味である。
ここからはコジツケ話だが、無から有を生み出すというのは「物質化現象」である。
物質化現象とは、空間(無)に充満する素粒子を物質に構成するという事である。
それが言霊のエネルギーで、神々は言葉によって天地を創造した。
言霊の力を真に活用できるのが日本語であり、日本語は天地創造の道具である。
その無から有を生み出す日本語の言霊エネルギーの活用が、「ムー文明」のテクノロジーではないだろうか。
その意味でも、日本はムー大陸(ユーラシア大陸)の首都機能を果たす事になるだろう。

かつて、伝説のムー帝国(ノアの大洪水前のパンゲア大陸のムー文明)では、絶対神ナラヤナが信仰されていたと言われているが、その姿はまさに7つ頭の蛇「ルシファー=国常立尊」である。
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posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 23:24| Comment(1) | カテゴリ未決定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>実際のところ、ムー大陸の話は旧日本軍による創作であり、太平洋に大陸が沈んでいない事も判明


ムー大陸の痕跡がないのは、ムーとは、巨大な浮島であったからだ、との説があります
Posted by ムーとは、浮島だったとの説があります at 2012年07月25日 00:33
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