2009年07月30日

鬼の復活を予言した「ノストラダムス」とポールシフトの地球大変動

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ノストラダムス予言の「裏の意味」について言及したが、それについて補足説明しておきたい。
1999年8月、イエス・キリストの死(天照大神の岩戸隠れ)を象徴する日食が起こり、それは出雲族の封印、即ち天界から地に落とされた「恐怖の大王=赤い龍=ルシファー=八岐大蛇=スサノオ」を示唆する。
そしてイエスの十字架は、死と同時に復活を意味し、それを象徴するかのようにグランドクロスが起きた。
そのイエスの復活が、「アンゴルモアの大王の復活」という言葉で表現されている。
それは「天照大神の岩戸開き=スサノオの復活」であり、「赤」と「軍神」を意味する「マルス」が平和を実現するべく統治に乗り出す……。
つまり、赤い鬼である「素戔嗚尊」と、表裏一体で軍神の性格を持つ赤い龍「国常立尊」のエネルギーが、封印から解かれて復活する。

同時に人間的では、再臨のイエス・キリストとアルザルのイスラエル10支族が、高度な科学技術と精神文化を以て地上の統治に乗り出すと解釈できる。
それは、アマテラス国家である日本の天皇として、実質的に世界統一を実現することになるだろう。
だがその前後、国常立尊(スサノオ)の復活と共に、地球規模の大破壊がやってくる。
その先駆けが「阪神大震災」「オウム事件」「酒鬼薔薇事件」だったのだ。
余談だが、酒鬼薔薇聖斗は私が昔やっていたバンドのギタリストの従兄弟で、今は正常になってバンドのスタッフをしているらしい。

さて、「恐怖の大王」の予言に「666」の数字が隠されていることは記載済みだが、この世の破壊の総仕上げは、やはりポールシフトだろう。
恐らく2012年、彗星「ケツァルコアトル」と惑星「ヤハウェ」の接近によって、それが起こる。
現在、地球の公転面に対する地軸の傾きは66.5度だが、彗星の接近によって1度傾いて66.6度になった時、一気にポールシフトが起こると予想される。

『日月神示』から、ポールシフトと思われる一節を紹介する。

「グレンと引っ繰り返る」

「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」

「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」

「五大州ひっくり返って、七大州となる」

「海が陸になり、陸が海になる」

「人民三分の一になる時が来る」

「残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども二分であるぞ」

「磁石も日本に向くようになる」


これが、ノストラダムスが真に伝えたかった事だと思えてならない。
ノストラダムスは、スサノオの正体を分かっていたのだろう。

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アリオンは、こう言っている。

「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」

「鬼の出入り口は艮の方角だが、本体は北に位置する。
北は冥界、もしくはシャンバラである」

「よみがえるとは黄泉に行き、そして帰ることだ」


隔り世とは、この地上から隔離した世界「黄泉の国=シャンバラ=アルザル」だと解釈して良い。
『旧約聖書』の「エレミア書」にも、失われた10支族の帰還が予言されている。

「私は北の地から彼らを連れ戻し、地の果てから集める。
大きな群となって、彼らはここに戻ってくる」

「北の地からイスラエルの家の子孫を連れだし、帰られた王は生きていると言われ、彼らは自分の地に住まう」


近い将来、「エイリアン」と呼ばれるイスラエル10支族が、UFO船団で地上に戻ってくるのだ。
「帰られた王」とは、イエス・キリストであり、「生きている」と明記されている。
だが、イエス・キリストは太陽に在り、ここでいう「帰られた王」とは、イエス再臨まで生存を約束された「ヨハネ」の可能性がある。
中国の易思想『洛書』の魔法陣に方位を重ねると、鬼門、即ち東北である「艮」に「八」が位置している。
スサノオが「八」であれば、艮の金神(国常立尊)も「八」である。
地球の中心に位置するプラズマ天体「アルザル」が艮の金神(国常立尊)の本体であり、そのエネルギーの出入り口が日本列島なのだろうか。
祟り神として恐れられる「艮の金神」の復活の胎動として地震、雷、ハリケーンなどが起き、最後に彗星接近(ハルマゲドン)と共に、地上に神の国を顕現する為に鬼(アルザルのイスラエル10支族)が帰ってくるのだと思われる。

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アリオンは言う。

「百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む」

百鬼夜行とは、「出雲族の復活」と「イスラエル10支族の帰還」である。
中国の陰陽図の「河図」では、北が「一」と「六「」のペアになっており、一が表なら、六が裏ということになる。
アリオンによると、「一はカミであり、スメラミコト(天皇)の数字でもある」という。
そして「六」は「地球」を表す数字で、「八」が蓋をされて封印されている状態を表している。
この蓋を横にすると「ト」、即ち「戸」であり、これを開くことを「岩戸開き」というのだ。
封印が解かれて、「一」である神が甦る時、「一」の影である「六」も同時に動くことになる。
地球である「六」は国常立尊であり、スサノオでもあり、イエス・キリストでもある。

アリオンは「一六を八に帰せよ」という。

北川恵子氏を中心とするアートライン・プロジェクトの解読によれば、「一を八に帰せよ」と「六を八に帰せよ」の2つに分解すると、「一であるスメラミコトの位を出雲族に返還せよ」と、「八である出雲族、スサノオ、国常立尊の封印を解いて甦らせろ」という意味だという。
尚、「六」の蓋が取れると「八」となり、北は「一」と「八」になる。
そしてアリオンは、「十」は完成数であり、絶対神を表す数字だとしている。
確かに、大本でいう「タテ糸とヨコ糸を織りなして錦の旗(ミロクの世)が完成する」という思想に通じ、絶対神イエス・キリストの「十字架」をも象徴している。
「平成」は「一八十(岩戸)成る」という意味だが、岩戸が開いて「一(スメラミコト)」と「八(出雲族)」の復活によって、イエス・キリストが再臨し、ミロクの世が完成するという解釈もできる。

『日月神示』には、こう示されている。

「八とは開くことぞ。今が八から九に入る時ぞ。
天も地も大岩戸開き、人民の岩戸開きに最も都合のよい時ぞ。
天地の波に乗ればよいのぢゃ、楽しんで大峠越せるぞ」


アリオンによると「9」は、スサノオの第五子ニギハヤヒの数字だという。
単純に考えると、9にスメラミコトの「1」が加わると完成数「10」になる。
また、「8」はスサノオ(イエス・キリストは表す数字だが、聖書では「7」を聖数としている。
「七重の花が八重に、八重が九重、十重に開くのであるぞ。
七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、今の神道ぢゃ。
今までの教えは潰れると申してあろうがな」
そして、今までの「一から八」までの教えに、「0九十(まこと)」が加わって完成するのだという。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 00:30| Comment(1) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍宮城からのエイリアンと鬼の帰還

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ハルマゲドンについて、『日月神示』には次のように説明されている。

「びっくりばこいよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ。
早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたらどんな人間もアフンとしてもの云へんことになるのざぞ。
なんとした取り違いでありたかとじだんだふんでも、其時では間に合わんのざぞ。
逆様にかへると申してあろが。
大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ。
……天の異変気付けと、くどう申してあろがな」

「地の軸動くぞ。冬の次に春とは限らん。夏に雪降る時もある」

「瞬く間に天地はひっくり返せるのぞ。世界中をゆすって皆、目を覚ますのだ」

「日本では御土が上がり、外国では御土が下がる」

「五大州ひっくり返って、七大州となる」

「人民三分の一になる時が来る」

「この世の終わりは神国の初めと思え、臣民よ」


やはり、ハルマゲドンとは、彗星「ケツァルコアトル」の出現と共に天災地変が起こることなのだと思える。
まさに、地球内部世界「アルザル」に住むエイリアン(イスラエル10支族)が地上に帰還するのがこの時で、UFOの大群がイスラエルのハルマゲドン上空に一斉飛来する。
聖書で予言されている「イスラエル10支族の帰還」についても、『日月神示』は予言している。

「イスラの十二の流れの源泉判る時来たぞ」

「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れとなるのざぞ」

「十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ。
メリカ(アメリカ)、キリス(イギリス)も、オロシャ(ロシア)も、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ。
外国人も神の目からはないのざぞ。いま一戦あるぞ」

「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ」


このことは、大正8年に、王仁三郎の『伊都能売神諭』でも既に予言されている。

「結構な国の元になる十二の宝が集まりて来たから、もうこの先は何彼の事がはやくなりて、経綸が段々と人民の眼にも判るようになりて来るぞよ。
これから世界は十二ヶ国に約まりて、日本の一つの王で治まるのであるが、そこへ成るまでには世界には大混乱が湧いて来るから、余程しっかりと腹帯を締めておかんと、途中で腹が破れるようなことが出来いたすぞよ」

「イスラエルの十二の支流も今までは、その源泉を知らなんだなれど、いよいよ天の岩戸を開く時節が参りて来たから……」


「イスラエル12支族の源泉」とはヤコブ(イスラエル)だが、ここでは別の事を指しているようだ。
源泉と言えば、アブラハムを輩出した「シュメール人」であろう。
ハルマゲドンのキーワードは、「ビックリ箱」と「宝」にある。
次の予言では、イスラエル10支族+2支族が、北極点に開いたプラズマトンネルを通って、地球内部から現れることを示していると思われる。

「海一つ超えて寒い国に、まことの宝隠してあるのざぞ。
これからいよいよとなりたら神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。
外国人がいくら逆立ちしても、神が隠しているのざから手はつけられんぞ、世の元からのことであれど、いよいよ近くなりたらこの方の力で出して見せるぞ」

「十二の宝」を象徴しているのが、イスラエル祭司のレビ族の胸当てに嵌め込まれた12種類の宝石で、これは「イスラエル12支族」を象徴し、大本の筆先にも登場している。
その由来は、「ヨハネの黙示録」に中に描かれる「聖都エルサレム」の12の城門の土台を飾る宝石である。
だが、「まことの宝」とは、エイリアン(アルザル人=イスラエル12支族)のことではない。

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「いよいよとなりて生神の総活動になる」

「世の元からの生神が揃うて現れたら、みな腰ぬかして、目パチクリさして、もの言えんようになるのざぞ」

「生神」とは、UFOで大挙するアルザル人を彷彿させるが、残念ながらそうではない。
「世の元からの生神」とは、太古の地球を修理固成した、国常立尊を総大将とする龍神である。
「まことの宝」の正体は、『霊界物語』に登場する三個の神宝(真澄の珠・潮満の珠・潮干の珠)の事であろう。

「三個の神宝はいづれも世界の終末に際し、世界改造のため、大神のご使用になる珍の御宝である。
しかしこれを使用させる御神業が一厘の秘密である」

「国常立尊は、邪神たちのために三個の神宝を奪取せられんことを遠く慮り給ひ、周到なる注意のもとに、これを竜宮島及び鬼門島に秘し給ふた。
その三個の珠の体のみを両島に納めおき、肝心の珠の精霊を、シナイ山の山頂へ何神にも知らしめずして秘しておかれた。
これは大神の深甚なる水も漏らさぬ御経綸であって、一厘の仕組みとあるのはこのことを指し給へる神示である」

「珍の御宝」と言って変な勘違いをしてはいけない。
これは生神を甦らせる神宝であり、竜宮島と鬼門島とシナイ島に隠されているという。
竜宮の語源は「琉球」で、竜宮島は「沖縄」だと考えられる。
だが、鬼門島が「日本列島」だとすると、竜宮島は「海一つ超えた寒い国」、即ち北極から入る「アルザル」を指している可能性がある。
シナイ山はモーゼが神から「十戒」を授かった聖山で、「イスラエル民族」の象徴である。
やはり、「アルザル人の帰還」を暗示しているようにも思えるが、重要なことは「イスラエル12支族の源泉」である。
そのヒントが 『日月神示』 に示されている。

「北、南、宝出す時近づいたぞ、世の元からの仕組みであるからめったに間違ひないぞ。
……西も東もみな宝あるぞ。
北の宝はシホミツ(潮満)ざぞ、南の宝はシホヒル(潮干)ざぞ、東西の宝も今に判りてくるぞ。
この宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ」

潮の干満をコントロールしているのは月の引力だが、三日月をシンボルとした民族に、海人(アマ)族の「日向族」がいる。
「潮満の珠」と「潮干の珠」は日本神話の「海彦と山彦」の物語で登場するが、これはアマ族の伝承と深い関わりがある。
アマ族には、日向族に対立して、スサノオ率いる「出雲族」があった。
スサノオは封印された鬼であり、出雲族の一部もアルザルに居る可能性がある。
ここでアリオンの話を思い出してほしい。

「鬼の出入り口は東北だが、本体は北に位置している。
北はシャンバラ、もしくは冥府である」

国常立尊は世界の東北である日本列島に追いやられだが、それが人間界に顕現して、出雲族が日本列島に渡来した。
その後、出雲族は更に日本列島の東北へと追いやられていった。
夢蛇鬼説では、出雲族の本隊は「イスラエル10支族」である。
そして、日本に渡来した10支族(出雲族)の一部も、アルザルに移動した可能性がある。
アルザル人とコンタクトを取ったという物理学者の故・神坂新太郎氏によると、アルザル人が「我々は日本から地下に来た」と言ったという。
私は神坂氏のことは発明家としては尊敬しているが、私の分析による判断では、神坂氏の「UFO搭乗事件」は嘘である。
その話の真偽は別として、アリオンの話からすると、一部の出雲族がアルザルに移動した可能性は否めない。
恐らく、ポールシフトが起きた時に、磁気嵐によって発生したプラズマ領域から、アルザルにテレポートしたのだろう。

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『霊界物語』によると、国常立尊はトルコのエルズルムから日本列島に封印された。
トルコのエルズルムは、古代ヒッタイト帝国が栄えた地域である。
ヒッタイトには原住民がいたが、移民によって円満に征服された事が分かっている。
ゼカリヤ・シッチンや夢蛇鬼説では、その移民は「シュメール人」である。
彼らは、アブラハムとは別グループのシュメール人だった。
ヒッタイトは原音で「ハティ」と呼ぶが、それが聖書に登場する「ヘテ人」である。
彼らは何故かアブラハムから尊敬され、ヘテ人とヘブライ人との結婚も行われていた。
そうすると、イスラエル12支族の知られざる源泉とは、「ヒッタイト人」である可能性が非常に高い。
イスラエル民族が日本列島に渡来したのも、そのような因果があったと考えるのが自然である。

また、ヒッタイト人が世界最古の製鉄民ゆえに、スサノオは製鉄にまつわる神であり、ハティが出雲族を象徴する「八」になったのだ。
詳細は順を追って解説していくが、出雲族の族長「スサノオ」は、国常立尊(神・スサノオ)の顕現である。
ヒッタイトのスサノオこそ、イスラエル民族の源泉となる「生神」であり、正神(封印された鬼)の復活を意味しているのだ。
そして、生神を文字通りに解釈すれば「現人神=イエス・キリスト=スサノオ」となり、アリオンがいう「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」とは、「イエス・キリストの再臨」と同義である。
では、イエスは「世の元からの生神」だったのだろうか。

『新約聖書』は、このように伝えている。

「今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、『わたしはアルファであり、オメガである』」
(「ヨハネの黙示録」第1章8節)

これは「ヤハウェ」の言葉だが、ヤハウェの顕現のイエスも当然ながら同様の事を語っている。

「わたしはアルファであり、オメガである。最初のものにして、最後の者。
初めであり、終わりである」
(「ヨハネの黙示録」第22章13節)

と言っても、これはイエスの霊が語っている事になっている。
だが、イエスは復活して昇天した。

「生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。
また、死とハデスとのかぎを持っている」
(「ヨハネの黙示録」第1章18節)

という事は、神霊としての「ヤハウェ」は存在しないのだろうか。
否、まず絶対神が人間として生まれてくることは有り得ない。
イエスは、ヤハウェの分霊の受肉だったと考えて良い。
それ故、イエスはヤハウェを「天の父」と呼んでいた。
天の父は「エロヒム」だという反論があるかも知れないが、エロヒムはカナン神話で神を意味する「エル」の複数形で、絶対神「ヤハウェ」と語尾に「エル」が付く天使たちの総称である。

話が横道に逸れたが、根源的な創造神という意味で、「ヤハウェ」と「国常立尊」は同一神である。
生神であるヤハウェ(国常立尊)の顕現だったイエスが死後復活し、いつまでも生きているという事は、イエスを「生神」と表現しても間違いではない。

だからと言って、ナザレの「イエス」と出雲族の族長「スサノオ」が、同一人物だという意味ではない。
本質的には、その背後に潜む国常立尊(スサノオ)のエネルギーを指している。
それは、「荒ぶる神」「祟り神」として象徴される通り、天変地異を起こすマグマのエネルギーである。
生神とは、悪神として封印されてきた「正神」であり、「竜宮の乙姫(音秘め)」に象徴されるように言霊によって復活し、天変地異と共に竜宮城(アルザル)からエイリアンと鬼が帰還するのだ。
それが「一厘の秘密」であり、言霊によって「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れ」となり、「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治める」というように、現象世界に顕現するという原理である。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 00:10| Comment(1) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

ワシントン上空UFO乱舞事件とアインシュタインの予言

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1952年7月19日23時40分、ワシントン上空の飛行制限区域内で7機のUFOが領空侵犯した事を、軍のレーダーがキャッチした。
ロズウェルUFO墜落事件に次いで有名な、「ワシントン上空UFO乱舞事件」である。
この時、撮影されたUFO写真は、バルコニーの灯りがレンズ内で反射して写ったゴースト写真であることが判明したが、アンドリュース空軍基地の管制官は、後の報告で「巨大な燃えるようなオレンジ色の球体」と報告しており、UFO(未確認飛行物体)が航空していた事が確認されている。
ニュージャージー上空で別のUFOを調査していたF94戦闘機が、明け方になってようやくワシントン上空に到着したが、UFOは既に姿を消していた。
その後、再びUFOが現れ、大勢の市民の通報でマスコミも騒ぎだしたが、軍はレーダー電波の乱反射が原因だったと説明した。

そして、1週間後の7月26日21時30分、6〜12機のUFOがレーダーにキャッチされた。
この時、トルーマン大統領が、物理学者のアルバート・アインシュタインに電話で相談したところ、アインシュタインは「絶対に対抗してはならない」と忠告したという。
「UFOの圧倒的な科学力の前には、地球の軍事力など非力だから下手なことをするな」という解釈も出来るが、アインシュタインは「米軍の知恵袋」とも呼ばれ、シークレット・ガバメントと繋がりがあった。
従がって、アインシュタインはエイリアンの正体を知っていた可能性がある。

そして、『世界の盟主』と題した、次のような予言めいた詩を残している。

「近代日本の発達ほど世界を驚かせたものはない。
この驚異的な発展には他の国と異なる何かがなくてはならない。
長い歴史を通して一系の天皇をいただいているということが今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一ヶ所位なくてはならないと考えていた。
なぜなら世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを」


我々というのは、明らかにユダヤ人を指す。
アインシュタインはアシュケナジー系ユダヤ人だが、「ユダヤ人」の定義がユダヤ教で結ばれた人種である以上、アインシュタインはエイリアン(イスラエル10支族)を同朋と考えていたのだろう。
10支族は「ユダヤ教徒」ではないが、10支族と2支族(ユダヤ人)が再び統合することでメシアが現れる。
エイリアンと日本人こそが「失われた10支族」で、ユダヤ人が待望するメシア「再臨のダビデ王」が天皇家から現れることを知っていたのではないだろうか。
『新約聖書』を教典としないユダヤ教では、イエスをメシアとは認めないが、イエスはダビデ王の子孫であり、 「再臨のダビデ王=再臨のイエス・キリスト」なのだ。
そして、ユダヤ教徒が唯一神として崇める絶対神ヤハウェの受肉が、「イエス・キリスト」なのだ。
アインシュタインは恐らく、シークレット・ガバメントの陰謀に荷担する者ではなく、純粋なユダヤ教徒だったのだろう。
しかし、あまりにも知りすぎた為に、シークレット・ガバメントに暗殺されたという説がある。

最先端の科学では、相対性理論を始めとする従来の科学常識が崩壊しつつある。
従来の科学理論によって、科学者たちは迷宮に陥り、科学の進歩が妨害されてきたと言う人もいる。
他国をアメリカの科学力に追随させない為に、シークレット・ガバメントがアインシュタインに、虚構の科学理論を世界に流布させたとも考えられる。
『ユダヤ・プロトコール』は偽書である事が判明しているが、その内容はあながちデタラメではなく、ユダヤ人の世界支配の「暴露本」だった可能性は否めない。

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空間物理研究家のコンノケンイチ氏も、著書『UFOはこうして飛んでいる(徳間書店)』の中で、次のように述べている。

『フランスの著名な生物学者P・グラッセ博士は、「推理に基づく不明瞭な公理を使って、進化論という偽科学がでっちあげられた。これが生物学の中心に根を降ろしたことによって、以後の生化学者はどれほど迷惑をこうむったことか」と憤慨しているが、ダーウィン進化論だけならまだ良い。
近い将来 「ビッグバン理論」 や 「光速度不変の原理」 も同じ運命をたどる気配が濃厚である。
アインシュタインの 「エーテル概念の否定」 は、一世紀近く物理学の発展を停滞させ、 「ビッグバン理論」 も我々の住む宇宙構造を、結局は何が何だかわからなくしている。
こうみると、彼ら勢力の 「黒い企み」 は完全に成功してきたといえよう。
問題は、ダーウィンの 「進化論」 や アインシュタインの 「光速度不変の原」 、ガモウ等による 「ビッグバン仮説」 の背景を透かし見ると、陰に隠された真理というものが、すべて現在のUFO問題に収斂されてくることに注意されたい……』


逆に、アインシュタインは、アメリカがこれ以上狂気の科学テクノロジーを手に入れない為に、虚構の理論を編み出したとも考えられる。
いずれにしても、「日ユ同祖論」のマクレオドや王仁三郎と同じく、アインシュタインもまた、日本が世界を救うことを予見した1人なのだ。
尚、『世界の盟主』の内容は、ワシントン上空で乱舞したUFOに、日本人が乗っていた可能性を示唆していることを見逃してはならない。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 23:12| Comment(2) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出口王仁三郎の大予言

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「日ユ同祖論」を最初に提唱したのは、明治初期に来日したスコットランド人・マクレオドである。
マクレオドは『旧約聖書』に精通し、古代イスラエル民族と日本の文化の共通性に気付き、独自の調査の結果、「失われたイスラエル10支族」が古代日本に渡来していたことを突き止めた。
但し、10支族はユダヤ人ではないので、それで「日ユ同祖論」と呼ぶのはおかしい。
それはさて置き、マクレオドは「エゼキエル書」に予言されているユダヤ民族を救済する世界の王「ダビデ」が、日本の天皇家から出ると断言した。

「また、一位の天使を見た。
この天使は生ける神の刻印を持って太陽の昇る方角から昇ってきた」

(「ヨハネの黙示録」第7章)

1952年、ローマ教皇ピウス12世は、ラジオで日本国民に次のようなメッセージを送っている。

「いと慈愛深き我らの救い主は、来たるべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の饗宴に座する為、来り参ずるであろうといわれました。
この喜ぶべき予言が、私の愛する日本に実現しますように……」


これらの「太陽の昇る方角」や「東の国」が、日本を指すことは言うまでもない。
出口ナオが伝達した筆先『大本神諭』には、「ヨハネの黙示録」さながらの未来が予言されているが、それに対して王仁三郎は「王仁が出たのはお筆先を合わさぬようにするためである。お筆先が当たってたまるか」と言いつつ、『霊界物語』で同様の地獄未来図を描写している。

だが、最終的に「二つの超大国が世界統一しかけた時、奥に隠れていた別の大国が真に世を治める」と予言し、この別の大国こそ「日本」だと断言している。
2つの超大国とは、1つはアメリカ、もう1つは(今は大国とは呼べないが)ロシア、又はEUであろうか。
キッシンジャーは、「我々は中国がアジア諸国を支配しようとすることは絶対に許さない」と言っているので、中国ではないだろう。
では、王仁三郎のいう大国「日本」とは、我々が住んでいるこの日本のことなのだろうか。
確かに、この日本と天皇家が重要な役割を持ち、西洋文明の崩壊と共に日本が世界の中心になっていくことは、「ノストラダムス」や『日月神示』が予言している通りだ。
王仁三郎によると、「世界は12のブロックに分けられ、救世主が降臨する」という。

シャンバラ伝説(カーラ・チャクラ・タントラ)に見る通り、地球内部天体アルザル(裏の日本)には、カルキ王の影響下に12公国が存在する。
つまり、アルザルで国家を形成している「イスラエル12支族」が地上に帰還後、地上にアルザルと同じ12公国を建国し、その後「イエス・キリスト」が再臨することを示している。
神国日本が世界の雛型であるということは、いずれ世界が日本になることを意味する。
まさにアルザルは、裏の日本(本当の日本)であり、それが地上の世界に顕現するのだ。
聖書には、いつの日かイスラエル10支族が帰ってきて、2支族と合流してイスラエルを再建することが予言されている。
現在のイスラエル共和国は、シークレット・ガバメントが建国し、シークレット・ガバメントが支配する「偽りのイスラエル」である。
また、現在のイスラエルが建国されて集まってきたのは2支族だけであり、失われた10支族は帰ってきていない。
聖書で予言されているイスラエルの再建とは、世界全体が本当のイスラエル(本当の日本)という「ワン・ワールド」になることを意味しているのだ。

大本の教義では「世界の縮図が日本で、日本の縮図が大本」であり、「大本で起きたことは日本に起こり、日本に起きたことは世界に起きる」という拡大移写の思想の基に、立替え立直しの雛型経綸(予型)が行われた。

また、「日本とパレスチナは霊的に繋がっている」と王仁三郎は述べている。
シークレット・ガバメントによるイスラエル建国も、1つの予型になっていると考えることが出来る。
そして、反キリストが支配する世界統一政府が、「イエス・キリストの至福千年王国」の基盤となるのだ。

『日月神示』には、それを示唆する記述がある。

「666のミロクの世が、567のミロク世になる」

簡単にいうと、「反キリストのミロクの世」から「イエス・キリストのミロクの世」になるのだ。
ユダヤ暦では、紀元前3761年10月7日が「紀元元年1月1日」で、この年が天地創造の年だという。
それから6000年後の終末に救世主が現れる為、ユダヤ人はイエスを救世主として認めなかった。
それはそれで間違いではない。
何故なら、『旧約聖書』で予言されている救世主「ダビデの王」は、「再臨のイエス・キリスト」のことだからである。
イエスはダビデ王の子孫である。
そして、天皇家もまた、ダビデ王の末裔だといわれている。 

ノストラダムスは、次のように予言している。

「ヨーロッパでは、長く期待してもついに再びあらわれない
それがアジアにあらわれる
大いなるヘルメスから生まれて団結するその国
東洋のすべての国をも超えるだろう」


現在の天皇家にとって、皇祖神「天照大神」は「イエス・キリスト」であり、歴代の天皇陛下は「イエス・キリスト」の預言者である。
「再臨のイエス・キリスト」は、天皇家に現れるのだろうか……。
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関ヶ原の合戦は神芝居

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王仁三郎は「西暦1931年でイクサハジメ(戦始め)、紀元歴2591年でジゴクハジメ(地獄始め)」と語呂合わせの予言をしたが、この年から満州事変が泥沼と化し、紀元歴2591年から369年(ミロク)前の2222年(西暦1562年)に、織田信長と徳川家康が同盟を結んだ。
「2222」は言霊学で天人合一を意味する。

信長は「第六天魔王」と名乗った。
第六天魔王は、仏教でいう大自在天神で、『霊界物語』では「天王星から来た武力絶倫の神」として大自在天神が登場する。
大自在天神である信長に仕えた秀吉は、商才に長けて財運は大吉で、世界統一を目指す「ユダヤ財閥」に符合する。
信長を暗殺した明智光秀は、『伊都能売神諭』にこのように示されている。

「万古末代死なず滅びず生通しの日本義士、数は四八の瑞秀(みつひで)の身魂、三千世界を照らす生魂ばかりを集めて、いよいよ敵打ちの段になりたら」

秀吉は「ユダヤの象徴」で、光秀は「日本の象徴」である。
大本の聖地「天恩郷」は光秀の城跡でもある。
光秀は秀吉に倒されたが、日本も今後世界に潰されるのだろうか。
否、雛型の経綸から判断すると、日本は壊滅寸前のところで不死鳥の如く蘇る。

『日月神示』にも次のように示されている。

「世界中が一つになりて神の国に寄せて来るぞ」

「オロシヤ(ロシア)に上がりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ」

「日本の国は一度は潰れたようになるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ」

「世界中総がかりで攻めて来るのざから、一度はあるにあられんことになるのぞ」

「世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから、一度は潰れたように、もうかなわんというところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたように見える時が来たら、神の代近づいたのぞ」

「どこから攻めて来ても神の国には悪神には判らん仕組みしてあるから心配ないのざぞ。
いよいよとなりた時には神がマコトの神力出して、天地揺すぶってトコトン降参ざと申すところまでギュウギュウと締め付けて、万劫末代言うこと聞きますと改心するところまで揺すぶるから、神の国、神の臣民、心配致すでないぞ」


「時節に従って負けて勝つのざぞ、負けが勝ちぞ、判りたか」

王仁三郎は、このように述べている。

「じつは明智光秀と豊臣秀吉との間には妥協が成立しており、後に千利休と名乗り、秀吉の好参謀になった」

また、『伊都能売神諭』には「ナの御魂とノの御魂の和合一致し、最後はスの御魂が統一する」と示されており、王仁三郎はこう説明している。

「ノアの言霊はナと反る也、亦ナオの言霊ノと反るのである。
……ノアの立替が出て来て居るのである。次にナオの立直が始まる」


ナの御魂とは立替の役目を果たす「ユダヤ」で、ノの御魂は立直の使命を持つ「日本」を指す。
光秀が天王山で敗れたのは、(象徴的に)天王星から来た大自在天神の発動を物語る。
そして、秀吉の繁栄の後、家康と「関ヶ原の合戦」が開戦。
これは、記紀(古事記・日本書紀)に出てくる「黄泉津比良坂」で、イザナギがイザナミに桃を投げて戦うという神話だが、家康は「関ヶ原の合戦」で桃配山に陣地を作った。
その後、秀吉(ナ)と光秀(ノ)の和合により、最後に家康(ス)の統一がなされた。

つまり、「関ヶ原の合戦」は、来たるべき「ハルマゲドン」の後、ユダヤと日本の和合があり、ミロクの世(至福千年王国)が実現する事の予型であり、神芝居だったのだ。
信長、秀吉、家康が直面した真の敵は、キリスト教の仮面を被って日本侵略を狙うヨーロッパ「アシュケナジー系ユダヤ人」だったといわれている。
信長は、キリスト教に入信して彼らの本音を見破り、ヨーロッパの侵略を阻止する動きを見せた。
秀吉は、信長の遺志を受け継いで日本を統一し、キリシタンを禁止した。
秀吉の死後は、家康が鎖国令によってヨーロッパのキリスト教勢力のインベーダーを撃退した。
この3人がいなければ、日本はヨーロッパの植民地となっていたかも知れない。
そう思うと、やはりこの3人は特別な使命を持った英雄であり、救世主たちであった。
そして王仁三郎は、「信長」「秀吉」「家康」の3つの御魂の活動をしたという。

「王仁三郎=信長・秀吉・家康」

王仁三郎は贖罪神スサノオの御魂を持ち、「イエス・キリスト」と符合することは既に述べた。
そして、イエスと同じ星の下に生まれた聖徳太子の予言と、「信長」「秀吉」「家康」の活動は見事に一致し、王仁三郎もまたイシヤ(石屋=フリーメーソン)の陰謀に警鐘を鳴らした。
欧米の「闇の権力」の中枢であるアシュケナジー系ユダヤ人は、ユダヤ教の魔書『タムルード』を指針としているが、イエスもまた、ユダヤ教パリサイ派が教典としていた『タムルード』を徹底的に批判した。
従って、「イエス⇒聖徳太子⇒信長・秀吉・家康⇒出口王仁三郎」という、一連の日本救済の御魂の働きの流れが見て取れる。
この話の続きは別の機会に譲るとして、王仁三郎の予言を見てみよう。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 18:01| Comment(1) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鬼の正体と国常立尊の謎

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「鬼」には様々な意味があるが、本来は「鬼門の神」を指す。
鬼といえば、牛の角と虎の毛皮を腰に巻いた姿で表現されるが、これは鬼門が丑と寅の方角に位置するからであり、「艮の金神」と呼ばれる所以である。
元来、鬼は天津神に対する国津神で、「まつろわぬ者」として時の権力者から迫害を受けて東北へ追いやられた神々や人々を意味し、「祟り神」として忌避されるようになった。
アリオンによると、封印されたというのは一面的な見方で、実は別の理由で自ら姿を隠したのだという。
こ「隠(おぬ)」が訛って「鬼(おに)」になったと説明している。
また、アリオンはこう言っている。

「鬼の出入り口は艮の方角だが、鬼の本体は北に位置する。
北はシャンバラ、もしくは冥府である」


冥府とは黄泉のことであり、「甦る」とは黄泉から帰ることだ。
という事は、スサノオが行った「根の国」、ルシファーが幽閉された「獄」は、実は「シャンバラ」だった可能性がある。
事実、アリオンによると「スサノオは艮の金神」であり、『日月神示』では「艮の金神は国常立尊」だとされている。
この話は、「天照大神の岩戸隠れ」や、「イスラエル10支族のアルザル移住」とも関係がありそうだ。
『旧約聖書』には、次のように予言されている。

「北の地から、イスラエルの家の子孫を連れ出し、
帰らせた主は、生きていると言われ、彼らは自分の地に住まう」

(「エレミア書」第23章8節)

「私は、北の地から彼らを連れ戻し、地の果てから集める。
その中には、盲人も、足なえも、身ごもった者も、臨月の女もいる。
大きな群れとなって、彼らはここに戻ってくる」

(「エレミア書」第31章8節)

アリオンは、このように言っている。

「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る」

彗星「ケツァルコアトル」によって封印が解かれ、隔り世(隔離された世界)、即ち地球内部世界「アルザル」から、鬼(スサノオ=キリスト)の軍勢がやってくるのだ。
アルザルに移住した「イスラエル10支族」が鬼の正体なのだろうか。

アリオンによると、「鬼」「まつろわぬ者」「アマ族」「鉄鋼民」のルーツは同じで、スサノオを象徴する色はルシファーと同じ「赤」だという。

つまり、赤鬼の正体は「スサノオ」で、次の等式で表す事が出来る。

「赤鬼=艮の金神=国常立尊=スサノオ」

そして、「鬼のルーツはアマ族で、人類の進化を促し、真の繁栄に導くことを目的として、紀元前3〜2世紀にパミール高原を旅立った部族」だという。
アマ族は一般的に「モンゴロイド」、一部は「オリエント系」で、その子孫は日本にも数多く存在するとされている。
アマ族の一部は2つのグループに分かれてパミール高原を出発し、別々のルートで日本に上陸したらしい。
これを「出雲族」「日向族」と呼び、一致協力して日本を統治する予定だったが、日向族が出雲族との協力を拒み、2部族間に対立構造が生まれたそうだ。

仁徳天皇と皇位争奪で破れた大山守皇子の末裔が伝承してきた『宮下文書』という古文書に、これと同様の記録が伝えられている。
それによれば、日本を建国した神々の原郷はシルクロードの彼方、中央アジアのパミール高原で、富士山麓に辿り着いて「高天原王朝」を築いたという。
それは、大山守の名が示す通り、「山の民=鬼」だったと考えられる。
そして「高天原」の名前の由来は、西部アジアの高原、ヘブライ語の「タガーマ原」だと考えられている。
「ヘブライ語」「渡来人」「日本建国」という3つのキーワードから推測すると、彼らは「失われたイスラエル10支族」だった可能性がある。
その政権争いに敗れた「ガド族の王」が「スサノオ」だったのだろうか。

だが、それだけでは「鬼=鉄鋼民」の謎は解けない。
「スサノオの八岐大蛇退治」の伝説は、製鉄技術を手に入れた事だと解釈されているが、実はスサノオ自身が大蛇であり、産鉄神なのだ。
何故なら、スサノオも八岐大蛇も「ルシファー」であり、鬼(スサノオ)と龍(国常立尊)が同一神だからである。
事実、蛇神が「金属神」である例は世界中に見られる。
そのルーツは、古代ヒッタイト帝国の首都「ハットウシャ」にある。
ヒッタイト人は世界最古の製鉄民として知られており、ハットウシャを漢字で当て字すると「八頭蛇」となる。

『霊界物語』には、このように示されている。

「国常立大神は初めトルコのエルズルムに出現したが、悪神によって世界の東北である日本列島に追いやられた」

トルコのエルズルムとは、アナトリア半島のヒッタイト帝国のあった場所である。
ヒッタイト人とイスラエル民族の関係は……。
そして、スサノオとは一体何者なのか……。
この辺りの事情は、別の機会に改めて詳述することにしたい。
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2009年07月28日

ヤマタノオロチと反キリストの御役「出口ナオ」の謎

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聖書ではルシファーは「悪神」で、日本でも国常立尊は「祟り神」、スサノオも「疫病神」として忌避されてきた。
だが、 王仁三郎によると、「天照大神も国常立尊も実は悪神で、スサノオこそ人類の罪穢れを背負う救世神」だという。
ここでは、「天照大神」「国常立尊」「スサノオ」が明確に区別されている。
この三者の関係を神話に求めると、まず、天照大神とスサノオの関係は「ヤハウェ」と「ルシファー」に対応し、スサノオ(ルシファー)は贖罪神で、天照大神(ヤハウェ)が悪神だという主張である。
同じく、スサノオと国常立尊の関係も「ヤハウェ(又はミカエル)」と「ルシファー」に対応するが、これは「スサノオ」と「ヤマタノオロチ」の関係でもあるのだ。

『大本神諭』でも次のように示されている。

「地の先祖はやはり悪神でありた、龍神は邪神でありたと申して……大神を恨みて……
やはり国常立尊も皆邪神でありたと申すぞよという事が、早うから諭示してあるぞよ」


その「国常立尊」が、出口ナオに神憑かって大本が立教し、復活宣言をした。
これは「ヨハネの黙示録」で予言されていた、「獄から解放されたルシファー」である。
だとすれば、出口ナオはルシファーの預言者「反キリスト」だったことになる。

実は、ナオ自身の筆先である『大本神諭』にも、次のように出ている。

「大本は善悪二つの型を出すところ、他人には傷はつけられぬから、ナオの血筋に悪の御役をさせるぞよ」

更に、スサノオは悪神ではなく救世主であり、王仁三郎がナオよりも霊統が上であることが明かされた。

王仁三郎も、「天照大神や国常立尊を邪神」として位置付け、『道の栞』の中でも次のように断言している。

「救世主なるものは釈迦にもあらず、基督(キリスト)にもあらず、誠の世の救世主は瑞の霊・素盞鳴尊なり」

救世の使命を持った「反キリスト」の予型だった王仁三郎は、こう供述している。

「善人は自分自身を救うのが精一杯だが、悪人は大悔悟すれば大きな働きをする。
仏のような人ではなく、鬼神のような人でなくては、この過渡期に大きな活動力を発揮できない」


つまり、ナオは「ヨハネの黙示録」でいう「偽預言者」の役割を演じていたことになる。
それと同時に、ナオと王仁三郎は、神憑り状態になると凄まじい大喧嘩をしたという。
ナオに「アマテラス」が憑り、王仁三郎に「スサノオ」が憑り、姉弟の宿命対決を演じたのである。
大本内部でも「ナオ派」と「王仁三郎派」が対立し、王仁三郎はナオ派から暗殺もされかけている。
これは、「キリスト軍」と「反キリスト軍」の予型でもあるが、どちらが善で、どちらが悪かは、信者や研究家の間で今も意見が分かれている。

そして、開祖ナオの死後、『大本神諭』の続編が王仁三郎を通して降ろされた。

「艮の金神国常立尊が、明治二十五年から永らく出口直の体内を借りて、若姫君の命と引添うて変性男子(ナオ)となりて、三千世界の世の立替の経綸を、筆先に書かして知らしたなれど、後の立直しの筆先は未だ書かしてないから、変性女子(王仁三郎)の体内を借りて是から時節に応じて書かすぞよ」

これが『伊都能売神諭』と呼ばれる筆先だが、その中で『大本神諭』とは真逆のことが示されている。

「いつも出口直の手で、変性女子(王仁三郎)は大化物であるから、取違いを致すなと申して知らしてあれど、余り慢心の強い、訳のわからぬ身魂であるから、力一杯変性女子(ナオ)の御用の邪魔を致しておいて、大変な結構な御用を致して来たように思うて、今に大きな取違いばかり致しておるぞよ」

「よほど気を附けてくださらぬと、ドエライ悪魔が魅を入れるぞよ。
辛の酉の年は、変性女子にとりては、後にも先にもないような変わり事ができてくるから、前に気をつけて置くぞよ」


矛盾が多いこの一連の神示が伝える真実の答えは、徐々に解説していくが、今は結論を急がずに、固定観念を外してマクロな視野で検証を進めていく事が重要である。
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 21:21| Comment(0) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イエス・キリストの預言者「出口ナオ」の謎

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王仁三郎の本名は「喜三郎」だが、「鬼三郎」と改名するように神勅が下った。
だが、「鬼」ではキツ過ぎるということで「王仁」という漢字を当てはめたという。
しかし、偶然にもその意味は深いものがある。
百済から渡来した「日本儒学の祖」と呼ばれる「王仁博士」との霊的因縁を感じる。
また、儒教では「仁は愛なり」で「愛の王」となり、我々の知るイエス像と合致し、「仁(思いやり、慈しみ、情け)の王」と考えても、イエスのイメージと重なる。
王仁を逆にして「仁王」にすると、仁王は鬼神で「鬼三郎」と符合し、阿(α)と吽(Ω)で「イエス・キリスト」を象徴する。
そして、2体の仁王像は「ヤハウェ(アマテラス)」と「ルシファー(スサノオ)」を示唆している。

縄文時代まで遡ると、神と鬼は同義語で、「九鬼文書(くかみもんじょ)」のように、鬼を「カミ」と発音する。
鬼は神の一面であり、鬼と神は表裏一体。
地獄絵図では、鬼は悪者というよりも、地獄に堕ちた罪人に刑罰を与える姿として描かれている。
つまり、地上の破壊を司るルシファー(鬼)は、「最後の審判」で罪人を裁く「イエス・キリスト」と同一神となる。
仁王の正式名は「金剛力士」だが、金剛とは本来「落雷」を意味し、雷は「神なり」の意である。
プラズマの一形態である「雷」は、神のエネルギーの一形態であり、ルシファーの象徴なのだ。
それ故、雷神は鬼の姿で表現されている。
また、落雷(光)は天から落ちる龍の如く、「天界から地上に落とされた堕天使ルシファー=高天原から追放された荒ぶる神スサノオ=天から馬小屋に産み落とされた救世主イエス・キリスト」とオーバーラップする。

「イエスはいわれた。『わたしはサタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた』」
(「ルカによる福音書」第10章18節)

善悪二元論のように見える『聖書』も詳細に検証すれば、「魔王ルシファー=絶対神ヤハウェ」となる。
善神と悪神が一体であるが故に「一神教」だというのが、聖書の奥義なのではないだろうか。
ヒンドゥー教の創造神「ブラフマー」と破壊神「シヴァ」は、聖書の「ヤハウェ」と「ルシファー」に対応するが、不二一元論を唱えている。
また、落雷を意味する「金剛力士」と「不動明王」はどちらも鬼神で、本質的には同じ仏だと考えて良い。
不動明王は密教の根本尊である大日如来の化身、又はその内証の表現だとされ、やはり、ヤハウェとルシファーの一体性を物語っている。

不動明王のルーツはヒンドゥー教の破壊神「シヴァ」だが、そのルーツは雷神「ルドラ」である。
シヴァは「牛」で象徴されるが、スサノオも「牛頭天王」として祀られている。
そして、鬼門が丑寅(うしとら)の方角である通り、鬼の頭には「牛の角」が生えている。
シヴァは全身に蛇を巻き付けているが、蛇は「ルシファー」の象徴であり、「イエス・キリスト」の象徴でもある。
また、ルシファーは「光」と「金星」でも象徴されるが、イエスも「光」と「金星」で象徴されている。
道教や陰陽道では東北の方角は鬼門として畏怖され、『日月神示』ではこの鬼門の神(鬼)を「国常立尊」といい、仏教では鬼門の守護神を、天界を支配する大魔王「伊舎那天」といい、そのルーツも「シヴァ」である。
『日本書紀』では、「国常立尊」は最初に現れた根源神で、聖書の「ヤハウェ」に対応するが、国常立尊は鬼門の神「スサノオ」でもあり、ここでも「ヤハウェ=ルシファー」という等式が成り立つ。
事実、ヤハウェも「荒ぶる神」「雷神」としての顔も持っているのだ。

「『国常立尊=ヤハウェ』=『スサノオ=ルシファー』」

アリオンによると、スサノオが封印されたというのは一面的な見方であり、本当は自ら姿を隠したのだという。
この「隠」が訛って「鬼」と呼ばれるようになったらしい。
そして、「岩戸に隠れたアマテラス」と「根の国に隠れたスサノオ」がオーバーラップする。
事実、『日月神示』では、後者のことも「岩戸閉め」と表現されている。
だが、神名が異なるという事は、その働きが異なる事を意味する。
王仁三郎によると、「国常立尊」は泥海だった太古の地球を修理固成した地上神界の主宰神だったが、微塵の悪も許さぬ厳格な神政を敷いていた為、それに対して不満を抱く悪神の多数決によって、世界の東北である日本列島に封印されたのだという。
これを聖書と照合すると、ルシファー(国常立尊)は悪神の多数決によって追放された善神であり、ヤハウェが悪神だということになる。

大本の開祖「出口ナオ」の御筆先である『大本神諭』の中で、国常立尊は「この方、我が強くて失敗した」と述べている。
これは、ルシファーが慢心によって天界から追放された事と符合するが、『大本神諭』の続編とされる『日月神示』には「神心には我がないぞ」と示されており、文字通りに解釈するべきではない。
ナオは国常立尊の預言者だった。
つまり、出口ナオもまた、「イエス・キリスト」の系譜に属する預言者だったということになる。
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反キリストの予型「出口王仁三郎」の謎

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高天原から追放された「スサノオ」は、天界から追放された「ルシファー」である。
つまり、王仁三郎はルシファーの受肉「反キリスト」でもあったことになる。
黙示録に予言される反キリストは、「世界統一政府」と「世界統一宗教」を樹立し、「世界大戦」と「宗教の全廃」を指揮する。
王仁三郎は「万教同根」を唱えて海外の宗教団体と積極的に提携し、世界五大陸に勢力を拡大させた。
そして「皇道大本」と改称し、更に政治団体 「昭和神聖会」を結成。
数百万人の動員が即時可能だったという。
また、天皇さながらの行動を取って政府を徹底的に批判し、今でいうカルト教団と豹変していった。
内閣府を奪取する勢いで膨れ上がる大本の勢力と王仁三郎のカリスマ性に恐れをなした政府は、大本を二度に渡って弾圧した。
二度目の弾圧(第二次大本事件)に至っては、ダイナマイト1500発を使って大本の全施設・神殿が完全に破壊された。

これは王仁三郎が意図的に狙っていたことで、自らの教団である大本を弾圧させる事により、「第1次・第2次世界大戦」、及び「宗教壊滅」の型を行なったのである。
大本には「雛形経綸」という思想があり、大本で起きた事が日本に移写し、相似系を以って世界へ波及するという理論に基づいている。
だとすると、「王仁三郎が第1次・第2次世界大戦を起こした」という事になるが、これはイエスの意思の反映であった。

イエスは「マタイによる福音書」の中で、こう語っている。

「私がこの世に平和をもたらすために来たと思うな。
彼らは、私が地上に分裂・火・剣・戦争を投げ込むために来たことを知らない」

(第10章42節)

イエスと王仁三郎は「反キリスト」の予型だったのだ。
そのように言うと、多くの反論があるだろうが、私は敢えて断言する。
「大化け物」と呼ばれた王仁三郎は、「獣」の予型だったのである。
王仁三郎は6年8ヶ月もの間、獄中生活を送ったが、これは「ルシファーの投獄」を彷彿させる。

そして、宗教統一を目指した王仁三郎は、機関紙「神の国」でこのように述べている。

「宗教はみろくの世になれば無用のものであって、宗教が世界から全廃される時が来なければ駄目なのである」

また王仁三郎は、満州・蒙古・中央アジア・中近東に至る広大な地域に、世界統一政府の予型である「ミロク神政王国」を建設しようとした。
その時の不思議な因縁について、次のように語っている。

「大正13年にいよいよ来年の素志を決行したのであります。
その時ちょうど蒙古に偉いラマがおって、昔ジンギスカンが蒙古に兵を挙げてから六百六十六年目に日出づる国から弥勒仏が出て蒙古を救うという予言があったのであります。
それがちょうど、大正13年が六百六十六年目に当たっておったのであります。
しかもこの蒙古を救う人は年五十四歳と言うのでありましたが、当時私は五十四歳であったからこれも符合したのであります……」


つまり、王仁三郎は、ミロクの世(至福千年王国)を建設する「再臨のイエス・キリスト」の予型であると同時に、世界統一政府と世界統一宗教を樹立し、世界大戦と宗教破壊を実行する「666の反キリスト」の予型でもあったのだ。
王仁三郎は投獄されていた126日という数字から、自分がイエスに該当する人物だと自称していたが、これは『ヨハネの黙示録』で終末に「獣」と呼ばれる反キリストが地上を支配する期間「3年6ヶ月=1260日」でもある。
そして王仁三郎は、『霊界物語』の中で「自分はニセモノである」という事を明かした。
反キリストは「偽キリスト」とも呼ばれる。

更に王仁三郎は、次のように口述している。

「自分は世の終わりまで悪魔だ、地獄行きだ、一生涯世間の人間に歓ばれない、こうした悲痛な絶望的な決心」
(「霊界物語」第六四巻)

王仁三郎はこのような悲痛な決心の上で、世界大戦の型を行なったのである。
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2009年07月27日

出口王仁三郎とイエス・キリストの謎

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大本の聖師「出口王仁三郎」は、霊言によって『霊界物語』を口述し、3万年後の未来まで透視した史上最大の予言者である。
王仁三郎は28歳の時、富士浅間神社の祭神「木花咲耶姫命」の眷族霊である「松岡」と名乗る芙蓉仙人の導きで、高熊山で1週間の修行をし、天眼通・天耳通・自他神通・天言通・宿命通の5大超能力を体得し、救世の使命を自覚したという。
救世の使命……まさに「キリスト」だが、「聖師」という称号も「イエス・キリスト」を彷彿させる。
また、高熊山での修行の際に王仁三郎に憑かった神霊は、素盞鳴尊(スサノオノミコト)の分霊の「小松林命」だということが判明している。
『霊界物語』によると、スサノオは八百万の神々の罪を背負った贖罪神だという。
『日月神示』には過去に5度の岩戸閉めがあった事が示されているが、3度目の岩戸閉めについてこう説明されている。
「次の岩戸しめは、素盞鳴命に総ての罪を着せて、ネの国に追いやった時であるぞ」
これは、人類の罪を背負って十字架で処刑された「イエス・キリスト」と符合する。
厳密に言えば、神界での出来事が人間界に投影され、スサノオの贖罪をイエスが体現したのである。
つまり、イエスはスサノオの受肉だったのだ。

では、「ヤハウェ=スサノオ」なのか……。
そうすると、「スサノオ=アマテラス」という事にもなる。
この辺りの詳細は順を追って解説するが、王仁三郎は「スサノオ」の御魂の顕現だったと言われている。
換言すれば、王仁三郎が生まれたのはトリプル・コンジャンクションの時期ではないが、王仁三郎もイエスの系譜に属する預言者だったのだ。
王仁三郎は処刑こそされていないが、投獄されている。

その時の「出獄の意見書」で、自分がイエスに該当する人物であることを述べている。

「ヨハネが野に叫んでキリストにおうたのが3年6ヶ月目やった。
日になおすと1260日めや。これをつづめりゃ126日めになるわな。
わしが出てきた今日は逮捕の日から数えりゃ、ちょうど126日めや。
神さんの定めはった時にピタリおうとるやないか」


釈迦・イエス・マホメット・聖徳太子の予言は「1260 (日・年)」の周期をベースに組み立てられているが、これは火星・木星・土星の3惑星の周期である60年の21倍の数値で、倍の「2520」が『旧約聖書』の「ダニエル書」に登場する「メネ・メネ・テケル・ウパルシン」の数霊の合計数となっている。
更に、ノストラダムスの予言が終わる「3797年」は、1260年の3倍の「3780年」に極めて近く、ノストラダムスは月やその他の天体周期も取り込んで、より正確な数値を割り出したと考えられている。

釈迦、イエス、聖徳太子は王子(皇子)として生まれ、ムハンマドもメッカの支配部族・クライシュ族の名門ハーシム家に生まれている。
王仁三郎の実父は、明治時代の倒幕軍の総大将である有栖川宮熾仁親王の落胤だったという説もあり、天皇が崩御すれば有栖川宮が皇位継承し、王仁三郎は天皇になっていたかも知れない人物なのだ。

そして 、「オニサブロウ」はエスペラント語で次のような意味になるという。
ONIN(人類を) SAV(救う) ULO(者)
posted by 夢蛇鬼-mujaki- at 22:36| Comment(0) | 出口王仁三郎と反キリストの関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする