2009年07月14日

宇宙神の正体とプラズマ宇宙論

プラズマ.jpg

まず、「神」とは何か、「悪魔」とは何かを検証する必要がある。
有識者の間で高い評価を受けている『日月神示』には、次のように示されている。

「全大宇宙は、神の外にあるのではなく、神の中に、神に抱かれて育てられているのである。
故に、宇宙そのものが、神と同じ性を持ち、神そのものの現れの一部である」


という事は、神という存在は、宇宙よりも巨体な生命体ということになる。
これは人間の似姿をした、いわゆる「神様」という人格神の概念とは大きく異なる。
釈迦が「人格神」の存在を説かなかったのは、その為だろう。
古代日本の超科学書と呼ばれる『カタカムナ文献』によると、無限の世界の中に無数の宇宙球が存在するという。
つまり、宇宙は神の細胞の1つだと言っても良いかも知れない。
また、アメリカのモンロー研究所で体外離脱体験をした坂本政道氏は、宇宙の外の世界に出る体験をしている。
そこは大きな空間で、さまざまな大きさの青白い透明の宇宙球が、見通せる限り遙か彼方まで無限にあったという。
また、神霊治療家の隈本確氏も、体外離脱によって霊界探訪を行ない、天命界という無限の広さの世界の中に無数の宇宙球があると述べている。

では、科学ではどのように説明されているのだろうか。
基本的に外宇宙のことは解明されていないが、ホーキング博士は「我々の宇宙以外にも別の宇宙が存在する」という仮説を立てている。
外宇宙の話はロマンがあって私は好きだが、少しスケールが大き過ぎるので、宇宙そのものを1つの生命体として「宇宙神」と呼ぶことにしよう。
「神界」という言葉がある通り、神は霊界の最高位に君臨しているイメージがあるが、神は特定の場所に存在するのではなく、宇宙そのものなのだ。

私は宗教否定論者だが、生長の家の「大調和の神示」には次のように示されている。
「われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる。
われは此処に見よ、彼処に見よと云うが如くにはいないのである」


やはり、神は「全ての総て」で、宇宙そのものを表している。
神は「居る」ではなく、「在る」と形容するのが適切なようだ。
全ての総て…ありとあらゆるもの…ありてあるもの。
聖書の絶対神ヤハウェも、「我は在りて在るもの」と名乗っている。
つまり、神は唯一であり、遍在でもあり、究極的には一神教も多神教も汎神論も同じことを説いていることになる。
人体を大別すると、「肉体」と「霊体」の二重構造になっているが、宇宙をマクロコスモス(大宇宙)、人体をミクロコスモス(小宇宙)と例えられている通り、宇宙も「物質界」と「霊界」の二重構造になっている。
これは高等数学でいう「実数の世界」と「虚数の世界」に対応し、決して迷信の世界の宗教論ではない。
神とは、目に見えない観念的なものではなく、宇宙に存在する物質の総てが「神の肉体」だと考えて良いだろう。

人体は約60兆個の細胞で構成されており、1つ1つの細胞の中に約30億個のDNAが存在する。
人体を宇宙に例えると、細胞が惑星で、DNAが人間ともいえる。
ロシアの生物学者アレキサンダー・グルビッチは、DNAが電磁波を放出していることを発見し、「バイオフォトン」と名付けた。
電磁波が交差するとプラズマが発生するが、プラズマには様々な形態があり、霊の正体が「生体プラズマ」であることが解明されつつある。
電磁波は静電気を集めるが、私は霊体がプラズマ的な存在である事を体験的に知っている。
そして、火の玉博士の大槻教授は、宇宙の99.99999999……%以上がプラズマだと述べている。
その事は、エレクトリック・ユニバース理論(プラズマ宇宙論)でも常識となっている。
という事は、やはり宇宙そのものが巨大な生命体ということになる。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 05:23| Comment(0) | 神霊の正体とチャネリングの謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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