2010年11月15日

カタカムナ人が教える神々の正体「宇宙の構造」

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カタカムナ文献の八十首の歌の「第一首」には、次のように示されている。

「カタカムナ ヒヒキ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ」

この意味は次のように解読されている。

『私達が生活している場である現象世界の背後には、目に見えないが無限のエネルギーの拡がる潜象世界があり、その世界には「カタカムナ」というヌシが存在する。
一方、現象世界にはカムナから作られた「アマナ」と呼ばれるヌシが存在している。
宇宙の共振重合反応によって発生する。
宇宙は全て渦の回転粒子である「アマ始元量」と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象は全てアマ始元量が変化変遷したものである』


つまり「カタカムナ」とは、実数の世界(物質界)を支配する虚数の世界(神霊界)のヌシであり、同時に「アマ始元量」という渦の回転粒子である宇宙の基礎物理量だということだ。
アマ始元量とは、まさにグラビトンのことではないだろうか。
量子力学では、物質の根源はある種のエネルギーの超高速回転だとし、これを「意識体」ということもある。
つまり、宇宙の物質界を支配する神霊界のヌシとは、「グラビトン=渦=スサノオ=イエス・キリスト=国常立尊=天御中主神=カタカムナ」となり、それは意識体であり、宇宙そのものなのだ。
それは文字通り、「ヌシ=主(しゅ)=ヤハウェ(ルシファー=イエス・キリスト)」である。

ちなみに、「仮名=神名」である通り、カタカムナ関連の歌には、日本神道の神々の名が随所に登場するが、楢崎氏は次のように解読している。

「アマノミナカヌシ(天御中主神)=原子核の中の意識体」
「タカミムスビ(高御産巣日神)=独立した形ある実体を生産する根源」
「カミムスビ(神産巣日神)=目に見えない実体を生産する根源」
「イザナギ(伊邪那岐命)=アマ始元量の粒子性」
「イザナミ(伊邪那美)=アマ始元量の波動性」


続いて、「第二首」には次のように示されている。

「ヤタノ カカミ カタカムナ カミ」

これは次のように解読されている。

「アマ始元量は潜象世界で様々に変遷した最後に、現象世界へ出現する。
そして、それは万物万象を構成して様々に変遷する。
万物万象に変遷する力の本質は、無限世界のカムナが根源である」


つまり、アマ始元量(カタカムナ)が究極粒子ではなく、「カタカムナカミ」が根源だという。
これこそ「天譲日天先霧地譲月地先霧尊」に他ならない。
また、ヤタノカカミとは、文字通り3種の神器の1つだが、モーゼの十戒石板が日本に持ち込まれる以前からこの言葉が日本に存在したということは、本質的な意味があるはずで、それはこのように解釈されている。

「〈ヤ〉は数字でいえば「八」を表す。
カタカムナ図象の小円は八個でいっぱいになり飽和する。
その後は、九・十(コ・ト)と統合され、次の〈ヒフミヨイ〉と還っていく」


まさに、『日月神示』に示されている事と全く同じである。

次に「第三首の歌」を見てみよう。

「フトタマノミ ミコト フトマニニ」

この意味は次の通りである。

「宇宙球は無限世界の主であるカムナと現象世界の主であるアマナの2つの力の統合反応によって作られている。
宇宙を構成する素量であるアマ始元量は、繰り返し重ね合わされ統合されることによって濃密になり、さらにアマナとカムナの2つの力の反応によって、現象の粒子として現象世界に定着され、それが物質や生命質になるのである」


次の「第五首」と「第六首」は、二首合わせて四十八音で構成される「ヒフミヨイ」の歌になっている。

「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」

「ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ」


これは次のように解読されている。

「アマ始元量には、正と反の旋転・循環する性質があり、それは極限まで繰り返し(周期性)続くものである。
そして、万物万象が統合したり、分化したり、崩壊したりする性質も、アマ始元量の本来の性質に基づく自然則であって理屈ではない。
アマ始元量のこれらの性質が万物万象に受け継がれて、全ての物が発生するが、その根源は潜象世界の主であるカタカムナである」


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次は、宇宙の外側を示す歌である。

「アマカムナ アマカムヒビキ カムナガラ タカマソトハラ オシクモネ タカマハルハラ アラカミチ ウマシアマタマ カムナミチ」

これは次のように解読されている。

「宇宙球の外域は、人間の目には見えないが、立体的に拡がる雲のようなものに覆われた宇宙球の張り出す空間である。
それはアマ始元量を生み、宇宙における全ての物を創成するカムナが支配している場である」


「カムナガラ タカマカシキネ
トヨカブシ チカラムスクラ
アラカミチ メグルアマタマ
カムナミチ」

「形は人間の目に見えないが、宇宙球の外域は、宇宙球を形づくる壁のような根であり、厚い球冠である。
そして、そこは一切の力を発生する場であり、宇宙球を構成するアマ始元量が循環運動を起こす場である。
すなわち、それが宇宙を創生する新しい道であり、カムナの道である」

「カムナガラ タカマソコソギ
ソコチクネ アカアオムカヒ
アラカミチ ウツシヒヒラキ
カムナミチ」

「形は人間の目に見えないが、宇宙球が膨張したり、収縮したりしながらも、球の外殻が長く自由に保持されているのは、カムとアマとの正反対向(共振重合反応)によって、もとの球の形が刻々に創生を続けているからである。
すなわち、宇宙球は新陳代謝に原形が保たれている統計的な存在である」


次は、カムとアマが共振して万物万象が正反の対象性を生み出し、万物万象の中にヌシとして意識体が潜在していることを示す歌である。

「アマカムナ アマカムヒビキ
ア アヤ アカ
ア ア アナ カシコ
アオニヤシ
アマヒ アキツネ ミナカヌシ
タカ カム ムスビ アマハヤミ」


これは次のような意味になる。

「アマ始元量は、その起源のカムナから生まれている。
アマ始元量は、その起源であるカムナと共振すると万物万象を発生する。
宇宙の現象には正と反の相反する面があり、その背後にアマ始元量がある。
アマを生むアマの発生源のアナ(穴)は、畏いもの(奇妙なもの)である。
アマヒは、万物万象を発現する根源で、宇宙に形の見えるものや、形の見えぬものを生産し、自身は目に見えない意識体(ミナカヌシ)としてその中に潜在し、また超光速粒子(アマハヤミ)ともなって、アマ始元世界と正反の現象世界に自由に出没している」


次は、アマ始元量が粒子と波動の両方の性質を持っていることを示す歌である。

「カムナガラ タカマアラタマ
アマツナギ タカマココゾル
アラカミチ ナギナムアガム
カムナミチ」

「形は人間の目に見えないが、宇宙球において新しく生まれる天体は、アマ始元量の個々の球を統合して創生している。
そして、粒子性と波動性、すなわち統合性と微分性、全体性と個々性の正反性が互いに親和し、重なり合った状態でつりあっている」


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次は「宇宙創成」を示す歌である。

「アマカムナ アマカムヒビキ ヤホ ヤチホ
ヤサカ マガタマ アメアマヒ アキツナナヨノ タカマクラ
ヨロヅ ハジマリ イツノタマ アキツ トヨクモ アメノウケ
コゴリ コゴリミ ヒジリタマ アキツ フトヒノ アマヒクラ
ヤタチ ホホデミ イワネタマ アキツ アサヒノ ヒコネクラ
ソトヨ ニギスム エミノタマ アキツ ヒコネノ ホシマクラ
ウヅシマ ヒコユヅ ウヅメタマ アキツ ホシマノ サタテクラ
ヤシキ ハルホシ ナリマタマ アキツ タカマノ フタセクラ
オホキ アソフク クシサチタマ アキツ ヤサカノ アラカタマ」


この歌で目に付くのが、三種の神器の1つである「ヤカサマガタマ」と「トヨクモ(豊雲野尊=国常立尊の妻神)」、「ウヅメ(渦女=素戔嗚尊の女=イエス・キリストの女)」だが、これらは神器や人物として現象界に現れる以前から存在する、宇宙の理の言霊をカタカムナ人が表象したものである。
この歌の骨子は、7種の勾玉は宇宙の天体の生成消滅の姿を表すと同時に、その相似象として、アマ始元量のヤサカノマガタマが万物万象に変遷し生成消滅すること表象しているとされ、次のように解読されている。

@宇宙の始まりは、アマの微分されたアメであることを表したのがイツノタマ。

Aその雲のような宇宙の気(豊雲野尊=アマ始元量)が次第に凝集して大きな核となり、これが宇宙の諸天体を発生させる根源で、ヒジリタマはこのことを表している。

B次に宇宙球の中心核から、巨大な岩根の張り巡らすように展開する天空の八方の軸上に、正反の均衡で多くのアサヒ(太陽のような恒星)の集団(銀河系)が分布しており、これを表現したのがイワネタマ。

C核から生まれた孫のようなアサヒ(太陽)には、またそれぞれの外側に多くの星が互いに引力関係を保ちつつ賑やかに集まっているクラ(太陽系)があり、それを表したのがエミノタマ。

D宇宙空間には大きなアマの渦巻きから大小の星雲が放出され、無数の星のクラが分かれて独立しており、それをウヅメタマが表している。

Eフトヒ(巨大な根元)を中心核として、満天の空に張り巡らされた八方八軸に、多くのアサヒ(恒星)が分布し、その間にはアマの渦島から放出された星雲があり、様々な星がそれぞれの変遷の過程をたどって生滅しつつ、しかも宇宙全体としては、常に正反対象して均衡していることを表したのがナリマタマ。

F天空には、天体が飽和安定の極限を過ぎ、崩壊方向に赴き、ついに巨星となって爆発する星があり、それを表しているクシサチタマ。


そして爆発によって飛散した大小の欠片は、結局アメの状態に還元されてアマ始元量に戻るが、またそれらのアメは次の新しい天体の材料として環境条件に応じ、再び最初に戻って生成発展していく。
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イエス・キリストの神殿「伊勢神宮」と世界3大宗教の統合

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伊勢外宮の多賀宮に、三種の神器の1つ「八尺瓊勾玉」を入れる「真名之壺」が御神体として祀られ、それはイスラエルの三種の神器の1つ「マナの壺」で、イスラエル民族がエジプト脱出後に、天から降ってきたマナという食べ物を入れた壺である。
マナとはマナ虫の分泌物で、明け方に木の枝から地面に落ちることで知られているが、聖書ではヤハウェに与えられた食べ物だとされている。
つまり、マナの壺とは、ヤハウェに与えられたマナを入れた壺であり、ヤハウェは食べ物を与えてくれる恵みの神ということになる。
それが、伊勢外宮に祀られている。

外宮の祭神「豊受大神」は、五穀豊穣・保食の神として知られ、内宮の祭神である天照大神に食事を運ぶ神として祀られている。
つまり、「豊受大神=ヤハウェ」なのだ。
世界一の超能力者(バイオエネルギー・セラピスト)といわれるベラ・コチェフスカは、伊勢外宮参拝の折、「ここにはヤハウェが祀られている。こんな聖地はない。ここには世界中の人々が祈りに来なければいけない。世界の宗教は日本で統一される」というようなことを語ったという。
ノストラダムス研究の川尻博士も、「伊勢神宮で世界の宗教が統一される」ということを述べていた。

スウェデンボルグは、次のように言い残している。

「私は、今後の教会の状態について天使たちと色々語り合った。
私たちは、依然キリスト教会の人たちには希望はわずかしか持っていない。
が、キリスト教世界から遠く離れ、そのため霊界の悩ます者から遠ざかっている或る国民には多くの希望を持っている。
その国民は、霊的な光を受けて、天的な、霊的な人間になされることのできる国民である。
また彼らは言った。
現在内的な神的真理がその国民の中に啓示され、また霊的な信仰をもって、すなわち、生命と心の中に受け入れられ、彼らは主を崇拝している、と」


つまり今後、キリスト教会には僅かな希望しかなく、キリスト教圏である西欧から遠く離れた或る国民が、新しい教会を建設するというのだ。

「名前は性質を意味しているので、その名前はその人間の中にあるものをことごとく一つの統合体の中に包含しているのである。
なぜなら天界ではいかような人間の名にも注意は払われはしないのであり、誰かの名前が呼ばれると、または名前の言葉が語られると、その人物の性質が考えられ、すなわち、その人物のものであり、その人物に関連しており、その人物の中にあるすべてのものが考えられるからであり、ここから聖言では名≠ヘ性質を意味しているのである」


「新しい教会」は、「主イエス」の名のつく教会である必要はなく、イエスの性質を知っている教会であれば本質的に同じだと述べているのだ。

「教会が教会でなくなるとき、すなわち仁慈が死滅して、新しい教会が主により再び建てられつつあるとき、それはその古い教会がそのもとに存在している者たちのもとには、たとえ行われるにしても、稀にしか行われないのであり、それは前に教会が存在しなかった者たちのもとに、すなわち異邦人のもとに行われる」

マラキ予言やベラ予言では、次の教皇の代でローマ教皇庁が瓦解するとされているが、「教会が教会でなくなる」とは、カトリック教会を指しているようだ。
「主」とはイエス・キリストであり、「新しい教会が主により再び建てられる」ということは、「イエス・キリストの本質を知っている異国のキリスト教徒が、ソロモンの神殿を建設する」ということになる。
それは、原始キリスト教徒の末裔である秦氏が建設する伊勢神宮に他ならない。
秦氏は、封印した第3の伊勢神宮「伊雑宮」を、伊勢神宮の要として再建する計画を立てている。

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さて、外宮の豊受大神は「荒魂」とされている。
つまり、荒ぶる神「素戔嗚尊」であり、国常立尊である。
それは、聖書でいう悪魔のバアルでありルシファーでもある。

『ヤハウェ=豊受大神=素戔嗚尊=国常立尊=バアル=ルシファー』

一方、内宮の祭神である天照大神の正体は「イエス・キリスト」である。
イエス・キリストは素戔嗚尊であり、牛神バアルでもあり、光の天使ルシファーでもある。
もっとも、イエスは絶対神ヤハウェの受肉だとされている。
つまり、外宮の主祭神「豊受大神」と内宮の主祭神「天照大神」は、本質的に同一神なのだ。
但し、内宮の地下殿にイエスの聖十字架が安置されていることを考えると、肉体として生まれた「イエス」を現人神として祀っているのが内宮だといえる。
それに対して外宮は、イエスとして誕生する前の、宇宙神「ヤハウェ」が祀られていることになる。
つまり、外宮には旧約聖書の神、内宮には新約聖書の神が祀られているのだ。

エジプトの3大ピラミッドの奥義は、イスラエル民族によってソロモンの神殿として再現された。
ソロモンの神殿はヤハウェを祀る神殿であり、ダビデの血統が王として君臨することになっていたが、ソロモンの神殿は2度破壊され、現在は存在していない。
この2度の破壊は、大本弾圧の予型ではないかと思われるが、それはともかく、日本に渡来した原始キリスト教徒(秦氏)によって、ソロモンの神殿が建設された。
それが伊勢神宮である。

ソロモン王の時代に建設されたエルサレムの神殿の城壁は、現在その西の壁が「嘆きの壁」として残っており、ユダヤ人の信仰の対象となっているが、そこには皇室のシンボルである十六弁菊家紋がある。
そして、伊勢内宮の参道に並ぶ石灯籠には、ダビデの紋(六芒星)とヘロデ王の紋が刻まれている。
更に、内宮と外宮の設計は、真ん中に正殿があり、東西に宝殿が並び、外宮ではこの正殿と東西の宝殿を線で結ぶと正三角形になり、内宮はその逆になるように配置されている。
それを重ね合わせると、六ぼう星になる。
つまり、伊勢神宮はソロモンの神殿なのだ。

ベラによると、イスラエル10支族の内2〜3支族が日本に渡来し、天皇家の恐らく四代目の女帝がユダヤの末裔と結ばれているという。
「嘆きの壁」の内側はイスラム教の聖地「黄金のドーム」があるが、その内部の丸天井には巨大な十六弁菊家紋がある。
つまり、伊勢神宮とエルサレムのソロモンの神殿が深い関係にあることは間違いない。
キリスト教もイスラム教も、旧約聖書を原典とするユダヤ教を母体として派生した宗教であることを考えると、いずれも根幹は同じことになる。

稲荷を作ったのは秦氏だが、イスラム教神秘主義の大家ラウーフによると、「イナリ」はイスラム教で「光を与えるもの」という特別な意味を持つ言葉で、ノアの大洪水後、メッカのカーバ神殿が建てられるまで、そこには光を与えるドームがあり、「イナリ」と呼ばれていたという。

『光を与えるもの=ルシファー=イエス・キリスト=ヤハウェ』

そして、以前述べた通り「稲荷=豊受大神=国常立尊」であり、その総本山が伊勢外宮である。
稲荷はユダヤ教の絶対神ヤハウェであり、キリスト教の絶対神イエス・キリストであり、イスラム教の絶対神アッラーなのだ。
そのソロモンの神殿に、ヤハウェの御神体として祀られていたものが「契約の聖櫃アーク」である。
アークは、三種の神器を奉納する「契約の箱」である。
少なくとも秦氏は、内宮にアークのレプリカを祀っていることを認めている。
アークが単なる三種の神器の入れ物なら、これ以上の説明をする必要はない。
だが、そうではない。
アークこそ絶対神ヤハウェの神殿であり、ヤハウェの御神体といっても過言ではなく、日本を含むイスラエル最大の至宝なのだ。
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エジプト・中国のピラミッドと第3の伊勢神宮の謎

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古代日本の皇居やバビロンの都は、ヨハネが幻視した新エルサレム(太陽の階段ピラミッド)と同様の構造になっていたことが古文書の記述から見て取れる。
ピラミッドはカッバーラを建造物で表現したものであり、宇宙の英知そのものでもある。
3大ピラミッドは古代エジプトの絶対3神「オシリス」「イシス」「ホルス」の神殿であり、キリスト教的に「ヤハウェ」「イエス・キリスト」「ルーハ」を象徴し、その配置はオリオン座の三ツ星に対応しており、ナイル川を天の川に見立てている。
重複するので経緯を省くが、エジプトでピラミッド群を建設したイスラエル・メーソンの内10支族は、世界に散らばったが、本隊の一部は日本に渡来した。
その後、2支族も各地に散ったが、その一部も中国と朝鮮半島を経由して、弥生人(日向族)として日本に渡来した。

正確にいうと、海洋ルートで日本に渡来した出雲族も、日本列島上陸前に朝鮮半島を経由したフシがある。
10支族が建造したのか2支族が建造したのか、中国吉林省の高句麗の都にピラミッド群が発見されており、2004年にユネスコ世界文化遺産に登録されている。
中でも注目されるのが3大ピラミッドで、エジプトの3大ピラミッド同様、オリオンの三ツ星に対応している。
そしてイエスの死後、イエスの12使徒が10支族の後を追って日本に入ってきた。
それはちょうど、先の2支族のルートと同じ中国と朝鮮半島を経由したと考えられる。

彼らはそこでピラミッドを発見し、一部は中国に留まって秦の始皇帝に仕えた。
そして漢字を作ったのは、明らかに聖書とカッバーラに精通する、イエスの12使徒の子孫が関わっている。
また、高句麗では、三足烏は太陽に住む聖鳥と考えられており、日の丸の中に描かれている。
太陽は天照大神、即ちイエス・キリストの象徴で、三足烏は何を隠そう八咫烏(秦氏)である。
そこで「月と星が合わさって太陽となる」というアリオンの言葉を思い出すと、中国のピラミッドを建造したのは10支族だった可能性もある。

中国の朝鮮族が守ってきた信仰と日本人の信仰が結ばれているといわれているが、当然といえば当然で、東アジアの太陽信仰のルーツはエジプトにあり、中国の朝鮮族もイスラエル民族の子孫なのだ。
高句麗の王は「太陽の子」と呼ばれ、それはエジプトの王が「太陽の子」と名乗ったのと同じで、カッバーラ的に「イエス・キリスト」を意味する。
いずれにせよ、それが初代天皇・神武天皇「神日本磐余彦」の由来となっている可能性が高い。
中国には高句麗式の首都が2つあり、中国と朝鮮の国境に位置する山中の「丸都」と、集安の国内城の石垣で囲まれた都の複合首都で、もう1つは「五女山城」と「下古城子平原城」の複合首都があり、倭国を記録した石碑等の遺跡群が残っている。

五女山城は巨大な岩山の山城で、それは神倭磐余彦の「磐(いわ)」を彷彿させ、「般」は「小さな集まり」という意味で、「磐=石の小さな集まり=ピラミッド」であり、「磐=岩」→「岩=石の山=ピラミッド」となり、文字通り「自由石工(フリーメーソン)」を意味する漢字である。
また、「岩」は「岩戸」に通じ、「彦」は「日子=太陽の子」であり、「三を抱き参らせながら上に立つ」者だと考えられる。
それは「八」であり、「岩戸」に隠れた「八=太陽の子」はまさに「イエス・キリスト」を表している。

「八は三と五に分けられる」「五(ご)が初めにつく地名はみな三四五の封印をかける為に利用された」というアリオンの言葉を思い出す。
邪馬台国の出雲族(八)を封印した日向族(三)の対立は、古代イスラエル王国の南北分裂から始まったが、日向族は日本上陸前の古代中国においても同様の仕掛けを行っていたようだ。
また、邪馬台国を「山台国」と表記すると、五女山城はまさに「山台国」であり、日の丸の存在と重ね合わせると、五女山城こそ邪馬台国の前身だったとも思える。
魏の国は当時の日本を「倭般」と呼び、それ以前は「邪般」と呼んでいた。
これが邪馬台国の字源だと考えられるが、「邪」とは明らかに多神教の「鬼道」を行う10支族を蔑んで使われた文字だろう。
そして当時は「倭」と「邪」は同じ発音で、「邪般」が現在の「ジャパン」の語源だという説もある。

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前置きが長くなったが、イスラエル10支族(出雲族)は日本上陸後も、全国各地に自然の山を利用してピラミッド建造を続けたようだ。
そして10支族の多神教は日本で縄文神道と融合し、後に日本に渡来した秦氏が天皇のバックに就き、全国の神社祭祀の総元締めとなり、最終的に現在の伊勢神宮が神社の総本山となった。
伊勢神宮は秦氏にとってソロモンの神殿であり、そのルーツは、エジプトの3大ピラミッドである。
伊勢神宮の配置は、エジプトの3大ピラミッドと同じ構造になっている。

『失われた聖十字架「心御柱」の謎(飛鳥昭雄・三神たける)学研』によると、伊勢神宮は内宮と外宮の他に、封印された第3の伊勢神宮があるという。
それが、籠神社と伊勢内宮と外宮のライン上に配置されている伊雑宮だという。
伊雑宮は内宮の別宮として位置付けされており、これら伊勢三宮は南北線に対して斜めに並んでオリオン座の三ツ星に対応し、五十鈴川が天の川に対応している。
だが伊勢三宮は、カッバーラの奥義である「生命の樹」の鏡像反転によって、エジプトの3大ピラミッドの配置とは逆になっている。

伊雑宮の主祭神は「天照坐皇大御神御魂(あまてらすにいますすめらおおみかみのみたま)」とされているが、要は「天照大神」である。
『伊雑宮旧紀』によると、伊雑宮の主祭神が「天照大神」、内宮が「ニニギ命」、外宮が「月読命」だとされており、『旧事本紀大成経』では伊雑宮が伊勢神宮の本家だとしている。
伊勢三宮をエジプトの3大ピラミッドに対応させると、内宮が「御父ヤハウェ」、外宮が「聖霊ルーハ」、伊雑宮が「御子イエス・キリスト」の宮ということになる。

本来はそうなのだが、現在の伊雑宮はあくまでも別宮であり、内宮の主祭神「天照大神」と外宮の主祭神「豊受大神」の二宮を主体として伊勢神宮が形成されている。
そして、伊勢神宮が表神道の総本山であるのに対し、裏神道の総本山もある。
裏神道祭祀氏族の最高権力者、秦氏の中の秦氏である八た烏、即ち、モーゼの兄アロンの直系でイエスの12使徒のユダヤ教祭司集団「レビ族」の末裔「賀茂氏」の本拠地である、京都の「上賀茂神社」と「下鴨神社」が伊勢の内宮と外宮に対応し、下鴨神社境内の糺の森にある小さな神社「河合神社」が、伊雑宮に対応しているという。

伊雑宮同様、河合神社はもともと賀茂神社の中枢と位置付けられる大きな神社だったが、八た烏の指示によって藤原不比等が河合神社の規模を縮小し、伊雑宮同様に封印したのだという。
そして近い将来、河合神社が賀茂神社の本宮として復活する時、伊雑宮が伊勢神宮の本宮として復活し、伊勢三宮が完成した時、「天照大神(イエス・キリスト)再臨」の準備が整うという。
日本は天照大神(イエス・キリスト)の神勅によって、イスラエル民族によって建国された国である。
「日本」という文字も、「日」は太陽=天照大神(イエス・キリスト)を表す。
「本」は本来、「大」と「十」の組み合わせで形成された文字で、「大」は人を表し、「本」は十字架に掛けられた人(イエス・キリスト)を表す象形文字だという。
つまり、日本は「○十」で表すことができ、太陽と十字架で陰陽が表現されている。

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飛鳥氏の解説によると、クリスチャンが口にする「アーメン」はサンスクリット語の「オウム(AUM)」であり、仏教ではこれを「A・UM(ア・ウン)」に分けた。
仁王像や狛犬で表現されるように、ア・ウンは陰陽を表し、五十音の最初と最後の音であり、ギリシャ語のアルファベットの最初の音「α(アルファ)」と最後の音「ω(オメガ)」に対応する。
イエス・キリストは「私はアルファでありオメガである、最初にして最後の者」と名乗ったが、陰陽を表す「日本」という国名は、まさに「イエス・キリスト」を意味していたのだ。
史上最大のフリーメーソンは、イエス・キリストである。
近代フリーメーソンは直角定規とコンパスそのものをシンボルにしているが、日本はコンパスと直角定規で描かれる正方形と日の丸の組み合わせで象徴していたのだという。

だが、日月神示では、○に・が入らなければいけないという。
○を日向族とすると、・は出雲族である。
『[超図解]竹内文書U』によると、古代の日本の国旗には日の丸(○)の中心に黄金の一点(・)があったと考察され、いつしか中心から「・」(キ)が失われ、現代日本の有り様を象徴しているという。
国旗の旗竿の先端に付いている金の玉は、神武天皇の弓先に止まった「金烏」(八咫烏トップ3人の称号)の象徴だとされているが、○から・が外れていることを暗示しているのかも知れない。

さて、イエスが十字架で処刑されたのなら、天照大神も十字架で処刑されていなければ話の筋が通らない。
天照大神が十字架に掛けられたという話は聞いたことがないが、「天岩戸開き神話」をカッバーラで読み解くとちゃんと記述されていると飛鳥氏はいう。
十字架は「生命の樹」の象徴で、天の岩戸開き神話では、岩戸の前に立てられた「真賢木」で象徴されている。
天照大神は真賢木に掛けられていないが、その代わりに三種の神器の1つ「八咫鏡」が掛けられた。
そこで天照大神は、自分の姿を鏡に映してこう言った。

「この鏡は我が御魂として、吾が前を拝くが如くいつき奉れ」

つまり、真賢木に掛けられた『ハたの鏡』は天照大神なのだ。
だが、鏡に映った姿は実体ではない。早い話、偽者である。
それを『日月神示』は「偽の天照大神」と表現している。
その偽の天照大神が世に出たことによって、善が悪、悪が善とされる世の中になったのだという。

「八咫鏡」とは皇室の三種の神器の1つで、他に「八尺瓊勾玉」と「草薙剣」があり、その実体がユダヤの三種の神器「モーゼの十戒石板」「マナの壺」「アロンの杖」であることは既に述べたが、その「八咫鏡(モーゼの十戒石板)」が伊勢内宮の御神体として祀られているという。
更に、内宮の地下殿に、イエスが磔刑にされた十字架(正確にはT字型)が隠されていることを、八咫烏は認めたという。
そして、八坂にの勾玉を入れる壺「真名之壺」が籠神社から持ち出され、外宮の御神体として安置されており、地下殿には「モーゼの旗竿」が隠されているという。
そして、伊雑宮に「草薙剣(アロンの杖)」が納められて初めて伊勢三宮が完成することになる。

八咫烏によると、草薙剣は熱田神宮に預けていて、時期が来たら返還してもらうとしているが、草薙剣は剣山に隠されていると私は考えている。
或いは、阪神大震災後、実際に熱田神宮に移された可能性はあるが……。
伊勢神宮が完成するということは、真のソロモンの神殿が完成するということである。
三種の神器は「アマテラス」「スサノオ」「ツクヨミ」の象徴でもあり、それが現在バラバラにあるのは、世界が統一していないことで具現化しており、三種の神器が1つに集まった時に天照大神が再臨し、世界が統一されるのだろう。

『日月神示』には「五十連(イスラ)世に出るぞ」「五十鈴川はムツの川、和合の川ぞ」とあるが、これはイスラエルの10支族(出雲族)と2支族(日向族)の和合によって、天照大神が再臨することを象徴している。
伊勢神宮の護符には「蘇民将来」の文字がある。
これが「出雲族の復活」を意味することは明白だが、実際に蘇民将来伝説には「牛頭天王=スサノオ」が登場する。
それは、本物の天照大神が岩戸から出て、再臨するということでもある。

「イエス・キリスト=天照大神」「イエス・キリスト=スサノオ」「スサノオ=バアル」「国常立尊=ルシファー」「スサノオ=国常立尊」「バアル=ルシファー」「イエス・キリスト=蛇=光」「ルシファー=蛇=光」「イエス・キリスト=ヤハウェ」「ルシファー=ヤハウェ」「バアル=ヤハ
ウェ」…………。

多次元同時存在の法則では、これらは究極的に同一神であり、本質的には「スサノオの尊の復活」=「天照大神の再臨」ということになる。
あと数年以内に、日本人がイスラエル10支族の末裔であることが明かされ、DNAの中で眠っていたヤマト魂がONになるのだろう。
だが、もう1つ重要なことがある。
それは、イスラエルの三種の神器が入れられていた「契約の箱」である。
これこそがユダヤ最大の至宝であり、それを手に入れた者は世界の支配権があるとされている。
その行方について、様々な説が飛び交ったいるのだが……。
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閻魔大王の怒りと愛・地球博が型示す「瀬戸・尾張の仕組」

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謎の風水師・白峰聖鵬氏は、神主であり、僧侶でもあり、祈祷師でもあり、次のように述べている。

「歴史が記されている古文献を見ると、仏教と神道は対立しているようで、していなかったのです。
どちらも排他的ではないのです。
私のやってる修験道などは、両部神道で神仏習合です。
神の働き、法則を自然で捉え、仏教の法則を人間の道として捉えているのです」


そして、宗教と科学の融合によってミロクの世となり、今までのような宗教や科学の時代は終わると述べている。

『日月神示』にも次のようにある。

「真の信仰に入ると宗教に囚われなくなるぞ。
真の信仰に入らねば、真の善も、真の信も、信の偽りも判らんのぢゃ。
今に岩戸開いて明らかになったら、宗教いらんぞ、政治いらんぞ」


これが「法華経化の時代」の真意である。
白峰氏によると、宇宙創造神「元無極体主大御神」が銀河に入って光になった時に「天之御中主神」となり、天之御中主神が太陽系に入った光になった時の神名が「天常立尊」で、天常立尊が地球に降りた時に「国常立尊」となり、龍体として地球を創った時は「素戔嗚尊」だったという。

つまり、

「元無極体主大御神=宇宙」

「天之御中主神=銀河」

「天常立尊=太陽系」

「国常立尊=素戔嗚尊=地球」


で、本質的に「元無極体主大御神=天之御中主神=天常立尊=国常立尊=素戔嗚尊」ということで、以前解説した「神の正体」とほぼ一致し、ガイア意識(地球神)である国常立尊は宇宙創造神でもあるのだ。

その事は『日月神示』にも書かれている。

「宇宙のすべてはこの神の現れであり、一面であるから、その何処つかんで拝んでも良いのであるぞ」

「この世を創った太神の神示ぞ。一分一厘違わんことばかり。後になって気が付いても、遅い遅い」


この原理からすると、アリオンも「国常立尊」だということになるが、その通りである。
アリオンは「日月神示を降ろした神と同じ霊統の宇宙神霊」で、「シリウスを軸としたオリオン座の意識体」だと名乗っている。
古代よりシリウスはルシファーの象徴だが、ルシファーを神道で「国常立尊(素戔嗚尊)」と呼ぶ。

白峰氏は言う。

「3次元世界に留まるか5次元世界に移行するかは、ある程度、個人の選択に任されます。
ただし、地球そのものが5次元世界に突入するのですから、3次元世界に留まることを選んだ人は、現在の地球には留まれず宇宙のどこか他の3次元世界の星に移されることになるでしょう」


アリオンは、3次元世界を選んだ地球人の為に、M42に3次元惑星を用意しているが、そこに転生できる準備ができるまでまだまだ気の遠くなる年月が必要だと忠告している。

そして白峰氏は次のように言う。

「アセンションがクライマックスに到達する以前に、霊の変化、この世の言葉で言えば、意識の変化はすでに進行しています。
これが進んでいればいるほど、地球の変化に伴ういろいろの変化に対して、混乱や摩擦が起こる可能性が低くなります。
地球と人間の高次元移行がスムーズに行われます。
高次元に軟着陸できるのです。問題は、現在の地球上の人間の「意識」だけなのです」

「アイウエオ(8方)日本神洲八島の響き
アオウエイ(10方)世界十全の響き(世界平和の型)
スウアウエイ(16方)地球及び太陽系(日月の命の響き)

今後は、8方の世界を10方の世に変えなくてはいけません。
我々の世界では最後は世の中を10方に変えなくてはならない、という掟があるのです。
これがミロクの世です…
10方の10は完成された世の中ということです。
16方は6が入りますから、6角の結晶体で響きということです。
太陽系は全て16方世界です」


白峰氏によると、鳴門を象徴しているのは渦だが、富士山も上から見ると渦で、渦と渦の共鳴を意味するという(富士は火太陽の象徴、鳴門は水にて月の象徴)。
そして富士山には8つの結界(表4つ、裏4つ)があり、表の結界が張られているのが浅間山、裏の結界は伊豆七島で、伊豆諸島が噴火すると裏と表の結界が外れて富士山に影響が起こるという。
富士山は上に立つ三角、鳴門の渦は海の下に富士山を逆さにした形で、これを合わせるとピラミッドになり、これが「鳴門の仕組みが富士に移る」の真意だという。

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これを象徴図形で描くと、ヘキサグラムの中にΘが入ったマークとなる。
やはり、アリオンのいう「黄金太陽」とは、「富士と鳴門の仕組み」を表していたのだ。
昔の富士山噴火の時、35度線上にある世界中の火山300個くらいが同時に噴火したが、次、富士山が噴火すると構造線に亀裂が入り、日本列島や韓国は海に沈み、太陽も大型フレアの爆発を起こして、地球が裂けるのだとか……。

2004年の台風22号は、数霊的に「蘇生」を意味し、龍体としての日本列島が再生するための「禊」の台風だったという。
人体にツボがあるように、龍体の日本列島にも龍穴というツボがあるが、それが富士山で、22号で龍穴が掃除され、23号でエネルギーが注入されたと解釈されている。
そして22と23は、数霊で223(ふじさん)となり、富士は「不二」とも書き、「色心不二」即ち「霊肉一致」の真理を象徴している。
また、富士は「不死」とも書き、ミロクの世になると「霊肉一致=半霊半物質」となって「不死身」になることが暗示されている。

日月神示には、

「富士は神山神住む所、やがて世界の真中ぞ」

「日本真中、ボタン一つで世界動くぞ」


と示されており、富士山が世界の命運を握っていることは間違いなさそうだ。
白峰氏によれば、「沈黙の艦隊」とは日本列島そのもので、日本は外国に攻められないように、風水的な防衛策がいくらでも取れ、富士山に爆弾を仕掛けて、脅されたらいつでも世界全滅のボタンを押すぞ、という仕掛けがあるという。
また、「閻魔大王庁と国常立大神の怒り。人こそ菊座と光玉なり」という。
閻魔大王と国常立尊と地蔵菩薩は同一神である。
「天の岩戸開き」のことを、地蔵本願経では「地が揺れる時に天の扉が開く」とある。
そして、「大地が揺れてある時期になると、天の倉から光が落ちてくる」とあるが、これは太陽のフレアフォトンのことだという。
カッバーラ的に見ると、天から落ちる光とは「イエス・キリスト=ルシファー」のことである。

「太陽のフレアフォトン=ルシファー」

太陽フレアはシリウスによって増大しているが、まさに古代エジプトにおいて、シリウスは「ルシファーの光」として信仰されていた。
「天界から追放されたルシファー」と「高天原から追放されたスサノオ」は同一神である。
白峰氏によると、太陽系にも構造線があり、次のように説明している。

「太陽系構造線というのは、実はシリウス境界線のことなのです。
太陽系の型となるシステムテクノロジーは、全部シリウスのシステムなのです。
そして日本神道でいうところの、スサノオの働きがシリウスです。
太陽の250万倍のエネルギーを有する星、シリウス。
このエネルギーが、電子レンジのように太陽と共鳴現象を起こして、太陽フレアを表出しているのです。
これが太陽フレアの本当の原因です。
すなわち、太陽の黒点活動が11年周期を過ぎてもの凄く活発になっているのは、その陰で、シリウスという星が目には見えないマイクロ波で、太陽の活動を増長しているからなのです(新太陽がシリウスと言われる理由がここにある)」


白峰氏曰く、地蔵経が書かれた釈迦の時代には、ポールシフトやフォトンのことも予言されていたとのこと。
そして、閻魔経には「…火(日)、水(月)、土(地球)の経綸が成就する」と記されているが、その意味は「火山が一斉に噴火して地獄が焼き尽くされる時に宇宙から弥勒菩薩が現れる」という国常立尊の経綸だという。
自ら火に飛び込んで再生するフェニックスよろしく、人類は富士山の火の洗礼によって不死身の超人(鳥人)に進化するのだ。
「フェニックス」は復活のイエス・キリストの象徴である。
日本武尊(ヤマトタケル)が死後、白鳥になって蘇ったという逸話も、フェニックス伝説が原型になっていると思われる。
「人こそ菊座と光玉なり」の「胸の菊座」とは光玉が輝くハート・チャクラのことで、最低で4弁、普通は5弁(五体満足)だが、修行すると最高16弁になるという。

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さて、神戸を初めとして、「戸」の付く地域で岩戸が開いて大地震が起き、最後は「江戸」だろう……ということを以前述べた。

「江戸はどうしても火の海ぞ」(日月神示)

関東の地震は次の条件のうち3つ揃うとリーチだと、白峰氏は言う。

@台風(台風は水を運び、地盤が弱くなった所に地震が起こりやすい)
A満月(満月と地震の共鳴率は75%以上)
Bカナメ石(鹿島神社にある関東の結界石)
C数霊(17や26、9と1、9と11の数霊と神数日など)
D富士山(富士山が動く前に必ず浅間山が動く)


また、数霊で「9」は終わりの数なので、神無月である旧暦の9月、即ち「新暦の10月14日〜11月11日」が最も危ないようだ。
数霊的に「911」「117」「123」などの日付けや時刻が、地震などの天変地異が起こりやすいとされ、1月17日は「サンフランシスコ大地震」「阪神大震災」などがあり、「湾岸戦争」は10月17日(10=1+0=1の意)に起きている。
9月11日はあの「9・11」が記憶に新しいが、10月23日(123の意)の新潟中越地震も旧暦の9月11日に当たっているのだ。

白峰氏は次のように述べている。

「私の本来の仕事は、これらの自然現象の観察や、地震を調べたり、町を作ることなのです。
平安時代に生まれていたら、お給料を貰えたでしょうね。
地震のデータを調べるだけではダメです。
地震を止めるぐらいの力がなければ、本当の風水師とは言えません。
そして、隣の中国の風水師は、龍脈を動かして地震を起こせます。地震兵器もあります。
日本でも裏の世界でそうしたことをやっている人もいますが、問題は国の予算が付いていないことです。
でも、こうしたテクノロジーは、縄文時代以前には日本にもあったのですよ」


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『日月神示』には「江戸の仕組が終えたら、尾張の仕組があるぞ」と示されており、白峰氏も「江戸の仕組みは美濃、尾張」と述べている。
つまり、「江戸の仕組み」は関東大地震に続いて、東海地震によって成就するということだ。
そして2005年の「愛・地球博」は、愛知県の瀬戸で開催されたが、愛知県には熱田神宮があるが、一の宮のマスミダ神社にニギハヤヒが祀られており、愛・地球博は皇室祭祀一族の物部氏が本当の主催者らしい。
今まで封印されてきた真の初代天皇ニギハヤヒが、表の世界に現れる型示しだったのだ。

白峰氏はいう。

「今回の名古屋の万博のテーマは、地球と地球環境ですから、縄文意識の復活なのです…
今までの企業展示と内容が変わっています。
より良く生きていくためとか、そういった思想がバックにあります。
場所がなぜ、瀬戸なのか?瀬戸際だから。なぜ、愛知なのか?
尾張、終わりだからということです。
つまり、地球の環境を考えない人間はこの瀬戸際で、自然と共生しなければ終わりますよという暗号が隠されているのです」


尾張(終わり)の仕組みによる東海地震(慈神)の電磁波によって、愛や慈悲のDNAがONになるのではないだろうか。
それ故、「愛を知る県」という県名が付いたのだと思われる。
『ゼロ・ポイント』の著者グレッグ・ブレーデンは、DNAの愛情のスイッチがONになると健康で長寿になり、OFFになると不健康で短命になるという。
「5次元刑事」との異名を持つ、元警視庁参事官の宮崎忠氏も「愛が遺伝子をONにする」と述べている。
白峰氏は「人間は真理に気付いた時にDNAのスイッチが入る」といい、少林寺の「力愛不二」、即ち力と愛の一体性を説いている。
アリオンも「愛」について同様のことを言っていたが、結局、何が言いたいのか…何をすればいいのか……。
「愛と戦い」については、以前紹介したアリオンのメッセージを参照して頂きたい。
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2010年11月14日

「ドラゴンとフェニックスの愛の死闘」千年王国を実現するフリーメーソンの三つ巴

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預言者ノアの3人の息子「ヤフェト」「セム」「ハム」から、それぞれ独自のフリーメーソンが発展した。
そして、カッバーラを正統継承したセムメーソンの本流である「ヘブルメーソン → イスラエルメーソン」から誕生したイエスの12使徒の末裔「秦氏」こそ真のフリーメーソンだと述べてきた。
それは、聖書の一連の預言者たちがセム族であることからも明確だ。
だが、重要なことに気付いていなかった。
3つのフリーメーソンの流れは、そのまま「生命の樹」の3本柱に対応するということだ。

「生命の樹」の中央は「御父ヤハウェ」、向かって右が「御子イエス・キリスト」、向かって左が「聖霊ルーハ」だが、これにフリーメーソンを対応させると、中央の柱が「ヤフェトメーソン」、右が「セムメーソン」、左が「ハムメーソン」となる。
セムメーソンが中央ではなく右なのは、ノアが神権を正統継承したセムの末裔からイエスが誕生したことからも理解できる。
そして、ユダヤ教を母体とする世界3大宗教を「生命の樹」に対応させると、中央が「ユダヤ教」、右が「キリスト教」、左が「イスラム教」となる。

重要なことは、この3本柱が三つ巴となって世界共和国を建設するということだ。
それは国旗で表現されていることは既に述べた通り、武力を象徴する星(スサノオ圏)はユダヤ・キリスト教民族で、星の大王はイスラエルである。
宗教を象徴する月(ツキヨミ圏)はヒンドゥー教・仏教民族で、平和主義を貫くツキヨミ圏をスサノオ圏の蹂躙から守るのが、星と月を戴くイスラム教民族である。
そして、太陽は「アマテラス国家=日本」である。

星(スサノオ)と月(ツキヨミ)の対立は中東問題を見れば分かるが、スサノオ文明(欧米のキリスト教文明)が急速に衰退している現在、日本がアマテラス文明を取り戻してスサノオ文明の終末思想を打ち消し、アマテラスをリーダーとしてツキヨミ・スサノオが力を合わせて新世界を発展させていくのだ。
日本がアマテラス文明を取り戻すとは、天照大神を岩戸から出すことであり、その為に必要なのが出雲族と日向族の和合である。
古代の絵画では、月は三日月、星は八光星で描かれ、バビロニアの彫刻にもそれが見られる。

「三」は日向族、「八」は出雲族の象徴だが、ここではそれが逆転している。
つまり、「三=出雲族」「八=日向族」となっており、アリオンによると「出雲族のシンボルが三日月なのは、日向の呪いを受けない為で、同時に日向の力を顕現させる意味もある」という。

成る程、それで日向族の秦氏が「八咫烏」を名乗っているのだ。
又、三日月は牛神バアル(スサノオ)を象徴する。
そして星と月をモチーフにする国は、アマ族(出雲族と日向族)の影響を受けた国で、それによって日本上陸のルートが分かる。
アリオンは「月と星が合わさると太陽になる」といい、出雲族と日向族が日本で合流して『太陽=日の丸』になる予定だった。
だが、偽の天照大神が出現し、今までは偽の日の丸だったのだ。
日の丸は「○」=「身」であり、「・」が入って「Θ」=(日の丸チョン)になり、君が代となるのだ。

話を戻すが、「巴」は「巳」=「蛇」=「イエス・キリスト」であり、三つ巴とは即ち、絶対3神から成る「生命の樹」を象徴している。
つまり、全人類が「生命の樹」の構造に従って、至福千年王国を創造していくというのが、フリーメーソンの大王「天地創造の絶対神」が計画した宇宙進化のプログラムだったのだ。

何もこじつけではない。
古代セムメーソンのカッバーラが中国神話にも色濃く残っており、始祖「伏羲」と「女媧」は、フリーメーソンのシンボルである直角定規とコンパスを持ち、下半身の蛇が互いに巻き付いている。
それは、聖書ではアダムとイブに相応し、日本神話ではイザナギとイザナミということになる。
別の機会に詳述するが、2体の絡まった胴体は生命進化の螺旋構造を意味する。
だが現実には、それぞれ独自の世界帝国の野望を持ち、古代から現代に至るまで宗教戦争を繰り返してきた。

アリオンはいう。

「アジアは龍であり、西欧は不死鳥である。
この両名は、死を賭して戦わねばならぬだろう。
死を賭したところで、初めて解かれた封印の力が及ぶのだから。
この力が及んだならば、この両名は初めて合体することになろう」


これは明らかに「善と悪の最終戦争」を意味している。
ところで、西欧が不死鳥とはどういう意味だろう。
アートライン・プロジェクトによると、風水の方位図「四神相応」は世界の縮図になっていて、アジアは「青龍」、欧米は「朱雀」に対応する。
朱雀は鳳凰、即ち不死鳥(フェニックス)だ。
「青龍」は聖書でいう「赤い龍=ルシファー」であり、日本では「国常立尊」と呼ばれている。
カッバーラでは、それは「イエス・キリスト」である。

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では、「フェニックス=サタン」なのかといえば、これまた「イエス・キリスト」なのだ。
フェニックスの死と復活は、復活して昇天したイエスを象徴する。
また、古代オリエントでは主神を意味し、中国の鳳凰も最高神を表す。
フェニックスの本来の意味は「紫紅」で、中国では皇帝の色、日本では皇室の色であり、「不死鳥=最高神=天皇=イエス・キリスト」なのだ。
アジア(龍)と欧米(不死鳥)の戦いは、「イエス・キリスト vs イエス・キリスト」ということになる。
とは言っても、双子(又は兄弟)のイエスの対立を表している訳ではない。
それもあながち的外れではないが、『死海文書』的にいえば「光の子と闇の子の戦い」であり、「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」の融合ということになる。
アロン直系の子孫は、イエスの12使徒「レビ族」の末裔である秦氏である。
だとすれば、私が秦氏が組織したと考えている「シークレット・オーガニゼーション」が考えられる。

一方、イスラエルのメシアはダビデ王であり、その直系の子孫とされるロスチャイルド家などのユダヤ財閥が支配する「シークレット・ガバメント」だと考えられる。
また、ユダヤ財閥は秦氏同様、イエスのカッバーラの奥義を手に入れた聖堂騎士団(シオン修道会)が発足したフリーメーソンを、完全に支配下に置いている。
つまり、どちらもフリーメーソンであり、影の組織である。
だが、現実問題、アメリカのプラズマ兵器を前に、世界中の軍事力が集結しても赤子同然だ。
しかし、川尻氏の説に従えば、「シークレット・オーガニゼーション」はナチスのテクノロジーを手に入れており、もしかするとシークレット・ガバメントと対等に戦える軍事力を有しているかも知れない。
しかもアリオンのいう龍は、日本のみを指すのではなく「アジア」である。

シークレット・オーガニゼーションと中国が手を組めば、世界制覇も可能だろう。
王仁三郎は陰陽五行説を持ち出して、「日本は木、中国は土、土がないと木は生きられないから中国と手を組まなければならない」ということを述べ、中国と積極的に交流した。
この王仁三郎の行動が予型であれば、日本と中国の提携は近い将来実現することになる。
ここで奇妙なシンクロなのだが、川尻氏のノストラダムス予言解読では、日本人の指導者が中国軍を率いて欧米に侵攻する、白人至上主義と黄色人の最終決戦だという。
シークレット・オーガニゼーションであれば、現実的に有り得ない話ではない。
また、アジアの中でも特に中国は龍を尊ぶ国であり、その龍の正体は、日本の国祖「国常立尊」である。
宇野正美氏も著書『日本崩落』の中で、「欧米エスタブリッシュメントと中国および東アジアの衝突は、いかなることをしても避け難い」と述べている。

1896年、ドイツのデトゥルネルも、次のような黄禍論を展開していた。

「あまり遠くない将来、支那は今よりも遙かに強い力をもって、事によると日本と協同してヨーロッパを攻撃するだろう。
その最初の攻撃はヨーロッパ人を全ての東アジアから投げ出し、やがて13世紀、元のテムジンの孫バツーがヨーロッパに攻め込んだ時のように、蒙古人種の第2の来襲になるだろう」


ハーバード大学のサミュエル・ハンチントン教授も、著書『文明の衝突(集英社)』の中で、アメリカやヨーロッパなどユダヤ・キリスト教圏の西欧白人文明と、中国やイスラム諸国、東南アジア諸国など儒教・イスラム教圏の非西欧文明の間で、不可避の衝突が起こるとしている。

ヒトラーも『我が闘争』の中で黄禍論を叫び、更にイタリアのムッソリーニは次のように訴えている。

「我々西欧人が忘れてはならぬことは、日本と支那とを合わせれば四億五千万人になることだ。
しかもこれが全部黄色人種である。
ただ現在においては強力で現代的で、能率的な約五千万の国民、すなわち日本国民と組織を持たぬ武器の貧弱な、そして無秩序な四億の国民すなわち中国国民とが辛辣なる敵がい心を持って争っている。
しかし他日、黄色人種中の小さな巨人、日本が眠れる隣人を揺り起こして現代文明を教え込み…支配権を把握する日が来ないと誰が言い得るか」


中国の華僑及び軍と日本のシークレット・オーガニゼーションが提携したならば、西欧人が恐れる恐怖は現実のものとなるだろう。
それ故、戦後のアメリカは、アジア分断政策と日本人奴隷化政策を行ってきたのである。
まず、我々日本人がヤマト魂を復活させなければならない。

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だが私は、東洋と西洋の戦いは軍事的なことではないような気がする。
ハルマゲドンは人間と人間の戦いだけではなく、霊的な要素も含まれる。
日月神示を見ていると、どうやら西洋文明は天変地異で崩壊するような印象を受ける。
思えば、岩戸開きは阪神大震災によって始まった。
その6年後にNY同時多発テロが起きたが、貿易センターの2つのビルは剣山(鶴亀)に暗示されるように、鶴と亀の象徴でもあったのだろう。
そして、神戸も日本最大の貿易港だった。

だが、舞鶴と亀岡の断層が滑ったと仮定して、四神相応に当てて考えると「鶴=朱雀=欧米」で、「亀=玄亀=北の国」である。
北をロシアとすると、ロシアから欧米にかけての国々、つまり古代ローマ帝国の崩壊となる。
これはビンゴと思うのだが、アリオンは「北は国名ではなく、シャンバラ」だという。
シャンバラは聖書でいう「アルザル」で、もう1つの日本、裏の日本、本当の日本である。
そこには、地上のいかなる大国も追いつけない超科学技術を持つ、日本民族の血統的兄弟「イスラエル10支族」が存在する。
日本が龍神の表の国なら、アルザルは龍神の本体の国である。

イエスは12使徒を、世界に散らばったイスラエル10支族の所に派遣しており、当然、アルザルにも行ったはずだ。
言うなれば、アルザルにも「シークレット・オーガニゼーション」のような組織がある可能性がある。
実際、アメリカ軍は、ロズウェルで回収したアルザル人の死体を見て、軍人だと判断している。
近い将来、予言された彗星「ケツァルコアトル」の誕生を合図に、アルザル人はイスラエル上空に一斉大挙する。
アメリカ軍はアルザル人に総攻撃をかけるが、そこで彗星「ケツァルコアトル」が接近し、地球は未曾有の大変動を起こすことになる。

重要なことは、亀(アルザル人)と鶴(イスラエルを支配する欧米人)の接触である。
これはイスラエルの2支族と10支族の再会である。
両者が融合した時に、イエス・キリストが再臨すると聖書はいう。
「烏龍茶」がヒントになったのだが、2支族である八咫烏の『烏』はスズメ目カラス科で「朱雀」に通じ、フェニックス(スサノオ文明)の支配者であるユダヤ財閥と同ルーツを象徴しているようだ。
一方、出雲族は鬼であり龍である。
出雲族と日向族の和合は、龍(アジア)と不死鳥(西欧)の和合の雛型なのだ。
鶴と亀は縁起物である。

「めでたい=紅白=日の丸=太陽=天照大神」

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つまり、鶴と亀の再会によって、天照大神が岩戸から出てくる、即ちイエス・キリストの再臨だ。
先程、龍とフェニックスは、カッバーラ的には共に「イエス・キリスト」だと説明した。
これが意味することは、善悪(又は陰陽)を映し出す合わせ鏡だということだ。
例えば、ピラミッド・アイはホルスの目だが、カッバーラ的にはイエス・キリストの目で、それは同時に「ルシファーの目」であり「ヤハウェの目」でもあるということだ。

蛇はイエス・キリストの象徴である。
伏羲と女媧の下半身の蛇は、陰陽2対のイエス・キリストが絡み合って(融合して)生命進化することを述べた。
伏羲と女媧はイザナギとイザナミである。
日本神話では、その間に生まれた子こそ、まさに「天照大神(イエス・キリスト)」なのだ。

アダムとイブ、伏羲と女媧、イザナギとイザナミ、この相互扶助こそフリーメーソンの博愛の精神の原点である。
私は様々な判断材料から検証して、アルザル人が軍事的な攻撃をしてくるとは思わないが、実際どうなのか。
アリオンのいう「龍と不死鳥の戦い」とは何を意味するのか。
そして両者はどの様にして和合に至るのか。
王仁三郎は、「竹の仕組み」によって対立構造から和合に至り、その鍵は「愛」だという。
アリオンのいう「龍と不死鳥の戦い」が竹の仕組みによるものなら、「愛」が関係することになる。
秦氏の建てた鳥居は朱色で『朱雀=火の鳥』にも通じ、それは地震(慈神)、火事、洪水(火水=神)で倒壊する。

仏教の慈悲は、キリスト教では愛という。
愛を説いたイエスは、「地上に分裂と戦争を起こす為に来た」ともいう。
「戦い=愛」なのだろうか。
アダムとイブの相互扶助のように、陰陽2つの相反するものの融合が、メーソンが説く博愛で、それを実現する為にハルマゲドンは避けて通れないのか。
先述のハンチントンは、西欧文明と非西欧文明が衝突する中で、重要な役割を果たすのが日本だと断言している。
以前、世界一の超能力者といわれたベラ・コチェフスカも、同様のことを述べている。

「これから世界は混乱の一途をたどるでしょう。
しかしそれは、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもある。
重要なことは、人類がその試練から何を学ぶかです。
核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たすことでしょう。
そういう義務がある」


やはり、日本は戦争には参戦しないようだ。
もし中国が侵攻して「西欧 vs アジア」の大戦になったとしても、日本は最後には本来の力を発揮して、アメリカの庇護から離れ、両者の仲裁に入るのではないだろうか。
それにはまず、日本を復活させ、世界に一目置かれる何かがなくてはならない。
その「何か」は、天皇家に隠された秘密であり、順を追って解説するが、それによって日本とユダヤが手を結び、世界が和合することになる。
日月神示には、「一厘の仕組み」によって岩戸が開くとされている。
岩戸が開いて出てくるのは天照大神(イエス・キリスト)である。
イエス・キリストが再臨するのは、イスラエル2支族と10支族が再統合することが条件となっている。
日月神によると、一厘の仕組みは悪の中に隠されているという。
そして「この鍵は 石屋としか 手握ることぞ」と示されている。

王仁三郎は、次のように語ったと伝えらる。

「現代は加速度的に、一途に世界は破局に向かって突き進んでいく。
いかなる理由にせよ戦争は戦争へと、全世界は戦場化して、神定の世の審判が始まる。
どうした機会で戦争が収拾されるかは、ユダヤと日本の完全な提携によることは、既定の事実である。
そうしない限り、戦争の原因動機となるユダヤとアラブの宗教戦の収拾はつかない。
真の宗教は岩戸隠れであるから、これが世に出ない限り、思想戦も肉弾戦も世に無くすることはできない」


この「真の宗教」とは、日本に隠されている秘密であり、近い将来、天皇家によって公開される日が来る。
そして、「戦い」とは何か。
その答えは、アリオンが明かしてくれている。
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カタカムナの超科学テクノロジー「タキオン」と「生命発生の原理」

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カタカムナ人が残した歌は神話や歴史書ではない。
それは宇宙(神々)の本質・メカニズムを説いた超科学(宗教科学)の書であるが、その法則性を活用できなければ科学として意味がない。
従って、カタカムナ人はそれを活用していたはずである。
だが、現在のような物質文明社会ではなかった。
最先端科学を凌ぐ科学的知識を持ちながら、高度な機械もない時代に、どのようにして宇宙エネルギーを活用したのか。

カタカムナ人は「言挙げぬ民族」で、テレパシックな能力を持っていたが、宇宙エネルギーを活用する道具として「言葉」を使っていたと考えられる。
即ち、カタカムナの歌は言霊であり、祝詞だということである。
王仁三郎は言霊による病気治しをし、天候操作の実験にも成功している。
同様に、イエスの奇跡(病気治療、空中浮揚、蘇生、天候操作など)も言霊によるものであることが、聖書から窺える。

『イエスが「黙れ。この人から出ていけ」とお叱りになると、汚れた霊はその人に痙攣を起こさせ、大声をあげて出ていった』

『イエス少年が五歳の時でした。
雨が降った時、川の浅瀬で遊んでいて、水の流れを穴に集め、たちどころに水を澄ませてしまいました。
しかも、水には言葉で命じただけなのでした』

『イエスは大変な悲嘆と騒ぎが起こったのを聞きつけて、急いで走ってゆきました。
そして赤ちゃんが死んでいるのを見つけて、言いました。
「赤ちゃん、私の言葉だ。死んではいけない。生きなさい」
すると直ちに赤ちゃんは眼を開いて笑いました』

『本当にこの子(イエス)は神か神の使いだ。言葉はみな成就する』

『……泥をこねて十二羽の鳥を造り…イエスは手を拍って「行ってしまえ」と雀に叫んだ。
すると、雀は羽を広げて鳴きながら飛んでいった』


ちなみにこれは、アダムが土から造られたことを示唆し、12匹の雀は、後に12使徒(八咫烏)を失われたイスラエル10支族のもとに派遣したことの予型でもある。
カッバーラでは、イエスは絶対神の受肉である。

創世記を見れば分かる通り、絶対神も言葉で天地を創造している。

『初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた。「光あれ」こうして光があった』

『神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ」
神は大空を創り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった』

『神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ」
乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた』


こうして天地が創造された後も、宇宙には言霊波動が鳴り続け、現在も鳴り成り生りて言葉によって宇宙・人間の進化に向けて、創造され続けている。
その言霊が段階を経て人間の脳が受信したのが、啓示であり、預言なのだ。
そして人間の言葉もまた、宇宙に鳴り響く言霊波動に影響を与えることが出来るのである。
言霊波動とは、人間の耳に聞こえない不可聴音域の波長の周波数である。
日月神示に「始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウ・・・・・アと現れるぞ、神の現れであるぞ」と示されている通り、言霊によってム(無)からウ(有)が誕生したのであり、勿論、カタカムナ人もこの事を熟知していた。
それは、次の歌によって示されている。

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■生命発生を示す歌

ヨロヅクニ ウキフイカツチ
アマナヒメ ヤチホマトマリ
ハコノクニ ヤブリツラヌク
アマハヤミ ミトロカエシノ
カハルミチ


これは次のように解読されている。

「様々な元素原子(ヨロヅクニ)は、原子核(アマナ)に当たる潜象に秘められた粒子(ウキフ)や電気粒子(イカツ)によって、恒久的(ヤチホ)なマトマリのハコノク(箱のように囲われた原子)として存在している。
しかし、その原子構造(ハコノク)を破り貫く超光速粒子(アマハヤミ)や三相還元(ミトロカエシ)の転換技法によって、新たな物質(マトマリ)や生物が生成されたり、元素原子の転換(ウツルクニ)が行われる」


カタカムナ人は、アマハヤミ(超光速粒子=光透波=言葉)によって、元素転換と生命の自然発生が起こることを知り、ミトロカエシノの技法として利用していたのだ。
元素転換については今後改めて詳述するが、超光速粒子とはニューサイエンスの用語でいえば、清家新一氏が提唱した「タキオン」である。
タキオンは、現代科学では計測不可能な虚数の世界の超微粒子だが確実に存在し、半田氏の実兄氏が開発したタキオンビーズがスポーツ界でブームとなり、一時期、新聞や雑誌などでも話題となった。

半田氏はタキオンについて、このように述べている。

「人間の身体は化学的に見れば、水素と炭素、窒素、酸素、その他の諸々の数十種類の元素の集まりにしかすぎません。
しかし、それらの材料を集めたところで人間が作れますか。
実際は人間どころか、アメーバ一匹すら現在の科学には生み出すことができないのが現状です。
コンピュータやDNA操作の技術がこれだけ発達したにもかかわらず、生命の本質的な力に対して科学はなぜこうも無力なのでしょう。
おそらくそれは、システム全体性の流動に関与している力について十分な考察がなされてこなかったからではないでしょうか。
この生命の本質ともいえる力は科学史上いまだかつて一度も証明されたことがないものです。
証明されていないにもかかわらず、私たちは今こうして生きています。
では翻して、この力はいずれ科学で証明することができるでしょうか。
おそらく無理でしょう。なぜなら、この力こそ虚的な力だからです。タキオンだからです。
説明できない事象は私たちの目の前にたくさん満ち溢れています。
ではなぜそれらの事実を説明できないのか。
それは物理的な科学ではスキャンできない何かが宇宙にはあるからです。
現代科学は今までのアプローチが不完全なものであったことに自ら気づき始めています。
還元主義的な宇宙観の中ではタキオンさえもある種の粒子的存在のように解釈されていますが、もし無限大の速度で運動するタキオンが存在するとしたならば、それは宇宙のありとあらゆるところに同時に存在することになります。
しかし、ここで私はタキオンが虚的粒子として空間に存在していると言っているのではありません。
タキオンとは私たちが空間と呼んでいるものそのものではないかと考えているのです。
そして、この空間自体に生命現象はもとより、あらゆる物質、全てのエネルギーの本質が息づいているとの仮説を立てているのです」


半田氏の実兄氏は、半田氏に次のように述べている。

「タキオンの本質は意識だよ、意識。
人間の意識とタキオンは深い繋がりを持ってるんだ。
…兄ちゃんの理論は単なる物理学じゃない。
仏教哲学を通した理論だ。
日蓮聖人の哲学の中に全てが書いてある。
この本(タキオン哲学方程式/たま出版)が出れば物理学者は皆、仰天するぞ。
日蓮哲学の中にタキオン理論の中枢がある。
兄ちゃんの理論から言えば本門は意識にあるんだ。
意識が何か分からんとタキオンが何かも分からん。
意識について理解せんとフリーエネルギーなんか実現するものか」


カッバーラ的に言えば、「タキオン=イエス・キリスト」ということになる。
カタカムナ人は、意識やタキオン(アマハヤミ)について知り尽くし、「言霊」というテクノロジーによって活用していたのだ。
無から有を生み出すのがムーのテクノロジーだとすると、シュメール人の祖ノアは、まさしく大洪水前のムー文明を継承した預言者であった。
さて、生命発生以前に、物質が生成していることが必須条件である。
では、ここで紹介するカタカムナの歌も次で最後になる。

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■物質生成を示す歌

アマタマヌ メグルカムハラ
オホトマベ ウツリトマリ
マリアマナ マワリカムナノ
トモムスヒ オモダルマリミ
アラレハエ


これは次のように解釈されている。

「客観することはできないが、アマの宇宙球がカム世界から生成され、カム世界へ回帰する無限循環の「大きな相伴う統合の潜態(オホトマベ)」が、現象のあらゆるマトマリ(ウツリマリ)に移ってアマナとなってマリの中に潜在し、また環境(マワリ)に潜在するカムナの根元(ムスヒ)となっている。
このアマナとカムナの共役(トモムスヒ)によって、現象に現れる質量(オモダル)の粒子(マリミ)が生成される」


そうして物質が生成され、アマハヤミによって生命が誕生したのだ。
定説では、生命は海から誕生したとされている。
聖書では、アダムは土から作られたとされている。
日月神示でも、人類は龍神が人体化して土から生まれたと示されている。
勿論、突然人間が発生したとは思えないが、意味はもうお分かりだろう。
原始地球は、海と陸に分かれる前は泥海の状態で、海も土も一体として存在していた。
そこにマグマや落雷の電磁気エネルギー(龍神=ルシファー=イエス・キリスト)によって、原初の生命が誕生し、元素転換を繰り返して進化していったのだ。
電磁波と漠然と言ったが、これこそカタカムナ人のいうアマハヤミである。
実際、古代ギリシャでは、総ての生命は太陽と空気により、海底の泥土から発生すると信じられていた。

カタカムナ文献を解読した楢崎氏の説明によれば、生命発生には次の3つの条件がある。

@ミトロカエシ…気相・液相・固相の混ざったコロイド状の物質状態
Aオメのタクヒ…現象系の正と反(男女)の配偶=「正反四相」
Bアマ―ムカヒ…潜象系と現象系の正反の重合=「対向発生」

そして全国六ヶ所に、「ドロカエシの沼」「ドロカエシの池」と呼ばれる地名があり、泥から魚が生まれたなどの伝説が残っているという。
つまり、ミトロカエシが生命発生の基本環境で、そこにイザナギ・イザナミの電磁力が働き、そこに潜象界と現象界の対向の場が出来れば、生命が発生するというのだ。
現代科学は生命の自然発生を否定しているが、実際に封をしたゴミ袋の中に小バエが大量発生したり、密室の死体にもウジが湧く。
楢崎氏は、人為的に生物を発生させる技術を完成していたとも言われている。
氏のエピソードとして、実験中のドロカエシの泥を一つまみ台所にこっそり置き、生命の自然発生を信じない家人の嫌がるナメクジ、ゴキブリ、アリなどを何回も発生させて嫌がらせをしたという(笑)
一般的に知られていないが、通産省微生物研究所でも「生命の自然発生」は確認されているのだ。
しかし、カタカムナ人はどうやって超極微の世界の構造を知り得たのか。
その鍵を握るのが「DNA」である。
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スメラミコトのルーツを握る古代オリエントのスサノオ

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聖書に登場する「ヘテ人」を英語で読んだのがヒッタイト人で、彼らは古代オリエントで絶大な力を持ち、古代バビロンを征服し、古代エジプト王ラムセスを敗北させた。
『カッパドキア文書』と呼ばれる粘土版によると、アナトリア高原こそヒッタイト帝国と呼ばれる彼らの国家だったという。
ヒッタイト帝国には、巨石建造物や大規模な地下遺跡が存在し、マルタ島とカッパドキアを繋ぐ地底王国との関連性が指摘されている。
ヒッタイトの予言には核戦争を彷彿させる記述があり、実際にカッパドキアは高熱破壊されており、古代核戦争が起こった地だとされている。
だが、古代に核戦争が起きたという決定的な証拠はない。
高熱破壊の真相は、「出エジプト記」時代に地球を襲った灼熱の彗星「ヤハウェ」である。
カッパドキアの地底王国は、この大災害に備える為に造られたシェルターだったのだろう。

古代オリエントの宗教は、ヒッタイトによってもたらされたものだと思われる。
古代オリエントの宗教は旧約聖書のルーツにもなっているが、古代インド宗教の「リグ・ヴェーダ」のルーツにもなっている。
また、製鉄技術を始めとするインダス文明はヒッタイトによってもたらされたものだと考えられている。
『旧約聖書』の中でヒッタイト人は、不思議な力を持ち、非常に重要な役割を担っていた。
もともとイスラエルの地も、アブラハムがヒッタイト人に頭を下げて譲り受けた地なのだ。
つまり、ユダヤ教とイスラム教の祖であるアブラハムが平伏したということは、ヒッタイト人というのはタダ者ではない。
ヒッタイト人はイスラエル民族と同じセム族で、イスラエル民族と血統的に兄弟だった考えられるが、もしかするとヒッタイト人は、シュメール文明の中枢であったセム直系の民族だったのかも知れない。
ヒッタイト帝国は約500年続いた後、異民族の襲撃を受けて滅亡したとされるが、それは北イスラエル王国を崩壊させたアッシリアに違いない。
そしてイスラエル10支族とヒッタイト人は、合体して日本列島に入ってきたと考えられるのだ。
それ以前に、イスラエル民族同様、古代インド宗教にも大きな影響を与えている。

また、シャンバラ(アルザル)について、古代ヒンズー教文献には次のように記されている。

「シャンバラ島は甘美な酒をたたえた湖の中央にあり、神聖な森に囲まれた宮殿が建っている。
この島へ行くには金の鳥に運んでもらわなければならない」


北極点上空から地球内部アルザルに迷い込んだバード少将は、ジャンルに囲まれたピラミッドの撮影に成功している。
「金の鳥」とはUFOのことに違いないが、古代の黄金ジェット機のオーパーツを彷彿させる。
また、チベットのシャンバラ伝承によると、賢者の一団が地中深くに移り住み、そこに理想王国を築き、密教の秘法であるカーラチャクラタントラを守り続けているという。
これは明らかにイスラエル10支族を指している。
天津族と国津族はいずれも同じイスラエル民族で、これを「天孫族」または「海人(アマ)族」という。
これは、天照大神(ヤハウェ)の神勅を受けて高天原から降臨したことに由来する。

高天原は、『旧約聖書』に記されている、西部アジアのユーフラテス河支流のビンカ河左岸にあった、ヘブライ語でタガーマ州の古都ハラン(ハラ)のことだと言われている。
高天原は通常「たかまがはら」と読むが、日月神示では「たかあまはら」と読ませている。
「たかあまはら」と「タガーマ・ハラ」は響きが非常に似ている。
そして、ユーフラテス河といえば、イスラエル10支族がアルザルを目指して出発した地でもある。
ここで「アルザル行きチーム」と「日本行きチーム」に分かれたれたのだろうか。
その後、日本行きチームは「大陸ルート」と「海洋ルート」に分かれて、大陸ルートはシルクロードを通って 日本列島に向かった。

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アーリオーンによると、アマ族は「人類の進化を促し、真の繁栄に導くことを目的として、紀元前2〜3世紀にパミール高原を旅立った部族」だという。
パミール高原はタガーマの東の中央アジアに位置し、天山がある。
パミール高原の「高原」に天山の「天」を入れると「高天原」となり、そこにはシルクロードが伸びている。
いずれにせよ、イスラエル10支族はその辺の地域から2チームに分かれて日本列島に入ってきたのは、ほぼ間違いない。
そして2チームは、日本で合流してから協定を結ぶ予定だった。
海洋ルートのチームが「国津神=出雲族」である。
一方の大陸ルートのチームが、日ユ同祖論でいわれるところの「騎馬系弥生人」として日本列島に渡来した。
これが「天津神=日向族」である。
ここで様々な研究家が重要なことを見落としているが、日本に渡来したイスラエル民族が10支族だけとは限らないということを、以前指摘した。
出雲族が10支族+ヒッタイトで、日向族が「2支族+スキタイ」だと考えられる。
古代イスラエル王国が南北に分裂したように、日本で合流してからも対立してきたのだ。
もしかすると、日韓の確執の根本原因もこの辺りにあるのかも知れない。

さて、イスラエル民族もヒッタイト人も、シュメールに端を発している可能性は非常に高い。
もっといえば、ヒッタイト帝国の首都がハットウシャ(八頭蛇=八岐大蛇)で、アブラハムがヒッタイト人を尊敬し、古代ユダヤ教(10支族の宗教観)が古代オリエントを受け継ぐものであることを考えると、「スサノオ=真の天皇家」のルーツはヒッタイト人にあるといえる。
つまり、ヒッタイト人こそ、シュメール人=セム族の王位継承権を持っていると考えられるのだ。
そこで、古代オリエントの宗教観と、解読されたシュメールの粘土版を見てみると、シュメールの兄妹神イアンナとテムズは、エジプトの兄妹神オリシスとイシス、ギリシャの双子神アポロンとアルテミス、日本のアマテラスとスサノオなど、天と地、善と悪、男と女という2柱1体の概念を、世界中の神話に大きな影響を与えており、インドのリグ・ヴェーダでも、

「天の双子(ヴァルナとミトラ)よ、汝ら両神は両主よ、遥かなる太古より地球を支配する。
実に牡牛にして牡牛なる神の業なり」


というように、「牡牛=バアル=スサノオ」がキーワードとなっている。

「天皇」は本来、「スメラミコト」と呼び、スメラは「シュメール」の転化だといわれている。
神代の古文書である富士文献(宮下文書)によると、日本人のルーツは中央アジアに住んでいた民族で、その後、秦の始皇帝の命を受けて、85隻の船で3000人が日本列島に移住し、「富士高天原王朝」を興したことが記されている。
王仁三郎は、富士高天原に住んでいた天孫民族が、世界を統治すべく各地に広がったと語り、セム族とは天孫民族のことだと述べている。
セム(SEMU)をアナグラム(換字変名)で解くと、「S・U・M・E=スメ」になり、スメラやシュメールに通じる。
偶然であったとしても、恐らくそれが真相であることはほぼ間違いない。

話をまとめると、本来のスメラミコト(天皇)の御霊は出雲族(10支族+ヒッタイト)にあり、そのルーツはシュメールに遡る。
勿論、2支族や他のセム族もシュメールに起源を持つが、原始シュメールのノアの息子セムの霊統を受け継いでいるのが出雲族ということだ。
ノアのカッバーラの先代は、大洪水前のエノクである。
だとすると、バアルの御霊を持つスメラミコトのルーツが、エノクにあるという仮説が成り立つ。
大洪水前の現在のエジプトの地に、3大ピラミッドとスフィンクスを建造したエノクとは、一体何者なのだろうか。
そしてエノクと牛神バアルとの関係に、深くメスを入れてみた。
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シリウス・ミステリー「イルミナティ」とスメラミコトの故郷

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古代オリエント、エジプト、ギリシャ、インドでは牛を神として信仰してきた。
そのルーツがシュメールにあることは述べたが、そのマルドゥク(スサノオ)信仰は、スバル星(プレアデス星団)に起源があるという説がある。
確かに、スバル星(プレアデス星団)は牡牛座にある。
ホピ族は、自分たちのルーツが牡牛座のプレアデス星団にあると信じており、「2本角の組合」という伝説があり、牡牛座が中天にさしかかると「天地創造の唄」を歌う。
古代メキシコの町テオティフアカンには、石に十字が刻まれており、天井の七つの星と整列するようにデザインされている。
またアズテックの暦には創造主の双子が描かれ、宇宙の二元性を表わしているが、その双子の頭の上にプレアデスの七つの星が描かれている。
そしてスバル星は、万物を統ばる(すばる)王の星といわれ、この「統べる」が転じて「シュメール」になったともいわれる。

カッバーラ的にいえば、それは「イエス・キリスト=天皇」の星であり、「天皇(スメラミコト)」の「スメル」も、この「統べる」や「シュメール」が語源だと考えられている。
そして中国では「丑座=王座」であり、十二支の「丑」は「最初(アルファ)と最後(オメガ)」を意味する言葉でもあり、やはり「イエス・キリスト」を意味する。
プレアデス星団が天皇家の故郷かどうかはともかく、スサノオ信仰と密接な関係にあることは確かだ。

一方で、シリウス星系が人類のルーツとする伝説がある。
ドゴン族はアフリカの未開の黒人部族だが、彼らの伝承によると、超古代にシリウスC「エンメ・ヤ」の衛星である「ニヤン・トロ星」から、ノンモという人魚のような知的生命体が回転する船で地球に訪れ、人類に知識を授けたという。
シリウスCとその衛星「ニヤン・トロ」の存在は現代の天文学では確認されていないものの、シリウスA(一般的にいうシリウス)とシリウスBに関するドゴン族の詳細な知識と、現代天文学の観測データがピタリと一致しているのだ。

シュメールの粘土板には、次のように記録されている。

「この文明は、オアネスという強大な力を持つ魚のような生物との交流から生まれた。
オアネスは魚の頭の下に別の顔があり、人間のような手足もあり、言語も人間ソックリであった」


あまりイメージが出来ないが、縄文土器の遮光器土偶を彷彿させる。
同様の物は、確かにシュメール文明の遺産としても出土している。
そして、アステカの伝承では、人類を教化したのはケツァルコアトルである。
「ケツァルコアトル=ノンモ=オアネス=遮光器土偶(荒神)」なのだろうか。
また、ノアの大洪水前にエノクが建造したエジプトの3大ピラミッドに見られるように、同じ牡牛座の方位にあるオリオン座から神々が降臨するという信仰もある。


実は、エジプトの太陽信仰はファラオの時代の話で、エノクの時代はシリウス信仰であった。
そして、エジプト神話においては、人類を教化した神は「トート」と呼ばれ、これは「エノク」の別名なのだ。
火星のピラミッドもエノクが建造したと考えられるが、そこでも遮光器土偶のような置物が発見されている。
とすれば、はやり遮光器土偶のモデルとなった荒神は、オアネス(ノンモ)である可能性が高い。
そして、ノンモが回転する船で地球に訪れたということは、シリウスからUFOで飛来した可能性が高い。
そして、サモンコール宇宙人のUFOも回転しており、同一文明の宇宙船である可能性が高い。
ちなみに、アルザル人のUFOはホームベース形で、回転せずに飛行する。

それはともかく、シリウス信仰は、大洪水前のムー文明の時代から受け継がれたものなのだ。
以前述べたように、ピラミッド・アイ「ヤハウェ=イエス・キリストの目」のルーツはイルミナティのシリウス信仰にあり、それは古代エジプトの「ホルスの目」である。
ホルスの親にイシスとオシリスがいるが、まずイシスはシリウスの神格化であることが考古学者によって証明されている。
古代エジプトでは、シリウスが太陽と重なる日を新年として暦を作り、この日はシリウスと太陽の力が融合して強力なエネルギーを発するとされている。

そして、イシスの周りを廻る惑星がオシリスであるシリウスBで、ドゴン族や古代エジプト人が最も重視した星である。
強い光度を放つシリウスAに比べ、シリウスBは非常に暗く見えにくい星で、エジプト人はオシリスを「暗闇の盟友」と呼び、闇の世界や死後の世界を司る神と捉えていた。
ドゴン族はシリウスBを「トノ・ナレマ」と呼んでいるが、それは「目の星」という意味で、シリウスBの象徴として「1つ目」を描くが、古代エジプトもオシリスを「1つ目」として描いたのがホルスの目なのだ。
シリウスBは「宇宙の1つ目」であり、宇宙生成の鍵を握り、万物を見通す「ヤハウェ=イエス・キリスト」の目である。
イシスとオシリスの子ホルスは、シリウス生命体そのものを指し、ドゴン族の伝承では、その故郷はシリウスCを廻る「ニャン・トロ星」だという。

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シリウスAは太陽の48倍もの光度で輝く恒星で、シリウス星系の太陽だといえる。
つまり、「天照大神=イエス・キリスト」の星ということができ、高度な知的プラズマ生命体が住んでいる可能性が高い。
私は、サモンコール宇宙人はシリウスA星人だと密かに考えている。
ニャン・トロは水の惑星だとされ、そこに住むシリウス生命体は、シリウスBを崇めているという。
エジプト神話でホルスは、「暗闇の盟友」である父オシリスの死を悼んで、自分の目を捧げたという。
つまり、オシリス(シリウスB)は、ホルス(シリウス生命体)の目を通して宇宙全体を見通し、シリウス生命体が外宇宙で活動させている知覚はシリウスBに帰属するということだ。

ホルスはオシリスにとって「飛ぶ目」、「宇宙を巡る知覚」であり、強い飛翔力と鋭敏な視覚を持つ「鷹」として象徴されてきた。
スー族の「ゴースト・ダンスの歌」に登場する鷹は、シリウス生命体を指している可能性も高い。
だが、歌に出てくる「バッファロー」は牡牛座のプレアデスを指していると考えられる。
興味深いことに、アーリオーンのコード・シンボルが、薔薇と鷹を含むヘキサグラム(ダビデの星)だということだ。
そう考えると、イスラエルを象徴するダビデの星はシリウスである可能性が非常に高い。
そういえば『日月神示』と同じ霊統のアーリオーンは、シリウスを軸としたオリオン座を司る神霊(意識エネルギー)である。

また、シリウスは天狼星とも呼び、狼は「大神」に通じる。
「ホルスの目」がイエス・キリストを表すと同時に、暗黒の暗闇の盟主として表現されるのは、シリウスBの二面性を物語っている。
この二面性のイメージは、エデンの園の蛇で伝えられている。
グノーシス主義では、蛇を知識の象徴「光の天使ルシファー」として崇めているが、キリスト教では悪魔「堕天使ルシファー」として忌避している。

余談になるが、シリウス信仰を復活させたのが「イルミナティー」である。
その信仰の対象は「光の天使ルシファー」であり、「バアル=スサノオ」と同一神である。
だが、日月神示には「同じ名の神二つあるぞ」と示されている通り、イルミナティーは「魔王ルシファー」を信仰し、そしてファラオの時代の黒魔術などを実践して、カルト集団へと化していったのだ。

錬金術の系譜であるヘルメス学でも、蛇は重要な隠された知識を象徴し、ヘルメス学の祖ヘルメス・トリスメギストス(トート=エノク)が「犬の頭をもつ者」と呼ばれ、枝に絡み付く蛇を持っている絵で表されている。
これはモーゼのアロンの杖と同様で、十字架のイエス・キリストの象徴であり、また「犬の頭」はシリウス星系(大犬座)のシンボルである。
宇宙考古学のパイオニアであるジョージ・ハント・ウィリアムソンは、シリウス生命体とコンタクトしていると主張し、実際に「エノク語」に関するメッセージを受けたことは事実として認められ、エノク語とシリウスとUFOと宇宙人を結び付けている。
そして、シリウス生命体は「ホルスの目」をシンボルとして用いると語っている。

また、20世紀最大の超能力者といわれるユリ・ゲラーのマスター(守護霊)には「スペクトラ」という名の宇宙人がついていて、コンタクトを続けているという。
ユリ・ゲラーの超能力を調査した科学者の内2人は、「スペクトラ」の姿をホルスの目の姿として目撃したと報告している。
中国一の超能力者といわれる孫儲林のマスターの1体も霊的宇宙人で、遮光器土偶のような姿をしているという。
だが、プレアデスとシリウスという矛盾と、その関係を解明することは不可能に近い。
しかし、オコツトがそのことについて、詳しく解説してくれているので、改めて紹介することにしたい。
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新世紀「アクエリアス」の到来と「イエス=反キリスト」の衝撃の真相

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ニューエイジ・ムーブメントはアメリカを発信源として1970年代から隆盛し、商業化・ファッション化されることで一般社会に浸透してきた。
その背景にはキリスト教の千年王国思想があり、ハルマゲトンを超えて最後に神が勝利して新世界「アクエリアス(水瓶座)の時代」が到来するというものだが、従来のキリスト教を否定した上で、超自然的・精神的思想をもって現代の科学文明、政治体制などを批判し、それらから解放されて真実の生き方をしようという運動である。

ニューエイジは西欧文明に警鐘を鳴らし、これを中和する社会思潮として仏教や禅、道教などの東洋思想やネイティブ・アメリカンの思想、異教的文化への親和性、ポジティブ・シンキング、直観的理解の優位、快の感覚や欲望の肯定、従来の社会道徳の否定と極端な自由主義の思想、汎神論的な宇宙存在への信仰、自然への回帰、女性の尊重など、古今東西の複合的な要素で成り立っている。
具体的にはチャネリングやリーディング、瞑想、前世療法・催眠療法等の心理療法、心霊治療、ヨガや呼吸法、整体術、ホリスティック医療、アロマテラピー、パワーストーン等の波動グッズで構成されている。

だが、一部のニューエイジャーの理性を麻痺させ、オカルト商法や破壊的カルト等の反社会的な問題を起こすケースがある。
アーレフの「ああ言えば上祐」も宗教名を「マイトレーヤ正大師」といい、ヨーガ・仏教・チベット密教・仙道など、伝統的教義のエッセンスを融合し、「宗教と科学の統合」「アクエリアスの時代の到来」を主張しており、ニューエイジ運動の一翼を担っている。
ニューエイジとフリーメーソンの思想は酷似し、「666」の獣の数字を崇めるニューエイジを、「反キリストを迎え入れる運動」だと批判する声も多い。
だが、反ニューエイジ主義者の殆どが、キリスト教徒だということに気が付かなければいけない。

ニューエイジ・ムーブメントの創始者アリス・ベイリーは神智学に傾倒し、ブラバッキー夫人の著書『ベールを脱いだイシス』を指針の書としていた。
従って、原始キリスト教やグノーシスの影響を色濃く受けているのだ。
そして組織的には別物だが、メーソンと密接な関係のもとに展開されている。
よって、キリスト教会から敵視されるのは当然だが、否定派の主張だけを鵜呑みにしていては真相は見えない。
私的にはキリスト教よりも、ニューエイジのが遙かに正当な真理を説いていると思う。
ニューエイジの目的は、総体的ユニティ(肉体と精神の一体化)を基礎とし、ニューエイジ・キリストを生み出し、新世界秩序の確立を目指すものである。

それは、世界中のあらゆる宗教団体やイルミナティー系オカルト団体、各種団体を巻き込んで巨大ネットワークを構築している。
その中心勢力はアメリカに構え、インドのバグワン・シェリ・ラジニーシを教祖とする、仏教、ヒンドゥー教、ユニティ健康主義、タントラ・セックスヨガ等を融合したアシュラムや、予言者エリザベス・クレア率いる、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教等を統合した「全地球的勝利者協会」や、仏教とヒンドゥー教の求道組織「3HO」、若者のクリスチャンに支持されている「神の子供たち」、「ユニティ・キリスト教学校」、「サイエントロジー」等であり、従来のカトリックやプロテスタント、仏教などを「オールドエイジ」として否定的だ。
その他、世界食糧公社、世界医療公社、世界水公社、国際人権擁護委員会、アメリカ革命新組織、新世界同盟、動物権利グループ、全米科学アカデミー、人口評議会、ローマクラブ等の社会的な団体も多数存在する。

ニューエイジ推進者マリリン・ファーガソンは、著書『水瓶座の企て』の中で、「イエズス・キリストよりも偉大な光が地球にやってくる。全能の主なる魂が、地球にきたりて、完全な人間の道を照らし出してくれるだろう」と述べている。
ニューエイジの説く神は、中立無性の宇宙の霊力であり、イエスも釈迦も神の導師に過ぎないという。
私はカッバーラ的に「中立無性の宇宙の霊力=キリスト」と比喩的に表現しているが、決してキリスト教会のように、「人間イエス」を絶対神と同一視している訳ではない。
そして、イエスとキリストは別物だと説いている。
即ち、「中立無性の宇宙の霊力=キリスト」であり、イエスはその導師だということだ。
そして、「キリストの意識は誰でも感じることができ、内在する神、つまり汝が神であり、自分が神であり、食卓が神であり、総てのものが神である」と説いている。
これは古神道の概念と同じで、科学的にも正しく、ニューエイジの主張は当然の事実なのだ。
そして人間の進化を説き、そこから生まれる超人思想を信じている。

彼らによると、ニューエイジ(水瓶座の時代)が始まる時、宇宙原理から人間の姿をしたメシアが派遣されるという。
カッバーラ的に見れば、それが「イエスの再臨」ということになる。
ニューエイジは、そのメシアが「ロード・マイトレーヤ(大聖・弥勒菩薩)」だと信じている。
ロード・マイトレーヤは1982年4月25日、「ニューヨーク・タイムズ」と「ロサンゼルス・タイムズ」で、「キリストは今、ここに在る」という全面広告で掲載された。
彼が「反キリスト」だと噂されている超能力者ラーマト・アーマドである。
ニューエイジ運動の指導者ベンジャミン・クレームは、「ルシファーは人間に魂を入れた偉大なる天使であり、それは心の光であって、ルシファーが心の光を地上にもたらした」と述べ、次のように予言している。

「マイトレーヤは今後、2500年間地上に在って、人類を導かれてゆくのです。
やがて世界政府が誕生し、世界宗教が確立され、マイトレーヤはワールド・ティーチャーとして世界を巡回するでしょう。
彼は1977年7月8日ヒマラヤ山中からパキスタンに降り、現在ロンドン貧民街ブリックレーンでメシアとして名乗り出る時期を待っている。
その時期は、地球の歴史上に例のないほど速いスピードで大変化が起きる時で、戦争と飢えに終止符を打つ為にマイトレーヤが現れ、待ち望んでいた人物として、仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒に受け入れられるだろう。
その世界の師の大いなる努力の結果、人々は、世界の資源はもっと公平に分配されなければならないと確信するようになるからである」


まだ「時間の加速化現象」の概念がない時代に、この事を明確に予言している。
そして、確かに「ヨハネの黙示録」の666の獣(反キリスト)像と一致する。
ニューエイジ思想を絶対視するのは早計だが、一概に否定できない。
アクエリアスの時代は1956年〜1962年頃に始まっているが、まだパイシス(魚座)のエネルギーが働いており、現在はパイシスとアクエリアスがオーバーラップしている時期にあたる。
太陽系の惑星は、太陽を中心として運行しているが、その法則はホロスコープに使われる12星座の動き方に分類され、1つの星座が太陽系を一周するのに約2150年かかるとされている。
パイシスは黄道12宮を巡る星宮の双魚宮で、シンボルマークは上下逆転の双魚であり、競争・対立・派閥のエネルギーを表し、「魚」で象徴されるイエスが戦争をもたらす為に誕生したというのは、この事を表現している。

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王仁三郎は破壊の型を行なったが、それは正に反キリストの所業の予型である。
神と悪魔が一体であることを解説してきたが、それが実数の世界の象徴として誕生したのが「イエス」と「反キリスト」で両者は一体であり、反キリストはイエスの暗黒面とも言える。
知花敏彦氏も「マイトレーヤはシャンバラから出てきた」と述べているが、ロード・マイトレーヤが「イエスの再臨」だとさえ思える。
つまり、理論上では、イエスとロード・マイトレーヤが同一人物である可能性も有り得るという事だ。

「戦争をもたらすイエス=終末に導く反キリスト=最後の審判を下す再臨のイエス=666のルシファー(国常立尊)の申し子」

さて、アクエリアスは「調和」「統合」「平和」のエネルギーであり、虚数の世界でのハルマゲドンとは、このパイシスとアクエリアスのエネルギーの転換による衝突であり、オコツトのいう「プレアデス」と「オリオン」に対応する。
今までパイシスの物質主義で文明を発展させ、それによって人類滅亡の瀬戸際まできた。
そこでアクエリアスの精神文明が、物質と精神を統合する働きの時代に突入しているということである。
それが実数の世界に顕現し、古いパイシスのエネルギーにしがみつく者と、アクエリアスの統合エネルギーに順応する者との二極化に分かれる。
これを地球規模で二分すると、西洋物質文明と東洋精神文明の戦いということになる。

勿論、東洋人の中にもパイシスの影響から脱却できない者、西洋人の中にもアクエリアスに順応しようとする人々も無数にいる。
こうした大きな潮流が、ニューエイジ・ムーブメントなのだ。
エネルギーに善も悪もないが、喩えとしてパイシスは闇(悪魔)、アクエリアスは光(神)で、この眠れる者と目醒める者の振り分けが「最後の審判」と呼ばれるものである。
太陽系が12宮の星座を一周するのに、約2万6000年かかるとされている。
これはオコツトが説く「次元交替化のサイクル」と一致し、プラトン年にも符合する。
また、ヒンドゥー教では2万4000年周期を説き、ゾロアスター教ではその半分の1万2000年周期を説き、『神々の指紋』のグラハム・ハンコックも1万2000年〜1万3000年前に極移動を伴う大異変が地球に起きたとしている。

オコツトの説明と旧約聖書の記録を重ね合わせると、1万3000年前にアダムからムー・アトランティス文明が始まり、更にその半周期の6500年後にノアの大洪水でムー・アトランティス文明が滅亡し、1300年間の原始時代を経て文明が発現し、2012年に6500年の周期をもって現代文明が滅亡することになる。
驚くべきことに日本でも、江戸時代の神道家・梅辻(賀茂)規清が、数霊学から地球の周期を導き出し、「地球の寿命は3億7255万6322年で、天地は1万2750年ごとに呼吸し、その半分の6375年毎に潮の干満のように呼気と吸気が入れ替わり、大陸の沈没と浮上が起こる」と述べている。
科学的にも、地球は歳差運動という規則的な揺れが一周するのに2万5776年かかることを導き出しており、天文学的にも太陽系は2万6000年で銀河を一周するとしている。
これらの奇妙な符合には驚嘆するが、2012年に訪れるのが2万6000年という大周期に当たるということは、6500年前のノアの大洪水や、1万3000年前の大激変とは比較にならない地球大改造が起こることになる。

最後になったが、アリオンはニューエイジについて次のようにコメントしている。

『欧米は狩猟民族意識から形成された社会を持つので、日本やアジアの稲作意識とは当然異なる。
戦後、日本人は自分たちの「場」の文化を切り捨てることで、欧米式の工業や商業の発展を手に入れた。
しかし、大地の心はそこに生まれ育った者に呼びかける。
「これでいいのかね?」とね。
昨今の新興宗教ブームや神秘思想流行りの裏には、この日本の「ツチ」と「カミ」の呼びかけに反応している人々が右往左往している様子がハッキリと見える。
これらの営利団体化してしまった宗教や思想セミナーの類も、しかし欧米社会のノウハウを身に着けた、日本的なる「場」と雲泥の差の「場」を提供している。
それらの団体に所属してしまうと見えなくなるかもしれないが、それらの団体の中に、あなた方の体を構成する「ツチ」の呼びかけや「カミ」の呼びかけに応え得るものはないだろう』


『日月神示』には次のように示されている。

「神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申してあろうがな…
神の国は神の国のやり方せねばならんのざぞ」


西欧人がキリスト教文明から脱却し、ニューエイジ思想に目覚めるのは良いことだが、日本には別のやり方があるということだ。
いずれにしても、今後はアクエリアスのエネルギーに順応し、精神面を重視して調和的な生き方をすることは最低条件だろう。
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2010年11月01日

弥勒の世を実現する「6・9の仕組」と真・2007年問題

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この記事は2006年12月1日に書記したものです。

月海黄樹氏の著書『龍宮神示』によると、6と9のフラクタル原理により、「大本の雛型神劇」と「日本の経緯」が正確に連動しているという。

・昭和9年7月7日、大本が東京の軍人会館で昭和神聖会を発足し、右翼の創始者の内田良平が副統管となり、大本が急速に右翼化
・6年後の昭和15年7月7日、内田内閣と東条英機が軍人会館で大政翼賛会を発足し、日本が急速に右翼化

・昭和10年12月8日、憲兵特攻が、宍道湖に滞在中の王仁三郎を奇襲攻撃して検挙
・その6年後の昭和16年12月8日、特攻隊が真珠湾に碇泊中のアメリカ太平洋艦を奇襲攻撃

・昭和11年4月18日、綾部・亀岡の大本聖地の所有権が町に移され、やがて全国の大本関連施設がダイナマイトで破壊
・6年後の昭和17年4月18日、米空軍機が東京、名古屋、神戸を初空襲し、やがて日本全土が破壊

・昭和20年9月8日、大本事件は無罪判決で事件が終結し、この日マッカーサーが上陸
・6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコ講話条約が結ばれ、太平洋戦争が終結


これらは一例だが、大本が行った型が、1日のズレもなくジャスト6年後に日本に同様のことが起きており、更に……

・第1次・第2次大本事件の始まりから終わりまでが9年
・日本帝国の中国覇権主義の始めから終わりまでも9年

・第2次大本事件の始まりから終わりまでが9年9ヶ月
・第2次世界大戦の始まりから終わりまでも9年9ヶ月


となっており、獣の数字であり弥勒の数字でもある「6」と、それを逆転させた「9」が、終末の世の善悪逆転の仕組み「一厘の仕組み」を表しているという。

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6と9は陰陽を表し、形的にも「69」は大極図となる。
また、第2次大本事件で王仁三郎が投獄された1260日は、日本がアメリカの占領下に入った日数と一致し、聖書や日月神示が預言する終末の大艱難期3年半(1260日)とも一致し、「1260」は、ゲマトリアで1+2+6+0=「9」ともなる。

高橋徹氏によると、6年は「月の遠地点」と「月の交点」の会合周期で、人類の衝動を支配する基本周期で、それに聖数7の半分の3.5(これは聖書や日月神示が示す「3年半」にも符合)を掛けた21という数字を、木星と土星の周期に関わる60年に掛けた数字が「1260年」となり、「ダニエル書」が示す「2520」という暗号数字の半分も「1260」となり、聖徳太子はこの周期を暦法に採用し、601年の辛酉の年を起点に「1260年」遡った年を神武天皇紀元を設定したという。

また、「聖徳太子の予言」や「ノストラダムスの予言」、「マヤの予言」や「ヨハネの黙示録」も、1260(日/年)という周期をベースとして組み立てられている。
そして、1年12ヶ月の「12」と1時間60分の「60」という現代の計時法に暗示されている。
ちなみに、第2次世界大戦の開戦日である12月8日は「聖母マリアの無原罪の宿りの祝日」で、終戦日の8月15日は「聖母マリアの被昇天の祝日」である。

話を戻すが、王仁三郎の型示し(裏神業)を継承したのが辻天水で、『霊界物語』の世界観を受け継ぐ『龍宮神示』が真名井龍神より下ろされた。
その天水の「錦宮」では、現在も大本裏神業が続けられている。
王仁三郎は「3代目教祖の時に仕組みが変わる」といい、大本の内部分裂を預言した。
また、大本の教義によれば、3代目教祖は水晶の御霊だとされている。
つまり、善も悪も洗いざらい写し出す、水晶の時代になるということである。

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そして昭和55年、大本教団内に宮垣会という別組織の発足し、大本は3つに分裂した。
この3分裂は、「豊臣秀吉」と「徳川家康」と「織田信長」の仕組みでもあると思われる。
これは現在では、イラクの「スンニ派」「シーア派」「アルカイダ」の対立として表れているようだ。
大本分裂の1つに、王仁三郎派の「いずとみずの会」があったが、大本幹部が職員が追放し、裁判所に告訴した。

・その6年後にリクルート事件が起き、世界ではソ連の崩壊や東西の壁が崩壊した。
それ以降、政治家の汚職事件が次々と明るみに出てきた。
また、大本分裂から9年9ヶ月後に「いずとみずの会」の宣教の場が設立され、素戔嗚尊独自の経綸が開始された。
・その6年後の1995年、日の出の神(素戔嗚尊)が淡路島に出現し、阪神大震災と地下鉄サリン事件が起きた。
・その6年後の2001年にはアメリカ同時多発テロ『9・11攻撃』が起き、それは真珠湾攻撃から60年目の天運循環の年でもあった。


『日月神示』には「9月に気をつけよ、9月が大切な時ぞ」と示されているが、この「9・11事件」について、岡田光興氏が『フォトンベルトと日月神示(徳間書店)』の中で詳しい霊的意味を解説している。
それによると、カッバーラの「生命の樹」の左右の柱を日と月に喩えることがあり、WTCビル(貿易センタービル)の2つの塔は、日と月を象徴しているという。
『日月神示』が根元神とする国常立尊は、伊勢外宮に「豊受大神」として祀られているが、外宮の正殿の屋根の丸太の数が9本、階段は11段、この数を掛けると9×11=99となり、「9・11」という数字が秘められているという。
これは何もこじつけではなく、大正15年に皇霊学者の武智時三郎が、著書『大祓いに秘められたる純粋日本学講義』の中で記述していることである。

また、日月神示には次のように示されている。

「十九は常立(とこたち)であるぞ、根本の宮(伊勢外宮)は二十年毎に新しく致さねばならん、十九年過ぎて二十年目であるぞ。
地上的考えで二十年を一廻りと考えているが、十九年で一廻りするのであるぞ、いろはの姿見よ」


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長くなるので詳細は省くが、岡本天明の出生を基点とした19年の立て替えサイクルと、『日月神示』発祥の年を基点とした19年の立て直しサイクルには、いずれも火山の噴火や大地震、戦争、重大事件が発生しており、9・11攻撃もこの19年サイクルの年に起きている。
そして次の19年サイクルの2020年は、2008年の次の子(ね)の年で、『日月神示』発祥から76年目(ハレー彗星の周期)であり、岡本天明生誕から123(ひふみ)年目でもある。
ノストラダムスの予言には複数の意味が込められているが、加治木義博氏の著書『《真説》ノストラダムスの大予言』によると、恐怖の大王の四行詩は「9・11事件」の予言だったという。

恐怖の大王の詩のナンバー「10章27番」をゲマトリアで数字変換すると、10=01、7+2=9、1+7+2=10、10+1=11となり、「'01.9.11」という数字が現れる。
そして貿易センタービルを略すと「貿ビル」となり、貿は戦前は「バウ」というルビを打っていたので「バウビル」となるが、バベルは英語では「バビル」と発音するので、貿易センタービルの崩壊はバベルの塔の崩壊を象徴し、現代文明の終焉を意味するというのだ。
つまり、9・11事件によって、ハルマゲドンの火蓋が切られたのだった。
ちなみに氏は、阪神大震災の半年前に「1995年1月17日に港町で大地震が起きる」ということを著書で警告していた。

2001年の6年後の2007年には何が起こるのだろうか。
団塊の世代の定年ラッシュが始まる「2007年問題」など問題ではない、世界を震撼させる事件があるだろう。
バベルの塔の崩壊が暗示するように、世界恐慌も考えられる。
実際、恐怖の大王の「恐怖」の原文は「d'effrayeur」で、そのまま読めば「デフレ」である。
WTCビルがニューヨークだったことを考えると、NY株の大暴落も有り得る。
それは関東大地震がキッカケとなる可能性が高いが、東海地震も非常に緊迫している状態だ。

当然、ニューヨーク大地震も考えられる。
富士山の爆発は2012年だろうと私は考えているが、岡田氏によると2007年の可能性が高いという。
九星気学では、五黄土星の亥の年に大災害が興るとされているが、子の年2008年の前年2007年は亥の年で、江戸時代の富士山噴火からちょうど300年目で、この年に東海地震も発生しており、その4年前には関東地震も起きている。
そして、2007年から12年前の五黄土星の亥の年1995年には、「阪神大震災」と「地下鉄サリン事件」が起きている。

インド思想の「プラウト理論」によって、イラン革命、イラン・イラク戦争、共産主義崩壊、'90年東京市場崩壊などの予測をことごとく的中させてきた経済学者ラビ・バトラは、1995年から2010年に、世界は大恐慌と戦争に突入し、資本主義は爆発的に崩壊すると予言している。
私が信頼している他の社会情勢研究家や船井幸雄氏も、同様のことを予測している。
2006年〜2012年が「艱難の7年」で、前半の小艱難期に第3次世界大戦が開戦するというのが私の推測だが、「9・11事件」がハルマゲドンの幕開けだったことを思うと、2007年は中東戦争が激化し、ユダヤ教国とキリスト教国とイスラム教国の三つ巴が衝突する第3次世界大戦が勃発する可能性がある。

「Mファイル」が暴露する、シークレット・ガバメントが画策する第3次世界大戦のシナリオは、中東政策の失敗を理由にアメリカが中東から撤退し、EUに中東支配に乗り出させ、ロシアはEUを中東から追い出すためにイランにヨーロッパ侵攻させ、EUがアメリカに助けを求めれば国連を排除し、アメリカ主導の世界政府を樹立するというものだ。
また、世界経済の電子マネー化が急速に進んでいる現在、シークレット・ガバメントの策略によって、一瞬にして国家破綻に追い込まれることも今後ありえる話で、そうした大恐慌とハイパーインフレで世界が混迷に陥った時に、史上最大の独裁者「反キリスト」が登場することになる。

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さて、6と9は陰陽で一対だが、逆さにしても同じ数字となる。
月海氏の『龍宮神示』には奇妙な事が書かれている。
『日月神示』を降ろした国常立尊はサタンであるで、実はそれが「ヤハウェ」と呼ばれる神だという。
それを倒す本当の主が「バアル」、即ち「スサノオ」なのだという。
つまり、神と悪魔が逆転しているのだが、確かにそれはそれで間違いない。
しかし、真相はもっと深く、複雑な話になるので、ここでは簡単な説明に留めておくが、「スサノオ=国常立尊=ルシファー」でもある。
また、月海氏は「ヤハウェ」と「バアル」を完全に分けて考えているが、そこに大きな落とし穴がある。

まず、『日本神話』のミステリーを見て頂きたい。
スサノオはアマテラスに高天原から追放された。
これを聖書に対応させると、スサノオはミカエルに天界から追放された「ルシファー」である。
ルシファーと直接対決して地に落としたのはミカエルだが、ルシファーは絶対神「ヤハウェ」に反逆し、ルシファーを天界から追放する命令を与えたのは「ヤハウェ」なので、ルシファーを追放したのは本質的には「ヤハウェ」である。

「アマテラス=ヤハウェ」「スサノオ=ルシファー」

ところが、地に落とされたスサノオは、八岐大蛇を退治する。
これを聖書に対応させると、次のような等式となる。

「スサノオ=ヤハウェ」「八岐大蛇=ルシファー」

総合的に判断すれば「スサノオ=ヤハウェ=八岐大蛇=ルシファー」という関係になる。

「69」と、それを逆にした「69」を念頭に置いて考えてみてもらいたい。
神が悪魔を倒す事は、その裏では悪魔が神を倒す事であり、その逆もまた然り。
半田氏の表現を借りると、「セーターの毛糸を解いているのが、それが裏では同時に編まれていて、解き終わったら新しいセーターが出来ている」ということになる。
これは解説も理解も難しく、一筋縄でいかないので徐々に説明していくしかないが、正しく理解を進めて行かないとケリッポトに落ちて「麻原」のような人間を生み出す恐れもある。
だが、無神論者であろうと無宗教者であろうと、世の中の99%の人は大なり小なりケリッポトに落ちていると考えても大袈裟ではない。

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